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日本共産党参議院
総発言数
8,140
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1994/11/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会68 件・68%
  • 厚生労働委員会24 件・24%
  • 法務委員会8 件・8%

※ 全 8,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,140 20 を表示
日本共産党1994/11/15

131参議院 労働委員会 第3号

○吉川春子君 指導していないというのではなくて、そういうふうに労働省の方も十分に陳述ができるような時間も、それからいろいろな条件もできるような配慮をしてもらいたいと。 そういうことによって非常に不利益が与えられたり、それからなかなかその場に出席が難しかったり、そういうようなことでは調停の場がうまく機能しないわけですから、そういう点でしかるべく配慮を労働省の方としても念頭に置いていただきたいと、こういうことなんですが、大臣、もう一度お願い…

日本共産党1994/11/15

131参議院 労働委員会 第3号

○吉川春子君 調停はどのように行われるのかといいますと、これも国連のレポートに政府が書いていることなんですけれども、調停の中立性、公平性を担保するため、第三者機関によることが適当ということで機会均等調停機関が設けられているわけですけれども、この委員会のメンバーの選任の基準はどうなっていますか。

日本共産党1994/11/15

131参議院 労働委員会 第3号

○吉川春子君 労働委員会は、メンバーは労、使、中立と、三者から選ばれるという構成になっておりますが、これはそういうふうに厳密にはなっていないんですけれども、今のお話で中立公正ということで選ぶということでしたけれども、考え方としては労働委員会のように労、使、中立、こういう立場で公平にという、そういう意味ですね。

日本共産党1994/11/15

131参議院 労働委員会 第3号

○吉川春子君 しかし、その内容というのは、中立公正を担保できるよう、というふうに政府自身も国連のレポートで述べているので、そういう立場で委員が選ばれているものと私は受けとめているわけです。 これはちょっと進行中の問題ですので、もう一つの問題について伺いたいと思いますが、住友電工について労働省は調停不開始、事実誤認という判断を、今答弁にもありましたように下したんですが、これは時間がないので私の方から言っちゃいますと、一般職出身の管理者が十…

日本共産党1994/11/15

131参議院 労働委員会 第3号

○吉川春子君 この問題についてもちょっと労働大臣、お伺いいたします。 住友電工の男女差別の実態を明らかにするために、実は労働組合に対して、組合に保管する資料の開示を大阪簡易裁判所に求めているんですけれども、これは今問題にする問題じゃないんですが、その中の記述について私ちょっと引用したいと思うんです。 そのときの申立人の一人の西村かつみくんの例を見ますと、西村さんより五年後に入社した同学歴の男性たちはすべて管理職になっていますが、彼女は一…

日本共産党1994/11/15

131参議院 労働委員会 第3号

○吉川春子君 労働大臣、数の問題だけじゃないんですけれども、男性が二千四百人から五百人の管理職がいる、女性は十四人ないし十九人だと。その登用率が〇・五%だと。一、二数字は違うと思うんですが、労働省のつかんでいる数字と私の言っている数字は大体変わらないんですけれども、それはまあ住友電工というものはちょっとさておきましょう。 一般論として、これだけ男女の登用のパーセントですね、実際の数じゃなくてパーセントに差が。あっても、なおかつここでは男…

日本共産党1994/11/15

131参議院 労働委員会 第3号

○吉川春子君 私、大臣はちょっとこのからくりをわかっていて委員会の席だからおっしゃっていると思うんですけれども、女性を全部一般職にやるわけですよ、均等法が導入された直後から男性は全部総合職にして。今言われた男性の一般職というのは、ちょっと語弊があるかもしれませんけれども、言ってみればブルーカラーですね。そういう人たちを一般職としてだけとどめておいて、一般の事務職は全部男性の場合は総合職なんですね。だから、それでもって今ちょっと大臣がだま…

日本共産党1994/11/14

131参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号

○吉川春子君 私は、一問目から答弁者がいないので質問の順序を変えざる得ませんので、基本的な問題から本当は入りたいんですけれども、これを後日に譲りまして二番目の質問から入ります。 小選挙区の区割り法案についての質問をいたします。 まず、大臣にお伺いいたしますけれども、普通選挙において一人が一票を持つということが大原則であって、税金の多寡によってある人はゼロとか一人が二票持つとか、こういうことはあってはならない、こういう原則は確立されている…

日本共産党1994/11/14

131参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号

○吉川春子君 一人一票を持つということが近代の普通選挙の原則である、ここはよろしいですね。

日本共産党1994/11/14

131参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号

○吉川春子君 設置法は一対二未満を基本とする、こういうふうに書いてありますけれども、本来一人一票でありますけれども、二票程度なら裁量の範囲という意味ですか、それとも一対二が原則という意味ですか。その点はどうでしょう。

