吉村晴光
会議録に記録された「吉村晴光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 206 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 科学技術庁研究開発局長
- 直近の発言日
- 1982/04/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙52 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会53 件・53%
- 科学技術特別委員会24 件・24%
- 科学技術委員会13 件・13%
- 決算委員会7 件・7%
- 予算委員会2 件・2%
- 逓信委員会1 件・1%
※ 全 206 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 商工委員会 第12号
○吉村説明員 お答え申し上げます。 私ども航空宇宙技術研究所でSTOLの技術の研究開発を進めておりますが、それのために実験機というものを開発をしておるわけでございます。その実験機におきましては、STOLの名のとおり、短距離で飛び上がったりおりたりすることができるような動力式高揚力技術というものを組み込んでございますし、それ以外にも、コンピューターによる飛行制御技術だとか電気式の操縦系統技術などいろいろな新技術を数多く織り込みまして、それ…
第96回 衆議院 商工委員会 第12号
○吉村説明員 ただいま技術の詳しいお話ございましたけれども、私どもの理解では、航空技術につきましてはおっしゃいますような革新的と申しますか、全く理論が違うようなものがあるとは思っておりません。航空技術につきましては、やはり技術的に成熟するという状況になってございますので、そういう意味では電子技術の面で技術が伸びているようなものではございませんけれども、航空技術と申しますのは、当然安全ということを前提に考える必要があるものでございますので…
第94回 参議院 外務委員会 第10号
○説明員(吉村晴光君) わが国の宇宙開発の基本方針につきましては、宇宙開発委員会が基本的な考え方をまとめておりまして、その委員会が五十三年につくっております宇宙開発政策大綱というのがございますが、この大綱の中で、五十三年から約十五年間の間になすべきことというものをまとめておるわけでございます。で、そういう考え方に基づきまして、具体的には自主技術を基調にいたしまして、通信だとか放送、気象、地球観測、そういう実利用衛星を開発をし打ち上げてい…
第94回 参議院 外務委員会 第10号
○説明員(吉村晴光君) わが国の宇宙開発の基本方針を法制的に具体化をするという意味におきまして、宇宙開発基本法のようなものをつくるべきであるという決議をいただいております。私ども鋭意検討を従来から続けておるわけでございますが、世界をめぐります宇宙開発の動向がはっきりしない点がございます。特に私どもが宇宙開発基本法のようなものを考えますときに問題といたしておりますのは、宇宙の定義ということにつきまして、これは当然宇宙開発基本法の最も重要な…
第94回 参議院 外務委員会 第10号
○説明員(吉村晴光君) 先進諸外国の技術情報の入手につきましては、御指摘のとおり非常にむずかしい面がございます。そういうこともございますので、非常に先端的な技術分野につきましては、自分の力で開発をしなければ、簡単に技術を教えてもらえないということを承知いたしておりまして、そのために自主技術の開発に力を入れておるわけでございます。 それから、先ほど国際的な活動の調和というふうに申しましたが、外国からの技術情報の入手ももちろんでございますけ…
第94回 参議院 外務委員会 第10号
○説明員(吉村晴光君) 宇宙開発につきましては、できるだけ私ども自主開発を進めたいと思っておりますが、やはり資金面、人材面、従来の蓄積等の制約もございまして、すべてにわたって自分の力だけでやるということは余り効率上よろしくない、したがいまして、宇宙開発上の非常に中核になるような技術につきましては、自分たちの力で何とか開発をしていきたいということを考えておるわけでございます。 具体的に現在重点を置いておりますものは、H−ロケットというもの…
第94回 参議院 外務委員会 第10号
○説明員(吉村晴光君) 大変適切な御指示をいただきまして感謝をしておるわけでございますが、財政状態が非常に厳しいということもございまして、私ども憂慮はいたしておりますが、できるだけやはり効率的にお金を使って、日本の技術を早く伸ばそうという意気込みでやっておるわけでございまして、今後とも関係の皆様方の宇宙に対する御理解を得て、できるだけ宇宙の技術を伸ばすことができるように努力をしたいというふうに思っております。
第94回 参議院 外務委員会 第10号
○説明員(吉村晴光君) 先ほどお話ございましたミニシャトルと申しましょうか、スペースシャトルが上がりました後で、日本でスペースシャトルを開発をすることはどうかという趣旨の構想を宇宙開発事業団が持っておるというような新聞記事があるわけでございますが、これにつきましては宇宙開発事業団で先見的に勉強をやっておるという状態でございます。日本として本当にそういうものをやるべきかどうかということにつきましては、先ほども触れました宇宙開発政策大綱の中…
第94回 参議院 外務委員会 第10号
○説明員(吉村晴光君) ただいま御指摘がありましたように、宇宙開発事業団と従来の東京大学の活動につきましては、内外からいろんな御批判、建設的な御意見がございました。そういう御批判を受けまして、私どもといたしましては、宇宙開発事業団、東京大学の側を集めて全体的な調整をさしていただいておるということでございます。具体的には、宇宙開発委員会が調整をいたしまして、宇宙開発事業団というのは、現在実利用分野の衛星及びその打ち上げ用ロケットを開発をす…
