吉瀬維哉
会議録に記録された「吉瀬維哉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 735 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 大蔵省主計局長
- 直近の発言日
- 1972/05/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会72 件・72%
- 大蔵委員会25 件・25%
- 予算委員会第六分科会2 件・2%
- 運輸委員会1 件・1%
※ 全 735 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○吉瀬政府委員 国鉄につきましては、いま秋富部長から御答弁申し上げたようなことでございますが、非現業のほうの一般の職員につきましては、なおその一年以内で救済される割合が低い。二〇から大体三〇%ぐらいの間ではなかろうかと私聞いております。第六十五国会における附帯決議もございますし、その後関係の各方面からのお話もございますので、大体この八月末をめどにいたしまして、相当広範な実態調査を連合会で行なっておるわけであります。結論は、この秋から冬に…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○吉瀬政府委員 この問題につきましては、あくまでも戦争前外地に勤務していた、しかも終戦のときに引き揚げの非常な困難な状況のもとにおられた方々、しかも引き揚げ及び戦争前後の混乱、これに応じましてやむを得ず断続期間があったというような方がやはり中心ではなかろうか、私どもそう理解しているわけでございます。引き揚げてほかに就職して、何か五、六年たってまた昔の同種のところに入ったとか、そういうような方々は、やはり別ではなかろうか。そういう点で、や…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○吉瀬政府委員 どうも主税局参っておりませんので、私、部外から御答弁申し上げていかがと思いますけれども、年金のそもそもの目的が最低生活の保障であるか、あるいは勤務期間中における所得について、その所得と連続するような水準の年金を保障するか、いわゆる年金水準の議論によりまして問題は分かれてくるのではなかろうかと思います。ですけれども、年金の水準がある程度社会的に見て課税に相当する程度の収入を得るなら、やはり税の理論からいきますと、担税力がそ…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○吉瀬政府委員 ただいま御説明申し上げましたとおり、すでに過去数年間、大体恩給の改定に準じて毎年引き上げてきている、そういう意味では、消費者物価ないし賃金の上昇に準じまして年金の支給水準が逐年上がってきているということは事実であります。しかも、その方法といたしまして、消費者物価の上昇、これをまず第一にとらえる。それから賃金の上昇のうち、消費者物価の上昇に見合う部分あるいは生活水準の上昇に見合う部分、そういうような点をいつも基準といたしま…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○吉瀬政府委員 社会保障制度審議会から年金のスライド方式及びいろいろな公的年金の調整、その他保険制度全般についての一つの提言を私どもいただいております。それの意向を尊重いたしまして、私どもといたしましては、やはり年金の実質的価値が確実に保障されるというような形での前進は、さらに続けていきたい、こう思っておるわけでございます。したがいまして、先ほど来繰り返し御説明申し上げておりますとおり、共済年金に関しましては、ここ数年間はほぼ実質スライ…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○吉瀬政府委員 本年度一〇・一%引き上げたわけでございますが、これはまず、消費者物価を中心にしてとらえたわけでございます。四十五年度の全国の消費者物価指数、これが七・三%上がっておるわけでございます。それと同時に、四十五年度の給与の改定率は一二%。一二%の中には、当然消費者物価上昇に見合う給与の改定がございますので、一二%の給与の改定から七・三%の物価上昇率を引きまして、それが公務員の実質的な、消費者物価の上昇をこえる給与水準の上昇と、…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○吉瀬政府委員 ずっと変わっておりません。一貫しております。
第68回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○吉瀬政府委員 これは、直ちにはそうはいかないのではなかろうか。と申しますのは、共済年金は、恩給の改定を受けまして、それをいわば自動的にやってきているというような形になっているわけでございます。もし年金制度といたしましてスライド制をとりますとすれば、先ほど先生御指摘になりましたとおり、たとえば過去三年というのはどうかとか、あるいはこの恩給改定方式のこの給与上昇率のうちの生活水準部分の向上に関する部分の率がほんとうにどうかとか、総収入の計…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○吉瀬政府委員 長期の観点から、いわゆる公的年金の制度、財政のあり方につきまして、いろいろ御指摘をいただきまして、私どもその御指摘を体しまして真剣に検討すべき時期に差しかかっておるのではなかろうか、こう思っておるわけであります。ちょうど終戦直後の混乱期といいますか、行政需要の拡大期に、相当多数の職員が公務員に吸収された。