吉田茂
会議録に記録された「吉田茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,963 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省高等教育局長
- 直近の発言日
- 1951/01/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛57 件
- 社会保障・年金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会65 件・65%
- 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第三分科会9 件・9%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会5 件・5%
- 文部科学委員会3 件・3%
※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 参議院 本会議 第7号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 私の国際情勢に対する認識は間違つておると言われるが、むしろ細川君の認識のほうが間違つておると思います。(「その通り」「具体的に」と呼ぶ者あり)黙つて聞きたまえ。反共陣営に味方するということは、日本の独立を失うことであると言われるが、私は味方いたしたいと思いますけれども、そちらで味方させないであろうと思います。一体申すと、今日今お話のように民主主義でありますか、自由主義陣営と反共陣営が相対立し…
第10回 参議院 本会議 第7号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 第一の御質問は、今や世界的に統制経済の転換期に入つておるのであるが、日本の経済態勢はどうするかという御質問のようでありますが、お示しのように過去の統制経済については国民は今や甚だその弊に苦しんでおつた経験が今なお記憶に新たにあるために、統制については全般的に反対であると思います。又我が党といたしましても、同じくでき得べくんば自由経済で行きたいと思うのですが、併し原料その他は外国輸入に待つてお…
第10回 衆議院 本会議 第7号
○国務大臣(吉田茂君) 愛国精神を高揚喚起する方途いかんというお尋ねでありますが、日本国民は従来愛国心に富むと常に言われておる国民であつて、われわれも、日本国民に愛国心が欠如したという事実は毛頭認めませんのみならず、この愛国的精神に乘じて、これを惡用し運用して、あるいは侵略戰争になり、あるいは軍国主義の政治をしくに至つたという過去の事実を考えてみまして、この愛国的精神を、愛国精神を濫用する、惡用することの行き過ぎを戒むべきものであると考…
第10回 衆議院 本会議 第7号
○国務大臣(吉田茂君) お答えいたします。 再軍備問題について、私と芦田君との間に意見の相違がある、これをどう調整するかというお尋ねでありますが、私は、芦田君が、その独自の立場から、独自の見識からして立論せられた再軍備論に対しては、尊敬をもつてこれに傾聽するものであります。しかしながら、傾聽するがゆえに、これを調整するとか、撤回せしめるとかいうような意思は毛頭ございません。 また超党派外交については、しばしば申しますが、社会党が拒絶せら…
第10回 衆議院 本会議 第7号
○国務大臣(吉田茂君) お答え申し上げます。ただいまのお話は、事実を曲げた共産主義の宣伝と考えますから、まじめにお答えはしません。(拍手)
第10回 参議院 本会議 第6号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 私の施政の方針において言い現わした所見が楽観的に過ぎはしないかという第一問の御質問と思いますが、又私の施政方針において言い現わしました意見は私の真意を卒直に申したのではないのであろうかというお疑いのように考えますが、私がこの議会において申しまする意見或いは所見は、これは卒直に申しておるのであつて、政略とか或いは特にためにするところあつて楽観を装つておるというようなことは断じてないのでありまし…
第10回 参議院 本会議 第6号
○国務大臣(吉田茂君) お答えいたします。 戰争と平和といずれを愛するかというような御質問のようでありますが、私は勿論のこと、日本国民は、戰争は好まない。平和のために、その擁護には飽くまでも盡す、平和の擁護に徹底する意識があるということを私は毫も疑つておりません。(拍手)又原子爆彈についてのお尋ねでありますが、現に原子爆彈を使うか使わないかというような現実の問題がないのでありますからして、お答えはいたしません。 国際情勢について、英連邦…
第10回 参議院 本会議 第6号
○国務大臣(吉田茂君) お答えいたします。 朝鮮動乱及び国際情勢の見通しに関して、朝鮮問題から米英とソ中共と協調ができるものであるか、あると考えるかというお尋ねでありますが、外交当局者としては連合国間の関係について言及いたすことは差控えます。又米英とソ中共とが協調して第三次大戦を避けることが大事であるが、多数講和締結はこれを妨げやしないかという御質問のようでありますが、多数講和の目的とするところは、米英とソ中共との協調を破るという、又第…
