吉田茂
会議録に記録された「吉田茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,963 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省高等教育局長
- 直近の発言日
- 1949/04/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛57 件
- 社会保障・年金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会65 件・65%
- 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第三分科会9 件・9%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会5 件・5%
- 文部科学委員会3 件・3%
※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○吉田國務大臣 御希望はまことにけつこうでありますが、これは予算にも関係することであり、拡大強化といつても、そう簡單に拡大強化は現在はできませんから、公開はできませんが、各省の新しく入つて來た人員の再教育の機関にしたい、こう考えております。
第5回 衆議院 内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号
○吉田國務大臣 御承知の通り海外通商も自由でない今日、外務省としてはすでに通商産業省がある以上は、同じ政府であるのでありますから、そちらの方に讓つて、他日再開の場合の準備をすることにとどめたいと思います。なお外務省の機構については、いろいろ御意見もありましようが、どうぞよく御研究くださつて、政府原案にしていただきたいと思います。
第5回 衆議院 本会議 第22号
○國務大臣(吉田茂君) 政府は四月六日の國会の決議に基き、米國政府と交渉いたしました結果、四月十四日、米國政府との間に阿波丸請求権の処理のための協定が成立いたしたのでございます。 その内容は、まず前文において、米國政府は阿波丸撃沈についてその責任を認め敵対行動が終結した後損害賠償の問題を考慮する用意のあることを保証したこと、その後日米両國政府はこの問題を満足に解決するため努力しつつあつたが、今回マッカーサー元帥のあつせんによつて協定を締…
第5回 参議院 本会議 第19号
○國務大臣(吉田茂君) 政府は、四月六日の國会の決議に基きまして、米國政府と交渉いたしました結果、四月十四日、米國政府との間に阿波丸請求権の処理のための協定ができたのであります。その内容は大体こういうようなことであります。先ず、前文におきまして、米國政府は阿波丸の撃沈についてその責任を認め、敵対行動が終結したあと、損害賠償の問題を考慮する用意のあることを保証いたしましたこと、その後、日米両國政府はこの問題を満足に解決するため努力しつつあ…
第5回 参議院 本会議 第19号
○國務大臣(吉田茂君) 只今の決議に対して政府の所見を申述べます。 只今提案者の説明の中にありました通り、今尚数十万の未帰還者があり、又その留守家族がその帰還を一日も早くと願つておるその心情については、誠に同情に堪えないのであります。又政府としても今日までこの未帰還者の帰還が成るべく早くなるようにと最善の努力を盡しておるのでありまするが、今日に至るまでいつ送還せられるかということについての確報を得ておらないのは、誠に遺憾に堪えないのであ…
第5回 参議院 内閣委員会 第8号
○國務大臣(吉田茂君) 行政改革を思いついた考えのもとは、御承知の通り先ず第一に財政縮減のためであり、第二は行政の簡素化ということか狙いであり、第三には役人の道徳昂揚とでも言いますか、本來いろいろな問題がありますが、これを成るべくないようにしたい、この三つの点が主なる考え方なのであります。御承知の通り今の行政機構というものは、長年の間の役人の考え方の結晶であり、殊に戰爭中いろいろな役所が統制の結果あるのでありますが、いろいろな役所が殖え…
第5回 参議院 内閣委員会 第8号
○國務大臣(吉田茂君) それは先程お話ししたように、予算の編成を急ぐために、三割とか或いは二割とかになるということを言いましたが、併し根本については今お話ししたように、私は現行政制度を土台として考えずに、現在の必要上から考えてみて、又科学的と言いますか、能率的に組織的に日本の行政機構全般を研究して整理をする必要があると考えて、行政機構刷新審議会というものを設けて根本的に研究をするつもりでおります。さて何を標準とするかと言うと、今お話した…
第5回 参議院 内閣委員会 第8号
