P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
大蔵省主計局長参議院衆議院
総発言数
735
直近の所属会派
直近の役職
大蔵省主計局長
直近の発言日
1972/06/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会72 件・72%
  • 大蔵委員会25 件・25%
  • 予算委員会第六分科会2 件・2%
  • 運輸委員会1 件・1%

※ 全 735 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

735 20 を表示
大蔵省主計局次長1972/06/12

68参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(吉瀬維哉君) 先ほど恩給局長から鈴木委員に御答弁申し上げましたとおり、全体の公務員アップ率一二%のうちの七・三%の物価上昇を除きまして、その残余の六割は見ているということになりまして、全体の一二%に対しまして約一〇%は、その中に物価上昇がありますので、これはどういうものであるかという御議論は出るかと思いますが、一〇%はカバーしている、二%程度が職務給の上昇ということでカバーされてないということになるわけでございます。それで、…

大蔵省主計局次長1972/06/12

68参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(吉瀬維哉君) 鈴木委員の御質問、三十四年に退職した方の共済のベースと恩給のベース、三十四年退職した方でございますと、恩給ベースになります。三十五年年金ベースでございますが、この比較がいまちょっと手元に……。

大蔵省主計局次長1972/06/12

68参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(吉瀬維哉君) さようでございます。

大蔵省主計局次長1972/06/12

68参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(吉瀬維哉君) 六です。

大蔵省主計局次長1972/06/12

68参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(吉瀬維哉君) 御指摘がございましたように、従来の、過去にさかのぼって仮定俸給を求めまして一つ一つ計算する方式、これは年金計算実務をやる人のたいへんなる負担にもなりますし、それからまた、いまの御質問の中にもありましたとおり、相当、数年間のおくれがある、こういうようなものを、簡素化の見地と、それからできるだけ最新のデータに追いつくというような見地から、計算方法の簡素化と含めまして今回の法律改正の中に盛り込んだわけでございます。な…

大蔵省主計局次長1972/06/12

68参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(吉瀬維哉君) 担当の主税局がおりませんので、主計局がかわりにお答えいたしますが、必ずしも正確かどうわかりませんが、私ども従来聞いておりますところは、やはり一定の所得水準ということを基本にいたしまして所得税がかけられるということでございまして、年金受給者といえども、所得水準の高下によりまして、やはり課税対象になるかならないかの判断が下さるべきじゃなかろうかというのが判断の第一点でございます。 第二点といたしましての、二重に課税…

大蔵省主計局次長1972/06/12

68参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(吉瀬維哉君) 御指摘のとおり、毎年身上調査書を出すということは、はなはだ、事務的にも、書く人のほうにもたいへんですし、また、受け取る連合会のほうでもたいへんな手続だと私ども考えております。ただ、年金受給者が、退職後いずれの方面に再就職しているかとか、いろいろな点が年金計算に影響を及ぼし、また、年金の過払い、不足払いになってくるというようなことになりますと、また、受給者の権限をも多少害する、あるいは国庫を害する、連合会の財政を…

大蔵省主計局次長1972/06/12

68参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(吉瀬維哉君) ここ数年間恩給の引き上げにほぼ追随いたしまして共済年金の給付水準の改定を行なってきているわけであります。御承知のように、現在の共済年金制度は、恩給法を引き継ぎまして、現在の共済組合の年金支給対象者の相当多数がなお旧恩給期間を持っておる、こういう状況でございますので、実際問題といたしまして、恩給の改定率と共済年金の改定率を異ならしめるということは、その恩給期間の長い短いによりまして、いろいろ組合員の中で議論を巻き…

大蔵省主計局次長1972/06/12

68参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(吉瀬維哉君) そのとおりでございます。

大蔵省主計局次長1972/06/12

68参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(吉瀬維哉君) ただいまの御質問のように、公共企業体は退職時のそのままの俸給、それから一般公務員のほうは三年間平均、まあこれは歴史的なずっといきさつを踏まえましてこういうことになっているわけでございますが、御承知のとおり、退職手当、この最終退職時の俸給に準拠するというようなことで、公共企業体の退職手当につきましては、二十年をこえた場合には三%ずつのカットが行なわれている、そういうような調整が行なわれているわけでございます。それ…

大蔵省主計局次長1972/06/12

68参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(吉瀬維哉君) 実は前々から出ている議論もございますが、たとえば公企体の共済関係につきましては、国庫負担、いわゆる使用者としての負担以外に国庫負担がなぜ出ないかとか、いろいろ問題があるわけです。そのほか現在、先ほど申し上げましたように、退職手当を三公社のほうでは調整するとか、従来の歴史的ないききつを踏まえまして、単に退職最終時の俸給か退職までの平均三カ年かという問題のほかに、現在の公企体と一般公務員との共済制度にはいろいろな差…

