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林野庁長官衆議院参議院
総発言数
1,389
直近の所属会派
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
1961/10/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会83 件・83%
  • 大蔵委員会8 件・8%
  • 予算委員会4 件・4%
  • 社会労働委員会4 件・4%
  • 災害対策特別委員会1 件・1%

※ 全 1,389 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,389 20 を表示
林野庁長官1961/10/31

39参議院 大蔵委員会 第10号

○政府委員(吉村清英君) これは的確に何がということを申し上げかねるのでございますが、一部には木材の小角物がかなり大量に入って参ったということ、それから一部には伐採の傾向がふえて参ったということであります。東京市場にかなり多くを出しております天竜流域等の事情を聞いてみますと、あの地方の伐採はかなり進められまして、あの地方では大体一割程度、杉の素材の価格が下がってきているというようなことを聞いております。

林野庁長官1961/10/31

39参議院 大蔵委員会 第10号

○政府委員(吉村清英君) 私どもは、さらに力を尽くしまして、この安定対策は遂行いたさなければならないと思っております。

林野庁長官1961/10/31

39参議院 大蔵委員会 第10号

○政府委員(吉村清英君) 民有林のもう四百万立方の点につきましては、たとえば先ほど来申し上げましたとおり、私どもといたしましては、あらゆる施策を尽くしまして伐採を進めて参らなければならないと考えておるのでございますが、国有林につきましては、本年度四百万立方メーター、来年度四百万立方メーター、八百万立方メーターの増伐を計画いたしておりますが、すでに本年度の分につきましては予算措置もできまして、これは予定どおり実行できる見込みでございます。

林野庁長官1961/10/31

39参議院 大蔵委員会 第10号

○政府委員(吉村清英君) お説のような御心配をいただくことになるかと思うのでございますが、大山持ちの中には、そういう気持の人も従来あったかと思うのであります。大山持ちが作っております——大山持ちというと語弊がございますが、山持ちの作っております協議団体がございますが、そういう方面へも、私どもといたしましては、極力この目下の木材事情を十分に認識をしてもらうように努めております。それから、この山林所有者の九六%というものは大体十ヘクタール以…

林野庁長官1961/10/31

39参議院 大蔵委員会 第10号

○政府委員(吉村清英君) この協力しなかったということが大山林所有者のことになるように存ずるのでございますが、かなり大きい面積を持ちました森林の所有者になりますと、大体計画を立てまして輪伐経営をしているところが多いかと存ずるのでございます。そういう人たちはその例年の伐採用に奮発をして増伐をしていただくということになるわけでございまして、私どもといたしましては、今まで温存していたのがここで役に立つというようなほどには考えておらないのござい…

林野庁長官1961/10/31

39参議院 大蔵委員会 第10号

○政府委員(吉村清英君) 過熟林の伐採義務でございますが、これは私どもの考えでは、一定の年限がきますと生長量が衰えて参るのでございます。したがいまして、伐採時期というのはそれぞれ適正伐期齢級というのがきめられておりまして、その時期に切りますのが所有者にとっても一番有利な時期であるというように私ども考えて、指導もしておるのでございます。そういう関係で、四十年なら四十年という時期に切りますと、山林所有者にとっても最も有利であるということが山…

林野庁長官1961/10/31

39参議院 大蔵委員会 第10号

○政府委員(吉村清英君) まず、人手不足の問題でございますが、この点につきましては、来年度になりますが、森林組合に対しまして機械化の助成をいたしまして、これによって極力機械化をはかって参るというように考えているのでございます。それと、一般にまだこの措置の効果が十分わかっていないというような御指摘でございますが、この点は、御決定をいただきました上で大いにPRをいたしまして、普及をいたしたいと考えている次第でございます。

林野庁長官1961/10/31

39参議院 大蔵委員会 第10号

○政府委員(吉村清英君) まず、林道の問題でございますが、林道は、さしあたり本年度におきまして、既定の計画に上廻りまして百十七キロを計画をいたして予算措置を講じてございます。これによりまして、伐採を可能にできます蓄積が三百万立方メートルくらいあります。さしあたりの三十六年、三十七年度におきましては五十五万立方メートルになるかと考えております。 そのほか人手の問題、賃金の問題、それから機械化の問題、この点につきましては、総合的に検討をいた…

林野庁長官1961/10/31

39参議院 大蔵委員会 第10号

○政府委員(吉村清英君) 輸入に対するお説もごもっともでございます。私どもはそれもあわせて実行をしなければならないと考えておりまして、今年度は、三十五年度に対しまして、三十五年度が六百三十万立方メートルの輸入実績でございますが、三十六年度には八百五十万立方にふやす予定でおります。で、さらに三十七年度には一千二十五万立方メートル程度を見込んでおるのでございます。これにつきましては、やはり港湾の整備という問題、この点につきましても運輸省と折…

林野庁長官1961/10/31

39参議院 大蔵委員会 第10号

○政府委員(吉村清英君) 国有林の伐採につきましては、先生の仰せにもありましたように、将来の保続等の問題もございますし、また国有林が奥地を占めておるというような関係から、国土保全あるいは伐採の搬出の困難性というような面から、なかなか思うように進まない点もあったのでございますが、今回あらゆる検討をいたしまして、八百万立方メートルを二年間に増伐をいたします。ということは、大体平素の二割五分程度まで増伐をするということになったのでございます。…

