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文部科学省高等教育局長衆議院参議院
総発言数
525
直近の所属会派
直近の役職
文部科学省高等教育局長
直近の発言日
2014/06/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部科学委員会56 件・56%
  • 文教科学委員会24 件・24%
  • 予算委員会第四分科会14 件・14%
  • 総務委員会2 件・2%
  • 決算行政監視委員会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 525 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

525 20 を表示
文部科学省高等教育局長2014/06/19

186参議院 文教科学委員会 第20号

○政府参考人(吉田大輔君) 今回の改正案は、権限と責任の一致の観点から、大学の決定権者である学長がリーダーシップを発揮し、教授会を始めとした学内の組織との適切な役割分担の下で責任ある大学運営を行っていくことを目指すものでございまして、改正案が成立した際には、各大学におきまして改正の趣旨を踏まえた内部規則の点検が行われることが必要であると考えております。 先ほど来申し上げておりますように、文科省としては、法律成立後速やかに有識者会議を開催…

文部科学省高等教育局長2014/06/19

186参議院 文教科学委員会 第20号

○政府参考人(吉田大輔君) 国立大学の学長がその権限を適切に行使をしていく必要があるわけでございますけれども、その際、監事による監査や、それから学長選考会議による業務執行状況の評価などを適切に行っていくことは重要な課題であるというふうに考えております。 監事につきましては、これまでも国立大学法人法に基づきまして、財務諸表、決算報告書に関する意見を作成するほか、監査の結果に基づき学長に意見を提出するなど、国立大学法人の業務の適正化に役割を…

文部科学省高等教育局長2014/06/19

186参議院 文教科学委員会 第20号

○政府参考人(吉田大輔君) 御指摘の大学ランキングについてでございますけれども、タイムズ・ハイアー・エデュケーションが行っております世界大学ランキングなど、外国の民間企業などが独自に設定する指標に基づいて世界大学ランキングを公表しております。これらは、やはり我が国の大学の国際的な評価や課題を把握し、一層の改善を図っていく上で参考になるものだというふうに捉えております。昨年六月に閣議決定されました日本再興戦略でも、今後十年間で世界大学ラン…

文部科学省高等教育局長2014/06/19

186参議院 文教科学委員会 第20号

○政府参考人(吉田大輔君) 大学教育の質を高めていく上では、国内でも各大学がお互いに切磋琢磨する競争的な環境をつくっていくことは重要だと思っております。それがひいては国際的な競争力ということにもつながっていくんだろうと、こういうふうに考えておりまして、文科省としても改革に前向きに取り組む大学に対しまして重点的な支援を行うと、こういう姿勢を取っているところでございます。 今回の法改正も、各大学が社会の要請や期待に迅速かつ適切に対応し、それ…

文部科学省高等教育局長2014/06/19

186参議院 文教科学委員会 第20号

○政府参考人(吉田大輔君) 大学によりまして教授会の実態には差がございますので、形骸化しているかどうかについて一概に評価は難しいものというふうに考えております。 今回の改正案は、教授会が本来果たすべき役割を明らかにするため、各学問分野における専門的な知見を有する教授会が教育研究に関する事項について審議する機関であることを明確化をし、教授会には、その専門性を発揮し、大学の教育研究力の向上に寄与することを期待をしております。

文部科学省高等教育局長2014/06/19

186参議院 文教科学委員会 第20号

○政府参考人(吉田大輔君) 大学の場合には、午前中の質疑でもございましたけれども、大学の自治ということがございます。これは、大学の長年の歴史の中で、ある意味では公権力から一歩距離を置いて学問の自由を守り又は教授の自由といったものを確保すると、そういうところからこれは形成されてきた制度でございまして、憲法上の要請としてもあるものだというふうに認識をしております。

文部科学省高等教育局長2014/06/19

186参議院 文教科学委員会 第20号

○政府参考人(吉田大輔君) 大学では教員と学生が共に集って教育と研究を一体的に行うという側面もあるわけでございます。そういう意味では、教員のためのもの、学生のためのものと、いずれの側面もあろうかと思いますけれども、ただ、やはり高等教育機関ということで捉えてみますと、受け入れた学生に対して質の高い教育を通じてその能力を伸ばす義務を負っていると言うべきでありまして、そのために教員が努力を傾注すべき、そういうものであるというふうに考えておりま…

文部科学省高等教育局長2014/06/19

186参議院 文教科学委員会 第20号

○政府参考人(吉田大輔君) 経営協議会のお話でございますけれども、国立大学法人の世界の話だというふうに受け止めさせていただきまして、国立大学法人におきましては、その法人化以前から国立大学において学長を中心とした意思決定が行われてまいりました。 教学と経営の一体的な合意形成という要請を踏まえまして、学長が教学と経営の双方について最終的に責任と権限を有すると、こういう立て方になっているわけでございます。このことは、国立大学の教育研究を活性化…

文部科学省高等教育局長2014/06/19

186参議院 文教科学委員会 第20号

○政府参考人(吉田大輔君) これは国立大学法人法を作成いたします際に様々な形で議論をされた論点でございます。 それで、先ほど申し上げましたように、従来からの国立大学におきましては、学長にそういう意味では教学と経営に関しましての権限を集中させて、そこで大学運営を行ってきていると、そういう実態も踏まえて、それを継承するような形で法制化をするのが適当であるというふうに判断されたものでございます。

