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日本共産党参議院
総発言数
8,140
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1994/11/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会68 件・68%
  • 厚生労働委員会24 件・24%
  • 法務委員会8 件・8%

※ 全 8,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,140 20 を表示
日本共産党1994/11/14

131参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号

○吉川春子君 正直なお答えと言うべきなんでしょうか、そういうことが出てくることが予想されるような法律というのはやっぱり非常に問題じゃないかと思います。 三塚先生がお見えになりましたので、ちょっと質問をまた途中で切りかえまして最初の順序に沿って質問したいと思うんですが、先ほど寺澤議員が指摘されましたように、小選挙区制の導入の根拠の一つとして腐敗防止につながるということが非常に言われたわけです。 今国会の村山総理の所信表明演説でも、政治改革…

日本共産党1994/11/14

131参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号

○吉川春子君 私、時間が余りないのでやりとりしている暇がないんですが、三塚先生、もう一つ伺いますが、小選挙区制を導入する根拠として、腐敗がなくなるんだと、これをもう徹底的に喧伝されたわけですね。そういう奄美を見ても、一人を争う選挙になれば熾烈になりますよと、なぜ小選挙区制の論議が高まっている最中に声高におっしゃってくださらなかったんですか。何か国民は、小選挙区制になれば政治がきれいになりますよと、こういう宣伝を盛んに聞いたわけですね。そ…

日本共産党1994/11/14

131参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号

○吉川春子君 大臣、一人を争う小選挙区制において非常に選挙が熾烈になる、お金もかかる、こういう御意見について大臣の御認識はいかがですか。

日本共産党1994/11/14

131参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号

○吉川春子君 そういたしますと、その小選挙区制の導入ということと腐敗防止につながる、お金がかからなくなるということとは結びつかない、少なくとも結びつかないという御認識だというふうに承ってよろしいですか。

日本共産党1994/11/14

131参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号

○吉川春子君 要するに、形態は違うけれども、激しい選挙が行われてお金がかかるという御認識のようです。そして、だからその腐敗防止を改めて出したんだという御意見のようですけれども、それならば、中選挙区制のもとで腐敗が横行して、小選挙区制になれば腐敗がなくなるんだ、きれいな選挙ができるんだ、こういう論拠は崩れたと思うんですね。 だから私は、時間がなくなりましたので最後に、小選挙区制導入の最大の論拠であった政治と金の問題が解決できる、こういうこ…

日本共産党1994/06/22

129参議院 政治改革に関する特別委員会 第5号

○吉川春子君 総理にお伺いいたします。 羽田内閣は小選挙区区割り案作成を大変急いでおられますけれども、私ども日本共産党は中選挙区制のもとでの解散・総選挙を要求しております。それは、羽田内閣は少数与党であることに加えて民意に反して国民に犠牲を強いる政策を次々と行おうとしているからです。 昨日、政府税調答申で消費税率の大幅引き上げ方向を打ち出していますし、大蔵省は消費税率七から一〇%の引き上げを試算として示しています。一体、消費税率の引き上…

日本共産党1994/06/22

129参議院 政治改革に関する特別委員会 第5号

○吉川春子君 いろいろ羽田総理おっしゃいましたけれども、一つ一つの問題をきょうは詰める時間がありませんけれども、私は羽田総理が会津若松で演説されているテープを聞きました。それによりますと、次のようにおっしゃっておられます。 ガット・ウルグアイ・ラウンドでも本当のことはなかなか語る人がいなかった。税制改革についても同じ。自民党時代、党議として決めても私は反対しますと演説したものだ。選挙が終わって新しい体制ができると税制改革をやってしまうわ…

日本共産党1994/06/22

129参議院 政治改革に関する特別委員会 第5号

○吉川春子君 日本共産党が小選挙区制だという意味は私はいま一つわかりませんけれども、それはちょっと違うと思うんですね。日本共産党が一人の選挙区から一人しか立てない場合が多いということでありまして、私たちは小選挙区制を全然肯定していませんし、大反対な政党です。 それから、総理、今もおっしゃったように、総理は、やっぱりいろいろな政党やいろいろな候補者が選挙で公約をしていない、新生党だっていろいろ公約していないですよ。それは衆議院でもさんざん…

日本共産党1994/06/22

129参議院 政治改革に関する特別委員会 第5号

○吉川春子君 民主主義とおっしゃるんだったらば、やはり各党が公約に掲げて、連立与党も公約に掲げて堂々と戦って、その後でおやりになるべきであって、いや実は選挙制度が悪かったからいろんな人が本当のことを言わない選挙だったんですよと、そういうようなことの後でやってしまって、それは民主主義というふうにはならないと思います。 私は、有事立法のことも入る時間はありませんけれども、本当に政府が各省庁に指示して、いろいろな戦争になったらどうするか、そう…

日本共産党1994/06/22

129参議院 政治改革に関する特別委員会 第5号

○吉川春子君 公約が語れない選挙制度であったと今おっしゃいましたね。確かに、そういういろいろな公約は語ってきていないんです。それを今おやりになろうとしている。 それで、先の質問に進みたいと思いますが、今も総理がおっしゃったように、解散・総選挙はあくまでも小選挙区制で行うということにこだわって審議会の答申を急がせる、そういうことはあってはならないと思います。これは非常に重要な民主主義の土俵づくり、ルールづくりですから、こういうものはやっぱ…

