吉田大輔
会議録に記録された「吉田大輔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 525 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部科学省高等教育局長
- 直近の発言日
- 2014/06/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- 地方創生1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部科学委員会56 件・56%
- 文教科学委員会24 件・24%
- 予算委員会第四分科会14 件・14%
- 総務委員会2 件・2%
- 決算行政監視委員会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 525 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第186回 参議院 文教科学委員会 第19号
○政府参考人(吉田大輔君) 競争的資金は、競争的な研究環境を形成し、多様で独創的な研究活動の推進を図る上で重要な役割を果たすものでございます。一方、国立大学法人運営交付金や私学助成等の基盤的経費、これは長期的な視野に基づく多様な教育研究を推進する上で極めて重要なものでございまして、これを安定的に確保していくことが不可欠であるというふうに認識をしております。このため、文部科学省としても、厳しい財政状況の中ではございますけれども、大学の基盤…
第186回 参議院 文教科学委員会 第19号
○政府参考人(吉田大輔君) 御指摘の副学長につきましては、現行の学校教育法第九十二条第四項では、学長の職務を助けるとのみ規定をされておりまして、その権限は学長を補佐をするということにとどまっておりました。 今回の改正によりまして、学長の命を受けて校務をつかさどるということに変更いたしますけれども、学長の指示を受けた範囲の校務について副学長が自らの権限で処理することができるようになることから、各大学においては、その実情に応じて、これまで以…
第186回 参議院 文教科学委員会 第19号
○政府参考人(吉田大輔君) 御指摘のように、学長がリーダーシップを発揮していくためには学長を補佐する体制を充実させることが重要でございます。 御紹介いただきました中教審の審議のまとめでも、リサーチアドミニストレーターですとかあるいはアドミッションオフィサーの配置、あるいは御指摘の弁護士や弁理士など知財の専門家など、こういった高度専門職を活用し、全学的な支援体制を構築していくことが重要であるというふうに指摘をされておるところでございます。…
第186回 参議院 文教科学委員会 第19号
○政府参考人(吉田大輔君) リサーチアドミニストレーター、これは研究者を支援する非常に重要なスタッフでございますけれども、これにつきましては昨年度から研究大学強化促進事業という形でその配置を支援する事業なども行っておりますし、また全体として運営交付金の中でもそういった支援が可能でございます。
第186回 参議院 文教科学委員会 第19号
○政府参考人(吉田大輔君) 国立大学法人の学長選考は、学内のほか社会の意見を学長選考に反映する仕組みとして、学内者、学外者が同数となることを原則として各国立大学に設置される学長選考会議の権限と責任の下で選考を行っているものでございます。 今回、学長選考の基準の公表を義務付けることによりまして、学長の選考手続が大学のミッションに照らして適切に行われたかどうかを広く社会に知らしめることが可能となり、社会からの信頼と支援の好循環を確立すること…
第186回 参議院 文教科学委員会 第19号
○政府参考人(吉田大輔君) 教授会は、この度御審議いただいておりますように、学校教育法第九十三条に基づいて置かれているものでございますが、主として学部、研究科等、各部局ごとに置かれるものでございます。今回の法律改正では、学長及び学部長その他教授会が置かれる組織の長がつかさどる教育研究に関する事項について審議を行うことを役割とすると、こういう機関とされております。 一方、教育研究評議会は、これは国立大学法人に置かれているものでございまして…
第186回 参議院 文教科学委員会 第19号
○政府参考人(吉田大輔君) 中教審の審議のまとめの中でも触れられておりますけれども、大学の目的は教育研究そのものでございますから、教育研究に関する事項と経営に関する事項を明確に分けるということが困難な場合もございます。先ほど例示していただきましたキャンパスの移転などもそういった例かと存じます。 御指摘のように、双方が重なる、教育研究と経営の事項が重なる領域の課題につきましては、教授会は教育研究に関する面から審議を行ってまいりますが、教育…
第186回 参議院 文教科学委員会 第19号
○政府参考人(吉田大輔君) 世界の大学が優秀な研究者や学生の獲得にしのぎを削る中で我が国の大学が世界に伍していくためには、日本の大学も海外から優秀な人材を引き付けるだけの実力や魅力を備えることが必要でございます。 しかしながら、先ほども御答弁いたしましたように、我が国の大学は、例えば世界大学ランキングによる評価でも、外国人研究者や学生の比率など国際面での評価が低い傾向にあり、国際化の推進に向けた取組の充実が大きな課題であるというふうに認…
第186回 参議院 文教科学委員会 第19号
○政府参考人(吉田大輔君) 我が国の大学が国内外の急激な変化に対応するため、これまでにないスピード感を持って改革を進めることが求められております。ただ、この改革を進めるに当たりまして、学長が一人でその推進に当たるということは現実的ではございません。学長を補佐するため各大学の実情に応じた体制を整備することが重要でございまして、現行法では各大学の判断により副学長等を置くことができるとされております。 今回の法改正はこの副学長の役割を強化する…
