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文部省高等教育局長参議院衆議院
総発言数
5,963 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省高等教育局長
直近の発言日
1949/04/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会65 件・65%
  • 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会第三分科会9 件・9%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 文部科学委員会3 件・3%

※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,963 件中 20 件を表示
民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/04/15

第5回 参議院 予算委員会 第13号

○國務大臣(吉田茂君) 私は施政の演説において申した通りに、この九原則及びドツジ声明案によらずんば、日本の再建なり、経済の復興はむずかしい、又インフレも断ち切れない、故にドツジ声明及び九原則は私としては、衷心からしてこれによらずんば復興ができないと考えるのであります。又これによつて復興せしめた後に、これは施政の演説にも書いておりましたが、この予算國会を召集して、そうして、予算はこれで一應出すが、併しながらこの予算はその次の機会に必要に應…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/04/15

第5回 参議院 予算委員会 第13号

○國務大臣(吉田茂君) 私は今申した通りに、この予算案というものと我々のこの方針とは違わないと考えますから、從つて責任を取る考はなし、あなたの御意見は御意見でありますが、私は違つた考えを持つております。

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/04/15

第5回 参議院 予算委員会 第13号

○國務大臣(吉田茂君) 実は私はお答えするのが馬鹿らしく考えるくらいの感じもいたしますので……お答えいたしますが。(笑聲)予算については施政方針において申した通りに、この予算案は現内閣の責任において出したのでありますから、從つてその結果は内閣は全責任を負います。それからもう一つは、自立経済ということは具体的に申せば、予算が均衡をして、又貿易が均衡を得る。そうして日本が経済的にも亦予算面においても自立するというのが、我々の理想であります。…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/04/15

第5回 参議院 予算委員会 第13号

○國務大臣(吉田茂君) 私は曾て暫定講和などということは言つたことはない。暫定措置ということは言いましたけれども……。

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/04/15

第5回 参議院 予算委員会 第13号

○國務大臣(吉田茂君) 暫定講和ということは申したことはありません。これは多分お聽き違いと思います。講和條約ができない以前においては暫定措置を取つて行つて、そうして必要に應じて、例えば通商にいたしましても、或いは又海外渡航その他についても暫定措置を取つて、そうして講和條約ができるまでの暫定措置を取るより仕方がない。こう申したわけで、暫定講和ということは申したことはありません。

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/04/15

第5回 参議院 予算委員会 第13号

○國務大臣(吉田茂君) 御質問の要点は、私においてもかねて氣にかけておるのであります。例えば日本の輸入食糧等についても、運賃が非常に高いために、輸入食糧も従つて値段が高くなる。それから又海運の方から申しても、従来は六百万トンに近い船を持つておつて、これに対するだけの海員を持つておつたにも拘わらず、それが今のところは窒息しておるというようなことは、これは失業問題から考えて見ても、食糧問題から見ても、打つちやつておけない問題でありますが、併…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/04/15

第5回 参議院 予算委員会 第13号

○國務大臣(吉田茂君) 御質問の保健の大切なことは分りますが、併しながら厚生省においてどれだけの予算を取つて、どれだけの施設をいたすか、ちよつと只今私はお答するだけの材料を持つておりませんから、一應当局について調べた上でお答いたします。

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/04/15

第5回 参議院 予算委員会 第13号

○國務大臣(吉田茂君) お答えをいたしますが、御注告は喜んで拝承いたします。いたしますが、同時に私の説明も素直にお聞きを願いたいと思うのであります。私が施政演説において申した通りに、日本の再建なり経済の復興をするためには、どうしてもこの線で以て行くより仕方がない。先ず日本の再建復興が第一である、然るのちに漸を追つて公約というか、民自党の政策を実行するその氣持でおるのであります。故に必要に感じて或いは又余裕あるたびごとに、予算は臨時國会を…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/04/15

第5回 参議院 予算委員会 第13号

○國務大臣(吉田茂君) お答えをいたしますが、このたびは予算の均衡、歳出入の均衡を得せしむるために無理な予算を組んだことは、これは事実であります。そのためにすでに税が重いと思う所得税のごときも、数字の上においては増徴しなければならんことになつておりますが、併しこれも私の施政演説の中に申した通りに、日本の税制全体については、或いは課税の方法については更に検討をするために、税制審議会でありますか……を拵えて、そうして審議をして、日本の税制を…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/04/15

第5回 参議院 予算委員会 第13号

○國務大臣(吉田茂君) 美濃部博士の御議論でありますが、これは私はよく美濃部博士の議論を承知いたしておりませんから、この際批評は愼しみます。それから永世局外中立でありますか、これは私の言つたのはベルギーだとかいうような國の過去から考えて見て、ベルギーとしては局外中立は現に侵されたのであるから、これを以て國を守ることに全然依頼するということは疑問があると申したのであつて、日本が再び軍備をするとか、或いは軍備を以て國を守らないとするならばど…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/04/13

