吉田茂
会議録に記録された「吉田茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,963 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省高等教育局長
- 直近の発言日
- 1951/03/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛57 件
- 社会保障・年金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会65 件・65%
- 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第三分科会9 件・9%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会5 件・5%
- 文部科学委員会3 件・3%
※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 参議院 予算委員会 第28号
○国務大臣(吉田茂君) お尋ねの司令部の何と申しますか外交の通牒はこれは事務的の委譲を、日本政府に事務的な委譲を図つただけの話で、そのために人を要するという程度のものではないのであります。又通産省との間に事務的にどういうことをするかということは事務当局からお答えいたします。それから外務省の機構が将来においてどうなるかはこれは別といたしまして、只今のところは講和條約締結以前においては、講和條約後の情勢を考えて見て実態に応じて、必要に応じて…
第10回 参議院 予算委員会 第28号
○国務大臣(吉田茂君) 副総理の後任は暫らく置かないことにいたしております。又必要に応じて国務大臣その他が私に代つて事務を執行するということは将来あるで翻りましようけれども、只今のところは副総理の任命は暫らく見合せたいと思つております。それから閣僚の補充については只今考えておりません。建議いたしておりません。御指摘の総理府のいろいろな事務の分配は、それぞれ国務大臣に所管をきめてそうして分担させております。
第10回 参議院 予算委員会 第28号
○国務大臣(吉田茂君) 徳性の涵養という問題は、国として重大な問題であり、又これに対しての政策、施設につきましては政府としても十分研究いたしたいと思つております。一つお考えを願いたいことは、かくのごとき事態に陥つたのは社会情勢によることであろうかと思います。例えば敗戦後の事情であるとか、或いはインフレーシヨンというような社会の情勢がこれにいたしたこともあるでありましよう。そこで單なる教育問題だけではないと思いますが、併しながら文部省とし…
第10回 参議院 予算委員会 第28号
○国務大臣(吉田茂君) 政府委員からお答えいたします。
第10回 参議院 予算委員会 第28号
○国務大臣(吉田茂君) 御趣旨は御尤もであります。政府としては勿論民主政治が、民主主義が逆転するようなことは避けて進めて参りたい、国民も一致してその逆転を防ぐことに協力してもらいたいと希望いたします。而してそのために條約の條項内に書き入れることがいいか悪いかということは一つの問題であります。又このことがみずから国民が自己の力を信じないというようなふうにも考えられて、日本国民の名誉のためにもそのことがいいか悪いか、私は疑わざるを得ないので…
第10回 参議院 予算委員会 第28号
○国務大臣(吉田茂君) 追放の解除については政府は従来極力努力し来たつたのであります。又相当多数の解除をいたしたことも御承知の通りであります。但しここに附加えたいのは、追放解除の申請を怠つた人も随分たくさんあるのであります。二十万余りの追放者で追放解除の申請をしたものは三万余りであります。その他のものは申請をしなかつた、或いは申請を怠つたといいますか、とにかく申請がなかつたということのために追放解除の審査はできなかつたということもありま…
第10回 参議院 予算委員会 第28号
○国務大臣(吉田茂君) これは大物たると否とを問わず、追放されたものは解除いたしたいとこう考えております。
第10回 参議院 予算委員会 第28号
○国務大臣(吉田茂君) 審議会の答申については只今研究中であります。又財政問題についてはこれは財政全般から考えてみて教育費も考えなければならないのでありまして、今日財政の許す限り教育費には相当の費額を出してあります。できる限りの費用を弁ずるために予算において工夫をいたしておるのが今の二十六年度の予算であります。この予算について御覧になつても相当の費用を計上いたしております。今後においては財政の全般から考えてみて教育費を勘案せざるを得ない…
第10回 衆議院 本会議 第20号
○国務大臣(吉田茂君) 衆議院議長幣原喜重郎君の逝去に対しまして、ここに政府を代表して敬弔のまことをささげたいと存じます。 君が二年有余、衆議院議長とし事て民主政治確立のために盡瘁せられ、逝去直前までその職務を全うせられましたことは、われわれの深く感銘するところであります。さきに内閣総理大臣として国政を担当せられましたが、当時わが国は終戰後のこんとんたる状況にあり、経済的疲弊またその極に達しておりましたが、君は烈たたる気魄をもつて、わが…
第10回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。輸入の態勢については、まさにお話の通りであると思います。態勢については……。併し同時に日本の経済を育成する、或いは日本の経済を援助いたして、そうして極東における日本の工業力等を利用したいという考えかたもあるために、成るべく日本に対する対日輸入については、米国、イギリスもそうであるようでありますが、成るべく援助したいという考えを持つておることは、私の承知いたしておるところでは甚だ明瞭であります。…
