P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
文部省高等教育局長参議院衆議院
総発言数
5,963
直近の所属会派
直近の役職
文部省高等教育局長
直近の発言日
1953/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会65 件・65%
  • 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会第三分科会9 件・9%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 文部科学委員会3 件・3%

※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,963 20 を表示
自由党内閣総理大臣1953/03/12

15参議院 予算委員会 第35号

○国務大臣(吉田茂君) これは主管大臣から始終申しておるのですが、あなたがお聞きにならないからして政府が説明がないように考えられるのですが、道義の高揚のために、又義務教育を徹底せしむるためにも教員に地位の保障を与えたいという国家の考えからそういたしたのであります。

自由党内閣総理大臣1953/03/12

15参議院 予算委員会 第35号

○国務大臣(吉田茂君) お答えしますが、住宅問題については政府は全力を挙げてその財政の許す限り施策に力を尽しております。又風紀の廃頽等につきましては、政府はその地方々々の事情に応じて善処する考えでおります。

自由党内閣総理大臣1953/03/09

15参議院 予算委員会 第32号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。予算の編成の仕方について、現内閣のやり方についていろいろ御注意若しくは御不満の点は了承いたしましたが、政府として今日まで予算編成についてとつた方針は、一応均衡予算を飽くまでも堅持する、同時に減税の措置をとるという範囲内において重要政策を実行するという方針を立てて、そうして予算編成に当つたのであります。その間各省事務当局の間の折衝もあり、又事務当局の折衝が折り合わなかつた場合、或いは各省大臣と大…

自由党内閣総理大臣1953/03/09

15参議院 予算委員会 第32号

○国務大臣(吉田茂君) お答えいたします。行政整理の必要なことはこれは今更繰返しませんが、政府としてはこの方針の下に研究を続けておりますが、今日のところは数字でなくて、人員の整理でなくて、行政の能率化、或いは簡素化をするために、機構なり行政の全般に亘つて検討をする必要がある。而もこれを合理的に作り上げるために各方面の意見も聞き、又いろいろ研究をしなければならないのであります。ために未だ成案を得ておりませんが、併し行政管理庁において爾来勉…

自由党内閣総理大臣1953/03/09

15参議院 予算委員会 第32号

○国務大臣(吉田茂君) お答えいたします。私の考えが楽観的であるという非難をいろいろな諸君から受けますが、私は楽観に過ぎるとも考えておらず、悲観に過ぎるとも考えておらず、率直に事態の経過から考えて見て、そういう所信を得ておるのであります。又これはスターリン総理大臣と言いますか、総理の亡くなられたということ如何にかかわらず、私は世界の情勢は自由国家の希望するがごとく、戦争は回避し得ると、のみならず世界の情勢は安定しつつあるという所信に変り…

自由党内閣総理大臣1953/03/09

15参議院 予算委員会 第32号

○国務大臣(吉田茂君) 私の楽観論を手放しと一概に断定せられずに……。私の申しておることは必ずしも手放しではないのであります。只今申したような事由で、理由で、手放しでなくして、楽観を許さない……楽観を許さないというよりも、楽観すべきではないかと私は思うのであります。徒らに国際関係に対して感情を混えて国民に不安を与えるということは、これは私はよろしくないことで国民として危惧の念を持たしめずに、その日常の務めも務めとするというふうにいたすこ…

自由党内閣総理大臣1953/03/09

15参議院 予算委員会 第32号

○国務大臣(吉田茂君) 朝鮮の動乱はアイゼンハワー新内閣においてもはつきり申して、声明せられておる通りに、これを継続するというよりは、むしろ成るべく早く動乱を終止せしめたい。朝鮮の動乱が続くということそれ自身が日本にとつては甚だ迷惑千万のことでありまして、成るべく朝鮮の動乱も収まつて、従つて又共産主義の活動等の影響も日本にないようにということになれば結構なことであるので、この朝鮮の動乱というものは、私はこれはアメリカ政府としてこの終結を…

自由党内閣総理大臣1953/03/09

15参議院 予算委員会 第32号

○国務大臣(吉田茂君) 逆の場合ならばとにかく、その目的とするところは政府も結構なことであるという以上は、特に声明を発して云々ということをすることがいいか悪いか、これは考えるべき問題ではないかと思います。

自由党内閣総理大臣1953/03/09

15参議院 予算委員会 第32号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをしますが、若し日本の安全に危害を生ずるような措置を米国政府がとるというような場合には、これは当然日本に対して、例えば台湾の中立問題の場合においてのごとく、あらかじめ話があり、又相談を受けることは、これは予期し得ることであり、たとえ約束はなくとも米国政府としては日本に必ず相談をし又前以て話のあることと私は確信いたします。

