吉田泰夫
会議録に記録された「吉田泰夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,757 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 建設省都市局長
- 直近の発言日
- 1975/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会98 件・98%
- 決算委員会1 件・1%
- 農林水産委員会1 件・1%
※ 全 1,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 建設委員会 第7号
○政府委員(吉田泰夫君) 大都市の補助対象率が低いのは、長い歴史の経過から来ているものと思います。要するに、一般都市に比べまして大都市の方が財政力、財政負担能力があるというようなこととか、普及率が一般都市、これから始めようというような都市の多い地方都市に比べますと普及率も相当進んでいるではないかというようなこと、それから昔ずっと以前には補助率そのものにも差がついておりまして、それは現在補助率は七大都市と一般都市という区別をしないようにな…
第75回 参議院 建設委員会 第7号
○政府委員(吉田泰夫君) この四一・六%という補助対象率は、五カ年計画を設定いたしました際に想定しました事業をもとに、それが全国七大都市で五カ年全体で平均して四一・六になるようにというふうにセットしたものでございます。つまり五カ年間を通じ、七大都市全体を通じました結果としての数字でありまして、毎年度四一・六%を補助対象にするというわけにもいかないものですから、実際にはそれを頭に置きながら逆算的に管渠の直径等を定めたものでございます。した…
第75回 参議院 建設委員会 第7号
○政府委員(吉田泰夫君) たとえば道路のように、国道、都道府県道、市町村道というふうな道路の種類が分かれておって、国道、県道、市町村道という順に補助の仕組みも変わっているというものですと非常にはっきりするんですが、下水道の場合、流域下水道と公共下水道の差はありますが、同じ公共下水道の中ではそのような差はないわけであります。そこで、やむを得ないものですから、まず処理場とパイプとに分け、処理場については先ほど申し上げましたような付帯的工事と…
第75回 参議院 建設委員会 第7号
○政府委員(吉田泰夫君) 下水道は確かに現今ではもうぜいたく品ということではなくて、ナショナルミニマムと位置づけなければならないと言われておりますし、私どももそう考えます。まあしかしながら、そのことと、実際の全国の普及率は非常に低くて二〇%程度にしかなっていないというような点をあわせ考えますと、これは現実にはごくわずかの人が下水道の恩恵にあずかり、大部分の人はまだ未整備の状態で、いつでき上がるとも見通しがつかない状況にあるということも事…
第75回 参議院 建設委員会 第7号
○政府委員(吉田泰夫君) 建設省として具体的にだれがどういった額の受益を受けたという算定をしたことはございません。
第75回 参議院 建設委員会 第7号
○政府委員(吉田泰夫君) 受益者負担金制度を採用していないからといって、その補助対象割合などに差をつけていることは一切ないわけでございます。ただ、実際に受益者負担金制度を採用するためにはいろいろ地区住民の方と打ち合わせし、将来計画も立て、それに基づいて条例を制定するというような過程を経るものですから、まあ負担金を取る以上は何とか計画的に整備も進めていかなければその期待にこたえられないというような事情もありまして、公共団体としても強くその…
第75回 参議院 建設委員会 第7号
○政府委員(吉田泰夫君) 通達はその都度ときどきのいろんな国としての政策方針を出して次々に重ねてきている性質のものでございまして、大臣からも申し上げましたように、受益者負担金を採択するしないは地方自治体の問題ですから、地方自治体の負担分に充てられるものはどのように配慮されるかという問題に尽きるわけでありまして、そのために補助金の交付のあり方に差をつけることはしないということを申し上げます。この通達が現在どういう形で生きているかという問題…
第75回 参議院 建設委員会 第7号
○政府委員(吉田泰夫君) 現在、下水道事業センターが受託している事業について申せば、この「特別の事情」というのは、沖繩の本部で海洋博会場予定地の下水処理場並びに関連事業を受託しておりますが、沖繩の本部の地域は水質環境基準が定められておりません。したがって、まあ二項の原則として、水質環境基準が定められた公共用水域の水質をその水質環境基準に適合させるために必要な終末処理場というのに当たらないわけでありますが、このような国家的事業でもあり、人…
第75回 参議院 建設委員会 第7号
