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日本共産党参議院
総発言数
8,140 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1985/11/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会68 件・68%
  • 厚生労働委員会24 件・24%
  • 法務委員会8 件・8%

※ 全 8,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,140 件中 20 件を表示
日本共産党1985/11/21

第103回 参議院 文教委員会 第1号

○吉川春子君 やはりこの冊子の中で、都道府県、指定都市教育委員会の教育センター等における教育相談で、いじめに関する相談件数が前年度に比べて増加している、またその内容も深刻になっているとしています。校内暴力は減ったが、いじめはふえているという点についてはどのようにとらえたらいいんでしょうか。

日本共産党1985/11/21

第103回 参議院 文教委員会 第1号

○吉川春子君 校内暴力については大変力を入れて対処したので減少した、今度いじめが明らかになってきたので、これに対して対処しているわけですけれども、このいじめについてもいろいろと対処して、数は減るかもしれない。そうした後に問題行動についてその次は何が出てくるのか、あるいはもう問題行動というのはそれ以上のものは出てこないとお考えですか。

日本共産党1985/11/21

第103回 参議院 文教委員会 第1号

○吉川春子君 児童生徒の問題行動が、校内暴力というような非常に見えやすいものからいじめというような見えにくい方向に移っていったように、いじめを仮に減らしたとしてもまた別の形で問題行動があらわれることになりはしないかと私は心配しています。その問題行動の発生する本当の原因を突きとめてそれを除かない限り、登校拒否、ノイローゼ、自殺など、形を変えてあらわれることは残念ながら予測できるわけです。一番肝心なこの原因についてこの資料では余り触れていな…

日本共産党1985/11/21

第103回 参議院 文教委員会 第1号

○吉川春子君 じゃ、その誘発要因の一つについてお伺いしたいと思いますが、二十ページの表2−11に「学校規模別対教師暴力発生件数」というのが載っております。それによると、六学級以下では生徒一万人当たりの発生件数が一・一件、五十八年、三十七学級以上になると二・六件と倍以上にふえる、五十九年においても同じような数字になっていて、過大規模校で非常に暴力の発生件数が多いということになっていますけれども、この点からいってマンモス校を適正規模の学校に…

日本共産党1985/11/21

第103回 参議院 文教委員会 第1号

○吉川春子君 まさに、教師が一人一人の子供を掌握しにくいとか、あるいは教師が一致してそういう問題に当たれないような、職員室がばらばらになっているとか、いろんな問題がやはりこういうものに一つの原因を与えているということは言えるんじゃないでしょうか。 それで、日本青少年研究所の調査、五十三ページによりますと、「いじめられたことのある生徒、いじめたことのある生徒とも、「学校生活が楽しくない者」、「成績が下位の者」ほど割合が高くなっている。」と…

日本共産党1985/11/21

第103回 参議院 文教委員会 第1号

○吉川春子君 私は、今の大臣の答弁を聞いて非常に悲しい思いをしました。非常な陰湿ないじめを子供たちがやる。そのいじめた方の子を持つ母親、父親も非常に悩んでいるんですね。あんなかわいい子がどうしてそんなことをやるんだろうか、いつの間にそういうことになってしまったんだろうか。この傷は非常に深いものがあるし、やはり子供たちもその友達を平然とそういう形でいじめられるというところに育ってしまったということは、刑法的な意味でその責任を問うかという意…

日本共産党1985/11/21

第103回 参議院 文教委員会 第1号

○吉川春子君 学校は本来楽しいところであるし、勉強というのはわかるまで教えてもらえるところなわけで、実際問題そういうことになってないということは、いじめの問題とかその他の問題抜きにしても、これはもう教育行政あるいはその他で対応しなければならない問題だということは基本的にあると思うんです。その上に立って、さらにやはりいじめの問題や校内暴力の問題の子供を追跡調査すると、そういうような学校に対して十分満足していない子供にそういう問題行動を起こ…

日本共産党1985/11/21

第103回 参議院 文教委員会 第1号

○吉川春子君 「児童生徒のいじめの問題に関する指導の充実について」という初中局長の各県教委などにあてた通知の中で、「児童生徒の指導に当たっては、」「いやしくも、学校教育法第十一条により禁止されている体罰が行われることのないよう留意すること。」としています。愛のむちなどといって教師の体罰を肯定する見解に一つの結論を出したものと私は受けとめておりますが、特に体罰が体育の授業やクラブ活動で行われているわけですが、こういう体育、クラブ活動も含め…

日本共産党1985/11/21

第103回 参議院 文教委員会 第1号

○吉川春子君 NHKのテレビで体罰問題の特集をしていたときに、ある教師が、体罰が習慣化している、子供にいろいろ聞いて指導するのは時間がかかるが、体罰を使えば二、三分でけりがつく、こういうふうに語っているのを聞いて私はぐさりと胸を刺されたような気がしました。教師になるような人は子供が好きで、教育熱心で、最初から子供を殴って、思いのままに支配してやろうなんて考える人は教師には本来なっていないんですね。そういう心優しいというか、愛すべき集団で…

