吉村吉雄
会議録に記録された「吉村吉雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,396 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/02/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金76 件
- 労働・賃金9 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会100 件・100%
※ 全 1,396 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○吉村委員 委員会初めての厚生関係の質問ですから、これからたくさん時間もあろうと思いますので、きょうは厚生省の予算の一般的な問題等について、主として厚生大臣の見解、あるいは将来の厚生行政、なかんずく社会保障政策の展望なり計画、こういった事柄について若干質問をしたいと思うのです。 四十一年度の予算の特徴というものをとらえてみますと、何といいましても戦後初めて公債が発行される、公債政策に踏み切ったということが非常に特徴的なものだろうというふ…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○吉村委員 四十一年度の予算の中で、あるいは予算編成過程で、大臣がどういう考え方で予算を組まれ、その中で国民のための生活、すなわち社会保障の充実のために十分努力をしたという趣旨の答弁があったわけでありますが、そこで私がお伺いしたいのは、社会保障関係の諸団体、あるいは政府、厚生省みずからの関係者の発言等によりますると、明年度の社会保障関係の要求予算については、会計課長の言をもってすれば、大臣の努力によって一〇〇%以上までこぎつけたというこ…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○吉村委員 大臣のいまの答弁は、私の質問の趣旨を厚生省予算の問題だけに限定されたようでございますが、私が質問いたしましたのは、国の一般会計予算の編成の中で、四十年度に比較して四十一年度はどのくらいの新規財源が予想されたのかということをお尋ねしたつもりです。それで、政府で出しておりますところの予算説明を見てまいりますと、たとえば四十年度同様に税法に基づいて租税あるいは印紙収入、こういうものを予定いたしますると、大体租税と印紙収入で三兆四千…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○吉村委員 経緯については大体新聞等でわかっておるわけです。ただ、私が大臣の所見をお伺いしているのは、そのようなやり方が、一体国の重点施策というものを進めるのにあたっていいかどうかということについての大臣の見解をお聞きしているわけです。どうしてそのことを申し上げるかといいますと、各省ともそれぞれ新規の事業、新規の政策あるいは自然増、こういったものについて予算をふやしていかなければならないというのは、今日の日本の行政機構の中では当然あるだ…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○吉村委員 大臣の答弁を要約いたしますると、やはり超重点の施策について方針をきめてやったほうがいい、こういう考えのようです。それであればこそ、閣議においても、厚生省のごときは特別にという主張をなされたのだと思うのです。私は、そういうような考え方というものを、もっと政府全体の政策として、もう少し明確に具現されるような当初からの予算編成方針というものをとってもらうように、特に今後とも努力をしてもらいたいと思うのです。社会保障の関係だからとい…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○吉村委員 会計課長、私がお尋ねをしておるのは、全体の予算の中における構成割合でなくて、四十年度の補正後の予算とそれから新年度の社会保障関係の予算を比較しますると、大臣が先ほど肯定をされておりまするように、約七百七十六億の新規財源とでもいいましょうか、そういうものがある。この七百七十六億というものは、先ほどの項目別に言えばどのくらいの割合、どのくらいの額ずつ配分されておるかということをお尋ねしておるのです。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○吉村委員 いま初めにあなたは七百三十億と言いましたね。これは七百七十六億の間違いですか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○吉村委員 それで、いまの説明でわかりますことは、七百七十六億のうちで社会保険関係費が約半分に近い、そのくらいの額がここに充当されているということになるわけですけれども、一般的に言って、この社会保険費を増額させなければならないという今日的な事情というものはわかります。ただ、社会保障全体の政策を発展させ、充実させるという観点から見て、このような予算の配分というものは一体どうかというふうに私は考えるのですけれども、この点について大臣の所見は…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○吉村委員 それから、会計課長にいま一つ聞いておきたいのですが、社会保険費の増額が、先ほどの答弁では三百六十二億と言いましたね。この約三百六十億のもっとこまかい配分ですけれども、医療給付のためにそれぞれの、たとえば失業保険関係だとか、あるいは厚生の健康勘定だとか、あるいは船員保険だとか国保の助成だとか、医療費の値上がりといいますか、そういうものに伴う医療給付に充てられた額は一体幾らで、それといま大臣から答弁がありましたけれども、それぞれ…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○吉村委員 少し数字が甘いと思うのですが、大体三百六十二億がどのように配分をされているかということについて、いま会計課長からの答弁、ほぼ数字は同じになると思うのですけれども、医療給付関係に充当されていると考えられる額は二百二十億前後だろうというふうに思います。