吉川末次郎
会議録に記録された「吉川末次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,229 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(第二控室・右)
- 直近の役職
- 専修大学教授愛知大学教授
- 直近の発言日
- 1952/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会46 件・46%
- 予算委員会36 件・36%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会12 件・12%
- 本会議6 件・6%
※ 全 2,229 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 外務委員会 第15号
○吉川末次郎君 そうすると待命の期間中在職当時の俸給の百分の八十を支給する目的は、今おつしやつた御答弁によつて、結局休職期間中のその他の国家公務員の生活を保障するというのと同じように、その主目的は生活を保障することにあるというように解釈していいわけですね。
第13回 参議院 外務委員会 第15号
○吉川末次郎君 午前中のそういう政府委員の御答弁を欠席いたしておりましたので承わらなかつたので今初めて承わるのですが、アグレマンを当事国から取るというような関係のために、特殊的な待命という制度があるわけなんですか。
第13回 参議院 外務委員会 第15号
○吉川末次郎君 大体その待命の期間というのは、従来の例からいたしますと、どれだけぐらいの期間になるのでしようか。
第13回 参議院 外務委員会 第15号
○吉川末次郎君 それで公使などの待命期間中、即ち他の一般公務員におけるところの休職期間中の生活を保障するために百分の八十の俸給及び手当を支給するのだということが一応了解できるのでありますが、生活を保障するということになりますというと、結局本俸を基準にして、本俸に対する百分の八十を支給すれば事足りるのだと思うのであります。ところが勤務地手当という言葉がそこに入つておりますから、外交官の勤務地手当というものは、私は素人でありますけれども想像…
第13回 参議院 外務委員会 第15号
○吉川末次郎君 よくわかりました。 それでは違うことを一つお伺いいたしたいと思うのでありますが、これは何條でありましたか、今休憩中に外務省のお役人の諸君と私的にお話をしておつたわけでありますが、この法律のどこかに大使、公使というものは天皇の認証を要するということに、第九條ですか、なつておりますが、ところが普通認証官というものは、昔の制度による、あれは親任官に該当するものだと思われるのでありますが、大使は大体従来ともそうした形式をとつたん…
第13回 参議院 外務委員会 第15号
○吉川末次郎君 第十六條の査察使の制度についてでありますが、戰前においてこういう制度があつたのかどうかということを一つ承つておきたい。
第13回 参議院 外務委員会 第15号
○吉川末次郎君 これと同様なる制度についての諸外国の実例等がありましたら、教えて頂きたいと思います。
第13回 参議院 外務委員会 第15号
○吉川末次郎君 必ずしも私は惡い制度だとは思わないのでありますが、新らしくこういう規定を置く必要がそれほどあるものであるかどうかということについて、十分まだ納得が行かないのでありますが、そうした資料等の御提出を願つた後において再検討を自分でもいたしたいと思つておりますが、次に第十五條の、「外務省研修所又は外国を含むその他の場所で研修を受ける機会を與えなければならない。」という規定でありますが、これは従来とも外交官試験に及第しても、数カ年…
第13回 参議院 外務委員会 第15号
○吉川末次郎君 それでは外務省研修所に関する内容がわかりますような、いわば学校の案内書とか規則書のようなものですが、ありましたら一つこの機会に出して頂きたいということを御要望いたしておきます。まだ実はよく法案の全体を勉強いたしておりませんので、今までちよつと見たところだけにつきまして御質問いたした次第でございますが、これで私の質問は一時打切つておきます。
第13回 参議院 外務委員会 第15号
○吉川末次郎君 今の質問に関連して、よく調べておりませんから、誤りがありましたらいろいろ御教示願いたいと思うのでありますが、今伊達さんがお話になりました外務公務員と政党との関係でありますが、結局この法案は国家公務員法に対する特例的な法律案であると考えるのでありますが、国家公務員法におきまして今伊達さんが問題にせられました公務員と政党との関係というものに対する相当な考慮が拂われておる。或いはああした国家公務員法を作つたところの最も必要な目…
第13回 参議院 外務委員会 第15号
○吉川末次郎君 これもまだよく十分調べておりませんから百%自信を持つた意見にはならないのでありますが、大体ざつと見ましたところ、第十七條その他に規定されておりまする外務人事審議会というものが、国家公務員法上における人事委員会に該当するような役割をつとめるのじやないかと思いますが、人事委員会の点につきましては明らかにいろいろな條件、政党との関係、そのほか資格要件が書いてあると思うのですが、若しこの審議会の委員が人事委員会の委員に該当する公…
