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文部省高等教育局長参議院衆議院
総発言数
5,963
直近の所属会派
直近の役職
文部省高等教育局長
直近の発言日
1953/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会65 件・65%
  • 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会第三分科会9 件・9%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 文部科学委員会3 件・3%

※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,963 20 を表示
自由党内閣総理大臣1953/03/05

15参議院 予算委員会 第29号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたしますが、政府として義務として考えるべきことは講和条約若しくは安全保障条約でありまして、それ以上の義務は何ら負担いたしておらないのであります。又アイゼンハワー新大統領の教書等については、これは無論注意を以て熟読いたしましたが、併し直ちにこれが日本の義務になり、日本がこれに対して或る要請を受けるというようなことは私は今感じておりません。只今お話の台湾の何でしたか……。

自由党内閣総理大臣1953/03/05

15参議院 予算委員会 第29号

○国務大臣(吉田茂君) 葉外交部長が参りました場合には、単に儀礼的のと言いますか、社交的な挨拶だけでありまして、何ら日本に対して、これはアメリカの帰りに日本に寄られたのでありまして、特に日本に対する使命を持つて見られたようには考えられません。従つて話も社交的の話であつて、何らまとまつた話はなかつたのであります。李承晩大統領についても同じことであります。これはクラーク将軍の賓客として見えた。見えたから私にも来ないかということを言つて、会い…

自由党内閣総理大臣1953/03/05

15参議院 予算委員会 第29号

○国務大臣(吉田茂君) お答をいたしますが、一体太平洋軍事同盟というものの内容は実は知らないのであります。実は我々承知いたさないのであります。又政府として何らその点について情報を受取つておりません。従つて先ず常識的に申せば、軍隊を持たない日本が軍事同盟に入るということはあり得ないと思います。又今お話のダレス氏が仮に日本に参られても、日本の憲法はこれを承認しない。或いは日本の輿論がこれを承認しない。日本が軍備するとしないとは、一に国民の自…

自由党内閣総理大臣1953/03/05

15参議院 予算委員会 第29号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをしますが、第一そういう強圧を以て日本に或る要請をするということは、断じてないと私はここに明言いたします。然らば強圧を用いられた場合にはどうか、これは自然お答えは明瞭であろうと思います。若しあなたが私の立場に立つて強圧された場合にうんと言われますか、言われないか、これをお考えになれば自然問題は明白であります。

自由党内閣総理大臣1953/03/05

15参議院 予算委員会 第29号

○国務大臣(吉田茂君) 政界の動きは私よりもあなたのほうが余計御存じと考えられますが、(笑声)ところで今のお話の再軍備及び憲法改正、これはしばしば申す通り、私はこれは国力が許さないと思います。現在においては……。今日再軍備いたすために増税をいたすというようなことは、これは減税はしても増税はいたしたくないと考えておるのでありますから、再軍備によつて増税をするというようなことになつたら国民は迷惑するだろうと思います。又、従つて国力の伴わない…

自由党内閣総理大臣1953/03/05

15参議院 予算委員会 第29号

○国務大臣(吉田茂君) 朝鮮派兵……保安隊のことであろうと思います。派兵ということの御質問であるならば、これは断じていたしません。 それから又、国連協力の線で以て、物資その他の供給にはなにしておりますが、戦線において日本の兵が働いておる、少くとも南鮮において働いておるということは政府は承知いたしておりません。

自由党内閣総理大臣1953/03/05

15参議院 予算委員会 第29号

○国務大臣(吉田茂君) 外務大臣から……。

自由党内閣総理大臣1953/03/05

15参議院 予算委員会 第29号

○国務大臣(吉田茂君) お話のような不祥事件が起りました。大邦丸のような事件が起つて、政府は誠に遺憾に思い、又心配をいたしております。これはただに日本ばかりでなく、関係国においても、或いは又米国の海軍等においても非常に心配をしてくれて、それで米国の海軍の斡旋によつて日本船を取返したそうであります。詳細は外務大臣から答弁がありましようが、とにかくこういう不祥事件が隣国と、最も近い朝鮮との間にしばしば起るということは、誠に不愉快なことである…

自由党内閣総理大臣1953/03/05

15参議院 予算委員会 第29号

○国務大臣(吉田茂君) 私の申したのは、ヨーロツパにおいて隣接国においてしばしばこういう事変があるから、日本はうつちやらかしていいという結論じやないのであります。日本ばかりにおいて、こういう国境侵犯の事変が起つたのではないのである、前例はあるのだ、であるから、これを、この領空を守らなければいけない、領空の侵害は許されないと申したのであります。それで現在のところ今お話のように基地爆撃だとか、それ以上の事件は今のところはございません。そうい…

