吉川春子
会議録に記録された「吉川春子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,140 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/06/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛12 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会68 件・68%
- 厚生労働委員会24 件・24%
- 法務委員会8 件・8%
※ 全 8,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○吉川春子君 日本共産党の吉川春子でございます。 橋本総理大臣並びに各大臣の皆さんに質問をさせていただきます。 中央省庁再編基本法について質問いたしますが、本法案では労働省と厚生省を一つにして労働福祉省にすることとしております。 私、実は昨日、東京飯田橋の職安に行ってまいりました。もう夕方近かったんですけれども、職を求める人たちがフロアにいっぱいあふれておりました。こんなに雇用失業情勢が厳しいときに労働省の機能を低めていいものだろうか、…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○吉川春子君 今回の完全失業者の二百九十万人と合わせますと、政府統計でも四百十六万の事実上の失業者がいる。この失業者を減らすために具体的な手を打つ必要があるのではないでしょうか。 それでお伺いしたいわけですけれども、今回の調査で、企業倒産に加えてリストラ解雇による者など非自発的離職者が九十一万人に増加しております。これには、内部留保を多額に持ちながら便乗的に人減らし、合理化を行っている大企業も含まれています。失業は人生最大のピンチです。…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○吉川春子君 解雇された労働者が裁判に訴えれば救済されるんだけれども、裁判に訴えられる労働者というのはごくわずかなんですね。だから、やっぱり泣き寝入りせざるを得ないわけですけれども、こういう権利の侵害をなくしていくためにも法律はどうしても必要なんです。 それで、労働大臣、立法できるかどうかという御発言がありましたけれども、私たち日本共産党は一九九六年に解雇規制法を国会へ出しております。これは法制局を通らないと国会へ出せない法律ですから、…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○吉川春子君 総理の御答弁、私は大変残念です。政府の決断でもってできる、それで失業者を減らすこともできる、こういう法律をぜひ日本政府でもつくっていただきたい、日本政府がその気になっていただきたいということを重ねて要求しておきます。 同時に、失業対策として私がもう一つ申し上げたいのは労働時間の短縮なんです。雇用を増大させるためにも、労働時間の短縮というのは焦眉の課題だと思います。 今、日本の労働者は働き過ぎで、八時間労働はおろか一人で二人…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○吉川春子君 まず、労働時間の短縮というのは政府の大方針でして、法律で定めて進められているわけですね。それが十年たっても実現できない、国際公約が実現できないということなんですよ。 それからもう一つ、賃金は減らないんですよ。私たちは全般的に計算したのではなくて、サービス残業、大臣御存じですね、残業をしているんだけれども残業料が払われないということを称してサービス残業と言うんですよ、それを雇用に変えたら幾らになるかと。だから、さっきささやか…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○吉川春子君 これは要するに就職先がないものですから失業期間が長くなる傾向がありまして、六年間連続してこの数はふえているわけなんですね。 私はさっき飯田橋職安の話をしましたけれども、二階のフロアが求職者のフロア、一階のフロアが求人者のフロアなんです。一階はもうがらがらでした。だから、有効求人倍率〇・五五という数字を、まさに東京の一番中心的な職安でもそういう実態が目に見えるようにわかりました。 それで、今失業給付が最高でも三百日ですね。だ…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○吉川春子君 私は、今こういう人たちが、どうして失業が長引いているかという分析をいろいろおっしゃいましたけれども、やっぱりその人たちをどうやって救うかと、その手を打つことが非常に必要だと思うんですよ。失業給付の期間を延ばすぐらいのことは大した金額じゃないと思うんですよ。 それで、例えば今年度の予算で雇用保険の国庫負担を千四百億円も減らしているんですよ。これは財政構造改革の関係で減らされたわけですけれども、とんでもないことを行った。今、雇…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○吉川春子君 簡単に答弁してください。
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○吉川春子君 労働大臣、そうしたら失業対策ということを文字から落とさなきゃいいんですよ。実際はやりますと言っても文字から落ちるということは大きなことなのであって、雇用情勢とかなんとかということじゃなくて、それでは法律が出てきたときに失業対策ということをちゃんと載せていただきたい、そのことを私は要求しておきます。 それで、(「答弁、答弁」と呼ぶ者あり)いや、今試算をしていないというお話でした。話があちこち行くともう時間がなくなります。マス…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○吉川春子君 ちょっと事務当局でもいいんですけれども、端的にその試算、予想通行量と収益見通しを言ってください。アクアライン。
