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民主党・新緑風会参議院
総発言数
2,651 件
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
—
直近の発言日
1979/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交・防衛委員会61 件・61%
  • 憲法調査会23 件・23%
  • 国民生活・経済に関する調査会7 件・7%
  • 交通・情報通信委員会4 件・4%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,651 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,651 件中 20 件を表示
民社党1979/04/26

第87回 衆議院 内閣委員会 第10号

○吉田委員 要するに、いまのところそんなに無理して練度を上げるほどのこともない、ともかく予備自衛官の人たちに、いざというときにすぐに対応してもらえる道筋だけはつけておこうという程度でございますか、その辺のところをちょっと私ども聞きたいのです。

民社党1979/04/26

第87回 衆議院 内閣委員会 第10号

○吉田委員 たとえ五日にしろ訓練を受けに来られる場合、いまお話しのとおり、多くの方は民間会社、あるいは中には官公庁に勤めている人たち、あるいは農業、自営の人たちといろいろおられるでありましょうが、特に勤め人の場合、いわゆる有給休暇をとって来ておられるようでございますか。それとも特別、会社が認めて、他の社員とは別に予備自衛官ということで、五日なら五日の枠を提供しているようでございますか。その辺は調査なさいましたか。

民社党1979/04/26

第87回 衆議院 内閣委員会 第10号

○吉田委員 私も、その辺のところが大変心配でございまして、結局、普通民間会社に勤める人たち、官公庁もそうでございましょうが、大体有給休暇というのは、年に最大二十日でございますね。これ将来、五日の訓練が一週間になり、十日に延びていくことも想像されます。いろいろ社会全体の動きの中で、そういうものも強化していかなければならないときがある。そういう場合を想定したときに、二十日間の有給休暇のほとんどを訓練招集に費やす労働者、そういう労働者を採用す…

民社党1979/04/26

第87回 衆議院 内閣委員会 第10号

○吉田委員 次に、防衛招集についてお聞きしたいのでございます。 先ほども山花さんがいろいろお聞きになっておりましたが、この防衛招集に応じない場合は、三年以下の懲役または禁錮という罰則規定があるわけですね。ところが、現に今日まで防衛招集というのは一回もやられていないのでしょう、一回もやられておりませんね。そんな緊急、非常事態は起こっておりません。だからいいようなものの、しかしこれは願わないことではありますけれども、いっそういう事態が起こら…

民社党1979/04/26

第87回 衆議院 内閣委員会 第10号

○吉田委員 要するに、よほどのことがない限り、この防衛招集には応じなければならないという決め方だと思いますし、またそれが当然でございます。しかし、私どもの想像する範囲では、そういう非常事態に、これはよほどの決心がないと、予備自衛官がその防衛招集に応ずるということはなかなか困難ではないかと私は思うのです。その辺、いささかも自信に狂いはございませんか。

民社党1979/04/26

第87回 衆議院 内閣委員会 第10号

○吉田委員 二、三年自衛隊で当然訓練を受けられた方々でございますから、私は精神的には、そういう有事の際には招集があれば直ちに応じようという気持ちは、まずは大部分の方々がお持ちになっておるだろうと思います。またそう信じたいと思うのです。しかし、やはり今日これほど長い平和が続き、かつ国民生活がこれほど向上いたしてまいります。そしてそれを支えているものは、個人個人の所得であり、いろいろ経済的な関連でございます。そういう点から考えると、本人とし…

民社党1979/04/26

第87回 衆議院 内閣委員会 第10号

○吉田委員 そんなに一概に言えないでしょうか。たとえばいま准尉ぐらいの位でもらっていらっしゃる給料は、幾らでございますか。

民社党1979/04/26

第87回 衆議院 内閣委員会 第10号

○吉田委員 たとえば二等陸曹あたりでおやめになって民間へ行かれる場合の平均年齢は、何歳ぐらいでございますか。

民社党1979/04/26

第87回 衆議院 内閣委員会 第10号

○吉田委員 それのやめられる時点の給料は幾らでございますか。

民社党1979/04/26

第87回 衆議院 内閣委員会 第10号

○吉田委員 私質問しているのですから、あなたはお答えになる立場にあるのですから、質問者が何を聞こうとしているかというぐらいのことは御判断できると思うのです。 二等陸曹が十一万円から二十四万円であるとしても、実際三十歳ぐらいで自衛隊を一応退職して予備自衛官になる人が二十四万ももらっているはずはないと私は思います。それは功成り名遂げて、ずっと長くいって五十歳間際の二等陸曹の人ならそのぐらいもらっているかもしれませんけれども、私どものアバウト…

民社党1979/04/26

第87回 衆議院 内閣委員会 第10号

○吉田委員 また後でいろいろ資料もいただき、私たちも現地に問い合わせをしてみて、その辺の心配がなければ大いに結構でございますけれども、やはり今日の社会が経済社会である限り、いかに精神的に国を守ろうと思っても、防衛招集に応じた時点から明らかに家の暮らしが苦しくなるというようなことであれば、これはなかなかに男として立ち向かっていけない心配があると常識的に考えます。 そこで、私が申し上げたいことは、いろいろ訓練招集に応じなければならない、ある…

