吉村吉雄
会議録に記録された「吉村吉雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,396 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/04/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金76 件
- 労働・賃金9 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会100 件・100%
※ 全 1,396 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○吉村委員 昭和四十五年といいますと、あと五年しかないわけです。いままでの社会保障制度審議会の答申なりその他関係審議会の答申、あるいはこの答申に対する政府のその後の施策、こういうものを見てまいりますと、今日までの段階で私はたいへんおくれておると思います。ですから、いま厚生大臣から明確に、昭和四十五年度を目途にしてという答弁がございました。だとしまするならば、それを具体的に推進していくためには、厚生各自体に計画というものがなくてはならない…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○吉村委員 私は、委員会のいろいろの議事録を見て非常に遺憾に考えますのは、そのときそのときの大臣が、そのつどたいへん適切な答弁をしておる。答弁自体は適切でありますけれども、それが次の国会になりますと、同じような議論が繰り返されておるということを、ここ何年来繰り返している。こういうことが、私は、日本の政治に対する国民の不信感の原因になっているというふうに思うのです。困難があるならば困難がある、こういうところが困難なので実現ができないのだ、…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○吉村委員 次に第二の事柄を、これもまた前提として厚生大臣にお尋ねをしておきたいのですけれども、毎年度の国の予算編成にあたりまして常に問題になりますのは、各省が五〇%なら五%増しの予算要求をするというような方向で予算編成がなされる。その中で最終的に各関係の大臣が交渉をしてきまる。その割合が、前年度の予算に比較をして伸び率何%というようなことになるわけですけれども、初めに申し上げましたように、社会保障という問題は、広義の意味で申し上げます…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○吉村委員 これは、厚生大臣に就任をされた方々は常にそういう心がまえで事に当たるだろうと思いますけれども、同じように、各省大臣も自分の所管する省の予算をよけいにしたいという気持ちをお持ちになるだろうと思うのです。そこで、私は、内閣全体として社会保障というものに対する認識がどうあらねばならないのか、そのときの政府の方向としてどういうふうにすべきであるかということについては十分検討をされて、そうして各省の予算よりも最優先的にこれを考えていく…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○吉村委員 厚生大臣、いま年金局長から、それ以外にもありますけれども、主要な点については答弁がありましたが、これらの点について、この答申と勧告に対する厚生大臣の考え方はどういうものですか。
第48回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○吉村委員 ことばの上でできるだけと言われても、実施されていなければどうにもならないので、そこらにあまり力こぶを入れておっしゃらないようにしてください。力こぶを入れる話なら、これはだれでもできるわけですから。 そこで、厚生大臣は、今度の医療費の問題でたいへん御苦労をなさっておると思います。これはたいへんなことになったと思っているだろうと思うのですが、これは厚生大臣だけではなしに、政府全体が頭痛の極だと思います。その根本的な原因は何かとい…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○吉村委員 経企庁の物価政策課長さんがおいでになっていると思うのですが、ちょっとお尋ねしておきたいのですが、私の理解が間違っておるかどうか別ですけれども、私の調べた範囲では、日本の物価政策というのは、明治九年から昭和三十八年までの間に千九百十三倍かになっている。ところが、この同じ期間でアメリカでは二・四倍くらいにしか増大していない。それからイギリスのごときは、一・六倍ぐらいにしか増大していないということをある資料で見たのでございますけれ…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○吉村委員 いま、年金制度の問題ですから、ここ一、二年来の物価の変動の議論をしても私はしようがないのです。したって、相当長期の問題についてお尋ねをしているわけですから、少なくとも厚生年金が発足をした昭和十五、六年ごろから今日までの変動を明瞭にしてもらわなければ、議論にならないわけです。——調べている間に年金局長にちょっとお尋ねいたしますけれども、それはひとつ調べて答弁していただきたい。 年金局長、先進諸国の二、三の例でいいのですけれども…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○吉村委員 私もいろいろ調べてみましたけれども、外国の場合でもスライド制を明確に規定している国というのは数少ない。これは先進西欧諸国の場合には非常にこの社会保障制度、その中での所得保障制度というものは進んでおるのにもかかわらず、なぜ一体こういう基本的な重要なことがないのかということを検討してみましたところが、先ほどの経企庁に対する質問と関連をするんですけれども、それらの国々の場合には、物価の変動というものが日本ほど激しくないということが…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○吉村委員 年金額を増額するところに重点を置いたというお話でございますが、それはそれなりに私はいいだろうと思うのです。