第94回 参議院 外務委員会 第10号
○説明員(吉村晴光君) 現在飛んでおります衛星は非常にたくさんございまして、最近打ち上げられましたものは、東京大学が打ち上げました「ひのとり」。それから、私ども宇宙開発事業団が打ち上げました「きく3号」というものでございます。 それから、現在、御指摘ございました「ひまわり」につきましては、気象衛星として天気予報に大変役に立っております。そのほか、飛んでおる衛星はございますけれども、かなり細かくなりますので、省略をさしていただきたいと思い…
第94回 参議院 外務委員会 第10号
○説明員(吉村晴光君) 衛星の寿命につきましては、その衛星の目的に合わせましていろいろ設計をいたすわけでございますので、一概には申し上げることはできないわけでございますが、たとえば「ひまわり」につきましては寿命を三年という前提で設計をいたしておりまして、現在もう間もなく四年にならんとするわけでございますが、結果的に静止軌道への投入が非常にうまくいったということで、現在もまだ使えておるという状況でございます。 それから、一機打ち上げ失敗を…
第94回 衆議院 外務委員会 第10号
○吉村説明員 お答え申し上げます。 わが国が人工衛星の打ち上げを試みました数は二十四件でございまして、そのうち成功いたしましたものが二十件ございます。中身といたしましては、通信だとか、放送だとか、気象といった実利用分野の人工衛星の打ち上げを試みましたのが十件、成功いたしましたのが八件、失敗が二件ございます。それから、宇宙空間の状況を把握するための科学観測のために打ち上げました衛星が十四件、成功が二件、失敗が二件という状況でございます。
第94回 衆議院 外務委員会 第10号
○吉村説明員 失礼いたしました。科学分野で試みましたのは十四件で、成功いたしましたのが十二件、失敗が二件でございます。
第94回 衆議院 外務委員会 第10号
○吉村説明員 「あやめ」一号、二号でございますが、ともに通信の研究をいたしますための衛星でございますので同じような名前をつけておりますが、失敗の原因は違うところにございまして、最初に打ち上げました「あやめ」の方の失敗原因は、衛星と第三段ロケットを分離いたしますときに第三段ロケットの推力がなお残っておるということで、分離をいたしましても衝突をするというおそれがあるわけでございます。そのために第三段ロケットが少し向きを変えるというような装置…
第94回 衆議院 外務委員会 第10号
○吉村説明員 「あやめ」一号、二号ともに同じような内容の衛星でございますし、打ち上げロケットも同じようなものでございますので、ロケット経費、人工衛星の経費、打ち上げ経費、追跡管制の経費すべてを含めましてそれぞれ約百三十九億円かかっておりますので、二個分で二百七十八億円でございます。なお、「あやめ」一号を打ち上げますときに、もし失敗した場合に、打ち上げに必要ないわゆるロケット、人工衛星の経費を除きます打ち上げのための経費につきましては保険…
第94回 衆議院 外務委員会 第10号
○吉村説明員 スペースシャトルによる打ち上げの場合のコストでございますけれども、これにつきましては、まだはっきりした数字をつかんでおるわけではございません。スペースシャトル、いま飛んでおりますのは、いわゆる低軌道と言われます二百五十キロ程度が中心でございますが、もっと上げれば千キロということはございますけれども、一応そこまで上げるという場合につきまして、シャトルの貸し料は幾らであるという話は伺っております。実際に放送、通信、気象観測、こ…
第94回 衆議院 外務委員会 第10号
○吉村説明員 まず第一点の宇宙開発事業団と宇宙科学研究所の関係でございますが、従来から、わが国の宇宙開発につきましては宇宙開発委員会がそれぞれの機関の役割り、仕事のしぶりの調整を進めていくという形になっております。それで、宇宙開発事業団におきましては通信、放送、気象観測といった実利用分野の衛星の開発、そういう衛星を打ち上げるに必要なロケットの開発を進める役割りが与えられております。それから宇宙科学研究所におきましては、宇宙空間の観測を行…
第94回 衆議院 外務委員会 第10号
○吉村説明員 お答えいたします。 アメリカに打ち上げを依頼した衛星があるかという点でございますが、この点につきましては、日本のロケット技術が十分所要の衛星を打ち上げるところまで行っていなかった状態のもとで、現在使われております静止気象衛星「ひまわり」、実験用中容量静止通信衛星及び実験用中型放送衛星、この三つの衛星につきまして打ち上げの要望があったわけでございますが、日本のロケットの打ち上げ能力が要望におこたえするところまで行っていないと…
第94回 衆議院 文教委員会 第6号
○吉村説明員 お答え申し上げます。 宇宙開発事業団は、気象だとか通信、放送のような実利用分野の衛星を打ち上げる能力を持たすということでつくられたわけでございまして、現在、そういう種類の衛星を打ち上げるロケットの開発及び衛星の開発、追跡等を行っているわけでございます。 それで、東京大学でいままでやられましたことは、むしろ科学研究、宇宙空間がどういうふうな形になっておるか、そういう科学研究を行いますためにロケットを開発され、衛星を開発されて…
第94回 衆議院 文教委員会 第6号
○吉村説明員 お答えいたします。 NASAの予算でございますけれども、一九八一年度の予算規模で五十二億六千百万ドル、これは換算レートを二百十九円にいたしますと一兆一千五百三十億円ということになるわけでございます。NASAは航空部門も持っておりますが、これは宇宙部門だけの数字でございます。 わが国の宇宙開発関係の予算規模でございますが、五十五年度予算では総額で一千二十億円、五十六年度予算では一千五十億円ということでございまして、アメリカの…