林野庁長官1961/10/31

39参議院 大蔵委員会 第10号

○政府委員(吉村清英君) 港湾のまず滞貨の点でございますが、御指導のように、私どもこの対策に着手しますにあたりまして、港湾の事情を調査をいたしてみますと、水中貯木場等でかなり長く保有をしているものがあるのでございます。これはそれぞれ港湾の管理者に依頼しまして、この港湾貯木場の回転率を早めるように、特に東京、名古屋、大阪のような大輸入港につきましては、この輸入関係の業者の団体によりましてその督励をしてもらうというように措置をいたしておりま…

林野庁長官1961/10/31

39参議院 大蔵委員会 第10号

○政府委員(吉村清英君) パルプの輸入自由化の問題でございますが、これは来年の十月までに完全に終わるような考え方でおります。それまでの間に国内の態勢を固めて、輸入が自由化されても差しつかえがないようになると考えておるのでございます。アラスカ・パルプは将来、大体これはこちらへ全部製品を持ってくるような計画になってはおるのでございますが、こちらの市場の関係で持ってこられない場合もあるようでございます。したがいまして、アラスカ・パルプの経営の…

林野庁長官1961/10/31

39参議院 大蔵委員会 第10号

○政府委員(吉村清英君) 日本のパルプ業界が存立を脅かされるようなところでは、なかなか自由化はできないと思うのでございますが、今のパルプ業界の計画、見通しによりますと、大体そのころには態勢ができてくるのではないかというように私どもは予想をしておるのでございます。まあ一言つけ加えますが、私どもといたしましては、やはりパルプにしか使えないような材があるのでございますから、やはりパルプもパルプの輸入の自由化によって疲弊をするようでは実は困りま…

林野庁長官1961/10/27

39参議院 災害対策特別委員会 第6号

○政府委員(吉村清英君) まず最初の河川と治山の問題でございますが、あるいは御指摘のように河川敷の内部に造林を行なって、そのために洪水の原因になるというようなところがあったかと思うのですが、これはまことに考え違いをしている。造林をした人の考え違いじゃないかと思います。私どものほうで気がつきました場合には、こういう点は十分注意をして、そういうことのないようにいたしたいと考える次第でございます。 治山と治水の問題でございますが、昨日も大臣か…

林野庁長官1961/10/27

39参議院 災害対策特別委員会 第6号

○政府委員(吉村清英君) まず予防治山と復旧治山の問題でございます。これは私どもも仰せのとおりでございまして、そういう方針でいかなければならないと考えております。今、一方におきましては復旧治山の事業が非常に多うございまして、それに追われて、同時に予防治山も最近大いに力を入れて参っているところでございますが、今後この点につきましては、御指摘のとおり私どももかねがねそういたさなければならぬというように考えておりますので、そういうように推めて…

林野庁長官1961/10/25

39衆議院 大蔵委員会 第10号

○吉村政府委員 林野庁側の方から先にお答えを申し上げます。 今回の価格安定緊急対策におきましては、私どもまずこの価格の非常な過熱と申しますか、急騰の原因がどこにあるかということを振り返って見たわけです。これは過去数年間にわたります慢性的な需給のアンバランスと申しますか、需要に対して供給がなかなか追いつかなかった、特に国内的な生産においてなかなか追いつかなかったという点にあるというようなことを感じました。まず私どもといたしましては、需給の…

林野庁長官1961/10/25

39衆議院 大蔵委員会 第10号

○吉村政府委員 林野庁に対する御指摘に対してお答えをいたしたいと思います。大山林所有者のそういった状況は、確かに一部にあるかとも思うのでございますが、山林の所有形態から申しますと、全山林所有者の九六%余りというものが十ヘクタール以下の所有者になっておるのでございます。従いましてそういった面でも、大かたの山林所有者というものは農家であり、かつ十ヘクタール程度の所有者であることが実態でございまして、私どもそういう実態を見ましても、特にこの措…

林野庁長官1961/10/25

39衆議院 大蔵委員会 第10号

○吉村政府委員 お答え申し上げます。現在の設備におきましては大体フル操業になっておるそうでございます。将来設備を増設をして参ればこれを上回ってくると思いますが、この資料の将来の計画というところにも、十五ないし十七万トンの化繊あるいは製紙用パルプを供給することになる、こういうことになっております。この生産されましたものは全量日本に持ってくるというように聞いておる次第でございます。

林野庁長官1961/10/25

39衆議院 大蔵委員会 第10号

○吉村政府委員 パルプ材の問題でございますが、すでにこのパルプ材につきましては、一般用材に向きますようなものは極力避けまして、針葉樹は極力制限して、使ってもらわないようにし、燃料等に使っております広葉樹に振りかえるということを奨励をいたしまして、すでにパルプ業界におきましてもそういう方向に向かいまして、設備等を改善をしておるのでございます。 この輸入の自由化の問題でありますが、今直ちにパルプの輸入の自由化をいたしますということにつきまし…

林野庁長官1961/10/25

39衆議院 大蔵委員会 第10号

○吉村政府委員 それではまず第一点の一般競争入札、公売が価格をつり上げるもとになっていないかという御指摘でございますが、それは御指摘のように一般競争入札に付しますと、木材の直接の需要者以外の人もだれでも入れるということになります。従いまして、御指摘のような事例が決してないわけではございません。私どももこれはまことに遺憾だと思っておりますが、制度上これは今のところやはりやむを得ないのでございます。私どもの売り払い方針といたしましては、の需…