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建設省都市局長参議院衆議院
総発言数
1,757
直近の所属会派
直近の役職
建設省都市局長
直近の発言日
1975/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会98 件・98%
  • 決算委員会1 件・1%
  • 農林水産委員会1 件・1%

※ 全 1,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,757 20 を表示
建設省都市局長1975/03/25

75参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(吉田泰夫君) 現在、下水道の国庫補助の仕方として、一定の補助率で補助するのですけれども、補助対象事業の割合を別途五カ年計画ごとに定めておりまして、それが管渠の直径を主として区分しているわけであります。当然分流式の場合は雨水管、汚水管ともに細くなり、合流式だと両方が一緒に流れますから平均して太くなる。また、同じ分流式でも汚水は大体小さいわけですし、雨水管はかなり大きいということがありまして、そういう実態に応じてそれぞれの補助対…

建設省都市局長1975/03/25

75参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(吉田泰夫君) 下水道の処理につきましては、二次処理だけでは完全には環境基準が達成できないという地域もあります。また、湖などの問題もありますので、私ども五十年度はまだ新五カ年計画にはなっていなかったんですけれども、あえて三次処理の実用化という予算を要求いたしまして、流域下水道についてこれが認められたわけでございます。新五カ年計画を策定するに当たりましては当然公共下水道も含めまして三次処理の新規採択という問題を要求し、ぜひとも実…

建設省都市局長1975/03/25

75参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(吉田泰夫君) 下水道法の規定によりまして、有害物質を下水道に流す場合には、条例の定めるところによって工場側で除害施設を設けまして、それによって有害物質を取り除いた上で下水道に流し込む、こういう仕組みになっております。

建設省都市局長1975/03/25

75参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(吉田泰夫君) 公共下水道の処理区域内にある事業所のうちで、私どもの調査によれば、設置が必要と考えられる数が一万三千八百カ所でございます。

建設省都市局長1975/03/25

75参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(吉田泰夫君) 現在の下水道法では、先ほど申し上げましたように、悪質排水を出す場合には条例で定めまして、その定めた基準を超える悪質なものは工場側で除害施設を設けて、それをろ過した上でなければ受け入れないということにいたしておりまして、これを厳重に監視するということが問題になっております。もし違反があれば下水道への放流を一時停止させるような監督権も含めまして監督体制は規定としてはそろっているわけであります。もちろん事前に許可制の…

建設省都市局長1975/03/25

75参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(吉田泰夫君) おっしゃるとおり、全国的に下水道の技術者は不足しているわけですが、下水道事業センターを設立いたしまして以来、センター自身でも技術者の実務を中心とした研修を進めてきておりますし、また、これもまだはかばかしくはいっておりませんが、大学教育等で下水技術あるいはそれに類似の専門工学というものの科目をふやしてもらうような動きを見ております。そういったことで下水道の専門技術者もかなりふえてきておりますが、しかし、今後の下水…

建設省都市局長1975/03/25

75参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(吉田泰夫君) 御指摘のとおり、三次処理には二通りありまして、BOD、浮遊物質等を大幅に削減する方式のものは技術的にも確立されてまいりましたので、後は予算を伸ばし、個所をつけるということになります。これにつきましては、五十年度に流域下水道だけでございますが二カ所の三次処理施設が予算上つきました。これは新五カ年計画におきましてもさらに拡大したいと思います。なお、まだ認められておりません公共下水道についての三次処理につきましても、…

建設省都市局長1975/03/25

75参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(吉田泰夫君) おっしゃるとおり、汚泥処理の問題は今後ますます重要になってくると思います。特に三次処理が進めば汚泥の量も非常にふえますので、これの処理対策いかんということが下水道の非常に大きな柱としての課題になると思います。現在は脱水いたしましてから埋め立て処分をしているものが大部分でありまして、一部だけが農業利用とか、さらに一部が海洋投棄というようなことを行ってきております。まあ埋め立て等ができる場合には、そういった従来の方…

建設省都市局長1975/03/20

75参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(吉田泰夫君) 御指摘のように、名前を変えるだけでは意味がないわけでございます。下水道事業センターから下水道事業団に変えました最大の趣旨は、まあ従来からもやってはおりましたけれども、地方公共団体、下水道管理者からの委託を受けまして下水道の処理場等を建設するという、その分野の事業を格段に強化したいということでございます。まあそういうことで、従来も権限としては行い得ることになっておりましたし、次第にその受託工事量もふやしてはきまし…

建設省都市局長1975/03/20

75参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(吉田泰夫君) 先ほどの御答弁では変わった点を強調いたしたわけでございますが、もとより従来からやっておりました設計等の受託とか、技術援助とか、それから人員、下水道技術者の研修養成とか、あるいは新技術の開発、実用化といった業務は依然としてさらに重要性を加えておるわけでございまして、これは本法改正には関係ないという意味で先ほどは余り触れませんでしたが、私どももとよりこれを大幅に強化するつもりであります。たとえば研修人員なども従来は…

