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日本共産党参議院
総発言数
8,140
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1994/06/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会68 件・68%
  • 厚生労働委員会24 件・24%
  • 法務委員会8 件・8%

※ 全 8,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,140 20 を表示
日本共産党1994/06/22

129参議院 労働委員会 第6号

○吉川春子君 大臣、以上のことを前提にいたしましてお伺いいたしますけれども、今回の中華航空の事故の被災者に直ちに当てはまるというものではありませんけれども、今回の被災者の状況に照らして参考にするのに値するものが多々あると思います。 法の適用に当たりましてはぜひ広く解釈して、できるだけ多くの被災者が救済できますように御尽力をいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

日本共産党1994/06/22

129参議院 労働委員会 第6号

○吉川春子君 ぜひ柔軟に、なるべく多くの方が救済されますように重ねて要望を申し上げておきたいと思います。 さて、過労死の認定問題について伺いますけれども、過労死による労災の申請件数及び認定数をおっしゃっていただきたいと思います。

日本共産党1994/06/22

129参議院 労働委員会 第6号

○吉川春子君 過労死として認定された件数が非常に低いわけなんです。認定卒が非常に低いというのが実情です。そして、その請求人の大多数は労働基準監督署において却下されています。その人たちが却下された後に各県の労働基準局の審査官に審査を請求して、その源処分が取り消されたのは何件でしょうか。昭和六十三年以降平成四年までのトータルの数字で結構です。ついでに率もおっしゃっていただければと思います。

日本共産党1994/06/22

129参議院 労働委員会 第6号

○吉川春子君 救済率がわずか一・二%という大変驚くべき低さであります。 大臣は就任後の記者会見で、「先日、過労死の認定率をみたが、率直に随分低いとの印象を持った。事務方にもっと認めてもらうよう言っておきたい。」と述べられておられますのを週間労働ニュースという新聞で私も拝見いたしました。全く同感でございまして、大臣ならずといえどもびっくりするような低い数字でございます。それで、なぜそういうことになるのか。私は認定基準、そしてその運用、その…

日本共産党1994/06/22

129参議院 労働委員会 第6号

○吉川春子君 この事件のことについて伺いますが、請求年月日はいつでしょうか。それから、原処分、審査官、審査会、それぞれの段階で結論に至るまでどれぐらい時間がかかっているんでしょうか。年月日でお答えいただきたいと思います。

日本共産党1994/06/22

129参議院 労働委員会 第6号

○吉川春子君 請求してから実に九年近い年月がたっておりまして、しかも最後は棄却されていますからこれがまた裁判になっているんです。そうしますと、これから裁判で五年とか十年とか、ちょっと気の遠くなるような日にちがかかるやも知れず、そして大変な負担を請求人に強いるということにもなるわけです。 幸いこの方は命は失わなかったんですが、後遺症で大変な苦しみを味わっています。ここでは採決したのがよかったか悪かったかということについては聞きません。そう…

日本共産党1994/06/22

129参議院 労働委員会 第6号

○吉川春子君 審査会は何人ですか。

日本共産党1994/06/22

129参議院 労働委員会 第6号

○吉川春子君 審査官はどうですか。済みません、もう一度。

日本共産党1994/06/22

129参議院 労働委員会 第6号

○吉川春子君 二人のお医者様の意見を求められたわけですが、そうしますと審査官は一九八七年十月六日に浜松労災病院に鑑定を依頼して、そして八八年の十月二十七日に意見が出されたんですけれども、これはどういう意見でしたか。

日本共産党1994/06/22

129参議院 労働委員会 第6号

○吉川春子君 業務上という意見が出されましたね。だから、本来だったらばここで労災として認められるということになるんですけれども、そうはならなかった。 なぜかというと、審査官はこの意見に従うのではなくて、それから八カ月後の八九年七月に今度は産業医大の特定の教授を指名して再鑑定を依頼しています。この医師はどういう意見を出しましたか。

日本共産党1994/06/22

129参議院 労働委員会 第6号

○吉川春子君 最初に意見を伺ったお医者さんは業務上と言い、しかしそれで結論は出さなかったわけです。八カ月間温めておいてもう一人の医師の意見を聞いたら、これが幸いにもというか不幸にもというか、立場によって違うんですけれども業務外という意見を出された。結果として、これはどちらのお医者さんの判断をとったかというと、業務外というお医者さんの意見と結論が一緒になったわけですね。そうですね。