大蔵省主計局次長1972/06/12

68参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(吉瀬維哉君) 今回の退職手当の計算制度の簡素化でございますが、これはいままで連合会なりあるいは組合員おのおのにとりましても、相当各年度の改定ごとに複雑な計算を行なっておった。この複雑な計算を簡便法によりまして簡素化するということになったわけでございます。それと同時に、一つの便益としましては、午前中鈴木委員が御指摘になりましたとおり、従来でございますと四、五年のおくれが計算方法で出てきていた、これが見方によって一年おくれとか二…

大蔵省主計局次長1972/06/12

68参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(吉瀬維哉君) 結局年金数理の問題に帰するのではなかろうか、将来におきまして年金のスライド等が相当なハイピッチで進むようなことになりますと、年金数理の計算上五年ごとの掛け金の改定においては相当程度の負担を組合員にも願わなければならないという形にはなるかと思います。ただ現状における経理の推移ということだけ考えてみますと、一般の国家公務員の共済組合の掛け金負担、これが増加する、あるいは急増するというような形はいまのところ私どもは予…

大蔵省主計局次長1972/06/12

68参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(吉瀬維哉君) ただいま国庫負担を行なっていない共済関係といたしましては、三公社のほかに、地方公共団体もそういうわけでございます。地方公共団体もやはり地方交付税等で国から財源補給は受けておりますが、一つの税の独立徴収主体というような形で、いわゆる国庫にかわるべき一つの負担、地方の金庫の主体としての負担をなす能力があるという判断で、そういうことが行なわれているわけでございますが、公企業体がやはり国と同様の機能を果たす、公経済の主…

大蔵省主計局次長1972/06/12

68参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(吉瀬維哉君) 第六十五国会の附帯決議もございますし、また関係の団体の方々からの陳情もいろいろ伺っておるわけでございます。現存、私どもは調査を行なっておりまして、大体八月には調査書ができ上がる。そういうものの実態を十分見きわめましてから処置いたしたいと、こう思っておる次第でございます。

大蔵省主計局次長1972/06/12

68参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(吉瀬維哉君) 御指摘のとおり三年というのは特別の理論的根拠があると私どもは考えておりません。ただ年金推算の一つの判断の基礎といたしまして、退職時にできるだけ近いところの俸給平均、最近のように毎年ベース・アップがあるということ、あるいは物価上昇があるというような事態を想定いたしますと、三年ということは相当過去にさかのぼることになりまして、退職時の俸給まで減額されるような形になりますが、かりに経済成長も平常化いたしまして、特に多…

大蔵省主計局次長1972/06/12

68参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(吉瀬維哉君) 今後ますます経済面で一つの急激な成長を避けるというような御議論からする、ひとつ賃金の分け前をふやして、内国消費をふやして、そのために輸出ドライブがかからないようにするとか、あるいはそのために高度成長が一つの抑制効果を持つんじゃないか、こういう御議論はたしか行なわれているところかと思います。ただ、年金の一つの基礎といたしましての最終の俸給の水準、これは過去三年となっておりますが、平均的な上昇率を想定いたしますと、…

大蔵省主計局次長1972/06/12

68参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(吉瀬維哉君) むしろ先ほど先生から御指摘がございましたように、厚生年金などは全期間というようなたてまえでなっておるわけでございます。ここらはおそらく掛け金が、従前に払い込んだ掛け金が物価上昇とともに減価してきている、掛け金の運用によっても年金原資をまかない切れないというようなことから、保険数理からすれば全期間を対象とする平均収入、報酬というものが一つの安定的なる給与水準のめどになるのではないか、こういう議論もあるわけでござい…

大蔵省主計局次長1972/06/12

68参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(吉瀬維哉君) 究極的には社会福祉水準の全体のバランスでございますね。また一つの保障制度に関する見通し、こういうものと関連されることになると思いますが、一挙に、最終俸給を基礎とするという議論を確立するためには、なお相当の検討を要する、こう私どもまだ考えておる次第でございます。 それからもう一つ、まあ社会保障制度の充実にからみまして、あくまでもこれは社会保険年金数理、自己の掛け金とそれから使用者の掛け金、そういうものに基づいて自…

大蔵省主計局次長1972/06/12

68参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(吉瀬維哉君) 先ほど中村委員の御質問、十分にお答えしなかったので恐縮なんでございますが、理論的根拠はないと申し上げましたのは、三年という三という数字に、特に三がいいか、四がいいか、五がいいかというきわ立った論拠はない。ただ最近の報酬水準を取り上げるとすると、三ということだということで、申し上げたわけであります。なおいま御指摘のありましたとおり、全体の将来の年金制度の改善、検討という場合にあたりましては、スライド制だとかあるい…