日本共産党1994/06/22

129参議院 政治改革に関する特別委員会 第5号

○吉川春子君 先ほど来問題になっております一票の価値の平等についてお伺いしたいと思います。 これは六月三日の東京高裁の判決ですけれども、非常に重要なことなので、ちょっと長くなりますけれども読み上げたいと思います。 議員定数の配分において投票価値の平等が確保されていることは、代議制民主主義の下における国家意思形成の正当性を基礎づける中心的な要素をなすものであり、国家統治の基本にかかわるのに対して、議員定数の配分において考慮される他の要素は…

日本共産党1994/06/22

129参議院 政治改革に関する特別委員会 第5号

○吉川春子君 そういたしますと、区割り基準でも選挙区間格差を一対二未満とするようにはっきりすべきではないんですか。この基準では、しかし、「各選挙区の人口は、全国の議員一人当たり人口の三分の二から三分の四までとし、全国の議員一人当たり人口の三分の四を上回る選挙区は設けないもの」と明記していますけれども、「全国の議員一人当たり人口の三分の二を下回る選挙区はできるだけ設けないものとする。」としまして、その下回る選挙区の存在を前提として、したが…

日本共産党1994/06/22

129参議院 政治改革に関する特別委員会 第5号

○吉川春子君 そうしますと、もし区割り基準が、平等原則を守らないような答申が出てきた場合に、法律はもうこれは審議会関係ないですから、そういう法律はつくらない、判例の立場に沿った法律にしていく、こういうふうに受けとめてよろしいですか。

日本共産党1994/06/22

129参議院 政治改革に関する特別委員会 第5号

○吉川春子君 法案勧告を尊重しながら、しかし平等原則二分の一、一人に二票以上与えないというその判例の立場も踏まえながら、というふうに受けとめてよろしいんですね。

日本共産党1994/06/22

129参議院 政治改革に関する特別委員会 第5号

○吉川春子君 参考人にお伺いいたします。 参考人は法律の専門家でいらっしゃいますけれども、区割りを作成する前から格差が二倍以上ということが前提になっている方針、それは論外じゃないんでしょうか。まあ結果としてそうなったというんじゃなくて、もう最初からそういうことを容認しますよということは私はいかがかと思うんです。だから、区割りの作成の基準は二倍以内におさめる、こういう基準で臨むべきであると思いますけれども、そういうことは言明できませんでし…

日本共産党1994/06/22

129参議院 政治改革に関する特別委員会 第5号

○吉川春子君 参考人に重ねてお伺いしますけれども、東京高裁の判決で、さっき引用しなかった後半の部分ですけれども、要するに、このような議員定数配分の本来のあり方及びこの問題が取り上げられるようになってから既に相当期間を経ようとしている現状を考慮すると、当裁判所としては云々と、こういうふうに判示されておりまして、そして、要するにこの次の選挙のときも同じような一対二未満という平等原則を貫かない選挙制度でやるとこれはもう違憲ですよというふうに言…

日本共産党1994/06/22

129参議院 政治改革に関する特別委員会 第5号

○吉川春子君 時間が来たので終わりたいと思いますけれども、私はやっぱり最初からそういうことを予定したような基準のもとに作成作業を行うべきではないと、そのことを最後に強く申し上げまして、質問を終わりたいと思います。

日本共産党1994/06/22

129参議院 労働委員会 第6号

○吉川春子君 労災認定問題について伺いたいと思いますが、まず中華航空機墜落事故について伺います。 四月二十六日、名古屋空港で起きました中華航空機墜落事故は二百六十三名の死亡者を出すという大惨事でした。事故の原因の究明、被災者並びに遺族に対する補償問題も論議されているようですけれども、きょうは労災による補償について労働省の見解をお伺いいたします。 中華航空機墜落事故被災者の中には、乗務員を除いて海外出張からの帰国途上の者、社員旅行中の者、…

日本共産党1994/06/22

129参議院 労働委員会 第6号

○吉川春子君 社員旅行中の労災認定ですけれども、過去の事例を調べてみますと、幹事だけではなくて一般参加者も業務上と認定されたケースが幾つかあります。 例えば、会社主催の創立記念旅行に参加し自由時間中に遊泳し溺死した労働者、これは再審請求昭和五十七年十二月二十三日大阪ですけれども、が業務上として認定されています。その理由は、全員参加であった、遊泳は私的行為というよりは本件旅行中のスケジュール上必ず随伴する主要なものであること、遊泳は泳げな…

日本共産党1994/06/22

129参議院 労働委員会 第6号

○吉川春子君 その次、三番目としては、協力会社の慰安旅行中の労災認定について、これは非常に微妙なケースですけれども、これもそのものずばりの例ではありませんけれども似通った事例があります。例えば、元請会社の野球部の選手として出場した下請会社の従業員が野球大会において負傷したのを業務上としたものです。この理由は、下請が元請の要請により被災者を出勤扱いとして野球大会に出席させたことは、元請、下請という間の友好信頼関係を維持し確保する上において…