第5回 衆議院 予算委員会 第10号

○吉田國務大臣 お答えをいたします。やや仮想に基いてお答えするようなことになりますが、これは私の心持として申し述べるのです。かりに憲法第六十九條以外に解散の道がないといたしましても、民主政治の行き方から申しまして、現内閣なりわれわれが國民の信頼を失つたというときには、憲法の條章いかんにかかわらず、政治道徳から申して潔く引退すべきものではなかろうかと考えます。その結果長期政局に当るということも少々怪しくなるのでありますが、しかし長期われわ…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/04/13

第5回 衆議院 予算委員会 第10号

○吉田國務大臣 確かに私が修正資本主義はわからないと申したのは事実でございますが、さて非常な信念を持つて資本主義の新旧の間に、どういう相違があるかということをわからないと申すのであつて、観念的にここがわからない、ここがどうというのではなくて、ごく漠然たる考えのもとに私にはわからなかつたのであります。わからなかつたという事実だけの話で、どう違うかということは今なお私にはわかりません。しかしお話のように、いずれにしても資本主義であるならば、…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/04/13

第5回 衆議院 予算委員会 第10号

○吉田國務大臣 お答えいたします。御質問の通りにわれわれも考えますので、これは大藏大臣もしばしば言明されたと思いますが、予算を実施面においてさらに厳重に支出を監督するということは、大藏大臣からもしばしば言明があつたはずと思います。また閣議等においても言明しておつたのであります。さてこれが実際の機関として実行方法はどうするかということについては、まだ話し合つておりません。しかし御趣意はごもつともでございまするから、なるべく方法を考えること…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/04/13

第5回 衆議院 予算委員会 第10号

○吉田國務大臣 これは御承知の通り、中央が地方から一旦税を取上げてそれを再び配付する、二重の手数をやつておるような事態になつておつて、それがどういうふうにしてこういうことになつたかということをだんだん聞いてみますると、中央が取上げる場合に、地方との間の了解でこれだけは取上げる、そのかわり割もどしをこれだけするという、いつのころでありますか、地方と中央との間の財政の区分の場合に妥協ができて、そして現在の配付税というようなことになつたのだそ…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/04/13

第5回 衆議院 予算委員会 第10号

○吉田國務大臣 今のファイリング・システムということについても、今度の電氣通信省、郵政省といいますか、從來の逓信省を二つにわけて、そして電氣通信省と郵政省ですかにわけた。このわける場合において、いわゆるファイリング・システムを大分取入れたように承知しております。 もう一つは、内閣の考えておることは、認可制度、許可制度がずいぶん複雑で、一々認可、許可制にしなくてもいいようなことまで認可、許可制になつておる。その結果ある人の話でありますが、…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/04/13

第5回 衆議院 予算委員会 第10号

○吉田國務大臣 その点については、当局においてよく考えるようにいたします。

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/04/13

第5回 衆議院 予算委員会 第10号

○吉田國務大臣 憲法改正の意思ありやいなやということは、この間本会議でも私はその意思がないということを言明しておきました。でありますから、その意思はただいまのところ持つておりません。

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/04/13

第5回 衆議院 予算委員会 第10号

○吉田國務大臣 私は暫定講和という言い表わし方をしたことはないつもりでありますが、暫定條約という意味合いの話をいたしているのであります。すなわち講和條約ができないとするならば、個々の問題について暫定的のとりきめをして行つて、そしてその結果においてその総計が結局講和條約締結と同じような効果を生ぜしめるというよりほか、現在のところ講和條約についての見通しがないとすればそれ以外に方法がない。たとえば海外に出かけて行くということは講和條約ができ…

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/04/13

第5回 衆議院 予算委員会 第10号

○吉田國務大臣 私は海外移民のことについて触れたことはちよつと記憶が確かではありませんが、御趣意はまことにけつこうなことだと思います。もしもお話のようにブラジル議会においてそういう議案が出たとすれば、われわれとしては一つのいい知らせであつて、まことに喜ばしい知らせだと思いますが、さてこれに対してどう処置するかということは、なお詳しいことを承知した上でお答えをいたしたいと思います。

民主自由党内閣総理大臣・外務大臣1949/04/13

第5回 衆議院 予算委員会 第10号

○吉田國務大臣 選挙法改正については、こういうふうにしたらよかろうという構想というような具体案は、私は今ここでお話するほどのものを持つておりませんが、しかしこの間の総選挙において、私の体驗するところによつても、かなりきゆうくつであるのみならず、ほんとうに民意を反映せしむるような、あるいは國民に党の考えなり候補者の考えなりを徹底せしむるのには、はなはだきゆうくつであるという体驗をいたしましたので、これは何とか選挙法を改正いたさなければなら…