○國務大臣(吉田茂君) 勿論考えてはおりますが、御承知のように國土は非常に小さくなり、曾ては朝鮮、台湾、満洲まで拡がつておつた行政機構が、四つの大きな島に限られたようなわけで、戰前といつても場合によつては比べものにならない、例を採りにくいような、例えば大東亞省のごときはやめになつてしまつたのでありますけれども、必要の上からいつてみて、日本の行政組織は相当縮小していいものであるべきだと思います。その観点から一つは申すように、財政の必要上か…
第5回 参議院 内閣委員会 第8号
○國務大臣(吉田茂君) それは實は本多君に示して貰いたかつたのです。三割というのでなくて、お話のように日本の行政機構は今日の実情においてこうすべきである、科学的に或いは組織的にこうすべきものだというあなたの原則論から出発して貰いたかつたのですけれども、國会に予算を提出するというような時間的の制限があつたものですから、まあ何と言いますか、便宜的に三割ということになつたのだろうと思うのであります。そこで根本の今お話のようなことは、行政機構刷…
第5回 参議院 内閣委員会 第8号
○國務大臣(吉田茂君) そうであります。
第5回 参議院 内閣委員会 第8号
○國務大臣(吉田茂君) これは後から本多君から一つ説明して頂きます。
第5回 参議院 内閣委員会 第8号
○國務大臣(吉田茂君) 後から本多國務大臣よりお答を申上げます。
第5回 参議院 内閣委員会 第8号
○國務大臣(吉田茂君) これは本多君から後で……。
第5回 参議院 内閣委員会 第8号
○國務大臣(吉田茂君) これは外資の導入……、例えば電話のごときにしても、今のところ電話があつて通話がなかなか困難な実情でありますが、それは一つは資材が古くなつたとか、機械が古くなつたとかいうことがあるので、これを改良するためには相当の費用が要るのでありますが、さて費用を出して電話のごときは外國が投資の目的でやらないかと思つて相談をして見ましたが、日本の機械が相当古いから、この古い機械を直して、立派な電話にするのには相当金が要るというの…
第5回 参議院 内閣委員会 第8号
○國務大臣(吉田茂君) これは私は外資の導入によつて日本が植民地化するということの議論は、これは受け入れられないのです。なぜかといえば、過去において電氣事業にしても、それから東京市公債、或いは電氣鉄道でしたか、外資によつて発達したものが沢山あります。或いは二十億ドルの米貨公債ですか、二十億パウンドの米貨公債ですか。とにかく相当な巨額の外資が入つて、そうして日本は從來外資に対する。元利償還を怠つていない、その点においては外國人なんかから非…
第5回 参議院 内閣委員会 第8号
○國務大臣(吉田茂君) これは日本の失業問題ということは、結局人口問題にも関係することでありますが、日本を工業化することによつて失業問題にしても、人口問題にしても解決される外に方法はないと思います。故にそのために結局外資を導入するということにもなるが、又輸出振興をせしめて、そうして輸出工業を盛んにせしむるとかというような以外に手はないと思います。併しながらそれにしても日本のこのインフレーシヨンを止めて、日本の財政経済を健全なる基礎の上に…
第5回 参議院 内閣委員会 第8号
○國務大臣(吉田茂君) これは予算委員会において言つたことを、再び繰り返すことになりますが、要するに財政の實施面において、歳出の實施面において成るべく儉約する、或いはその他國有財産、國有事業の運営によつて多少なりとも、財政に余裕が生ずれば、これによつて失業效済費、或いはその他公共事業費等を増して行きたい、欲ばつた考えであますが、これによつて更に税の軽減をしたい、欲ばつた考えでありますけれども、全種目當のないことではないように私は思います…
第5回 参議院 内閣委員会 第8号
○國務大臣(吉田茂君) その点は、私は逆に考えておるのです。一つの例を申しますと、例えば石炭増産ということを我々は頻りに言うのですが、この石炭増産は、今日の石炭を掘る技術から言えば行詰りなんです。それで外國の技術を輸入するより外、仕方がないというのが一つの見方でしよう、現に例えば九州あたりの海の底に石炭がある、海の底に新らしい炭坑なり、新らしい切り場を拵えるためには、例えば海の上からして、新らしい坑を掘る、その坑を日本の技術でやると、二…
第5回 参議院 内閣委員会 第8号
○國務大臣(吉田茂君) 東芝のことは私は知りませんけれども、抽象論ですが、石炭の問題のごときは、確かに外國の技術を輸入することによつて、日本の技術がむしろ進歩するという結論に私は達しておるのですが、後は議論になりますが……。
第5回 参議院 内閣委員会 第8号
○國務大臣(吉田茂君) 今と同じようなわけになりますが、例えば財閥解体をしたために從來この三井、三菱が持つていた光学の研究所とかなんとかいう、その研究所が持ち切れなくなつて、そうして止まつたということもありますが、これを再興するにはどうしたらばいいかということになれば、結局日本の産業が大きくなり、日本の経済が大きくなつてそうして余裕ができると、今のは日本の窮乏した経済のために経費の上から言つて見た研究が阻害されるということがあり得ても外…