吉田茂
会議録に記録された「吉田茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,963 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省高等教育局長
- 直近の発言日
- 1953/03/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛57 件
- 社会保障・年金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会65 件・65%
- 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第三分科会9 件・9%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会5 件・5%
- 文部科学委員会3 件・3%
※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 参議院 予算委員会 第32号
○国務大臣(吉田茂君) 日本国としては、敗戦後において日本の国力が、みずからを守る力が不十分である、ここにおいてか、集団保障と言いますか、安全保障条約で日本の独立安全を守る、この政策をとつております。従つて日本の国力が充実したらともかくでありますけれども、充実しない限りは再軍備はいたさない、安全保障条約で以て日本の独立安全を守る、この政策で我が党、我が政策は参るつもりでございます。
第15回 参議院 予算委員会 第32号
○国務大臣(吉田茂君) 世論や噂がどうであるといたしましても、政府は再軍備はいたしておりません。
第15回 参議院 予算委員会 第32号
○国務大臣(吉田茂君) ちよつと御質問の趣意がよくわかりませんが、若し国連が朝鮮以外に出兵若しくは戦争を起したときに、日本はなお協力するかというお尋ねですが、それに対してはそういう場合を想像できませんからお答えできません。(笑声)
第15回 参議院 予算委員会 第32号
○国務大臣(吉田茂君) 債務と確認したことは毛頭ございません。
第15回 参議院 予算委員会 第32号
○国務大臣(吉田茂君) 今日朝鮮動乱は成るべく早く終結したいと考え、又戦局は拡大しないということを方針としておる以上は、今のような場合があり得ないから、そういう場合はあり得ないと考えるからお答えをしないと申したのであります。(「答弁になつていない」と呼ぶ者あり)
第15回 参議院 予算委員会 第32号
○国務大臣(吉田茂君) 私の申しておることは論弁でも何でもない、普通のことを普通に申しておるだけであります。ごまかしでも何でもないのであります。又この日米安全保障条約に書いてあります通り、日本だけが破棄するなどということは、私は申したことはないと思います。結局日米の間に、その必要がなかつたときは、協議の上に自然なくなる、必要がない条約を存続せしめる理由は、アメリカ側においても、これを承認しないことでもありましようし、アメリカとしては、長…
第15回 参議院 予算委員会 第32号
○国務大臣(吉田茂君) 漸増して、ついに軍隊の実力を生ずるがごときことになつた場合には、これは憲法も改正しなければいけないのであります。今日漸増といつても、いわゆる憲法に禁じてある戦力を持つがごときことは、我々は考えておらないところであります。
第15回 参議院 予算委員会 第32号
○国務大臣(吉田茂君) 私は具体的にお話ししておるのでありますが、この答弁をあなたは答弁なりとお考えにならない以上、同じことを繰返すよりほかにないと思います。
第15回 参議院 予算委員会 第32号
○国務大臣(吉田茂君) これは予算に書いてある通りであります。それ以上の計画は何もありません。
第15回 参議院 予算委員会 第32号
○国務大臣(吉田茂君) 只今のところ予算にある自衛力を以て、政府は自衛力漸増の計画といたしております。
第15回 参議院 予算委員会 第32号
○国務大臣(吉田茂君) 国防についても政府は全責任を持つておるのであります。この責任を尽す上において、若し将来必要と考えれば、お話のようなこともいたしますが、只今のところは考えておりません。(笑声)
第15回 参議院 予算委員会 第32号
○国務大臣(吉田茂君) 私は法に触れなければ、たとえそれが道義に反してもかまわないなどというようなことは申したことはありません。いずれにしても、今指摘せられた農林省における事態或いは又会計検査院の調査の結果については、政府としても調べております。若しこれが法に反し若しくは道義に反するものがあつたらば、政府は処罰いたします。
第15回 参議院 予算委員会 第32号
○国務大臣(吉田茂君) 只今の官房長官の説明で以て会合の席の性質は尽きておると考えますから、私はこれ以上申上げません。
第15回 参議院 予算委員会 第32号
○国務大臣(吉田茂君) 私が日米の関係は更に一層よくなるだろうと、こう申すのは、ダレス氏にしても、ドツジ氏にしても、日本の事情をよくわかつておる。しばしば日本に見えてそうして日本の国情については十分了解しておる人であります。又アイゼンハワー新大統領も、日本に、何年でありましたか、終戦の翌年と思いますが、見えて、数日滞在しておらるるのであります。然らざるも、新大統領は長くヨーロツパの国連軍を率いておられる。又それ以前からもヨーロツパの連合…
第15回 参議院 予算委員会 第32号
○国務大臣(吉田茂君) ダレス長官がいつ見えるかについても承知いたしておりません。従つて目的は何のために見えるか。或いはこの間ヨーロツパに行かれたように、事実視察ということであるのか、その辺についても私は何ら承知いたしておりません。
第15回 参議院 予算委員会 第32号
○国務大臣(吉田茂君) 詳細なことは別として、先ほど申した通り、今日新政権ができたから特に日本との間の関係が緊張するであろうということは、あなたのお見通しでありますが、私としてはそう考えないことは、今まで申した通りであります。
第15回 参議院 予算委員会 第31号
○国務大臣(吉田茂君) お答えいたします。人口問題についてはしばしばこの委員会においても、本議場におきましても、私の所見を述べておりますが、人口問題に対する即効薬と言いますか、万能薬というものは、これはないのが本当であります。何となれば、人口は日々殖えて行くのであります。一方においては食糧の増産がこれに伴わないということも事実であります。人口問題が単に日本の問題ばかりでなく、一面においては世界的の問題であります。ゆえに列国が協力してこの…
第15回 参議院 予算委員会 第31号
○国務大臣(吉田茂君) 御指摘になつた会計検査院の決定報告によつて、会計検査院が不正、不当と見られる事件が殖えつつある、これは私も関心を持つてその事態について只今研究させておりますが、一応の回答と言いますか、取調べる会計検査院の見るところと、行政官庁の考え方と多少の食い違いがあつて、行政官庁としては不当と考えず、又検査院としては不当と考えている問題も随分あるようであります。これはなお厳重に調査いたしますが、そうして又こういう事件が起らな…
第15回 参議院 予算委員会 第31号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。御意見は御尤もと私も考えます。今後は注意いたします。行政府として考慮いたします。御注意のようなことのないように、お気付きのようなことのないようにいたします。
第15回 参議院 予算委員会 第31号
○国務大臣(吉田茂君) 総理大臣の持つておる権限はことごとく慎重に考えべきものであつて、又私が農林大臣を罷免したことを以て、私の気随気儘にやつたというような御意見でありますが、私としてはそういう考えはないのであります。十分考慮した上やむを得ずこれを断行いたしたのであります。又先ほど田子農林大臣の弁明も、答弁も、これは研究した上お答えをするというので、慎重にお答えをする考えから出たものであつて、このために審議が支障を来したとは考えません。…