第13回 参議院 外務委員会 第15号
○吉川末次郎君 それで今私が申しましたことを、手許に資料として国家公務員法を頂いておりますから、調べてみますというと、国家公務員法の第五條、人事官に関する規定でおります。ちよつと冗慢になるかも知れませんが読上げてみますというと、 「(人事官) 第五條 人事官は、人格が高潔で、民主的な統治組織と成績本位の原則による能率的な事務の処理に理 解があり、且つ、人事行政に関し識見を有する年齢三十五年以上の者の中から両議院の同意を経て、内閣が、これ…
第13回 参議院 外務委員会 第15号
○吉川末次郎君 それで、これは外務人事審議会の委員の問題でありまするが、同様にこのスポイルス・システムを排除するという精神は適用されるものと解釈してよろしうございますか。もう少し具体的に申しますと、私の知つている範囲内においても、新らしく在外公館としての大使館、公使館等が復活するということを当て込んで、国会議員であつて大使或いは公使を狙つて若干の運動をしている人が私の身辺にもあるわけなんです。そういう人は勿論自由党の国会議員でありますが…
第13回 参議院 外務委員会 第15号
○吉川末次郎君 それからもう一つ、今読上げました、引用した国家公務員法の第五條の末項の人事官の任命に関する規定でありますが、そのうちの二人が、同一政党に属してはならないということと、その次の「同一の大学学部を卒業した者となることとなつてはならない。」ということであります。これは私は日本の民主化のためには非常に重要な規定であるとその当時から考えておつたのであります。このことは非常に重要なことであると考えるのであります。それから従来とも官吏…
第13回 参議院 外務委員会 第15号
○吉川末次郎君 それは今御答弁ありましたように、外交官の試験によつて、外交官補或いは領事官補、書記生等を求めていられることはよく我々は知つているのであります。併しながら結局そうした試験が行われておりましてもですね、さつき申しましたように特殊の学校の一、二の学校の卒業生の学閥によつて、外務省の人事行政が支配せられているということは、現実の事象なんでありますから、例えば松岡洋右君がああいう馬鹿げたところの外交方針を採択したということも、これ…
第13回 参議院 外務委員会 第15号
○吉川末次郎君 今の御説明で一応了解した点もあるのでありますが、この学閥打破の精神を汲んだ国家公務員法の規定がこのうちに入つていないということについては、まだ了解ができにくいのであります。それで今これは外務大臣にお聞きすべき問題であるというお話がありましたけれども、吉田さんの平素の御言動からいたしますると、岡崎君も同一でありますが、大体岡崎君や吉田さんは、私は新憲法というものはわかつていない人だと思つているわけで、主権在民なんということ…
第13回 参議院 外務委員会 第15号
○吉川末次郎君 どうも先ほど来申します通り、私は欠席して、さつきからこれを読み出して甚だ恐縮なんでありますが、この短時間の間の質問、応答、論議を通じましても感じますことは、実際国家公務員法に準拠したものだとも言つていらつしやるけれども、国家公務員法に現われておるところの新憲法の基本的精神に符合した民主主義的な精神、或いは新憲法によるところの新らしい人事行政の精神というものがちつともこの中に取入れられていないように思われるのであります。先…
第13回 参議院 外務委員会 第15号
○吉川末次郎君 ちよつとそれに関して申上げますが、あなたは地方公務員法を今引用されてお話になつたのでありますが、地方公務員法は地方自治体の人事行政をやる機関だと思うのでありますが、従来の考え方からいたしまして、役人としましても、いわゆる外交官並びに高等文官というものが官吏としての顯要の地位になつておりまして、地方自治体の吏員というものはそれに比例するような顯要な役人の地位であるとは、私は日本人の社会通念から考えて来ておらなかつたと思うの…
第13回 参議院 外務委員会 第14号
○吉川末次郎君 議事進行について……田上先生のお話を伺いますに先立ちまして、一言議事進行について希望を申述べて、委員長の御善処方を要求いたしたいと思うのであります。先般来のこの問題に関する参考人の六名のかたの参考意見を承わつたのでありますが、憲法の専攻家はお一人だけでありましたが、参考人の御意見は本日は憲法だけの問題で、あのときは国際法及び外交研究家としての行政協定の内容に関するいろいろな御意見も拝聴いたしたのでありますが、行政協定のこ…
第13回 参議院 外務委員会 第14号
○吉川末次郎君 田上先生のお話を拝聴いたしまして、実は今参議院において問題になつておりまする本当の中核的の問題からは多少遊離したような感を、お話し下さつたように私はそういう感じがいたすのであります。非常に失礼でありますが……それで第一に田上先生のお話を承わつて、これは私見であります。ほかに御意見はいろいろ違うと思いますが、フランクに申しますというと、基本的な問題で実は田上先生は間違つていらつしやるのではないか。その間違つた基礎からいろい…