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林野庁長官衆議院参議院
総発言数
1,389
直近の所属会派
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
1961/10/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会83 件・83%
  • 大蔵委員会8 件・8%
  • 予算委員会4 件・4%
  • 社会労働委員会4 件・4%
  • 災害対策特別委員会1 件・1%

※ 全 1,389 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,389 20 を表示
林野庁長官1961/10/25

39衆議院 大蔵委員会 第10号

○吉村政府委員 これはそれぞれの営林署、営林局の相手にしております市場の状態によりまして、木材を消費します業態というものが非常に複雑でございます。従いまして、一様にはきめてはおりませんが、希望のある向きについては、契約を履行できるような相手についてはなるべく広く指名をするようにという指導を行なっておる次第でございます。

林野庁長官1961/10/25

39衆議院 大蔵委員会 第10号

○吉村政府委員 お答えいたします。国有林につきましては、三十六年度予備費におきまして三十九億を決定をいたしました。それから民有林におきましては、先ほど申し上げました林道の経費、これも三億一千万すでに予備費で決定をいたしました。これによりましてこの措置は、本年度内におきましてはできる見込みでございます。来年度におきましては、経常の予算の中に含めて要求をいたしております。

林野庁長官1961/10/25

39衆議院 大蔵委員会 第10号

○吉村政府委員 お答え申し上げます。この緊急対策以外にこういった事情を恒久的に整えていく方法について、森林法の改正等に措置を講ずる準備をしているかどうかということに相なるかと存ずるのでありますが、私どもこの緊急対策におきましては、先ほど来申し上げましたような措置を総合的に講じまして、この過剰な過熱を押えて参りたい、需給のアンバラを調整して参りたいと考えておるのでございますが、一方、御指摘のように現行の森林法におきましては、この山林の保護…

林野庁長官1961/10/25

39衆議院 大蔵委員会 第10号

○吉村政府委員 確かに現行法におきましては、御指摘の通りそういった強制をする規定はないのでございます。ただ私どもも、その点はただいま森林法の検討をしております過程で、非常に重視をして検討をしておるところでございます。御指摘のように強制をするという点については、まだ私ども十分な結論を持っておりませんが、私どもの現在の考え方といたしましては、やはりこの計画を立てて計画的に山林を経営するということが山林所有者自体にも非常に利益になるのだ、これ…

林野庁長官1961/10/25

39衆議院 大蔵委員会 第10号

○吉村政府委員 そのあとに書いておきましたのでございますが、既開発林におきましては二億六千万立方メートルでございます。それから増伐の林道開設によって伐採可能になります適伐以上の立木は三百五十万立方メートルになっております。

林野庁長官1961/10/25

39衆議院 大蔵委員会 第10号

○吉村政府委員 この増伐林道開設というのは、先ほど申し上げました百十七キロの増伐林道開設によって、この増伐に加えられてくると考えられる蓄積が三百五十万立方メートルでございまして、未開発林分全体の蓄積ではございません。

林野庁長官1961/10/25

39衆議院 大蔵委員会 第10号

○吉村政府委員 はい。

林野庁長官1961/10/25

39衆議院 大蔵委員会 第10号

○吉村政府委員 全体の蓄積量は九億五千万立方メートルでございます。そのうちで既開発林、林道のついているところの適伐以上の蓄積が二億六千万立方メートル、それから今回の措置により伐採可能になる適伐以上の立木蓄積が三百五十万立方メートルでございます。

林野庁長官1961/10/25

39衆議院 大蔵委員会 第10号

○吉村政府委員 その点でございますが、もちろん仰せのような熟練者になりますとさようなことがいえるかと思います。しかしさような熟練をいたしますのには、おそらく何十年という経験——何十年と言うと言い過ぎかもしれませんが、少なくとも十年や十五年は経験を経た者でなければ、なかなかその域には達せないと思うのでございます。一例を申しますが、国有林の調査あたりにいたしましても、これも毎木調査で計算をいたしておるのでございます。非常に広い面積にいたしま…

林野庁長官1961/10/25

39衆議院 大蔵委員会 第10号

○吉村政府委員 輸入の問題でございますが、仰せのように輸入は数量だけを計画をいたしましても、港湾等の問題によりましてなかなか思うように参りませんことは事実でございます。従いまして、港湾の関係の運輸省あるいは農林省内におきまして、振興局等と港湾の問題を解決すべく協力方を依頼をいたしまして鋭意折衝いたしております。将来におきまして、仰せのように港湾におきましても、私ども今考えておりますところでも二十港余りも木材港に指定できるような見込みのと…

