吉田茂
会議録に記録された「吉田茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,963 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省高等教育局長
- 直近の発言日
- 1953/03/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛57 件
- 社会保障・年金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会65 件・65%
- 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第三分科会9 件・9%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会5 件・5%
- 文部科学委員会3 件・3%
※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 参議院 予算委員会 第31号
○国務大臣(吉田茂君) これは与党と政府と一致した意見であるのでありますから、政府として何ら責任を感じません。
第15回 参議院 予算委員会 第30号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをします。独立のあり方如何ということは甚だ明瞭な話であつて、講和条約を以て独立した以上は、日本の主権の行動は条約以外に何ら拘束されておらないのであります。而うして再軍備しないというのは、再軍備するかしないかは全く日本の自由である。即ち独立の一つの証拠であると思います。太平洋同盟のことについては何ら我々は承知いたしておりません。同盟の内容なるものも知らず、又曾つて外国からそういう交渉を受けたことはないのであり…
第15回 参議院 予算委員会 第30号
○国務大臣(吉田茂君) お示しのことが、これはことごとく日本の独立であることを事実証明しておるものであつて、これが日本の独立をしておらないという事実の証明とは私は受取られないのであります。例えば日米安全保障条約にしても、これは日本が対等な地位において結ばれたのであつて、何ら圧迫によつて結ばれたのではないのであります。而もこれは国会の協賛を経て結ばれたのであります。通商条約については、今専らアメリカ等については交渉中であります。これも又ア…
第15回 参議院 予算委員会 第30号
○国務大臣(吉田茂君) 人口問題についてはしばしばお答えをいたしておる通り、人口が殖えておる、これに対していわゆる万能薬とも称すべきような対策はないことは当然であります。人口は殖える、世界的に増して、食糧の増産はこれに伴わない。或いは産業は殖える、これに対して原料の不足、これは世界的の問題であります。故に人口問題にしても世界的に考えるべきであり、又内国的と言いますか、日本に関するところにおいては産業の発達なり或いは又経済の伸張なりによつ…
第15回 参議院 予算委員会 第30号
○国務大臣(吉田茂君) これは財政計画全体の施策について、この只今の政府の考えておる施策がその実効を奏するならば漸次この問題も解決ができる。或いは日本の今日生活の安定或いは産業の減退ということが……、これはいずれにしても近来産業にしても経済指数にしても上昇しつつあることは事実であります。朝鮮の特需が云々と言われますが、時に特需は或いは減退するかも知れませんが、又他の原因で以て増加することもあるでありましようし、一時の現象をとらえて直ちに…
第15回 参議院 予算委員会 第30号
○国務大臣(吉田茂君) ちよつと質問の御趣旨がわからないが、どういうことですか。
第15回 参議院 予算委員会 第30号
○国務大臣(吉田茂君) これは場合にもよりましようが、ちよつと私も場合を想像ができないのでありますが、併し主義を異にいたしておつても、貿易ができれば結構な話であります。ただそれが国連協定に反しないならば、いわゆる正常の貿易であるならば、正常の貿易というのもおかしな話でありますが、貿易ができれば差支えない限り貿易をさしたいという希望であります。今の引揚の問題も条約のない国との話というような固苦しいことではなくて、引揚が一人でも余計できれば…
第15回 参議院 予算委員会 第30号
○国務大臣(吉田茂君) 行政協定については外務大臣からすでにお答えをいたしております。NATO条約ですか、協定が発効したらば、そのときに行政協定も考えるということになつております。その他新大統領の声明等について、私もその意味合いについては十分公式に確めておりませんし、又新大統領の声明を問題にしてとやかく言うことは、私として差控えます。
第15回 参議院 予算委員会 第30号
○国務大臣(吉田茂君) 私はこの間李承晩大統領に会つて、両国の親善関係を進めたいという話合いをいたしておるのであります。これは抽象論であります。具体的にどうということではありませんが原則として日韓の関係は更に地理的に近いというのみならず、古来いろいろな交通があり、又経済、政治についても朝鮮における影響はすぐ日本に影響するものであるからといつて話合つたのでありますが現在の交渉状態については外務大臣からお答えいたします。
