吉田之久
会議録に記録された「吉田之久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,651 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/03/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙35 件
- 防衛14 件
- 労働・賃金4 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交・防衛委員会61 件・61%
- 憲法調査会23 件・23%
- 国民生活・経済に関する調査会7 件・7%
- 交通・情報通信委員会4 件・4%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,651 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 予算委員会 第19号
○吉田委員 次に、資金問題でもいろいろ公団の将来にとって心配な面が出てくると思うわけでございまして、いかに財投による資金であってもそれは無限でないのであります。したがって、この辺で公団自身が公団のあるべき住宅の基本的な構想について、改めてひとつ再検討なさるべき時期に来ているのではないか。 私どもの考えでは、大体地方公共団体等でニュータウンを設定する場合に、公団にもひとつ乗らないかという誘いかけが必ずあるようであります。結局断り切れずに便…
第80回 衆議院 予算委員会 第19号
○吉田委員 次に空き家の問題でございますけれども、大和郡山市におきましても、すでにちゃんと住宅ができ上がっておりますのに依然として全く未入居の状態。それは公共下水が完備できていないので入れない。あるいは京都の醍醐石田などにつきましては、結局小型過ぎて高家賃であったのでそっぽを向かれた。あるいは滋賀の美空の場合にはびわこローズタウンに食われてしまった。その他全国至るところ、こういうまことにほめられない状態が続いていると思うわけであります。…
第80回 衆議院 予算委員会 第19号
○吉田委員 次に建設省の方に聞きたいのでありますけれども、この公団住、宅の保守、営繕の問題につきまして、団地サービスという会社があって、それが主として担当いたしておる。あるいは、さらに一般の営繕業者が直接あるいは団地サービスを通じて間接にこの営繕業務に当たっているという事情でございますが、まず一つは、この団地サービスという会社が大変内容がいいようでございます。公団の方が非常に苦しんでいるのに、その下請であるべき団地サービスが非常に事情が…
第80回 衆議院 予算委員会 第19号
○吉田委員 それでは、次に防衛問題について御質問いたしたいと思います。 さきに防衛庁は次期戦闘機にF15を内定し、五十三年度には確実に導入すると三原防衛庁長官も国会で答弁なさったわけでありますけれども、しかし、去る二月二十四日、ブラウン米国防長官が、F15の火器管制装置FCSと空対空ミサイルに欠陥があり、これを改良するには今後五年間を要するということを公式に明らかにしているわけであります。このことはきわめて重要な事態の変化であると思いま…
第80回 衆議院 予算委員会 第19号
○吉田委員 回答待ちであるけれども、現段階においてはまだ見直すところまでは考えていないという御答弁でございますけれども、それならば改めてこのFXの問題、特にF15を内定するに至った調査の段階におけるいろいろな事項につきまして問いただしていきたいと思うわけでございます。 まず、FXの調査団は、TF15にだけ乗ってテストされているはずであります。実際にF15に搭載する火器管制装置のAPG63については全くテストしていなかったのではないかと思…
第80回 衆議院 予算委員会 第19号
○吉田委員 TF15用のAPG63はまだ実際に運用でき得る段階にはなっていなかったはずでありまして、それをあたかも要求性能が出ていて確認し得たようは報告をしておられる点が私どもにとりましてはどうしても理解ができないわけでありますけれども、その点はいかがでございますか。
第80回 衆議院 予算委員会 第19号
○吉田委員 ちょっとあいまいな点がございますが、まあそれは後でまた機会を見て聞くことにいたしまして、次にスパローの問題でありますけれども、AIM7FもそのFCSとともに欠陥があるということをいまアメリカの国防当局が発表しているわけでございますけれども、そういうものを内定しているということはまことにこれは無責任な問題になってきはしないか。いかにF15の性能そのものがいいとしても、結局一番重要な火器管制装置、その他搭載兵器がきわめて欠陥があ…
第80回 衆議院 予算委員会 第19号
○吉田委員 いまお話ありましたルックダウン能力については確かにF4よりもすぐれているというふうに言われているわけでありますけれども、実際その運用審査のデータも現に明らかにされておりませんし、ただそうであろうかという程度のものではないかという点で私たちは大変まだ不十分な調査であるように思うわけでありますが、大体今度のこの防衛庁が報告をし、またF15を内定する経過をいろいろ公表しておられる文書などを読みましても、結局F15を選定した理由には…
