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建設省都市局長参議院衆議院
総発言数
1,757
直近の所属会派
直近の役職
建設省都市局長
直近の発言日
1975/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会98 件・98%
  • 決算委員会1 件・1%
  • 農林水産委員会1 件・1%

※ 全 1,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,757 20 を表示
建設省都市局長1975/05/07

75衆議院 建設委員会 第13号

○吉田(泰)政府委員 まず市街地再開発促進区域が指定されたことによる直接のメリットといいますか、助成措置でありますが、これは促進区域が指定されたことによって当然、公的機関がいろいろな面で積極的に援助を行うということになります。 たとえばいま御指摘の個人施行の再開発事業を実施する場合には、促進区域の中で行うものについて国庫補助を行うというような国庫補助の要件にしている次第でございます。 そういたしまして、その区域内で建築等の許可を受けるこ…

建設省都市局長1975/05/07

75衆議院 建設委員会 第13号

○吉田(泰)政府委員 第二種市街地再開発事業が施行できる要件としては、法律に三ヘクタール以上という規模の要件があるほか、法律で抽象的に書きましたものを受けて、政令で具体的に規模要件以外の要件を規定することになっております。 その一つは、安全上、防火上支障がある建築物で政令で定めるものを政令で定める割合以上含むという要件でありまして、これにつきましては、現在私どもが考えております案は、一つは建蔽率、これが基準法違反になっているような、基準…

建設省都市局長1975/05/07

75衆議院 建設委員会 第13号

○吉田(泰)政府委員 おっしゃるとおり、一種と二種の基本的な違いは権利変換方式によるか買収方式によるかでございます。 実務上はこの法律の趣旨に即し、法律のきめ細かな制度に即しまして運用いたしますれば、結果的には、権利変換方式と言っても、この機会に転出したいという人はその希望はかなえられて地区外に出ることができますし、逆に、第二種事業といえども、地区内に残りたいと希望すれば必ず地区内に残れるということでありますから、地区内に残るのを原則と…

建設省都市局長1975/03/25

75参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(吉田泰夫君) いろいろ国全体の経済社会計画の根本的な見直しという時期に遭遇いたしましたので、五十年度改定をもくろんでおりました五カ年計画は、御指摘のとおり五十一年から発足させたいと考えておりまして、その場合に、各地方公共団体を通じまして全国的に非常に要望が強く、事業の促進を強く推進しようとしておられる地方公共団体が数多いものですから、そういう要請にこたえるということを図らなければならないと考えております。 なかんずく、公共用…

建設省都市局長1975/03/25

75参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(吉田泰夫君) 五十年度予算から初めて採用されます特別の地方債というのは、私どもは熾烈な下水道整備の要請に対処するための一つのいわば新しい財源対策であると考えております。もっとも御指摘のように一方では国庫補助金を五カ年で分割して交付する。後年度になる五分の四の分を特別の地方債で当年度に充当し、補助率の分割された分を後年度に国庫補助金として支出し償還するというシステムでありますので、言うならば五年間を限度として返してしまわなけれ…

建設省都市局長1975/03/25

75参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(吉田泰夫君) 確かに御指摘のように、下水道施設の設計基準として、計画降雨強度は五年ないし十年に一回程度のものを前提としているわけであります。これは確かに一般の河川改修計画などに採用されている大規模河川はもとより中小の河川につきましても、もっと長期の確率をとって、それだけ安全性を見ておられるわけでありますが、しかし、下水道が都市河川あるいは一般河川と分担を分けておりますものも比較的排水区域の小さな小範囲のものを下水道として整備…

建設省都市局長1975/03/25

75参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(吉田泰夫君) 三次処理のうちで、主としてBODとか浮遊物質を除却する技術につきましてはすでに実用段階に入っておりまして、五十年度から新しく二カ所の流域下水道の処場場で実施する予定にしております。もう一つの窒素、燐を除去する三次処理につきましては、まだ技術的に実用化の解明に至っておりませんので、パイロットプラントによる試験研究を進めている段階でありまして、早急にその成果を得たいと思います。 なお、合成洗剤の問題は、下水道の大変…

建設省都市局長1975/03/25

75参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(吉田泰夫君) 下水道の整備、同じく処理人口とか処理区域と申しましても、いろいろ前提になる数量自体がここ数年非常に強化の一途をたどりましたことと、それから近年の物価の著しい高騰、この二つに分けて考えられるわけでございます。 まず、物価の上昇によりまして、平均いたしますと当初予定いたしました単価に対し約四割強の単価アップになっているわけであります。 それから物価以外の要因といたしましては、たとえば管渠の工事につきましては、騒音と…

建設省都市局長1975/03/25

75参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(吉田泰夫君) 経済社会基本計画は昭和四十八年度から五十二年度までの五年を対象にして定められたわけですが、確かにその中ではおっしゃるような数字、目標が掲げられているわけであります。もっともこの経済社会基本計画自体が再び見直すということで現在作業中でありますので、そういう意味では少し過去の計画ということになりますが、この中では四十八年度からでございますから四十七年度単価を採用しておったというようなこと、それから現在の五カ年計画も…