第10回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(吉田茂君) 日本の自立経済と言われますけれども、日本は従来といえども国際貿易によつて国を立てておつたのでありまして、将来といえども、ますます外国貿易を盛んにして、輸入を盛んにし、若しくは輸出を盛んにして、貿易によつて国の收支バランスを作つて行くより仕方がないと思います。又中共の問題でありますが、中共は御承知の通り中共国民としては、貿易或いは商売、戰争は戰争でありますが、商売は商売という別に考えをすると言いますか、戰争があつて…
第10回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(吉田茂君) 統制によるか、自由主義によると言いますか、統制経済を眼目とすべきかどうかということについては、いろいろな議論の立てかたもありますが、政府として今日考えていることは、成るべく統制は外して、そうして自由に自主経済というまででなくとも、いわゆる個人の企業意欲をますます発達させるために統制は成るべく外したい、それが我々の希望しているところであります。その根本方針は変りませんが、併しお話のように、国際事情が変つて来る。従つ…
第10回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(吉田茂君) 御意見は承わつて置きますが、今申しました通り、政府の統制に対する考えは成るべく自由にやつて参りたい、統制は外して参りたい。併しながら必要な場合においては無論統制をいたすことに躊躇はいたしません。
第10回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(吉田茂君) 答弁の正確を期するために大蔵大臣からお答えいたします。
第10回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(吉田茂君) これは私ならずとも国民一般としては、物価が上ることは希望いたしますまいが、併し政府としてはできるだけのことをいたしますと共に、諸君からもこういうふうにしたらば、ああいうふうにしたらばよかろうというお考えがありましたら、どうぞ御遠慮なく御提案を願いたいと思います。
第10回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。講和の問題は、これはしばしば申すことでありますが、客観情勢次第によることであつて、この客観情勢は始終動くものでありますから、今日講和が早いだろうと考えられたその講和が遅くなることもあれば、意外に又早くなることもあるということは、これは従来の例に徹して明らかであります。例えば一九四七年でありますが、第一次吉田内閣が総辞職をいたした当時には、その年の秋には講和條約に入ることができるであろうという見…
第10回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(吉田茂君) いろいろなそういう考え方も曾つてはあつたろうと思います。併しながら今日においては少くとも米国政府に関する限りはそういう考えはなし、又イギリス政府も直ちに單一講和條約に入ろうという考えではないと私は想像いたします。想像いたすよりほか仕方がないのでありますが、私の感じたところでは戰争終了宣言でなくして、直ちに講和條約に入ろうというのが、これが英米の方針であると私は想像いたします。
第10回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(吉田茂君) 私の施政方針演説その他において申した気持は、愛国心若しくは独立心がなくなつたとまでは極言いたしておりませんが、併しながら従来愛国、独立ということを学校教育その他において学び来たり、又国民教育の基本といたしておつたところが戰争になり、敗戰になり、一時国民が虚脱の状態になり、国としては独立を失つて占領下に置かれた、各種の国家としての活動が停止せられたというこういう状態においては、自然に愛国心、独立心が衰退すると申すか…
第10回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(吉田茂君) 具体的な話が仮にあるといたしましても、これは今日は申すことを憚りますが、終戰当時においては日本国を以て軍国主義国である、そして世界の平和を脅す国であると、こう誤解せられたことは、これは事実であります。この事実から軍国主義を破壞するために、又日本の将来から考えてみて、世界の将来から考えてみても、真に平和を愛好すべきものであるという精神を植えつけるためからいつても、特に軍人であるが故に優遇するような形はしてもらいたく…
第10回 参議院 予算委員会 第23号
○国務大臣(吉田茂君) お答えするに先立つて、先ほど申した御答弁に附加えて附言いたしたいことがありますが、遺家族の保護或いは年金復活等については、只今申したように米国側の気持としては変つておりますが、併しながら連合国のうちには、今なお日本の再軍備を恐れ、若しくは日本の軍国主義の打倒ができたのか、民主主義が果し打立てられたのかどうかという疑問を持つておる国が相当ありますからそれで今直ちにどうということはできがたいのであります。又こういうよ…