自由党内閣総理大臣1953/03/09

15参議院 予算委員会 第32号

○国務大臣(吉田茂君) この間の私の答弁は、いわゆる太平洋同盟でありますか、ということの内容が実は自分によくわからないから、これは直ちにこれに対して賛成と言うことはできないというようなことの意味合いに言つたように思います。これがいずれにしても私の考え方であります。太平洋同盟というものの構想については果して大西洋同盟などと同じものであるか、又違つたものであつて日本が例えばこれに入ろうとするという場合に、まだ日本に入つてもらいたくないと考え…

自由党内閣総理大臣1953/03/09

15参議院 予算委員会 第32号

○国務大臣(吉田茂君) 只今政府の計画としては予算にある通りであります。いわゆる漸増といつても差当りのところは質の向上を図る以上に数を殖やすというようなことは国力、これを許さないと考えていたしません。さて今米国政府から要求があつた場合……要求がないのでありますから、要求があつた場合を想像してとやかく言えませんが、私は多分そういう要求はないだろうと思います。

自由党内閣総理大臣1953/03/09

15参議院 予算委員会 第32号

○国務大臣(吉田茂君) これは一応そう言いますが、併しながら要求に応ずることが国家のために利益であるという場合でもあれば別であります。

自由党内閣総理大臣1953/03/09

15参議院 予算委員会 第32号

○国務大臣(吉田茂君) 非常にあなたの外交方針は規模雄大でありますが、政府としては今日金を貸してやろう、何をしてやろうというほど実は余力がありませんから……方針は結構であろうと思います。そういう東南アジアとの関係は親密にしたいし、又東南アジアの開発によつて日本も又利益を得る、賠償問題のごときも日本は成るべく解決して、そうしてその関係をよくしたいという考えで話を進めるという話をしているというのもおかしな話でありまするが、そういう意向はその…

自由党内閣総理大臣1953/03/09

15参議院 予算委員会 第32号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。先ほどの第一点については当時戦争中において実際の状態は危険になつたにもかかわらず楽観論をいたしておつた、遂にその結果は不幸なことになつた、故に私の場合も又楽観に過ぎた結果国民が迷惑しやしないかということでありましよう。私の楽観論は確信に基いて申しでおるのであつて、今日世界の情勢は戦争から遠ざかりつつあるということが現実の事態であると私は確信いたします。にもかかわらず言葉を濁すということは却つて…

自由党内閣総理大臣1953/03/09

15参議院 予算委員会 第32号

○国務大臣(吉田茂君) それなら私のあなたのお話について誤解を持つたのであります。なぜ講和条約締結の場合に、その点を申出てくれなかつたかというお尋ねであつたからつい今のような御返事をしたのでありますが、将来について言つたわけではない。サンフランシスコにおいて講和条約締結の場合になぜこの問題を持出さなかつたというような質問であつたから今のようにお答えしましたが、将来は無論機会があれば政府としては再び復帰せしめるような機会は決して見逃すこと…

自由党内閣総理大臣1953/03/09

15参議院 予算委員会 第32号

○国務大臣(吉田茂君) お考えの筋は御尤もと考えます。又チヤーチル総理にしましても、又米国新政府においてもあえて戦をしようという考えはなくて、世界の自由、世界の平和を守らんとするのでありますから、そのうち英米その他或いは国連等におきましてお話のような話合ができるような気運になるかも知れませんし、又そういう気運になつたらば大変結構だと思います。但し一言附け加えますが、政府の提出しましたこのたびの予算案はお話のような筋とは関係なく、二大陣営…

自由党内閣総理大臣1953/03/09

15参議院 予算委員会 第32号

○国務大臣(吉田茂君) この対立は世界の国をなすものに直接間接影響をいたすことは勿論であります。但し今申したように日本の予算案は一に日本の目下の事情に必要なものを上げてそして予算編成の目標としたのであります。成るほど貿易も何といいますか、現在の事情においては拡張ということは望めませんが、これも無論二大陣営の対立からでもありましようが、一つはイギリスとしては輸出入の均衡を図るという考え方からして輸入を抑制する、従つてよその国との関係からい…

自由党内閣総理大臣1953/03/09

15参議院 予算委員会 第32号

○国務大臣(吉田茂君) いろいろいたしたいこともありますが、いずれにしても、国力の充実ということが大事であつて、そのためには日本の貿易の伸張とか、或いは産業の合理化とかいうような産業政策等についても力を入れてみたいと考えます。又文教政策についても力を入れてみたいと思います。

自由党内閣総理大臣1953/03/09

15参議院 予算委員会 第32号

○国務大臣(吉田茂君) 誠に御同情のある御勧告、有難く承わります。併しながら私は、自分一身の毀誉褒貶などは考えておりません。輿論の或いは国民の我が党に支持のある限り、又私が内閣の首班になつていることが輿論の支持を受ける限りは、私の一身の都合或いは毀誉褒貶のために進退はいたさないつもりでございます。

自由党内閣総理大臣1953/03/09

15参議院 予算委員会 第32号

○国務大臣(吉田茂君) ちよつと御質問の趣意を聞き落しましたが、安保条約のある限りはアメリカが日本を助けるかというお尋ねですか。