第80回 衆議院 予算委員会 第19号
○吉田委員 その判断の材料の中に、F15は米空軍の戦闘機である、米海軍のものではない。米空軍の戦闘機をわが国の自衛隊と合わせることが非常に今後の運用面でベターであるというふうな判断がかなり大きく作用しているのではないかというふうにその皆様方の発表されている文章からも見られますし、われわれもそういう感じがいたします。その点はいかがでありますか。
第80回 衆議院 予算委員会 第19号
○吉田委員 じゃ重ねて運用構想と運用要求についてお聞きしたいと思うわけでありますけれども、この運用構想や運用要求は航空幕僚幹部でつくったものでございますか。
第80回 衆議院 予算委員会 第19号
○吉田委員 ところが、その第一線部隊である航空総隊などの意見が本当に正しく伝わっているかどうか。そういう点で何かいろいろと不協和音が出ているようにわれわれは仄聞いたしておりますけれども、その点についていささかの心配もございませんか。
第80回 衆議院 予算委員会 第19号
○吉田委員 次に、F15は米空軍が相手の国を侵攻していくときにも十分に使用できる戦術空軍の制空戦闘機であると思います。そういう要求に基づいてアメリカで開発された戦闘機でございます。そういう戦闘機がこの日本の環境の中で必ずしも適応するものであるかどうか。防衛庁の言うように、これが最適のものであると言えるかどうか。日本は全く攻め込めない、相手に対しては積極的に攻めていけない立場の防備でありまして、その辺で、F15の内定につきましてはわれわれ…
第80回 衆議院 予算委員会 第19号
○吉田委員 そういう要求性能の諸元につきましては、それぞれまた質問をしていきたいわけでございますが、特に私は、このF15がファントムの搭載量の約二倍の爆弾を積んで対地攻撃でき得る能力を持っておるということでありました、その搭載量をさらに四・五トンもふやす計画が現に米空軍で進められているということも承っております。果たして今後のわが国の戦闘機にこういう能力が必要でありますかどうか。
第80回 衆議院 予算委員会 第19号
○吉田委員 ちょっと数字が食い違うようでございますけれども、これは一九七六年ファンボロー・エア・ショーの特集号の広告として「ジス・イズ・ザ・F15・グラウンド・アタック・ファイター」というのももう世界じゅうに公表されているわけでありまして、私どもの感じではこれは明らかに攻撃機でありまして要撃機ではないように思うわけでございます。しかも関連いたしますことは、まあその爆弾の搭載量が幾らであるかはいずれ調査をするといたしまして、いまF4は爆撃…
第80回 衆議院 予算委員会 第19号
○吉田委員 説明の仕方は、それはどのようにでもなります。しかし私は、こういう重要な問題を言葉の表現だけで、あるいは解釈のニュアンスだけでごまかし切っていくことは、わが国の将来にとって大変危険なことだと思うわけでございます。私どもは、この写真一つを見てみたって、これはどうしたって爆弾がざあっと一遍に落下している状態でありますから、これが要撃機だとは思えないわけでございます。しかも、いまの説明によりますと、F4のように爆撃装置というものを分…
第80回 衆議院 予算委員会 第19号
○吉田委員 爆撃装置だけを取りはずすことはすでに不可能である。わが国は相手の基地に先制攻撃をかけることは絶対にいたさない。ならば、わが国の将来の戦闘機は爆撃装置を一切持つ必要がない。少なくともその能力は乏しい方がよろしい。にもかかわらず、全く使わない不用の爆撃装置を抱えているF15を採用するということは、それは非常に私どもにとりましては解せない話でありまして、そういうよけいなものを抱えている飛行機が、非常に上昇能力が速くて日本の防衛に最…
第80回 衆議院 予算委員会 第19号
○吉田委員 さらに慎重にこの発言の有無についてお取り調べをいただきたいと思います。 次に、F14でありますけれども、これは調査は十分できているのかどうか。特に、その搭載システムのFCS、すなわち火器管制装置でありますけれども、それのAWG9システムと、フェニックス、空対空ミサイルAIM54Aについても十分調査なさったかどうか、御答弁を願います。
第80回 衆議院 予算委員会 第19号
○吉田委員 それでは、F16についての調査は完全になさいましたですか。
第80回 衆議院 予算委員会 第19号
○吉田委員 その程度の調査では完全な調査ができたとは義理にでも言えないと思うのであります。パイロットが乗って全然テストもできていない状態で調査が終わって、これはだめだろうというような結論を出すということは大変軽率だと思うわけであります。 時間がございませんので、FXについての質問はこの程度で終わりたいと思うのでございますけれども、最後に長官に一言聞いておきたいと思いますのは、あるいは大蔵大臣からもお答えいただければありがたいと思うのでご…
第80回 衆議院 予算委員会 第19号
○吉田委員 そうすると、長官、いま大蔵大臣のお話しのとおり、GNPの一%を超えないことをめどとするというこの大原則は崩れないということになれば、FXがだんだんと高性能なものになり、高額なものになればなるほど、それは在来の陸海空のバランスが徐々に変更を余儀なくされることもあり得るというふうに私たちは受け取らざるを得ないわけでありますが、そう受け取ってよろしゅうございますか。