第10回 衆議院 本会議 第6号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 第一の御質問は、講和に対する心構えいかんという御質問でありますが、この心構えについては、すでに三木君御自身から私のために弁明していただいたように考えます。(拍手)私は、かつて一度も、講和は私にまかせておけというようなことを申したことはございません。のみならず、いわゆる謙虚な気持において、国民の輿論に耳を傾けて、国民の輿論のおもむくところに従つて善処する、これはしばしば私が申したことであります…
第10回 衆議院 本会議 第6号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 再軍備の問題に関連して憲法改正を考えておるかどうかという御質問でありますが、再軍備論は、今日のところは一部の議論か、あるいは要望であつて、憲法改正というほどまでに固まつておる問題ではないと考えますから、現内閣においては、今日憲法改正の問題は具体的に考えておりません。また軍備——再軍備については、未来永劫しないと私は申しておるのではありません。現下の状況において、これをいたすことはしない、こう…
第10回 衆議院 本会議 第6号
○国務大臣(吉田茂君) お答えいたしますが、ただいまの議論は、要するに共産主義の宣伝演説であると考えますから、一々答弁しない。
第10回 参議院 本会議 第5号
○国務大臣(吉田茂君) お答えいたします。 私がフォーリン・アフエーアーズとか或かは外国人記者に話したこととか、私のこれらに対する発言と施政の方針の中に述べたどころと矛盾するではないかという御質問が第一のように思いますが、私においては何らその間に矛盾を見ないのであります。第一、再軍備については憲法の精神がこれを認めておらない、再軍備をしないという精神を以てできておるのであり、又戰争を放棄しておるという明白なる條章があるのであつて、日本の…
第10回 参議院 本会議 第5号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 自由党大会における私の話は、これは総裁として党員に対しての談話でありまして、これは公開いたしておりません。当時における新聞の報道については責任を負いませんが、併しながら爾来米国政府或いは米国の政治家等の新聞等における発表から考えて見まして講和條約において日本の主権に制限を加えるとか、或いは日本の独立に支障のあるような要求はしないであろう、こう私は想像いたします。又現に昨日でありましたか、ダレ…
第10回 衆議院 本会議 第5号
○国務大臣(吉田茂君) ここに私は、第十回国会の開会に際し、施政の方針を述ぶることを欣快といたします。 最近わが国の復興再建の機運とみに横溢し、昨年末には辺隅の地に至るまでまれに見るところの光景を呈したことは、まことに御同慶の至りであります。目を国外に転ずれば、朝鮮動乱は中共軍の参加とともに一層の紛糾を生じ、これを中心として冷たい戰争の様相を世界至るところに現わし来つております。この間に、わが国における共産主義者の跳梁はようやく影を治め…
第10回 参議院 本会議 第4号
○国務大臣(吉田茂君) ここに私は第十回国会の開会に際し、施政方針を述べることを欣快といたします。 最近、我が国復興再建の機運とみに横溢し、昨年末には辺隅の地に至るまで稀に見るまでの景況を呈しましたことは、誠に御同慶の至りであります。目を海外に転ずれば、朝鮮動乱は中共軍の参加と共に一層の紛糾を生じ、これを中心として冷たい戰争の様相を世界の至るところに現わし来たつております。この間、我が国における共産主義者の跳梁は漸次影をおさめ、治安上何…
第9回 参議院 本会議 第10号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 今回の神戸事件について政府への報告によれば、何ら人種蹂躪の跡はない。又警察官としての行き過ぎたところはないのであります。(拍手、「しらじらしいぞ」と呼ぶ者あり)而してこれが仮に吉田内閣の悪政の結果とすれば、或いは共産党の使嗾の結果であるとも考えられるのであります。私は、日本政府としては、朝鮮人に対しては法律によつて合法的の保護を與えておるのであります。故に諸君が若し朝鮮人に関係になるならば、…
第9回 参議院 本会議 第10号
○国務大臣(吉田茂君) かくのごとき宣言をすみ必要はないと認めますからいたしません。(「そうだ」と呼ぶ者あり、笑声、拍手) —————・—————
第9回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(吉田茂君) 閣内におきまして、不統一も、対立もないのであります。細部は主管大臣がお答えいたします。
第9回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(吉田茂君) 閣内において対立のないことは今申した通り、対立のないゆえんは、大蔵大臣が私に代つて御答弁する。
第9回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(吉田茂君) 最高責任者たる私の答弁は大蔵大臣の答弁、即ちそれが私の答弁であります。