文部科学省高等教育局長2014/06/19

186参議院 文教科学委員会 第20号

○政府参考人(吉田大輔君) 学長の選考ということに関しましては、国立大学法人の場合には学長選考会議が、また、私立大学の場合におきましては、これは理事会が主体的にその選考を行うという、こういう仕組みになっております。 今委員御指摘のように、教員間の選挙結果をそのまま例えば国立大学法人における学長選考会議の選考結果に反映させるなど過度に学内の意見に偏るような選考、これは不適切であるということは、これまでも何度かコメントをさせていただいている…

文部科学省高等教育局長2014/06/19

186参議院 文教科学委員会 第20号

○政府参考人(吉田大輔君) これはもう何度もこの委員会でも出ましたけれども、学校教育法九十二条第三項では、学長は、校務をつかさどるということで、大学の最終的な意思決定権者として位置付けられているわけでございます。大学として意思決定を行うに際して、学長が教授会等の学内組織に実質的な検討を行わせることは可能であるとは考えられますけれども、あくまでもその際に学長が最終的な決定を行うことが担保されているということが必要でございます。 ただいまの…

文部科学省高等教育局長2014/06/19

186参議院 文教科学委員会 第20号

○政府参考人(吉田大輔君) 先ほども申し上げましたように、教授会等の学内組織に実質的な検討を行わせるということは、それは可能でございます。 多くの大学では、合否判定委員会などの専門的な委員会を通じて、学生の入学等についての判断といいましょうか、その可否を検討してきているかと思いますが、ただ、最終的に入学の許可などを行うということ、これはもうやはり学長の名前で行っていくわけでございますから、最終的にその学長の責任といったものが全うできるよ…

文部科学省高等教育局長2014/06/19

186参議院 文教科学委員会 第20号

○政府参考人(吉田大輔君) 今回の改正案では、学校教育法九十三条二項、ここにおきましては、学長がこの二項に掲げております各事項につきまして教授会の意見を聴くということが決められておりますけれども、これはあくまでも教授会が述べた意見を参考にした上で学長が決定をすると、こういう仕組みでございまして、その際に、必ずしもその教授会の意見に拘束されるというものではございません。学長が教授会の意見と異なる決定を行った場合でも、法的にはその教授会に対…

文部科学省高等教育局長2014/06/19

186参議院 文教科学委員会 第20号

○政府参考人(吉田大輔君) 入学、卒業など公平、客観的な判断が求められるものについては、やはり専門的な見地からの意見を十分に徴した上で学長が決定することが必要でございます。 そういうことから、今回の九十三条の二項におきましては、学長が意見を聴くべき事項として、入学、卒業等のことを決めているわけでございます。

文部科学省高等教育局長2014/06/19

186参議院 文教科学委員会 第20号

○政府参考人(吉田大輔君) これまでの議論の中で、九十三条二項第三号の教育研究に関する重要事項には教育課程の編成や教員の教育研究業績の審査等が含まれているというふうにお答えしてきたところでございます。これ以外にも、キャンパス移転ですとか組織再編などについて、この教育研究に関する重要事項に含まれ得るというお答えをしてきたかと思います。 その以外に今御提示いただきました事項につきましても、教育研究に関する重要な事項で学長が決定を行うに当たり…

文部科学省高等教育局長2014/06/19

186参議院 文教科学委員会 第20号

○政府参考人(吉田大輔君) 申し上げましたように、この三号につきましては、教育研究に関する重要な事項で学長が決定を行うに当たって専門的な見地から教授会の意見を聴くことが必要と認められるものということでございまして、これにつきまして、今提示されたものについて一概にこれはこうだということは申し上げるのは困難でございます。

文部科学省高等教育局長2014/06/19

186参議院 文教科学委員会 第20号

○政府参考人(吉田大輔君) 学部長の任命を含めました人事につきましては、学長や理事会が最終的な決定を行い任命することが法律上明らかにされております。 今御提示いただきました、学部教授会の投票を経てですとか、あるいは学部教授会の推薦するなどの学内規程につきましては、その学内規程の全体構造を見てみる必要がございます。学長の最終決定権が明示され、教授会の投票や推薦の結果に任命権者が拘束されないなど、任命権者の決定権が担保されているかどうかとい…

文部科学省高等教育局長2014/06/19

186参議院 文教科学委員会 第20号

○政府参考人(吉田大輔君) 法の趣旨に反する学内規程ということにつきましては、これは私どもの方からその点の問題点を指摘することはあろうと思います。

文部科学省高等教育局長2014/06/19

186参議院 文教科学委員会 第20号

○政府参考人(吉田大輔君) 学長選考の基準につきましては、学長選考会議が、その責任と権限の下、各大学の特性やミッションを自ら検討、勘案しつつ、主体的に定めるものでございます。その決定過程及び決定後を問わず、その内容について文部科学省が関与するものではございません。

文部科学省高等教育局長2014/06/19

186参議院 文教科学委員会 第20号

○政府参考人(吉田大輔君) 五月二十三日の衆議院内閣委員会におきまして上野政務官が答弁いたしました調査とは、文部科学省の職員が広島大学のホームページからシラバスの情報を入手し、新聞報道に取り上げられた授業の位置付けを確認したということを意味するものでございます。 また、シラバス情報の入手とは別に文部科学省から広島大学に問合せを行っておりますが、それは個別の授業の内容についてではなく、あくまでも事実関係について正確な情報を得るためのもので…