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○吉川春子君 もう本当に時間がなくなってきてしまいました。 私たち日本共産党は公共事業一般を敵視したり否定しているということは絶対にありません。そういう意味じゃなくて、私たちはむだな公共事業について厳しくメスを入れて、そして逆立ち政治を直すように、そういう立場で申し上げているわけです。 今の東京湾横断道路のことなんですけれども、きのうちょっと試算で伺いましたが、当初の予想通行量の半分以下になっているんだ、こういうお話でした。そして、収入…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第17号
○吉川春子君 社会保険労務士法の基本的な問題について、まずお伺いいたします。 社会保険労務士法制定時の提案理由説明、趣旨説明を拝見いたしますと、社会保険労務士の役割について、社会経済の発展に伴い労務問題の重要性は高まり、特に中小企業の労務管理の近代化が切実な問題になっている。そのために、関係法規に通暁し適切な労務指導を行い得る専門家が必要になるが、中小企業では外部にこれらを求めざるを得ない。労務事務は経営者のために的確に処理する必要があ…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第17号
○吉川春子君 そこで伺いますが、社会保険労務士だけではなくて、弁護士、公認会計士などいわゆる業務独占が認められている職種が幾つかありますが、なぜこういう業務独占というようなことが設けられているのか、お伺いいたします。
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第17号
○吉川春子君 行革委員会の最終意見でも、 高度に専門性のある業務や、国民の生活や安全に大きな影響を与えうる業務等に関して、試験を課すなどによって一定の資格者を定め、その規律に関して法律上で一定の規制を課した上で、業務独占を認めるものであり、これにより、一般に、サービスの質や安全性・信頼性の一定程度の高さが、制度的に担保されるとされている。 こういうふうに、これは客観記述で行革委員会の方は書いているんですけれども、こういうことは労働省のお…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第17号
○吉川春子君 実はその行革委員会の最終意見はその次はちょっと方向が変わった意見になっておりまして、いわゆるその業務独占を有する資格制度について、 業務独占規定は、当該資格を有しないものを市場から制度的に排除するという、参入規制的要素を色濃く持つものである。その結果、限られた有資格者が特権意識を持ち、当該資格者による特殊なムラ社会が形成されがちである。そうした市場においては、一般に競争が排除され、 サービスの質が低下し、価格が高止まりしが…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第17号
○吉川春子君 自治省お見えですか、行政書士について伺いたいと思います。 例えば行政書士の業務独占を外すという問題については、実は九六年の十月の経団連の規制の撤廃・緩和等に関する要望書の中に出てまいります。 そこで、「検査登録、車庫証明、自動車諸税納税、自賠責保険付保等の手続は、販売業者がコンピュータ処理により書類作成等を行った方が正確かつ迅速に処理できることから、消費者の利便に対応できるよう事業者による代書業務を認めるべきである。」と、…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第17号
○吉川春子君 いずれにいたしましても、本当に国民の利益、それから行政サービスはいかにあるかという立場を十分御検討いただいて、今後引き続き対応していただきたいというふうにお願いをいたしをする。 続きまして、行革会議の最終報告の中にはアウトソーシングとして民営化、民間委託の推進を打ち出しているわけですけれども、今回の社労士法の改正はこの最終報告を受けて行われたんでしょうか。
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第17号
○吉川春子君 最終報告とは余り必然的な関係はないということでしたが、弁護士、行政書士、税理士など同類の士業の中で社会保険労務士だけを取り出して一番最初に民間委託として実行した理由、先ほど一部答弁がありましたけれども、どういうふうに検討されてこういう結論が出されたのでしょうか。
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第17号
○吉川春子君 この試験の民間委託については、もちろん連合会が賛成されて引き受けられたわけですけれども、個々の都道府県の受けとめ方というのはさまざまなようです。西の方は賛成かな、北の方は反対かな、そういうような大きな色分けができる。その受けとめ方もなかなか複雑な感じがあります。 これは国民の立場からいいますと、試験の公平性が保たれるかどうかという問題、それから先ほど来強調されております社会保険労務士の仕事との関係、法律の目的との関係、こう…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第17号
○吉川春子君 いずれにいたしましても、民間委託という思い切ったことをされる。その結果、権威が下がると言うと言葉として適切ではないんですが、重要な仕事をしていらっしゃる人たちの受験者、合格者へのきちっとした担保というか、そういうものが十分図られますように労働省としてもぜひ目配りをしてやっていただきたいと思います。 それで、今回の改正で社会保険諸法令に基づく不服申し立ての代理という権限が付与されるわけで、これは大変歓迎されているようですが、…