日本共産党1985/11/21

第103回 参議院 文教委員会 第1号

○吉川春子君 しかし、まるっきり教材研究をしないで授業に臨むということはできないわけですから一授業時間掛ける一時間か何時間がわかりませんけれども、教材研究の時間が要るわけですね。授業と教材研究だけでもかなり手いっぱいな状態でありますけれども、そのほか答案の採点、学級通信の作成、会議、集会、クラブ活動、清掃指導などに追いまくられていて、家庭への仕事の持ち帰りというのが非常にふえていると。八割ぐらいの先生は家庭へ仕事を持ち帰っているというこ…

日本共産党1985/11/21

第103回 参議院 文教委員会 第1号

○吉川春子君 局長の発言は教育現場の実態を知らなさ過ぎるというふうに思います。昔の子供と違って、今の子供たちを指導するのがどれだけ大変かと。ベテランの先生が定年になる前にもう疲れ果ててやめていくという実態も文部省が御存じないというはずはないと思うんですね。 先生を忙しくしている問題の一つに研究指定校があります。文部省は学校の問題行動に関する懇談会の提案に基づいて、六十年度から生徒指導総合推進校の指定ということを、各都道府県一校で四十七校…

日本共産党1985/11/21

第103回 参議院 文教委員会 第1号

○吉川春子君 大変研究指定校の希望が多いということでしたが、「過去三年間に研究指定校になった学校の決定の経過」という資料があります。「A、教職員の多数が反対であったが、管理職の一方的おしつけて決まった」というところが四五・三%、「反対する者、賛成する者で意見がまとまらず教職員の多数決で決めた」というのが七・七%、これは中学です。それから「教職員の多数が、子どもたちにとって有益なので受けるべきだとして、多数決などによらないで自主的に受け入…

日本共産党1985/11/21

第103回 参議院 文教委員会 第1号

○吉川春子君 重ねて伺いますが、文部省がその研究指定校という形で県へ委嘱状かなんか知りませんが出しますが、これはやはり現場の教職員が受け入れると、そういう現場の合意のもとに受け入れられることが好もしいわけですね。

日本共産党1985/11/21

第103回 参議院 文教委員会 第1号

○吉川春子君 もちろん、その研究指定校としてふさわしいかどうかという判断は文部省がするんでしょうけれども、受け入れる側にとってはそれは任意だと、校長も含めて任意だと、そういうことなんですか。

日本共産党1985/11/21

第103回 参議院 文教委員会 第1号

○吉川春子君 校長はいろいろの思惑があるでしょうから、なるべく研究指定校になりたいと思うと思うんですけれども、現場の教師にとっては非常に忙しいしそういうことは困る、そういうような多数意見があっても、最後は校長の職務命令のような形で受け入れられてしまうというのが先ほど示した数字にも如実にあらわれていると思います。 それで、もう時間がなくなりましたので、日の丸・君が代の問題は通告しておいたんですができませんが、いじめとかさまざまな問題行動が…

日本共産党1985/08/07

第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 閉会後第1号

○吉川春子君 河本因務大臣にお伺いいたします。 日本の基準・認証、そして輸入プロセスは、諸外国に比べて特に厳しい煩雑なものなのでしょうか。それが外国製品が日本に入る障壁になっているんでしょうか。今回のアクションプログラムに従って日本の基準・認証を緩和し、輸入プロセスを簡素にすれば、かなり輸入拡大が望めるのでしょうか。

日本共産党1985/08/07

第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 閉会後第1号

○吉川春子君 日本の基準・認証制度が、そして輸入手続が諸外国と比べて特に厳しいということではないし、緩和したからといって輸入が著しくふえるということにはならないわけですが、こうした基準緩和の結果、商品の安全性はどうなるのかという問題については大変国民は心配しております。全国消費者団体連絡会は政府に対して要望書を出しておりますし、主婦連、地婦連も反対しています。経企庁の国民生活審議会も、アクションプログラムの実施に当たっては消費者の利益を…

日本共産党1985/08/07

第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 閉会後第1号

○吉川春子君 意見を聞いたか聞かないかでいいです。

日本共産党1985/08/07

第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 閉会後第1号

○吉川春子君 今度のこのアクションプログラムを作成するに当たって消費者団体の意見を聞いたと、そういうふうに理解していいんですね。一言でお答えください。

日本共産党1985/08/07

第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 閉会後第1号

○吉川春子君 公式に聞いていないということですね。これは全くけしからぬことで、今まで消費者団体とか国民の運動、努力によってこういう制度がつくられてきたわけですから、公式に意見を聞かなかったということは重大だと思うんです。 それでその次に、国民生活センター危害情報室が毎年商品の消費者に及ぼす危害状況をまとめていますけれども、ここ数年のトップは化粧品です。昭和五十八年度の化粧品被害の届け出件数は、消費者センターと病院合わせて四百七件です。そ…