いま国民生活に非常に関係のある、しかも所得保障制度の中では中核的な役割りを果たしておる厚生年金法の大改正の時期にあたって、年金額の増大ということはもちろん大切なことでございますけれども、同時に、この法案が提案され、世上で問題になって以降、一番議論の焦点になっているのはスライド制の問題である。そのために、世論というものはむ…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○吉村委員 局長の考え方は私はわかりました。しかし、大臣にお尋ねしたいのですけれども、いろいろやりたいと思うことはあるだろうと思うのです。私どももこうしたいと思うことがたくさんある。しかし、お互いの生活の中でやろうと思ってもできないというのが今日の実情です。しかし、しないで済む問題とぜひともしなければならない問題とがある。年金制度の中で、所得保障制度の中で一番重要なのは、今日の日本の情勢の中では、スライド制というものはやろうと思ってもで…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○吉村委員 そういう答弁は、私は何回も何回も聞いておるから、申し上げておるのです。人間には怠惰な一面がどうしてもできる。やろうと思ってもできないということもある。しかし、いままでの経緯を考えてみて、どうしてもしなければならない立場にみずからを追い込めなければできないであろう。社会保障制度審議会からの答申というものはいつ出ました、三十七年ですよ。そしていま、所得保障制度の中での中核的な役割りを果たそうとするところの厚生年金法の改正にあたっ…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○吉村委員 そういう態度では私は了承はしませんけれども、前向きということばで、少しはやる気になっておるということくらいは了承します。しかし、私は、いままでのことばからするならば、この問題についてはもう少しきちっとした態度を示すべきだと思うのです。前向きというのは、ことばの上ではたいへんよく聞こえますけれども、もっと責任ある立場に自分を追い込まなければやれないような条件があるだろうということを、私は前提として申し上げておるのですから、いま…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○吉村委員 今度の改正案による厚年法に基づくならば、老齢年金というものは、平均して大体——これは基準が必要ですけれども、現在支給になっておる方々に対する改正後の年金の平均額はどのくらいですか。
第48回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○吉村委員 そうなってまいりますと、現在の国公、地公あるいは公企体職員の年金に対して、農林漁業は問題にならないくらい低いのでございますが、これは改正前の平均額をとっているからやむを得ないと思いますが、これと比較してみましても、改正後のものは八千円ということでございますから、これまたたいへん差がついたままになるわけです。これは国公、地公あるいは公企体職員と民間企業の労働者の場合を比較しますと、賃金の場合については、民間の賃金と国公、地公、…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○吉村委員 年金局長、そうしますと、いまの答弁の趣旨は、地公、国公、公企体職員の勤続年数あるいは給与、こういうものが厚年の年金受給者に比較して条件の違いがある、こういうことでございますけれども、それらのものを差し引いて考慮に入れたとしても、この八千円平均という今次改正案というものが、他の制度に比較して給付は劣悪ではないかという気がしているわけです。時間がありませんので、私はその数値的なことをいま申し上げようとは思いませんけれども、そのよ…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○吉村委員 私はそういう点がたいへん問題だと思うのです。一万円年金、二十年勤続二万五千円、平均一万円というこのPRがたいへんされておるのですけれども、現実にはそうならないということは知られていない。これは滝井委員からも指摘された点ですけれども、私は、このような制度の改正にあたっては、国民全般に制度の内容というものをもっと親切に知らしめないと、それこそ期待だけが大きくなって、実際に受け取るときには、一万円もらおうと思ったのが七、八千円だと…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○吉村委員 時間がたいへんおそくなってきましたので、はしょらざるを得ないのですけれども、大事な点だけはやはり聞いておかなければなりませんから。 その次にお尋ねしたいのは、障害年金の事柄です。障害年金は、第一級については基本年金額の百分の百二十五、このようになったわけですけれども、これによりますと現行よりは相当額上回ります。しかし、ここで私は比較して議論をしたいと思うのですけれども、三級については最低保障というものが六万円というふうに定め…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○吉村委員 老齢年金を基準にしてこの百分の百二十五というものを考えたということはわかりました。しかし、障害年金制度のようなものについては、どういう人がどうなるかわからない。障害の程度によって、これは一級、二級となっているわけでしょう。だとするならば、かりに百分の百二十五が妥当だとするならば、その額に満たないものについては百分の百二十五を保障する、こういうものがなくては、障害という非常に不時の災害にあった者に対するところの所得保障というも…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○吉村委員 なるほど老齢年金には最低保障額というものは明記はされていませんけれども、定額部分というものは、前からの質疑応答を聞いておりますと、最低保障額的な性格を持っておるという答弁をあなた方はなされております。また、私どももそういうものであるというふうな気がします。したがって、それを引き上げなさいという主張を私どもとしてはしておるわけです。ですから、所得保障制度なんですから、そういう場合に、障害を受けてこれから生活をしていく人が、最低…