しかも、公企業体も、一般の公務員と同じように、四十五歳以上のいわゆる中間の中ぶくれ層といいますか、相当膨大な人員をかか…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○吉瀬政府委員 一般原則から申し上げますと、いわゆる公共企業体、これは国と同様の機能を営んでいるというような形で、公共企業体の年金負担に関しましては、公共企業体がみずからの経済計算のもとで行なっていく、またそういうものでなければ将来長持ちできないだろうというような原則があるわけでございまして、まさにいま御指摘の戦後処理の問題、これはひとり国鉄のみならず各公共企業体、相当の負担があるいはあるのではなかろうか、こう思っておるわけでございます…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○吉瀬政府委員 この長期給付関係の過去勤務債務の総額が膨大な額にのぼっておる、また、審議会の経過等につきましては御連絡をいただいております。ただ、国有鉄道全般として財政再建等、こういう面から見ますと、すでに国鉄は御承知のように三兆以上の外部債務を持っておる、また、累積赤字にいたしましても八千億にものぼるような累積赤字を持っておる。こういう状況におきまして、私ども過去負債をまず消していくというような財政再建方式よりも、むしろ出資なり工事費…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○吉瀬政府委員 広瀬先生と国鉄問題を議論いたしますと、釈迦に説法のような感じでじくじたる点があるわけでありますが、再三繰り返し申し上げましたとおり、やはり国鉄財政再建の基本的な工事費に対する支出とか経営収支の改善という意味で今回の財政長期計画を策定した次第でございまして、個別にとってみますと、たとえば戦時中に空襲等によって非常に荒れました路線の復旧とか、いわゆる終戦後十年間ぐらいに国有鉄道がこうむった戦後処理に伴う費用というものは御承知…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○吉瀬政府委員 私どもといたしましては、国鉄の財政再建十カ年計画、これは一応計画はこれから詳細策定する段階に移ると思いますが、なかなか計画どおりに実行することは、よほど労使双方及び政府といたしましても慎重にかつ十分に見守っていかなければむずかしい問題ではなかろうか、こういうぐあいに考えております。その中におきます国鉄のいわゆる年金財政、この点につきましては、確かに御指摘のとおり、少ない組合員で多額の給付金をまかなっていかなければならぬ、…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○吉瀬政府委員 将来の見通しの問題でございまして、かなり変動要素を含んでいる問題でございますので、明確なお返事ができなくて恐縮なんでございますが、先ほど国鉄当局から御答弁申し上げましたとおり、少なくともここ数年間あるいは次回の改定期につきましては、異常なる事態の変動がない限り、そう掛け金負担の変動はなかろうというような答弁もございましたので、私どもそういうような将来の傾向を見守りまして、もしまた先生御心配のような計算上異常な変動が出てく…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○吉瀬政府委員 はなはだ御難問でございますが、ただ、国有鉄道は相当大きな企業主体でございまして、四十数万の人をかかえまして、全国で大きな企業経営を営んでおるわけでございます。もし国有鉄道の経営よろしきを得れば、一つの年金経営の主体として、また国と同じような一つの公的な立場を果たす主体といたしまして、その中でいろいろなものをまかなっていけるというのが基本原則ではなかろうか。ただ、再三御指摘のとおり、国有鉄道は過去における種々の重荷を背負っ…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○吉瀬政府委員 御指摘のとおり、その最低保障額があるもの、ないもの、みんな沿革的な制度に由来しておりまして、私ども今後たとえば公的年金制度調整連絡会議等の場を通じまして、こういう種類の問題の沿革を明らかにし、さらに統一できるものがあれば統一していきたいという考えでおるわけでございます。沿革等一々につきましてはまた根拠があると思いますが、そういう点の統一ということは十分はかっていきたいと考えております。
第68回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○吉瀬政府委員 退職年金制度、これは公務員が公務に忠実に勤務し、しかも公務を退いた場合、その後の生活の安定を保障する、また過去における勤務の成果を退職後十分に享受せしめる、いわゆる公務員制度にかかわる公務の能率的な執行とかあるいは公務員の忠実な勤務に対する一つの老後の精神保障であるというような意味を持っておるわけでございます。また、特にいま先生御指摘のとおり、過去の恩給制度、これから発生いたしまして旧令制度時代以来いろいろ混合的な要素を…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○吉瀬政府委員 この問題につきましては、人事院が発足いたしまして、そして給与に関する諸制度は大体一般の公務員につきましては人事院に移管されたわけでございます。たとえば共済関係というものにつきましては、沿革的な意味合いで大蔵省が所管したという感じがあると思います。人事局が発足いたしましたときに、人事局がどの程度のものを持つべきかということに関しましては、いろいろな理論的なる発想はありましたけれども、主として申し上げますれば、沿革的な問題と…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○吉瀬政府委員 少し時点が古い統計で恐縮でございますが、四十三年度の労働省の統計がいまあるわけでございますが、企業規模別に企業を分けまして、まずトータルから申し上げますと、退職一時金だけがある企業……。
第68回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○吉瀬政府委員 どうも退職金制度があるものだけを先に申し上げましたので混乱いたしましたが、退職金制度と年金を併用しているものが全体の二八・二%でございます。企業規模別に簡単に申し上げますと、百人以下の企業ではそれが二五・四%、一番大きいところの五千人以上のものは六三%が一時金と年金とを併用しております。