P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本住宅公団理事参議院衆議院
総発言数
361
直近の所属会派
直近の役職
日本住宅公団理事
直近の発言日
1953/07/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会59 件・59%
  • 内閣委員会41 件・41%

※ 全 361 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

361 20 を表示
改進党1953/07/17

16衆議院 法務委員会 第16号

○吉田(安)委員 今の点は大事なことであつて、これを実施することになりますれば、さような点は慎重に御注意を願いたいと思いますが、最後にお尋ねいたしたいことは、先ほども申しましたように、あまりに保留が多過ぎる。多いのも社会の実情に合うためにはけつこうです。しかし、こういう制度をつくると、やはり先ほどから質疑応答がありましたように、予算という面から考えねばならない。この問題でも、相当に予算を食うことだと存じます。しからば予算を食わないで、何…

改進党1953/07/17

16衆議院 法務委員会 第16号

○吉田(安)委員 宣言猶予の前提としてこの刑法の一部改正案が出たと御答弁がありましたが、まあそうであつたかもしれません。私は実は法務大臣に直接もう少しお尋ねをいたしたいと思いますので、いずれ次の機会に譲ることにいたします。

改進党1953/07/16

16衆議院 法務委員会 第15号

○吉田(安)委員 たくさんの参考人でありますから、こまかいことを聞いておつては時間の関係でお困りと思いますので、端的にお尋ねいたします。 斎藤国警長官にお尋ねしますが、さいぜんのお話の中に、百九十三条、百九十九条のことですが、こういうことが諮問される場合には、一応検察側と警察側の首脳部で十分意見を交換して、なるべく円滑にやつて行きたいというようなことを再三お話があつたらしく、のみならず斎藤国警長官は、法務次官にまでもそのことの申出をされ…

改進党1953/07/16

16衆議院 法務委員会 第15号

○吉田(安)委員 どうも割切れない感じがするのはその点ですが、国警長官の申出の気持はよくわかる、そうあるべきはずだと思うのです。それを法務次官にまでも申し入れ、なおその他大臣にもそういうことを言つておられるのに、やはりそういうことをせずしてただちに法制審議会に諮問する、そのあとでまた今度の国会でもこういうことが出やせぬかという議もあつたから、それでまた話をすると、もうすでに時期が遅いのだ――一体司法当局はどういう考え方ですか。何もおそい…

改進党1953/07/15

16衆議院 法務委員会 第14号

○吉田(安)委員 私はごく簡単に、総括的な点につきまして二、三大臣にお尋ねいたしたいと思うのであります。逐条的なことは後日に譲ることといたします。私は何も政府のあげ足をとるとかあるいは困らせを言うとか、そういう気持はいささかもありません。ほんとうに虚心坦懐にこの刑事訴訟法の改正をながめて、総括的に一、二の点をお尋ねいたしたいと思うのであります。 御承知の通りに日本は占領されまして、あのきびしい占領政策が行われたのであります。その中でわれ…

改進党1953/07/15

16衆議院 法務委員会 第14号

○吉田(安)委員 大臣としてはさような御答弁をいたされることと存じまするし、また大臣の御性格から申しましても、それはその通りに間違いないことだと存じます。どうかそうありたいものでありまするが、しかしながめてみますと、私は事柄自体を明確には申しません、その点は避けまするが、かつてやはり吉田内閣当時に、吉田内閣とある機関とに一つのいさかいが起つた、いさかいが起つたという程度に申し上げておきます。名前を申し上げることも差控えまするが、その権限…

改進党1953/07/15

16衆議院 法務委員会 第14号

○吉田(安)委員 あえて御追従申し上げるわけではないけれども、法務大臣があなただからわれわれはその点非常に意を強うします。がんこ頭の法務大臣がやつておられては、今日の警察法の改正においてはまつたく憂慮にたえません。今捜査の点についていろいろお話がありましたが、それは先に譲るといたしまして、私は現状の問題を考えます場合に、今の総理大臣は少し権限が強過ぎると思う。これはどうお考えになつておるかわかりませんが、憲法上あまりにも総理大臣に権限が…

改進党1953/07/15

16衆議院 法務委員会 第14号

○吉田(安)委員 大臣は口を開けば至るところでしろうとだ、こうおつしやるけれども、一体法務大臣なんかしろうとでいいのですよ。こせこせ重箱のすみをつつくようなことまでされる人が大臣になられたらたまつたものではありません。やはり常識の円満に発達した人が私は法務大臣にはよろしいと思う。そのほかの点は下僚におまかせになればたくさんです。その大綱さえがつちりお握りになつておれば私はりつぱな法務大臣である、かように考えるのであります。ところで、おつ…

改進党1953/07/15

16衆議院 法務委員会 第14号

○吉田(安)委員 大臣が見えますまでに政府委員の岡原さんに一言お尋ねいたしておきたいことは、毎年行われております例の司法試補の試験でありますが、どれくらい受験者があつて、どれくらい採用なさつておりますか。

