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文部省高等教育局長参議院衆議院
総発言数
5,963
直近の所属会派
直近の役職
文部省高等教育局長
直近の発言日
1953/03/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会65 件・65%
  • 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会第三分科会9 件・9%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 文部科学委員会3 件・3%

※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,963 20 を表示
自由党内閣総理大臣1953/03/01

15衆議院 予算委員会 第32号

○吉田国務大臣 恩給制定につきましては、恩給法特例審議会において十分議を練りまして、再三審議の末、最も妥当と考える結論を得て、その結論に基いてあの法案をつくつたわけであります。趣旨とするところは、申すまでもなく過去において軍人であつたがために、恩給を停止された、文官と違つて恩給を停止された、そのために生活にも困る人がたくさんできて、社会の不安をかもしたのであります。これらの社会不安を除き及び社会正義と申しますか、国家としては適当な措置を…

自由党内閣総理大臣1953/03/01

15衆議院 予算委員会 第32号

○吉田国務大臣 これは客観情勢にもよるのでありまして、日本の周囲の事情が、国際関係において——防衛力を漸増するとは書いてありますけれども、漸増ということはただ単に予算ばかりの問題ではなくて、実質においても漸増をする、漸増の結果を生ずべき方法がありましよう。それでこの予算を将来どうするかということは、来年度における内外の状態、事情に対応して適当な処置をいたしたいと考えるのであります。必ずこれをふやすとも考えておらなければ、減らすとも考えて…

自由党内閣総理大臣1953/02/28

15衆議院 予算委員会 第31号

○吉田国務大臣 政府は義務教育費の全額国庫負担を決意していることにかわりはありません。」しかしこの制度の実施は、税制改正等と密接な関連を有するので、さしあたり昭和二十八年度においては、経過的に定員定額による負担措置を構ずることにいたしたのであります。

自由党内閣総理大臣1953/02/28

15衆議院 予算委員会 第31号

○吉田国務大臣 これは私のただいまの答弁で尽きておると考えるのであります。すなわちさしあたり二十八年度においては経過的に定める、これが私の答弁であります。

自由党内閣総理大臣1953/02/28

15衆議院 予算委員会 第31号

○吉田国務大臣 これは先ほど私が説明いたしました通り、本年度においては財源の関係があるからできない。二十九年度において完全に国庫負担にする。これは私の説明で御了承を願いたい。

自由党内閣総理大臣1953/02/28

15衆議院 予算委員会 第31号

○吉田国務大臣 警察法の前文は、今度の改正警察法の中に精神は織り込んでありますから、それで削除いたしまして、前文はつけてないのであります。憲法の前文改正云々については、今日考えておりません。

自由党内閣総理大臣1953/02/28

15衆議院 予算委員会 第31号

○吉田国務大臣 ただいまのところ、そういう削除をいたす考えは持つておりません。

自由党内閣総理大臣1953/02/28

15衆議院 予算委員会 第31号

○吉田国務大臣 お答えをします。第一のお尋ねの漸増の問題でありますが、これは日本が独立いたした以上は、日本の防衛を条約その他によつて—みずから守らずして、他の方法でもつて独立を守らんとすることは、われわれのいさぎよしとせざるところであります。でき得べくんば自力をもつて守りたい、これが本則であります。しかしながら、これができない以上は、条約その他によつて—変則というものもおかしな話でありますが、今日は国力がこれを許さないから、条約その他の…

自由党内閣総理大臣1953/02/28

15衆議院 予算委員会 第31号

○吉田国務大臣 お答えいたします。日本の安全、独立を保障し、もしくは保護するということは、日本の利益であると同時に、アメリカの政策として、あるいはアメリカの太平洋政策あるいは防衛といいますか、太平洋の安全、保護のために必要で、そこで日本に協力して、日本の安全、独立を保障するということになつたのであります。ゆえに、いかなる理由か知りませんが、サンフランシスコにおける安全保障条約の当時においては、お話のように、アメリカが日本に対してみずから…

