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文部科学省高等教育局長衆議院参議院
総発言数
525
直近の所属会派
直近の役職
文部科学省高等教育局長
直近の発言日
2011/07/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部科学委員会56 件・56%
  • 文教科学委員会24 件・24%
  • 予算委員会第四分科会14 件・14%
  • 総務委員会2 件・2%
  • 決算行政監視委員会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 525 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

525 20 を表示
文化庁次長2011/07/27

177衆議院 文部科学委員会 第15号

○吉田政府参考人 そのとおりだと思います。

文化庁次長2011/07/27

177衆議院 文部科学委員会 第15号

○吉田政府参考人 御指摘の古九谷色絵竹叭々鳥文大皿につきましては、昭和二十七年三月二十九日に国の重要文化財として指定をしております。指定当時におきましては、一般的に、江戸時代初期に現在の石川県加賀市内で描かれたとされる色絵つきの磁器のことを、古九谷ということで認識をしておったところでございます。

文化庁次長2011/07/27

177衆議院 文部科学委員会 第15号

○吉田政府参考人 一般論といたしまして、独立行政法人国立文化財機構が設置する博物館において展示される文化財の表示につきましては、機構の責任において行われておるものでございまして、国として、それについてはコメントする立場にはないかと思います。 なお、この点につきまして、機構からは、御指摘の表示については、関係学会における学術研究の成果などを踏まえまして、当時の肥前で焼かれたと考えられるものについては、産地を伊万里とし、分類を古九谷様式とし…

文化庁次長2011/07/27

177衆議院 文部科学委員会 第15号

○吉田政府参考人 先ほど申し上げましたとおり、国立文化財機構が行います展覧会におきましての文化財表示については、その機構の判断において行われるものでございます。 ただ、先生御指摘の、学術的な成果といったものによりましてそれが文化財の考え方の方にも影響してくるということは、将来的にはあるかと思います。

文化庁次長2011/07/27

177衆議院 文部科学委員会 第15号

○吉田政府参考人 御指摘の点につきましては、独立行政法人国立文化財機構からは、関係学会における学術研究の成果などを踏まえて、当時の肥前で焼かれたと考えられるものについては、その産地を伊万里とし、分類を古九谷様式として示している、こういうふうに聞いております。 なお、繰り返しになりますけれども、学術的な研究や博物館、美術館での展示表示につきましては、それぞれの設置者の判断で行われるべきものと思います。

文化庁次長2011/07/27

177衆議院 文部科学委員会 第15号

○吉田政府参考人 古九谷が生産された当時におきまして、鍋島藩と、大聖寺藩と言っていたかと思いますけれども、その間に縁戚関係がございました。

文化庁次長2011/07/27

177衆議院 文部科学委員会 第15号

○吉田政府参考人 縁戚関係があるということは私どもも承知をしておりまして、その点で、いわゆる伊万里と当時の九谷との間の技術的な交流があったということを認識しております。

文化庁次長2011/07/27

177衆議院 文部科学委員会 第15号

○吉田政府参考人 国の指定史跡でございます九谷磁器窯跡につきまして、管理団体でございます加賀市において、平成二十四年度から遺跡の保存整備を進める予定と聞いておりまして、その一環として説明板の設置などが行われるものというふうに考えております。 説明板の表記に当たりましては、現時点では古九谷の生産遺跡であるとの断定はなされていないわけでございますけれども、この文化財指定の趣旨を踏まえまして、適切な表記がなされるものと期待しております。

文化庁次長2011/07/27

177衆議院 文部科学委員会 第15号

○吉田政府参考人 そのとおりでございます。

文化庁次長2011/07/27

177衆議院 文部科学委員会 第15号

○吉田政府参考人 御指摘の日本のやきもの展におきまして、その名称の中に産地名や分類名を示す部分が含まれている文化財につきましては、簡潔に、かつ観覧者にとってわかりやすく表示するという観点から、基本的に、これらの産地名や分類名を示す部分を区分いたしまして、別に表示をしたところでございます。 御指摘の重要文化財についても、これに従いまして、伊万里(有田)古九谷様式というふうに表示をさせていただいたものでございます。