それから、ただいまの各種の健康保険に対する助成、こういうものによって充当される分は残り百四十億くらいになりますか、こういうことになっておるようでありますが、大体そういう理解でよろし…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○吉村委員 そこで、大臣にお尋ねをしたいのですけれども、この医療給付に充当される約二百二十億のお金、これは医療費の値上がりに伴うところのやむを得ない措置ということになりましょうか、そういうことでありますから、大体のところ自然増的なものだろう、こういうふうに考えられます。それからいま一つは、各医療保険に対する国庫の補助増額分、こういうものについては、これは赤字になることに対する穴埋め的なものが大半であろうというふうに思います。そうしまする…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○吉村委員 当然増に充当される分と、それから赤字の対策分に充当される分と、こういう二つのものになるであろう、こういうふうに私は申し上げておるのです。厚生大臣の百五十億の獲得の問題、その努力については、それはそれなりとして私は評価をいたしておりますので、そこで、私がこの問題について特に触れておるのは、いままでの社会保障費の予算の各項目別の推移の状態というものを調べてまいりますと、非常に問題があるというふうに考えられるわけです。それは、昭和…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○吉村委員 私がここで申し上げておるのは、いろいろ努力をなさっておるということはわかるのですよ。わかるのですけれども、ただ、社会福祉費の動向一つを見ましても、総予算に占める割合というものは、ここ三、四年来の伸びはほとんどないのです。社会保障費の総予算に占める伸びというものも、これまた大体一四%台に固定してしまっている。昨年は一四・一%ですか、本年は一四・四、その前年は一三・二、少しずつ上がっておりますけれども、これは諸外国等に比較すれば…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○吉村委員 会計課長、私の理解が間違っておると困るので……。ぼくは、委員会でやりとりをするのがたいして役に立つとはあまり思っていないのですよ。ただ、私ども野党ではありますけれども、社会保障なら社会保障というものを充実発展させるというためには、ものごとの理解だけは統一をしておいて議論をしなければいけないと思いますから、間違っているかどうかお尋ねをいたしておきますけれども、いま私が問題にしているのは社会保障――総予算の中で、あるいは一般会計…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○吉村委員 私が申し上げておるのは、西欧諸国とのことをちょっと言いましたら、大臣はむきになってだいぶ議論をされましたけれども、いま私が問題にしておるのは、社会保障予算というものがそれぞれの項目別に固定化しつつある傾向にあるのではないか。全体の予算の総ワクは、なるほど若干の増加を見ておる。見ておりますけれども、それは保険の赤字に対する充当分なり、あるいはまた医療費の増加分に対する充当分なり、こういうものに充てざるを得ないために、社会保険費…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○吉村委員 私は、今日の日本の社会保障の中で、社会保険費というものを増額せざるを得ないということについての事実は認めるのですよ。しかし、社会保険の充実だけでは、貧困におちいるというその原因排除にはならないのではないか。しかもわが国の社会保険というものは、遺憾ながら国民の負担というものが増大をしておるという状態でしょう。貧困者、低所得階層は、自分の健康を守るための保険料の負担にすら困っているというのが現実の姿だと思うのですよ。社会保障制度…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○吉村委員 最終的にはそういうことでございますから、これ以上追及する必要はないと思うのですが、大臣ちょっと誤解をされておるのは、私が先ほど来数字をあげて会計課長の説明を求めて議論をした内容というものは、社会保障費の中における各項目の比率ではなく、一般会計予算の中におけるところの社会福祉費あるいは失対費、あるいは生活保護費、これの占める割合は一体どうかということを議論したのです。そうしますと、一般会計予算に占める割合というものは、これはこ…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○吉村委員 先ほど大臣が、西欧諸国の社会保障と日本の国情はだいぶ違うのでございますということを力説されましたので、関連をするあんばいになってしまいましたけれども、やはりわが国の社会保障は、戦後急速に充実をされておるということはよく言われます。しかし、ほんとうに充実をしているのかどうかということについては、これを国民の前に明らかにするためには、国際的には一体どうなのかということを明確にしないと、戦前は、国からお金をもらってそれでお医者さん…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○吉村委員 おもしろい資料がありますから紹介をします。これは貯蓄増強中央委員会というところで発表しているものなんですけれども、二年ほど前に、私もその後の動向はどうかと思ってまた調べてみました。日本人は貯蓄熱が非常に旺盛だというのは世界でも有名です。貯蓄そのものは政府でもたいへん奨励されている。貯蓄されたお金がどう使われているかということについての批判は、私はここではいたしません。いたしませんけれども、なぜ一体日本国民が、世界でも異例なほ…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○吉村委員 国際比較をきわめて厚生白書が良心的に書いていますから、あまり議論したくはないのだけれども、大臣は一生懸命やりますということしか言わないもんですから、いろいろそのことばの端々で、どうしてもまた問題にしなければならない点が次々に出てくるわけです。いまのお話の中でも、国民所得の増大に応じて振替所得というものを増大させていく、こういうお話でありますが、先ほど私が申し上げ、かつ厚生白書がいっておりますものは、一九六三年においてすでにも…