自由党内閣総理大臣1953/03/05

15参議院 予算委員会 第29号

○国務大臣(吉田茂君) あつた場合にはそのときに善処いたすとお答えするより仕様がないのです。

自由党内閣総理大臣1953/03/05

15参議院 予算委員会 第29号

○国務大臣(吉田茂君) 外務大臣のほうが詳しうございますから、外務大臣のほうから……

自由党内閣総理大臣1953/03/05

15参議院 予算委員会 第29号

○国務大臣(吉田茂君) 加盟の条件は国際連合できめる問題で、指図はできませんが、併し日本の憲法に反するような条件は出しもしますまいし、又日本とじて受諾ができないことと思います。

自由党内閣総理大臣1953/03/05

15参議院 予算委員会 第29号

○国務大臣(吉田茂君) 只今新農林大臣もお答えいたしておるように、監視船その他の船を増強するということもいたしましようし、又今外務大臣からお答えしたように、それが中共政府の問題であれば中共政府、或いはそれが国民政府の問・題であれば引続きこれら政府に交渉いたすように努力いたします。

自由党内閣総理大臣1953/03/05

15参議院 予算委員会 第29号

○国務大臣(吉田茂君) 対日援助費の問題については、曾つてこの委員会であると思いますが、私の心がまえをお話いたしたと思います。日本は対日援助によつて一時食糧その他の困難を救われた。故にこれをもらつたものと考えるのはよろしくない。政府としてはこれをいつか償還する、返還するという気がまえで話しておりますが、併し気がまえで話しておる程度でありまして、これは債務と未だ名付けるべきものでない。いよいよれこれが債務ということになれば、米国政府との間…

自由党内閣総理大臣1953/03/05

15参議院 予算委員会 第29号

○国務大臣(吉田茂君) これらの法案がことごとく民主主義に反するという見解でありますが、政府はその見解には御同意ができないのであります。飽くまでも民主主義の線を守るんだということはしばしば申しておるのであります。これに対して反対論があるということは、これは当然……当然と申しますのは、たくさんの人間、国民の間からして反対論も賛成論もありましようが、ことごとくこれが反対なりとは私は承知いたしておらないのであります。而して政府としては、これは…

自由党内閣総理大臣1953/03/05

15参議院 予算委員会 第29号

○国務大臣(吉田茂君) 撤回の意思はございません。

自由党内閣総理大臣1953/03/05

15参議院 予算委員会 第29号

○国務大臣(吉田茂君) アメリカ新政府ができ上つてから未だ間もない頃でありますから、具体的にと申されても事実こういう話があると、或いはこういう交渉があつたということは申せられませんが、併し新大統領の演説等から考えて見て、自由国家の団結を固くするとか、或いは貿易を伸張させたいと考えるとかいうようなことがことごとく我が国にとつて決して不利な話ではないと考えます。又細かいことは別といたしまして、アイゼンハワー新大統領は曾つて日本にも見えたこと…

自由党内閣総理大臣1953/03/05

15参議院 予算委員会 第29号

○国務大臣(吉田茂君) 私の新大統領及び国務長官に対する感じは今申した通りであります。又今のお話のように地域的安全保障、若しくはアジアにおける太平洋条約でありますか、ちよつとそこの点は聞き漏らしましたが、いずれにしても地域的の安全保章を考えておるのであろうと、これはそうあろうかと思いますが、併し政府としては未だ何らの交渉を受けておりません。仮に受けるといたしましても、日本の憲法がこれを許さない問題とか、或いは国民の世論が支持せざるような…

自由党内閣総理大臣1953/03/05

15参議院 予算委員会 第29号

○国務大臣(吉田茂君) お答えいたします。私はお話のように共産主義、自由主義の間に立つて調停と言われますか、とにかく間に立つて第三次戦争を避けるように尽力すべきであろうというお話でありますが、これは無論でき得るならば、第三次戦争は避けるのは勿論のことでありますが、更に自由世界の平和を確保し、その平和に貢献する役割は、講和条約その他においても日本に課せられた問題でありますししますから、我々は無論その線に沿うて参りたいと思います。併しながら…

自由党内閣総理大臣1953/03/05

15参議院 予算委員会 第29号

○国務大臣(吉田茂君) 満洲爆撃前には必ず日本に通告するとか何とかいうようなそういう確約というようなほどのものは、これはあり得るはずはないと思います。又外務大臣のお考えは別でありますけれども、私の承知いたしたところで、これから満洲を爆撃するぞ、その場合にはお前のほうに話すというようなことは、これはちよつと岡崎外務大臣の言い方はどうであつたか知りませんけれども、私はこれは常識としてそういう話はないだろうと思います。併しながら東洋の事態に重…