自由党内閣総理大臣1953/02/28

15衆議院 予算委員会 第31号

○吉田国務大臣 お話のように、国際情勢は始終変化いたすのでありますから、講和条約締結当時においては、その当時の状態を主として考えなければならないのであります。その当時においては、米国政府と日本政府、両国政府の意思が、ともにともに太平洋の防衛に当ろうという考えをいたして、その点において意思の一致を見て、あの条約ができたのであります。あの条約の存続する限りは、憲法を改正して、そうしてみずから軍備を持つ必要はないわけであります。将来は将来であ…

自由党内閣総理大臣1953/02/28

15衆議院 予算委員会 第31号

○吉田国務大臣 軍備を持つという以上は、憲法を改正しなければできないことは当然であります。しかしながら、この安全保障条約の存続する限りは、みずからの力をもつて直接に防衛をする、すなわちみずから軍備を持つて、日本の独立を守るという必要はないのであります。

自由党内閣総理大臣1953/02/28

15衆議院 予算委員会 第31号

○吉田国務大臣 直接防衛は安全保障条約によつて十分日本はできる、こう私は確信いたすのであります。しかして将来のことは将来のことであり、また国民が軍備を持つことを一致して考える場合は別でありますが、私は今日のところは考えておりません。直接防衛は安全保障条約によつて、十分これは日本の独立を保護できると確信いたしますから、憲法改正は考えておりません。

自由党内閣総理大臣1953/02/28

15衆議院 予算委員会 第31号

○吉田国務大臣 お答えますが、貿易あるいは国際貿易等は、これはときに一進一退がありますので、あるいは不景気になることもあれば、景気のよくなることもあります。世界の貿易が縮小したために困難をするのも、あるいは現在の貿易縮小は、必ずしも日本だけの問題でなくて、世界的の問題であります。現に米国政府に対して、関税の引下げその他を要求しておることは御承知の通りであります。各国ともに貿易の伸張をはかり、また貿易が漸減して参る場合には、何とかして打開…

自由党内閣総理大臣1953/02/28

15衆議院 予算委員会 第31号

○吉田国務大臣 各地には各地の在外公館がありますし、適当の処置をとつております。私があえて参るまでもないと思います。

自由党内閣総理大臣1953/02/28

15衆議院 予算委員会 第31号

○吉田国務大臣 御意見として伺つておきます。

自由党内閣総理大臣1953/02/28

15衆議院 予算委員会 第31号

○吉田国務大臣 対日援助費については、かつて占領軍当局者でありましたか、米国政府当局者から話があつたのであります。これに対して私は、対日援助費によつて日本は救済を受け、日本はこれによつて飢餓その他を免れたのであるが、しかし政府としてはただもらいつぱなしにするという考えはない、他日これに対しては相当の支払いをする、したいと思つておるという話をいたしておるのであります。ゆえに今日は契約上の債務ではありませんが、日本国としてはいたずらに他国の…

自由党内閣総理大臣1953/02/28

15衆議院 予算委員会 第31号

○吉田国務大臣 いずれ大蔵大臣から調査の上御返事があるでありましよう。お待ち願いたい。

自由党内閣総理大臣1953/02/28

15衆議院 予算委員会 第31号

○吉田国務大臣 私は国際情勢は楽観すべしと述べたのではなくして、戦争の危険が遠ざかりつつあるということをイギリスの総理大臣、あるいはアイゼンハウアー大統領自身も言われたと思いますが、英米の首脳者が言われておるから、私もそう信じたのであります。これは最も戦争か平和かという衝に当つておる当局者の言うことであつて、相当な根拠があつて言つておることであろうと考えましたがゆえに、戦争の危険は遠のきつつある。こう私は信ずる。こう申し上げたのでありま…

自由党内閣総理大臣1953/02/28

15衆議院 予算委員会 第31号

○吉田国務大臣 ただいまの私の答弁は、日本の総理大臣として御答弁いたしたのであります。私は確信するのであります。

自由党内閣総理大臣1953/02/28

15衆議院 予算委員会 第31号

○吉田国務大臣 ……私の言葉は不穏当でありましたから、はつきり取消します。