林野庁長官1961/10/25

39衆議院 大蔵委員会 第10号

○吉村政府委員 林業労働の問題につきましては、御承知のように基本問題の答申でも指摘を受けておる次第でございます。ただ林業関係の事業というものがほとんど季節的に行なわれている。造林にいたしましても伐採にいたしましても、季節的な作業が大部分であるということから、ほかの事業と非常に違う面がありまして、私どもも勉強はいたしておりますが、なかなかむずかしい問題があるのでございます。仰せのように林業労働者が安定した雇用条件の中で落ちついて働けるとい…

林野庁長官1961/10/25

39衆議院 大蔵委員会 第10号

○吉村政府委員 仰せのように、林業労務というものが減少をして参っているということは確かでございます。ただ現在におきましては、これがどうにもならないネックにあるとまでは考えておらないのであります。しかしながら、私どもといたしましては、現在におきましてやはりその問題はほんとうに慎重に検討をし実施をして参らなければならないというように考えておる次第でございます。 この問題は、御指摘の通り労使の問題でございます。私どもといたしまして、国有林、民…

林野庁長官1961/10/24

39衆議院 大蔵委員会 第9号

○吉村政府委員 お答え申し上げます。 閣議決定前にはさようなことはございません。閣議決定後におきまして、府県から照会のありましたときに、かような事情であるということを説明をいたしてございます。

林野庁長官1961/10/24

39衆議院 大蔵委員会 第9号

○吉村政府委員 林野庁の方からお答えを申し上げます。 閣議決定以前には、この内容について通知をいたしておらないのでございます。

林野庁長官1961/10/24

39衆議院 大蔵委員会 第9号

○吉村政府委員 造林の場所によりまして非常に違うのでございます。大体私ども一ヘクタール当たりの造林の経費というのは、これも地方によって違いますが、四、五万と見ております。大体伐期に達しました杉の造林地が、ヘクタール当たりいいところは千石、悪いところで六、七百石、こういうように考えております。

林野庁長官1961/10/24

39衆議院 大蔵委員会 第9号

○吉村政府委員 御質問の焦点をあるいはあれいたすかもしれませんが、私どもの考え方と申しますか、伐採をいたしましたところは、造林をするということがどこまでも建前になっておりますし、森林所有者といたしましても、当然伐採の跡地は造林をするということが建前だと思うのでございます。林野庁といたしましては造林に対しては平均四割の補助をいたしております。従って、私どもといたしましては、伐採による減税と造林費との関連というものよりも、むしろ税負担が軽く…

林野庁長官1961/10/24

39衆議院 大蔵委員会 第9号

○吉村政府委員 民有林の伐採につきましては先生の仰せのような心配はございます。労務の関係その他につきまして、非常に窮屈になって参りましたことはその通りでございます。私ども、この伐採と申しますか、増産をいたしますにつきましては、その減税は特にお願いを申し上げておるわけでございますが、そのほかにも林道の開発、あるいは先ほど申し上げました造林の助成の充実、そのほか苗木等につきましては、苗木等の増産の確保、特に労務の不足につきましては、作業の機…

林野庁長官1961/10/24

39衆議院 大蔵委員会 第9号

○吉村政府委員 お答え申し上げます。 第一点でございますが、民有林の増伐につきましては、すでにやはりかなりの機運が向いているところ、特に例を申し上げますと、東京に近い林業地といたしまして天竜の林業地がございますが、最近見て参りました者の報告によりますと、非常に活況を呈して参ってきておる。あの辺の素材の価格が大体一割ぐらい下がってきている。これは局部的のことでございますが、そういう報告を受けております。確かに仰せのような向きもあるかと思い…

林野庁長官1961/10/24

39衆議院 大蔵委員会 第9号

○吉村政府委員 早いものは出て参ります。これは切って出すわけでございますから、十一月に売り払いいたしましたものはおそらく早いところで一カ月、かかるところでは二、三カ月かかる、こういうことになろうかと思います。

林野庁長官1961/10/24

39衆議院 大蔵委員会 第9号

○吉村政府委員 この立木の代金でございますが、これは延納の制度がございまして、延納の特約をいたしますと、たしか三、四カ月ないし立木の場合広葉樹ですと半年くらいあったと思います、ちょっと確実に覚えておりませんが。従って伐採が済んで出てくるころには金が納められる、こういう例になっております。