改進党1953/07/15

16衆議院 法務委員会 第14号

○吉田(安)委員 五千名からの受手があつて、大分競争激甚な試験のようでありますが、二百五十名も採用なさつておるのですけれども、もり少し採用するということはできないのですか。

改進党1953/07/15

16衆議院 法務委員会 第14号

○吉田(安)委員 そうすると大体それが限度ですね。

改進党1953/07/15

16衆議院 法務委員会 第14号

○吉田(安)委員 私があえてこういうことを聞きますことは、午前中大臣にお尋ねしたような点に関係しておるわけです。もう少しく司法部内のそうした人をふやしたらどうか、そうして検察官の仕事をあまりに夜おそくまで、まるで重労働のようなことをさせないで済むような方法をとれないものであろうか、こういう点にあるのであります。しかし今聞きますと、大体それが限度であつて、もう少しとろうとすれば今の質を落すとか、これは聞きたくない言葉ではあります。しかしこ…

改進党1953/07/15

16衆議院 法務委員会 第14号

○吉田(安)委員 例のお礼まわりは困つた問題と私も考えます。しかし「短期一年以上の懲役又は禁錮にあたる罪の一覧表」が法務省から出されておりますが、この参考資料を見ましても、こうなるとほとんどすべてのものに及ぶような気がいたしました。そういう点から観察いたしますと、またぐちかもしれませんが、午前中のような言葉が出て来るのであります。どうも改正案は人権という立場からはお考えがなくて、ただ運用の点からのみされたのではないか、こういう気がいたす…

改進党1953/07/15

16衆議院 法務委員会 第14号

○吉田(安)委員 次にお尋ねいたしますことは、今回の刑事訴訟法の改正の山とでも申しますか、百九十三条の問題でありますが、公判手続では、その主宰者はもちろん裁判所でありますが、その前提となる捜査の点であります。これは今までの旧刑訴法時代からの観念から申しますと、検審官であつ、司法警察職員、警察官はその補助機関であつた、こういう建前であつたことはもちろん御承知の通りでありますが、今日のこの新憲法下におきます。刑事訴訟法の建前になりましても、…

改進党1953/07/15

16衆議院 法務委員会 第14号

○吉田(安)委員 問題はそこですよ。今までのように「一般的指示は、公訴を実行するため必要な犯罪捜査の重要な事項に関する準則を定めるものに限られる。」ということ、実際そういうことに携つておるのではないのでありますから、ぴんと来ないかもしれませんが、これだけでたくさんではないか。「捜査を適正にし」という文句が今大臣のおつしやるような建前、またはそういう御意見を聞くと、適正にやるのだからということでまことにりつぱです。ところがこの適正にやると…

改進党1953/07/15

16衆議院 法務委員会 第14号

○吉田(安)委員 検事総長の御意見をあわせて伺いたいのです。

改進党1953/07/15

16衆議院 法務委員会 第14号

○吉田(安)委員 大臣がこの刑事訴訟法改正については数箇月の間取組んで研究をなさつたことを大いに多といたします。当時は同意ということでなくて、承認だつた、承認ではどうも表現が悪いから、いろいろ研究なさつた結果同意ということにしたのだというそのお言葉も、そうであつたかもしれません。しかしこの問題が急に起つたということは――私はあえて急と旨いたいのですが、おそらくこれは在野法曹あたりでも、昨年の十月選挙この方拍車をかけてかような問題が取上げ…

改進党1953/07/15

16衆議院 法務委員会 第14号

○吉田(安)委員 突如として出たのではなくて、二十六年の春から云々という政府の御答弁でありまするが、実は私どもも痛しかゆしの感じを持つておりますのは、以前はどうも犯罪捜査あるいは逮捕するのに、警察にもある程度のそうした権限を与えぬと間に合わぬのじやないかということを言うておつた時代もあるのであります。それが結局、現行刑事訴訟法ではこういう形になつて現われて来て、さてやつてみると、どうもめちやくちやなかつこうであります。めちやくちやという…

改進党1953/07/15

16衆議院 法務委員会 第14号

○吉田(安)委員 あと一点で私は打切りますが、ただいま齋藤国警長官が、この席上で、真摯に率直にいろいろお答えくださつたことを非常に多といたします。こういう点はどうかと思うようなことが多々ありますためにいろいろな角度からお尋ねしたいと思つたのでありますが、明日はまた齋藤長官が当委員会においでになるので、その席上でいろいろ質問が出ることと存じておりましたが、ただいま率直な、こうしたならばよかろうと思うというような点に触れて遠慮なくお話された…

改進党1953/07/15

16衆議院 法務委員会 第14号

○吉田(安)委員 私はこれで打切ります。