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日本共産党参議院
総発言数
8,140 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1985/07/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会68 件・68%
  • 厚生労働委員会24 件・24%
  • 法務委員会8 件・8%

※ 全 8,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,140 件中 20 件を表示
日本共産党1985/07/09

第102回 参議院 文教委員会 閉会後第1号

○吉川春子君 全国からよりすぐった子供を集めて教育した幼年学校が一クラス、今で言うと一クラス二十五名、後に三十名になったのですね。ということなわけですから、多種多様な一般の子供を地域的に集めて教育する場合に四十五人学級ではとても無理というのはこれは常識だと思うのです。アメリカのインディアナ州では近く十八人学級が発足するそうですけれども、非常に個性的な人間を育てるためには学級定数の縮小というのは不可欠ではないかと思うのですけれども、石井先…

日本共産党1985/07/09

第102回 参議院 文教委員会 閉会後第1号

○吉川春子君 それから、第二部会の審議の重要な課題である学歴社会について、審議の中で一体どういう論議がなされ分析がされたのかということを伺います。 学歴で人間を評価する風潮が学歴社会を生み出したとしていますけれども、大手企業の学歴主義、指定校制、高級官僚の学歴主義が重要な学歴社会の原因であることが明らかにされるべきじゃないでしょうか。こういう学歴社会をもたらしてきた企業とか政府の責任を明確にして、その上に立って指定校制の廃止を初め学歴社…

日本共産党1985/07/09

第102回 参議院 文教委員会 閉会後第1号

○吉川春子君 具体的な問題を二点お伺いいたしますが、「高等教育機関の組織・運営」、十九ページのところで、「高等教育機関とくに大学の機能を積極的に発揮し、それを活性化し、」云々というところがありまして、そして「大学教員の教育研究活動の評価、教授会を含む大学の組織・運営、設置形態や財政の在り方について基本的な検討を加える必要がある。」とありますが、これは大学の法人化を打ち出した、こういうふうに受け取ってよろしいんですか。

日本共産党1985/07/09

第102回 参議院 文教委員会 閉会後第1号

○吉川春子君 そうですか。 それでは質問を変えまして、共通テストの実施の問題なんですけれども、非常にこれは何というんですか、先を急ぐ余り、今子供たちが、盛んに勉強している高校生たちが、一体どうなるんだろうかという、こういう不安を持っているわけですが、例えば共通テストとの関係で国大協の役割はどうなるんでしょうか。

日本共産党1985/07/09

第102回 参議院 文教委員会 閉会後第1号

○吉川春子君 例えば共通テストの問題はどこでつくるのかというようなことですけれども、今まで国大協が主にかかわって共通一次のいい問題をということでつくってこられたわけですけれども、今度共通テストということに変わりますと、これはこのテストは文部省がつくることもあり得るのか、あるいは民間に任せるということで塾の経営者などが集まってそういうところでその問題をつくるというようなこともあり得るのか。それはいかがですか。

日本共産党1985/07/09

第102回 参議院 文教委員会 閉会後第1号

○吉川春子君 非常に入学試験のやり方というようなものを安易に変えて、そして、しかも一、二年後には変わったやり方でやるんだと、こういうような非常に乱暴なやり方をされますと、政治的なお手柄にするという意図があるのではないかと勘ぐりたくなりますし、しかし、それでは実際に子供たちが大変迷惑するわけですから、そういう点は改革をするにしても慎重にやっていただきたいと、そのことを最後の質問といたします。

日本共産党1985/07/09

第102回 参議院 文教委員会 閉会後第1号

○吉川春子君 終わります。

日本共産党1985/06/20

第102回 参議院 文教委員会 第13号

○吉川春子君 六年十三日、私は川越市の埼玉県立盲学校を訪ねて、児童、生徒の様子を見、資料をいただき、先生方やお母さん方からさまざまな要求を聞いてきました。第一は寄宿舎の位置づけや寄宿舎の寮母さんの職務内容です。就寝、食事、入浴などの指導もありますが、話し合いや学習、遊びなどの指導が多く、主な職務内容は生活指導を中心とした教育と考えられますし、寄宿舎も教育の場であると私は実感いたしました。 局長はさっき御答弁で、どういう子供が入っているか…

日本共産党1985/06/20

第102回 参議院 文教委員会 第13号

○吉川春子君 寮母の仕事の内容というよりは寄宿舎の機能という角度から今お伺いしたわけですけれども、提案者に続いてお伺いいたしますけれども、青森などにおいて指導員という名称にしていると聞いていますが、寮母という職名が仕事の内容など、実態に合わなくなってきていて、地方自治体でもそれなりの対応が迫られているというあらわれではないかというふうに思いますが、私は、寄宿舎の機能、それからその仕事の中身から見て、実態に即した名称に改めるべきであると思…

日本共産党1985/06/20

第102回 参議院 文教委員会 第13号

○吉川春子君 もう一点、この件で大臣にお伺いしたいんですけれども、寮母と呼ばれる人の中には大変男性もたくさんいらっしゃって、例えば結婚式などのときに寮母というふうに紹介されて非常にショックだったというようなことも言われていますが、この名称をもう少しふさわしいものに変えていくということについてはどういうふうにお考えでしょうか。