文化庁次長2011/07/27

177衆議院 文部科学委員会 第15号

○吉田政府参考人 重要文化財の名称は、その指定に際しまして、重要文化財を特定するためにつけられるものでございます。 博物館における重要文化財の展示において、指定した際の名称と異なる表示がなされたとしても、その重要文化財の特定に支障がない範囲内であれば、特段の問題はないものというふうに考えております。

文化庁次長2011/07/27

177衆議院 文部科学委員会 第15号

○吉田政府参考人 江戸時代初期に九谷で焼かれた色絵磁器は、少ないながらも存在をしております。現在、古九谷とされております色絵磁器をすべて古九谷様式というふうにすることは適切でないとは思っております。 ただ一方、古九谷が、加賀産説であるとか、あるいは素地移入説につきましては、これらを実証的に裏づける新たな学術的な知見は現時点ではまだ得られていないというようなことがございます。 今後、古窯跡の発掘調査などに対しまして、確実に江戸初期に有田で…

文化庁次長2011/07/27

177衆議院 文部科学委員会 第15号

○吉田政府参考人 登り窯では焼けません。

文化庁次長2011/07/27

177衆議院 文部科学委員会 第15号

○吉田政府参考人 さきの質問主意書に対する答弁書でお答えをさせていただきましたとおり、各博物館において展示される文化財の表示については、それぞれの設置者の責任と判断によって行われるものというふうに認識しております。

文化庁次長2011/07/27

177衆議院 文部科学委員会 第15号

○吉田政府参考人 御指摘の、関係学会等におきます学術研究の内容につきましては、国としてこれを判断する立場にございませんので、国として、いずれかの説に圧力をかけたり、あるいは優位を持たせたりというようなことは一切考えておりません。

文化庁次長2011/07/27

177衆議院 文部科学委員会 第15号

○吉田政府参考人 我が国は、その地域の風土や人々の中ではぐくまれ、他国の文化との交流などを通じて形づくられ、現在まで守り伝えられてきました文化財が各地域で多様に、豊かに存在をしておりまして、このことは、我が国の誇り、それぞれの地域の誇りでもございます。 各地に伝わる文化遺産の活用は、地域経済の活性化や雇用の増大の切り札ともなり得るものでございまして、文部科学省といたしまして、平成二十三年度予算において、新たに、文化遺産を活かした観光振興…

文化庁次長2011/07/27

177衆議院 文部科学委員会 第15号

○吉田政府参考人 私どもの方でも、そういった商標登録が中国でなされているということについては私も知っておりましたけれども、商標権の設定の問題ということでもございますので、それについては私どもの方は静観をしておったところでございます。 ただ、先ほど大臣もおっしゃられましたように、また何ができるのかということについては、特許庁などとも相談してみたいと思います。

文化庁次長2011/06/06

177参議院 決算委員会 第10号

○政府参考人(吉田大輔君) ただいま御指摘の伝承者育成事業の関係でございます。 今、紙先生がおっしゃられたような内容でございますけれども、アイヌの文化を伝承する方々の養成ということで平成二十年度から実施をしております。中身は、アイヌの人々に継承される工芸技術、あるいは芸能、さらにアイヌ語など、アイヌ文化に関します総合的、実践的な知識や教養を身に付けていただくということを目的にしております。 平成二十年度から三年間のカリキュラムで第一期生…

文化庁次長2011/05/26

177参議院 外交防衛委員会 第11号

○政府参考人(吉田大輔君) 文化的価値という側面につきまして、私の方から答弁申し上げたいと思います。 お尋ねのこの朝鮮王朝実録は、朝鮮王朝の公式記録でございます。そういった意味では、歴史的、文化的に極めて価値の高い資料であるというふうに考えられると思います。ただ、文化財という観点から見てみますと、我が国の文化財保護法による重要文化財に該当するものであるのかということにつきましては、文化庁としてこの現物を調査しておりませんのでその価値判断…

文化庁次長2011/05/26

177参議院 外交防衛委員会 第11号

○政府参考人(吉田大輔君) お尋ねの朝鮮王朝実録の引渡しの際に、東京大学から私どもの方にも相談がございました。ただ、文化庁としては、朝鮮王朝実録は重要文化財にもしておりませんでしたため、文化財保護法によりまして輸出が禁止されているというものではございません。この場合は、ソウル大学校へ引渡しをしたいという東京大学の意向を尊重をいたしまして、そのとおりお認めしたものでございます。