建設省都市局長1975/03/25

75参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(吉田泰夫君) 従来の五カ年計画に、よく三年ぐらいで四年目に新五カ年に切りかえるというようなことも行われておりましたが、お話の四十九年度要求におきましては、ちょうどその四年目ということでもあり、いろいろ新しい要素が出てきたということから、そういった審議会の答申も受けまして思い切った新五カ年を要求はしたわけでございます。しかし、五カ年計画自体の残事業費もまだあと二年あるということで、十分過ぎるほどの枠は残っておりましたし、一方私…

建設省都市局長1975/03/25

75参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(吉田泰夫君) 五十一年度から新たに発足を予定しております第四次の下水道整備の五カ年計画の規模についてのお尋ねでございますが、規模そのものは、特に明年度各種経済計画等が基本的に洗い直され、その全体の総合的な位置づけの中で、これまたいろいろな五カ年計画が一斉に発足するというふうにも聞いておりますので、今後、明年度予算要求及び予算編成に向かって最大限の努力をしつつ、その主張を最小限は実現していくということでなければならないと考えて…

建設省都市局長1975/03/25

75参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(吉田泰夫君) 先ほどのまあ新聞にあったようなほぼそういう線で、五十年度の予算要求でも新五カ年計画を要求しましたが、これは最終年度でありましたけれども、全体の見直しという時期に遭遇しまして、これまた改定は見送られたというのが現在までの経過であります。まあ最近は非常に経済社会の変動が激しいもんですから、将来の見通しも一年、二年たった程度でもかなり変わるということもあるわけで、だからこそ国全体の経済計画も見直されているということだ…

建設省都市局長1975/03/25

75参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(吉田泰夫君) ここ一、二年だけの比較をいたしますと、おっしゃるようにまあいろいろ地点によって上がったり下がったりということで、総合的に申せば、平たく言って横ばいというような状況のようであります。まあこれだけの下水道整備をやっておりますので、御指摘のようにその進みぐあいはまだまだ遅々たるものがありますけれども、必ずやある期間置けばこの基準は著しく改善されていくものと見通しております。

建設省都市局長1975/03/25

75参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(吉田泰夫君) 先ほど申し上げたんですが、 〔理事沢田政治君退席、委員長着席〕 いろいろ従来試算した数字もないわけではありませんが、何分にも今後の日本の経済成長がどうなるかと、かなり鈍化するであろうというようなことを前提にしまして、それから市街地面積の拡大傾向とか、市街地人口の増大傾向とか、工業出荷額の穢勢というものを洗い直した上で見通す必要があると考えておりますので、新しく見直した前提のもとにどういう数字になるかはなおこれか…

建設省都市局長1975/03/25

75参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(吉田泰夫君) 公害防止の一番重要な地域として、従来一次から五次までの公害防止計画が各地で立てられておりまして、なかんずく二次計画が大都市地域を含んだ非常に大きなものでありますが、これを各策定年次で拾い上げまして、その公害防止計画の中で下水道関連事業費として必要だと考えられましたものは合計して六兆六千九百億ということになっております。もっとも、これを現在単価に引き直せば三、四割の是正を要するわけですけれども、そうなりますと九兆…

建設省都市局長1975/03/25

75参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(吉田泰夫君) きょう用意してこなくて恐縮でしたが、早速つくりましてお出しいたします。

建設省都市局長1975/03/25

75参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(吉田泰夫君) まず、工場排水のうちで、重金属等の有害物質で下水道処理場では処理能力のないもの、これは受け入れるわけにはいかないわけでありますので、工場側でいわゆる除害施設というものをつくってもらう、それを経てきたものだけを引き受ける、こういうことが大部分の公共団体の条例で定められております。 次に、そういった有害物質以外のたとえばBODが非常に高いとか、そういうものになりますと、これはまさに下水処理場で処理できるものでありま…

建設省都市局長1975/03/25

75参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(吉田泰夫君) お言葉でございますが、四十九年度の予算から非常に大幅な補助率のアップをいたしまして、たとえば流域下水道は管渠などは三分の二ですが、終末処理施設は四分の三というような、いわばこの種のものとして最高の補助率になっております。一番中枢を占める公共下水道につきましても、パイプが十分の六で、処理施設は三分の二というようなことになりましたので、もう現在の水準というのは少なくとも道路、河川並みにはなっている。道路、河川などで…

建設省都市局長1975/03/25

75参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(吉田泰夫君) 補助対象範囲の問題で、全体の補助対象率の問題のほかに、これもまあ補助対象率に帰するわけですけれども、角度を変えたいまのような終末処理場周辺の環境対策というのがあります。御指摘のように、現在は処理場については大部分補助対象になっておりますけれども、そういった景観、修景その他の環境対策のようなものは付帯的な工事だという理由で補助対象に入っておりません。私どもはこういう時期に特に市街地などで必要最小限度のものをやるに…

建設省都市局長1975/03/25

75参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(吉田泰夫君) 総事業費の中で国庫補助の対象になる事業の範囲を率であらわしまして、補助対象率と言っておるわけですけれども、これは各五カ年計画の当初に、その五カ年計画で想定される事業をおよそ推定しながら積み上げまして、それで全体としての補助対象率を決めているわけです。 現在の五カ年計画では、全国平均では公共下水道は五七%になっておりますが、そのうち七大都市は四一・六%平均ということで、一般都市が七四%であるのに比べますと、三十数…