日本共産党1994/11/14

131参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号

○吉川春子君 私は、審議会がどういう努力をされたかということを伺っているのではありません。日本の学説、通説は一対二未満ということですけれども、アメリカの小選挙区では実際にも一対一の原則をかなり厳しく厳密に貫いています。一票の価値の平等という点から考えますと、一人に二票与えてはならないという点は非常に重要だというふうに思うわけです。 それで、六月三日に東京高裁の判決がありますけれども、「選挙権として一人に二人分以上のものが与えられることが…

日本共産党1994/11/14

131参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号

○吉川春子君 今、大臣がおっしゃいましたけれども、今までの判例というのは、中選挙区制のもとで一対二を超えた場合にどうかそして国会の選挙を無効にしてしまうということが非常に国政上影響が多い、そういう条件のもとで下された判断でありますので、これは小選挙区制を新たに導入する場合についての基準にはならないということは明らかだというふうに思います。 それで、東京高裁の判決はこういう立場に立って、今後速やかに実現すべき選挙制度の抜本是正においては、…

日本共産党1994/11/14

131参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号

○吉川春子君 ちょっとこっちを始めちゃったんで、その後に行います。 ちょっと調子が狂いますけれども、一対二未満を基本とするという意味をそれでは伺いたいと思いますけれども、一九九〇年の国勢調査では今回の小選挙区区割りの最大格差が二・一三七倍となっていますが、具体的にはこの程度が一対二未満を基本とするということなんでしょうか。

日本共産党1994/11/14

131参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号

○吉川春子君 そうすると、その後、住民基本台帳によりますと格差が二・二二六倍になっておりますけれども、これも一対二未満を基本とするというこの範囲であるわけですか。

日本共産党1994/11/14

131参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号

○吉川春子君 私は、具体的に一対二未満を基本とするということをお伺いしているわけです。 一対二未満というときはわかりやすいんですけれども、一対二を超えてもいいという場合、どこまで超えてもいいのかということを数量的に大臣から明確に示していただきたいと思うんですが、今後十年ごとの国調、そして住民基本台帳ということでやっていきますと、徐々に二・二幾つという数値がふえていくわけですね。どこまでふえれば、どこまでは許容できでどこまでが違憲になるん…

日本共産党1994/11/14

131参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号

○吉川春子君 そうすると、これはだれが判断するんですか。一対二未満を基本とするとしながら、一対二を超えてもいいんだと、それで一対二・二二六でもいいんだと。じゃ二・二二七じゃどうか、二・二二八じゃどうか、こういうふうに言っていきますと、どこまでも基本とするという非常にあいまいな日本語のもとに数値は限りなく延びていく可能性がありますね。しかし、それに歯どめをかけることを自治大臣がお示しできないと今おっしゃいましたけれども、じゃどこまで合憲な…

日本共産党1994/11/14

131参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号

○吉川春子君 裁判にこれをゆだねるというのは全くよくないことですね。 結局、そういうふうに言うということは非常に法律があいまいだということを指摘せざるを得ないんですが、そうしますと、もう一つ伺いたいんですけれども、今度はその一対二未満を超える選挙区が国調の場合だと二十七ですか、そして住民台帳でいくと四十一ありますね。これはそうすると幾つまで超えれば違憲なんですか。四十一までいいとすると、四十二はどうですか四十三はどうですか。あるいは極論…

日本共産党1994/11/14

131参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号

○吉川春子君 そうしますと、その区割り審議会が四十七都道府県に全部一ずつ配分して、その後は、区割り審議会がやったことであれば、全部一対二未満を基本とするというこの原則に当てはまるんですね。

日本共産党1994/11/14

131参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号

○吉川春子君 要するに、区割り審議会を盾にされますけれども、憲法を修正するような法律というのはできないわけですよね。そうしますと、やっぱり憲法に抵触しないような法律をつくらなきゃならない。その区割り審議会の法案の原則がいいのかどうか法律の原則がいいのかどうかという質問を私はしているわけなんですが、それについて、区割り審議会にお任せしてある、裁判所で最後は判断していただく、こういうことでは法律として非常に欠陥のある法律じゃないかというふう…

日本共産党1994/11/14

131参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号

○吉川春子君 じゃ、この問題の最後に伺いますけれども、今、一票の格差、価値の平等を求めての裁判がたくさん起こされ、判決が既に出ているものもありますけれども、この今出されている法案が現実に施行された場合に、こういう一票の価値を求める国民の裁判というのはなくなるんでしょうか。一票の価値が確実に守られる、こういうことで裁判がなくなるとお考えなんでしょうか。大臣の御意見をお聞かせください。