第15回 参議院 予算委員会 第30号
○国務大臣(吉田茂君) 只今文部大臣から私に代つての答弁がありましたが、私は全然同感であります。ただ一言私から附け加えておきたいことは、ドイツ等におきましては、宗教と政治が長年の、これは人種の関係もありましようし、又歴史の関係もありましようが、政治と宗教、或いは各種の組織が非常に深く結び付いておる。これはドイツ特有の状態であります。イタリーはさほどとは思いませんけれども、ドイツにおいては、宗教革命その他以来、宗教と政治が非常によく結び付…
第15回 参議院 予算委員会 第30号
○国務大臣(吉田茂君) 官房長官の説明の通りであります。
第15回 参議院 予算委員会 第30号
○国務大臣(吉田茂君) 日本の現在の食糧事情は今御指摘の通りでありますが、併しこれはかくのごとき状態にあるのは日本ばかりではないのであります。イギリス又然り、その他の国も又然りであります。仕合せに特需等で賄つている問に将来の計をなすべきものと考えますので、そこで食糧五カ年計画とかいうようなことをいたしておるのであります。いずれにしても、貿易のバランスは取られなければなりませんが、その貿易のバランスが取れない場合においては、結局貿易振興と…
第15回 参議院 予算委員会 第29号
○国務大臣(吉田茂君) この問題については、昨日の本会議においても、又議院運営委員会においてもはつきり申しておきましたが、私としては一身上の弁明その他は全然いたさないつもりであります。静かに懲罰委員会の議事の進行経過を待つて、私としては善処いたすつもりであります。
第15回 参議院 予算委員会 第29号
○国務大臣(吉田茂君) 前問題に対しては、先ほど申した答弁を以て、私はそれ以外以上に付け加えることをいたしません。 又後の問題については、これは予算は内閣全体の政府の責任、政府の予算として提出いたしたのであります。提出中に、或いは予算の審議中に閣僚の替ることもあり得ることであります。又そのたびごとに政府がその予算を、その部分におきましては政府の責任でないということは言えないのであつて、政府全体の責任において予算を提出しておるのであります…
第15回 参議院 予算委員会 第29号
○国務大臣(吉田茂君) 政局については只今申した通り、懲罰委員会の経過等によりまして政府は善処いたします。
第15回 参議院 予算委員会 第29号
○国務大臣(吉田茂君) お答えいたしますが、日本の行き方、或いは日本のいわゆる進路と言われるものは、講和条約等において明白にされておるのであります。即ち日本は自由国家と行動を共にし、相互いに協力して世界の自由なる平和を進める。この線を守つて進むことはこれは私が常に申すところであり、又条約の上においても明らかになつておるところであります。私は、この条約の示すところ、又、我々が公言しておるところによつて進むこと、これによつて私は国民は政府を…
第15回 参議院 予算委員会 第29号
○国務大臣(吉田茂君) 私の答弁は先ほどの答弁で尽きていると思いますが、あとは議論になりますからして暫く差控えますが、貿易の情勢については成るほどこれはお話のように不振であります。不振であるのは、これは世界的の不振であつて、日本ばかりこの貿易の不振に苦しんでおるのではありません。イギリスにしても、その他の国にしても、貿易の不振、これをどうして挽回するか。或いはアメリカに対して関税の引下を要求するとか、或いはヨーロツパにおいて関税をよそう…
第15回 参議院 予算委員会 第29号
○国務大臣(吉田茂君) 世界の情勢がどう転換するということになると、結局はこれは基礎的に方程式を作つて、こういう結果になるということは、これは一種のスペキレーシヨンといいますか、見通しといいますか、それ以外にないのであります。而して現在の大体の状況から申せば、只今申した通りと私は考えます。又これは多少希望を加えてであるかも知れませんが、大体において世界の平和情勢は進みつつあると、こう断定するのがこれは常識であると思います。
第15回 参議院 予算委員会 第29号
○国務大臣(吉田茂君) これはたとえ主義政策が違つておつても、ソ連の総理大臣が不幸なる病気若しくはそれ以上の事態に際会されるとすれば、私は遺憾の意は表しますが、それに対してとやかく申すことは差控えたいと思います。
第15回 参議院 予算委員会 第29号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをしますが、力の外交とか、或いは力という言葉を使いますと非常に話が変な方向に参りますが、結局外交にいたしましても、或いは国の政策実行におきましても、つまりその国の国力が土台になるので、国力がない外交はどうしてもその目的を達しない、これは当然の話であります。それで今日アイゼンハワー大統領の政策が力の外交であるや否やということは、私はここに批評を加えることは差控えますが、とにかく大統領の考えとしては、世界の自由…