日本共産党1994/06/22

129参議院 労働委員会 第6号

○吉川春子君 大臣、お聞きのとおりの事件であったわけなんですけれども、私はこの労災、過労死の認定の仕方、運用の問題点があると思います。 最初に労働基準監督署が業務外という決定をする、それを何とか維持しよう、そういうことが先に立って、被災労働者の救済の観点が非常に薄れてしまっているんではないか。これがほとんど救済の制度としての役割を果たさないほどの救済率の異常な低さになってあらわれているわけです。先ほど数字はそちらの方から正確な数字を示し…

日本共産党1994/06/22

129参議院 労働委員会 第6号

○吉川春子君 ぜひ大臣に御奮聞いただきたいと思うんです。 もう一つ、認定基準についても見直しが必要だと言われていますけれども、私もそう思うわけです。既に裁判でも業務外とする判断を業務上と逆転させる判決がたびたび出されておりまして、客観的にも見直しの時期に来ているのではないでしょうか。 そこで伺いますけれども、例えば大臣、毎日仕事で十五キロの物を取り扱って腰痛になった人がいるとして、この力の弱い労働者は労災の認定を受けることはできないんで…

日本共産党1994/06/22

129参議院 労働委員会 第6号

○吉川春子君 重さだけではないのはもちろんなんですけれども、二十キロということを一つのあれでやると、例えば局長の場合だったらこんなのは平気かもしれません。でも、私だったら十キロでもすぐ過労になってしまう。こういうことは個人差によって違うんですけれども、それを今二十キロという基準によって、一つその判断基準としていることによって、弱い労働者は業務上ということにならない、よりたくましい強い労働者の方が業務上と認定される率は高くなると思うんです…

日本共産党1994/06/22

129参議院 労働委員会 第6号

○吉川春子君 私は行政が恣意的にやったとかと言っているんじゃなくて、そういう不都合が今生じてきてこの基準の見直しも必要になってきているんじゃありませんか、そういうときにはぜひ見直していただきたいというふうに申し上げているんです。 最後に、大臣の答弁をお願いして終わりたいと思います。

日本共産党1994/06/22

129参議院 労働委員会 第6号

○吉川春子君 終わります。

日本共産党1994/06/21

129参議院 政治改革に関する特別委員会 第4号

○吉川春子君 提案者に質問いたします。 参議院は、衆議院と同様に国権の最高機関である国会を構成し、全国民を代表する選挙された議員で組織するとされており、参議院においても選挙権の平等原則は当然適用されると思います。提案者は参議院でもできる限り平等原則を貫くべきというお考えなのでしょうか、それとも憲法上の選挙権の平等原則は参議院にはそのまま適用しなくてもよいとお考えでしょうか、お尋ねします。

日本共産党1994/06/21

129参議院 政治改革に関する特別委員会 第4号

○吉川春子君 好ましいというのは非常に幅を持った表現ですが、憲法上の選挙権の平等原則というのは基本的に参議院にも貫かれるべきなのか、それとも貫かれなくていいのか、好ましいというあいまいな表現ではなくてもう少し的確におっしゃっていただきたいと思います。

日本共産党1994/06/21

129参議院 政治改革に関する特別委員会 第4号

○吉川春子君 この間、判例におきましてもいろいろな判決が出ているんですけれども、しかし、平等原則を貫くべきであるという点ではやっぱり一貫していると思うんですが、判例に対しての御認識はいかがですか。

日本共産党1994/06/21

129参議院 政治改革に関する特別委員会 第4号

○吉川春子君 できる限りという修飾語がついていたかどうかですけれども、例えば昭和五十八年の四月二十七日の最高裁判決では「憲法は、衆議院及び参議院の各議員を選挙する権利の重要性にかんがみ、人種、信条、性別、社会的身分、門地、教育、財産または収入によって選挙人の資格を差別してはならないものとするにとどまらず、議員の選出における各選挙人の投票の有する価値の平等をも要求しているものと解すべきである。」と、このように言っているわけでありまして、判…