民社党1979/04/26

第87回 衆議院 内閣委員会 第10号

○吉田委員 今度は、予備自衛官が防衛招集の場合の配置につく問題でありますけれども、たとえば東京の自衛隊で訓練を受けた人が大阪で生活をしておる、その場合は大阪で招集に応ずるわけでございますか。その辺が一つ。 それから、先ほども本会議場で御説明がありましたけれども、後方支援とかあるいは後方警備ですか、それから前線要員というのですか、戦闘の修羅場に立つ、これはだれが決めるのでございますか、本人の希望をとるのですか、その辺はどうなっておりますか…

民社党1979/04/26

第87回 衆議院 内閣委員会 第10号

○吉田委員 今度さらに定員を千名ふやされる場合に、それは後方支援でございましたか、先ほど何かおっしゃいましたね、今度新しくとる人をそちらに一応予定しておくわけでございますか。そういう枠の中でまたいろいろと過去に予定した人を振りかえるわけでございますか。人によって、もうきちんと、おれは後方だとか、おれは前線だとか決まっているのでございますか。長官、めったにそんな非常事態は起こらないという気持ちで、ともかく予算を取っておこう、いまから道筋だ…

民社党1979/04/26

第87回 衆議院 内閣委員会 第10号

○吉田委員 やはりあれじゃないですか、その趣旨はわかりますけれども、およそ予備自衛官というものは大体後ろに入って、そして現職の自衛隊が前へ出る。そうでないといままで民間で、あるいは百姓しておった人が三年目に防衛出動に応じて最前戦で指揮をとると言ったって、それはかなりむずかしいことだと思いますから、その辺は、もう少し予備自衛官というものを存続発展させていこうとするならば、その任務分担というものをこのあたりからきちんとされた方がいいと思うの…

民社党1979/04/26

第87回 衆議院 内閣委員会 第10号

○吉田委員 それから長官にお聞きしたいのですが、いわゆる外国の奇襲を受けて戦争状態に入るという不幸な場合、これは先ほど来のお話でいろいろ対応の措置、予備自衛官の場合もわかりますけれども、本当に日本がひっくり返るような大災害が起こった場合、たとえば関東大震災クラスの地震が起こったとか、あるいは異常な洪水災害が起こったとか、そういう場合には、これはいわゆる防衛出動に準ずるような、予備自衛官を招集されるようなそういう構えばございますか。

民社党1979/04/26

第87回 衆議院 内閣委員会 第10号

○吉田委員 私は、長官にこの際、これはお願いというか希望でございますけれども、昔在郷軍人というのがおりましたね。時代は変わりますけれども、あの人たちがいわゆる後方にあって、あるいは郷土にあって、いろいろとその地域の青年の訓練に当たったり、そういう役割りを果たされましたね。やはり今後、予備自衛官という方々がそういう役割りも徐々に果たされるべきではないか。それからいま一つは、いよいよ非常事態の場合に自衛隊と警察とのタイアップというのが非常に…

民社党1979/04/26

第87回 衆議院 内閣委員会 第10号

○吉田委員 それから、各地方で隊友会というのがございまして、自衛隊のOB、その中には当然予備自衛官もまじっていらっしゃると思いますし、あるいはそれの家族とか、あるいは自衛隊員を励ます人たち、いろいろな人たちが寄って隊友会というのをつくっているようでございますが、この隊友会が資金的にもなかなか容易じゃなくて、活動をしたくとも十分にできない。いろいろな通信連絡の費用にさえ苦労しているというふうな話もちらっと聞くのでございますが、防衛庁長官と…

民社党1979/04/26

第87回 衆議院 内閣委員会 第10号

○吉田委員 少し質問の角度は変わりますけれども、自衛官の停年を延長されようとしておりますね。これはいまの時代から見て非常に結構なことだと思うのですが、自衛隊の定数というのは決まっておりまして、停年延長をしていく場合に、いわゆる新規採用と申しますか、新しく自衛隊に入る人たちをある程度制限しないと、これはバランスがとれなくなってくるという心配がございます。しかし、そういうことで新しく自衛隊に入る人たちを急激に減らしたりいたしますことは、将来…

民社党1979/04/26

第87回 衆議院 内閣委員会 第10号

○吉田委員 わかりませんね。自衛隊の定数というのは決まっているんでしょう。それがたとえば一定の、五十歳でやめる人、五十二歳でやめる人、いろいろ位によって違いますけれども、そのやめていかれる分だけいつも補っていけば、いつも定員はバランスがとれるわけでしょう。それを今度停年制を延長することによって、一、二年その人たちはまずはやめませんね。だとすれば、補充はできないのじゃないですか。

民社党1979/04/26

第87回 衆議院 内閣委員会 第10号

○吉田委員 それじゃ、佐官とか尉官の場合、これもやはり五十歳を五十三歳に延ばしたりしようと考えていらっしゃるのでしょう。それは人数は非常に少ない、限られた人たちであるとしても、その部分においては、その人たちの停年が延びていけば、今度はいわゆる幹部候補生の人たち、その方の入り口を少し一時狭くしないとバランスが合わなくなりませんか。