第186回 参議院 文教科学委員会 第19号
○政府参考人(吉田大輔君) 大学の事務職員につきましても、中教審の審議のまとめでは言及をされてございます。学長の補佐体制を強化するため、恒常的な大学事務職員のスキル向上のためのSD、いわゆるスタッフディベロップメントでございますけれども、このSDの義務化など、今後、必要な制度の整備につきまして法令改正も含めて検討すべきと、こういう提言でございました。 現在、文部科学省では、この審議まとめを踏まえまして、関係法令の見直しなどにつきまして検…
第186回 参議院 文教科学委員会 第19号
○政府参考人(吉田大輔君) 大学におきましては、学長のリーダーシップの下、各大学のミッションに基づきまして重要性の高い分野に戦略的に予算や人員等の資源を配分することが重要でございます。その際に、単に、いわゆる稼げる学部とか、あるいは稼ぐことに直結しない学部という、そういった観点のみで判断されるものではなくて、各大学の強みや特色というものを生かしながら、長期的な視点から、学問上の重要性や将来性、こういったものも含めて判断されるのが望ましい…
第186回 参議院 文教科学委員会 第19号
○政府参考人(吉田大輔君) 経営協議会は、国立大学の運営に社会のニーズを反映しつつ、その経営基盤を強化する観点から、専門性を有する学外の知見を積極的に活用するために設けられたものでございます。学長がリーダーシップを発揮しつつ、適切な意思決定を行う上で、その審議を通じ重要な役割を果たすことが求められております。 今回の法改正におきましては、国立大学について社会や地域のニーズを的確に反映した運営がより強く求められている状況を踏まえまして、学…
第186回 参議院 文教科学委員会 第19号
○政府参考人(吉田大輔君) 学長が十分成果を上げられていない場合には、まずは監事や理事会などが可能な限り学長に対する支援や助言を行っていくというのが望ましいかと思いますが、なお改善されない場合には、国公私立大学とも法律上、既に任期途中での解任も可能な制度となっております。例えば、国立大学の場合には、文部科学大臣が、業務の実績が悪化した場合であって学長に引き続き職務を行わせることが適当でないと認めるときには、学長選考会議の申出により解任で…
第186回 参議院 文教科学委員会 第19号
○政府参考人(吉田大輔君) まず、京都工芸繊維大学でございますけれども、この大学は世界のデザインプログラムランキング十五位、これは二〇〇六年のアメリカのビジネスウイーク誌というところでこのように選出をされておりまして、建築デザイン分野に優れた実績を有しております。これまでもこの分野で卓越した実績を有する海外の大学との共同ワークショップなど国際的な教育研究活動を実施してきたところでございます。 こうした実績を踏まえまして、国際的なネットワ…
第186回 参議院 文教科学委員会 第19号
○政府参考人(吉田大輔君) まず、京都工芸繊維大学でございますけれども、今回のユニット誘致によりまして、卓越した実績を有する海外の大学と長期にわたって組織的な双方向の学生交流、共同研究を推進できる連携体制の構築を進めていく予定でございます。このような取組を通じまして、グローバルスタンダードに基づく質の高い教育の実施、あるいは誘致ユニットの有する国際的ネットワークも含めた研究活動やグローバルネットワークを通じた研究力の飛躍的向上、さらに企…
第186回 参議院 文教科学委員会 第19号
○政府参考人(吉田大輔君) タイムズ・ハイアー・エデュケーションのランキングは、委員御指摘のように、教育、論文引用、研究、国際、産学連携という五つの指標に基づいて評価をしております。 これを特にアメリカの大学と日本の大学とを比較した場合に明らかに差があると考えられますのは、一つは国際面でございます。それからもう一つは、論文引用というところでございます。国際共著論文の割合なども日本はまだまだ不十分でございまして、そういうところがこの論文引…
第186回 参議院 文教科学委員会 第19号
○政府参考人(吉田大輔君) 学長選考の基準といたしましては、まず、学長に求められる資質、能力、更に学長選考の具体的手続、方法、これがこの学長選考の基準として盛り込まれることを想定をしております。 文部科学省としては、具体的には学長に求められる資質、能力としては、例えば国外に対する発信力や地域との協力関係を構築するための交渉力など、また、学長選考の具体的手続、方法としては、例えば候補者の推薦方法、候補者による所信表明やヒアリングの実施など…
第186回 参議院 文教科学委員会 第19号
○政府参考人(吉田大輔君) ミッションの再定義とは、各国立大学が機能強化に取り組むための出発点として、各大学の強みや特色、社会的役割を明らかにしつつ社会の要請に応えていくために行われたものでございまして、大学の自主的、自律的な取組を尊重しつつ、各国立大学と文部科学省が意思疎通の連携を行いつつ共同して行ったものでございます。このため、文部科学省としては、ミッションの再定義を踏まえつつ、各国立大学が機能強化に取り組んでいることを期待している…
第186回 参議院 文教科学委員会 第19号
○政府参考人(吉田大輔君) ミッションの再定義につきましては、先ほども述べましたけれども、各国立大学が機能強化に取り組むための出発点として、各大学の強みや特色、社会的役割を明らかにしつつ、社会の要請に応えるために行われたものでございまして、その際、大学の自主的、自律的な取組を尊重しながら、各国立大学と文部科学省が意思の疎通の連携を行いながら共同して作成したものでございます。 ここで形成されましたミッションの再定義と学長選考の基準との関係…
第186回 参議院 文教科学委員会 第19号
○政府参考人(吉田大輔君) 各大学の特性やミッションを踏まえて主体的に決めていただきたいということでございますので、それは大学としての活動、それはミッションの再定義も含まれると思いますが、そういったものを含まれることを期待しているところでございます。