日本共産党1985/06/20

第102回 参議院 文教委員会 第13号

○吉川春子君 お母さん的な側面もあると同時に教育的な側面も強くなってきて、また特に男子の舎生などにとっては、やっぱり男子のいわゆる寮母が必要ということもあるわけですので、ぜひその点文部省として積極的にこの法案の意図を酌んでいただきたいと思います。 それから、続きまして、六月一日現在の寮母の健康調査表を私は持っております。埼玉県の盲学校一校二十八名、聾学校二校二十一名、肢体不自由児養護学校二校二十八名、計七十七名の寮母のうち、三カ月以内に…

日本共産党1985/06/20

第102回 参議院 文教委員会 第13号

○吉川春子君 終わります。

日本共産党1985/06/20

第102回 参議院 文教委員会 第13号

○吉川春子君 まず、前回の委員会でも伺いました臨時教員に対する雇用保険の適用問題でさらにはっきりさせておきたい点を最初に二、三点伺います。 労働省お見えになっていますでしょうか。——産休代替教員など任用期間が六カ月未満で、一年間を振り返ってみれば全体としては八カ月あるいは九カ月働いていても、四カ月ぐらいでぶつぶつ採用期間が切れていて、退職手当条例が適用されない場合、これらの教師に雇用保険の適用の道はないものでしょうか。

日本共産党1985/06/20

第102回 参議院 文教委員会 第13号

○吉川春子君 文部省にお願いいたします。 臨時教員が雇用保険の適用になってない場合が、今のような例があるわけです。労働省とよく連絡をとって、こういうものが適用になるんだという通達をぜひ出していただきたいと思います。いかがですか。

日本共産党1985/06/20

第102回 参議院 文教委員会 第13号

○吉川春子君 労働省は明確なお答えをいただきましたので、もう結構です。 二番目は、失業者の退職手当のことですが、退職者に関する退職手当条例の中には、失業者の退職手当という条文があります。埼玉県条例では十三条なんですけれども、勤続六カ月以上で退職した職員が、その翌月から起算して一年の期間内に失業している場合、一定の要件のもとで当該退職手当のほか、雇用保険の適用による基本手当が受けられることが規定されています。臨時採用の教員にもこれは当然当…

日本共産党1985/06/20

第102回 参議院 文教委員会 第13号

○吉川春子君 まあよく実態を調べて本当に、この次の国会でも続けて聞きますので、指導していただきたいと思います。 それから、前委員会でも通告しておきました愛知県における実態なんですが、こういうことを仮に臨採の教員が知っていて、失業者の退職手当を受けようとすると、今度はこういう者に妨害がかかる、圧力がかかるという例があります。受給資格書交付願の提出を、退職手当決定通知——これは退職後一カ月半から二カ月かかるわけですけれども、それまで提出でき…

日本共産党1985/06/20

第102回 参議院 文教委員会 第13号

○吉川春子君 まあ、臨採教員というのは身分も不安定で、その中で教師と同じように教育を支えている方々ですから、現にあるこういう制度さえ受けられないということがないように、ひとつ文部省でよろしく御指導のほどお願いしたいと思います。 引き続きまして、学校事故の防止と救済の点について伺います。学校事故の件数ですけれども、教育基本法は第一条「教育の目的」で「心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない。」としていますが、学校の授業、ク…

日本共産党1985/06/20

第102回 参議院 文教委員会 第13号

○吉川春子君 非常にたくさんの事故が学校で発生しているということがその数字からわかるわけです。 私はこの三月に大分県の日田市へ参りました。この市立小学校で昭和五十六年に小学校六年生の身長百六十一センチの男の子が体育の授業で教師の指導のもとプールサイドから水深八十五センチのところに飛び込み重傷を負いました。両親から市が訴えられておりましたが、ことし二月、大分地裁で三千三百万の損害賠償の支払いが命じられました。裁判記録を読むと、市は文部省の…

日本共産党1985/06/20

第102回 参議院 文教委員会 第13号

○吉川春子君 文部省の示している基準どおりプールをつくってもそうすると必ずしも安全ではないということになるわけで、市町村では何を基準にしてプールをつくったらよいのかということになると思うんです。安全なプールは各市町村教育委員会が自分で責任を持てということになるんでしょうか。この「水泳プールの建設と管理の手びき」で文部省は、これは昭和四十一年に発行されておりますが、当時の西田体育局長はこの手引を水泳プール建設のために活用してほしいというふ…

日本共産党1985/06/20

第102回 参議院 文教委員会 第13号

○吉川春子君 深過ぎるプールでおぼれたからこのプールの浅さは八十センチ以上にした、そういう経過が確かにあります。しかし今文部省は、全国の学校でプールをつくることは望ましいとしながら、その安全基準を示していないんですよね。それはどういうわけなんですか。やっぱり、それは人間のやることですから不可抗力でいろんな事故は起きましょうけれども、しかしこういうプールをこういうふうにつくれば教育上かなり安全ですよということを法律、法律というか責任を持っ…