建設省都市局長1975/03/20

75参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(吉田泰夫君) 現在の役員数は理事長一名、理事三名、監事一名、それに非常勤の理事二名ということで、合わせて七名ということでありますが、これを今回副理事長一名ほか理事、非常勤理事、監事等をふやす計画にいたしております。先ほど申し上げましたとおり、本センターを事業団に改組拡充いたしまして、現在定員も二百名弱でございますが、これを近く大蔵省と折衝の上四百名程度にふやしたいと考えておりまして、と申しますのは、一番人数を食う受託工事、こ…

建設省都市局長1975/03/20

75参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(吉田泰夫君) 今度の予算で決めましたのは、役員ばかりじゃなくて、本社の部以上の組織あるいは支社、こういった根幹的組織事項を予算と同時に決めております。これは特に役員につきましては、この法案そのものの中にも定数は書かれております関係もあって、予算編成後時期を見て決めるということでは困るわけでございまして、私の方からも強く大蔵省に予算と同時に決めてもらいたいということを折衝したわけでございますが、こういった根幹的な組織というもの…

建設省都市局長1975/03/20

75参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(吉田泰夫君) まず、一般職員も含めました現在の技術職員の構成比率は、約二百名弱の定員のうち百三十六名が技術職員ということになっております。これは現状でございまして、今後四百名近くにふやそうという場合にも同様の比率が必要かと考えております。なお、理事あるいは部長等の幹部職員につきましては、御指摘のようにやはり技術面が非常に重要な機構でございますから、まだ現在の段階では私ども省内でも確定的に職種の振り分けまで固めているわけではご…

建設省都市局長1975/03/20

75参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(吉田泰夫君) 現在、監事は一名しかいないわけでございます。それを今回の改正で二名にしていただきたいと御提案申し上げているわけですが、その一名の監事が前歴が警察庁の御出身の方であることは仰せのとおりです。任命のいきさつは、恐れ入りますが、私も直接タッチしたわけではありませんのでございますが、従来わりあいこの監事といったもの、まあ部内ではありますが、いろいろな会計も含めました監査その他を担当する職務として警察などの職歴というもの…

建設省都市局長1975/03/20

75参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(吉田泰夫君) 従来、都市計画区域内でしか下水道事業は国庫補助としては認められていなかったんですけれども、五十年度から、まだ五カ年計画改定には至らなかったんですが、内容的には新しいものとして御指摘の特定環境保全公共下水道、要するに都市計画区域外でも公共下水道として補助採択するという道が開かれることになりました。初年度、ですから、従来そのための調査を行った個所等を中心に十カ所決定しているわけでございます。 御指摘の十和田湖につき…

建設省都市局長1975/03/20

75参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(吉田泰夫君) 下水道の補助対象範囲の問題、特にいまおっしゃいました終末処理場の環境対策、つまり終末処理場の周辺を思い切って緑化するとか、あるいはふたをして公園化するとか、こういったことが非常に必要になってきております。従来でも町の中につくられる処理場はいやおうなしにそういうものをつくってまいりましたが、遺憾ながら現在補助対象の範囲に入れられておらない。処理場そのものの本来的な施設ではない、付帯的なものだという位置づけでありま…

建設省都市局長1975/03/20

75参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(吉田泰夫君) 下水道事業はいろんな各種事業に比べまして受益の範囲が非常に特定する、土地そのものの利用価値を非常に増進する、あるいは他の事業に比べましてもまだ非常に普及がおくれている段階で、早い時期に整備されるということが、なかなか整備がおくれている地区との公平の問題等から見てもある程度の受益者負担金というものを取る必要があるし、その根拠もあるであろうという考え方でございまして、受益者負担金の制度をもとにかなり下水道の事業も伸…

建設省都市局長1975/03/20

75参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(吉田泰夫君) 私どもの気持ちとしては、やはり受益者負担金制度をとり、つまり土地所有者等から、実際の建設費三分の一とか五分の一という高いものではないにしろ、ある程度の額を取ってまで下水道整備しようという地方公共団体は、まあそういうことをきっかけに、その住民に将来の下水道整備を公約したことにもなります。負担金だけ取って事業が進まぬというわけにもいきませんから、勢いそういったところの需要、要望には、できるだけ手厚くこたえていきたい…

建設省都市局長1975/03/20

75参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(吉田泰夫君) 下水道、非常に急速に伸ばさなければならない、しかしながら、なかなか国費も地方費もそれほど思い切っては飛躍的に伸ばしにくいだろうというふうなことから、私どもも五十年度予算では当初財政投融資資金を直接導入できないかという要求をしたわけでございます。下水道は有料道路などと違って固有の償還財源がないではないかというようなことが主な理由で、五十年財投の直接投入、それによる下水道事業団の改組という構想は実現しなかったわけで…

建設省都市局長1975/03/20

75参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(吉田泰夫君) 日本の総人口に対しまして処理対象区域内の人口というものを総人口普及率と私ども申しておりますが、これが全国平均で二〇・五%でございます。