○政府委員(吉田泰夫君) 私どもこの条文を作成するに当たりまして考えましたことは、まず下水道事業団は水質環境基準に関係なく、一応広く終末処理場等の根幹施設の受託建設ができるわけでありますが、その中でいろいろ要望が多く出てくる、受託能力を超える場合も想定されると思いまして、そういった場合の優先採択の基準として、このように何といってもいま重要であり、事業団が受託までして緊急に整備のお手伝いをしなければならないというものは水質環境基準達成のた…
第75回 参議院 建設委員会 第7号
○政府委員(吉田泰夫君) いまお示しになったものが、私どもこの特別な事情としてまず頭に浮かべた事情でございますが、そのほかにも水質環境基準達成のためのものを優先するという大原則と比較してまでもあえて採択しなければならぬというケースもあり得ると考えましたので、「特別の事情」という広い表現をとらしていただいたわけでございます。
第75回 参議院 建設委員会 第7号
○政府委員(吉田泰夫君) 他の法律の場合に、非常にクローズアップされた大きな柱となる理由が中心で、しかしながら、その他の事由による場合もなきにしもあらずということで書かれているように思います。本法の場合も、海洋博といった特殊な事情の場合、つまり国策的な国際的な大規模プロジェクトをやる、水質環境基準は定まっていないけれども、人も集まってくるので環境は汚染される、しかも期限が決まっていて急いでやらなきやならないと、地元公共団体には技術力が十…
第75回 参議院 建設委員会 第7号
○政府委員(吉田泰夫君) 昭和四十九年度末で日本の総人口に対する処理人口の割合は二〇・五%でございます。東京が五八%、大阪が八七%と比較的進んでいる場所もありますが、始めたばかりの都市も多くて全国的には二〇・五%ということでございます。これは欧米諸外国の下水道普及率が、いろいろこれも差がありますが、七〇ないし九〇%ぐらいのところが相当多いことを考えますと、著しく立ちおくれているものと考えます。
第75回 参議院 建設委員会 第7号
○政府委員(吉田泰夫君) 豊かな福祉社会を実現するということで、都市、農村を問わず健康で快適な環境の確保ということを目指しているわけでございます。下水道を整備しまして公共用水域の水質環境を保全するばかりじゃなく、雨水による浸水の防除とか、水洗化の実現等による安全快適な環境を確保しようということであります。建設省ではかねてからこのような要望にこたえ得るというためには、少なくとも市街地人口に対しましては一〇〇%の普及率に持っていき、市街地外…
第75回 参議院 建設委員会 第7号
○政府委員(吉田泰夫君) 下水道が最初に五カ年計画を持ちましたのは三十八年度からでありまして、三十八年から五カ年間の総事業費四千四百億円というのが第一次の五ヵ年計画でございます。これは四カ年で打ち切りましたが、その間の達成率は六七・三%でございました。次いで四十二年から五カ年間ということで、総事業費九千億円の第二次五カ年計画を策定いたしました。これも四カ年で打ち切られましたが、その達成率は六八・六%でございました。さらに昭和四十六年から…
第75回 参議院 建設委員会 第7号
○政府委員(吉田泰夫君) 結論的に一言で申せば分流式の方がよろしいわけでございます。
第75回 参議院 建設委員会 第7号
○政府委員(吉田泰夫君) 五十年度の予定都市数がいまのところ四百八十九と考えておりますが、このうち合流式が百六でありまして、それから分流式と合流式を併用しているものが百五、それから分流式のところは二百七十八ということになります。
第75回 参議院 建設委員会 第7号
○政府委員(吉田泰夫君) 四百八十九のうち合流式が百六、分流と合流併用しているものが百五、もっともこれは合流の方が多いわけですが、両方やっているところが百五、それから分流だけのところが二百七十八でございます。
第75回 参議院 建設委員会 第7号
○政府委員(吉田泰夫君) 以前は日本では合流式というのが圧倒的に多かったわけでありまして、その後新しく着手する個所から私どもも極力分流式を指導し、各地方団体でもその気になってくれまして、近年は数としては分流式がふえてきたと、こういう実情でございます。まあそういうわけで、過去の蓄積のある都市、特に大都市が多いわけですが、こういったところでは合流式を前提に下水道網が計画され進めてきているものですから、部分的に分流式を切り離して計画できるとこ…
第75回 参議院 建設委員会 第7号
○政府委員(吉田泰夫君) まあ、地形等によりまして必ずしも一概にどちらが高いとも言えないんですが、まあ標準的に申し上げれば、分流式の方が高くて約五割増しになります。なお、国庫補助の仕方として、分流式であるから、あるいは合流式であるからといって格差は設けておりません。
第75回 参議院 建設委員会 第7号
○政府委員(吉田泰夫君) 過去に始めた都市はまあ合流式のものがまだ多いんですけれども、近年始めましたものはほとんどすべて分流式でやっておりまして、まあ経費もかさむわけですけれども、私どももその要請にこたえるべく努力いたします。公共団体の場合におかれましても、分流式をあるべき姿と見てあえて採択していただいている現状でございます。