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日本共産党参議院
総発言数
8,140
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2002/11/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会68 件・68%
  • 厚生労働委員会24 件・24%
  • 法務委員会8 件・8%

※ 全 8,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,140 20 を表示
日本共産党2002/11/05

155参議院 内閣委員会 第2号

○吉川春子君 そこはいいです。だから、どういう対応を取られたのかということを聞かせてください。

日本共産党2002/11/05

155参議院 内閣委員会 第2号

○吉川春子君 国連は、アジア女性基金の提供した賠償を女性たちが納得できないと言っているからもっと納得できる措置をしなさいと言っているんですよね。その点について、全く国連の人権規約委員会の勧告を無視するつもりですか、そうすると。

日本共産党2002/11/05

155参議院 内閣委員会 第2号

○吉川春子君 納得できる措置と認めている人がゼロというふうに私は言っていないんですね。多くの女性が納得していないと、国連もこう言っているわけですが、それではアジア女性基金の基金を慰安婦として申告した方々の中で何人が受け取ったんですか。

日本共産党2002/11/05

155参議院 内閣委員会 第2号

○吉川春子君 制度の説明はいいですから、私もう熟知しているんですよ。時間の関係で私の質問に端的に答えていただきたいと思います。 二百八十五人が受け取ったという数字を政府は発表しましたけれども、何人の慰安婦の方が申請されて、二百八十五人というのはその中の数字ですよね、だから母数は何人になるんですか。

日本共産党2002/11/05

155参議院 内閣委員会 第2号

○吉川春子君 多くの方々から喜ばれたとかなんとかと言っているんだけれども、二百八十五人という数字が、二百八十五人のうちの二百八十五人というのだったらばまあパーフェクトですけれども、何人を母数にしているのかというその数字をおっしゃらないと、多くの方に喜ばれているとかお礼の手紙を受け取っているとかいうことは根拠がないじゃないですか。一通もお礼の手紙来ないなんて私言っていないでしょう。

日本共産党2002/11/05

155参議院 内閣委員会 第2号

○吉川春子君 オランダについて具体的に伺いますが、オランダは成功裏にこのアジア女性基金が終了したと言っていますね。その成功裏という意味はどういう意味ですか。

日本共産党2002/11/05

155参議院 内閣委員会 第2号

○吉川春子君 どこが成功裏なのですかと私は聞いたんですけれども。私に提出したペーパーにはそうなっていますね。ほかは成功裏にという言葉はないんですが、オランダのところだけ成功裏に終了したと言っているんですが、成功裏という意味はどういう意味ですか。簡単にお願いします。

日本共産党2002/11/05

155参議院 内閣委員会 第2号

○吉川春子君 私はこの夏オランダに行きまして、日本政府に捕虜虐待とか収容所、慰安婦などの賠償裁判を行っております対日道義請求財団の皆さんと会いました。日本がインドネシアを占領したときにインドネシアはオランダの植民地だったんですね。二、三百人の女性を慰安婦にしたわけなんです。この財団は、アジア女性基金のお金の受取を拒否しています。同財団の慰安婦担当者は、基金は慈善なので受け取れない、天皇の名において慰安婦とさせられたのだから政府が補償して…

日本共産党2002/11/05

155参議院 内閣委員会 第2号

○吉川春子君 二〇〇〇年の七月から八月十八日に国連人権小委員会の五十二会期で、マクドゥーガル最終報告へのアップデート、情報更新という中で次のように指摘されています。 いわゆる慰安婦に対して犯されたじゅうりん行為は大部分が救済されないままだと。被害者への補償はなされていない。公式賠償もなく、法的責任の公的承認もなく、訴追もされていない。日本政府は、第二次大戦における軍事性的奴隷制について謝罪する幾つかの措置を講じたが、それは法的責任を受け…

日本共産党2002/11/05

155参議院 内閣委員会 第2号

○吉川春子君 請求権の問題はまた別にやりたいと思うんですけれども、要するに、このサンフランシスコ条約を締結した時点で日本も慰安婦に対して法的責任を認めて、しかしそれは放棄よという形になったんですか。法的責任をこの時点で日本は認めたというふうに理解していいんですか。

日本共産党2002/11/05

155参議院 内閣委員会 第2号

○吉川春子君 そうすると、従軍慰安婦についての具体的な法的責任はサンフランシスコ条約でも決着はしているというものの、具体的には法的責任を明確には認めていないと、こういうことですね。

日本共産党2002/11/05

155参議院 内閣委員会 第2号

○吉川春子君 請求権の問題は時間が掛かるので、この次じっくりやります。請求権に逃げないで。 法的責任をだから政府はどうも認めて、この時点で慰安婦についての法的責任を認めていないらしいということを私は今の答弁から分かったんですけれども、官房長官、慰安婦の方々は謝罪を強く求めているんですね、謝罪、謝ってほしい。つまり、PTSDといいますか、ポスト・トラウマ・ストレス・ディスオーダー、要するにその当時受けた心の傷が今なお苦しめていて、夜中に飛…

日本共産党2002/11/05

155参議院 内閣委員会 第2号

○吉川春子君 償い金を渡すときに手紙を渡していると、それは償い金を受け取った人たちだけでしょう。償い金を受け取らない人が何人いるのかということをもう絶対拒否して答弁しないんですけれども、受け取った人には百歩譲ってお手紙が渡っているけれども、二百八十五人だけですよね。インドネシアには一通も渡っていないでしょう。オランダもコック首相への小渕総理のお手紙のコピーは渡っているけれども、直接慰安婦だった方々にごめんなさいというおわびの手紙はコピー…

日本共産党2002/11/05

155参議院 内閣委員会 第2号

○吉川春子君 官房長官、少なくとも慰安婦で苦しんでいる方々に政府が責任を持って謝罪するということはできるはずですよね。そして、何人が認定されているか分からないとおっしゃったけれども、実際に日本にもたくさんの慰安婦の方がお見えになるわけですよ。総理にも会いたい、官房長官にも会いたいという意思表示もされているわけですよね。だから、分からない人は分からないで仕方がないと百歩譲ってしても、実際、謝罪を受け入れたい、謝罪してほしいと強く願っている…

日本共産党2002/11/05

155参議院 内閣委員会 第2号

○吉川春子君 村山談話は、オランダ語とかあるいはインドネシア語とかフィリピン語とか韓国語、中国語その他、慰安婦がいる十数か国の言葉に翻訳されて、その慰安婦が望めば届くような形をされたんですか。そういうことしていないでしょう。ただ日本の新聞で発表しただけでしょう。その人たちはもしかしたら字も読めない人かもしれない、字が読めない地域にいる方かもしれない。そういう人たちに対して一片の村山談話、一片の官房長官談話で、日本のおわびの意思さえも伝わ…

日本共産党2002/11/05

155参議院 内閣委員会 第2号

○吉川春子君 私が何で、補償もずっと今まで質問してきましたけれども、謝罪の問題に今日はこだわるかというと、もう心の傷が治らないわけですよ。ずっともう何十年も苦しみ続けているんです。その人たちに対してサンフランシスコ条約で決着済みだでは、とても日本の立場は伝わらないと思うんです。 それで、官房長官、今聞いていないとおっしゃったので、是非この次はじゃ直接会って、どういう状態だったのかということも政府は責任を持ってその人たちの話を、プライバシ…

日本共産党2002/11/05

155参議院 内閣委員会 第2号

○吉川春子君 議長とか参議院の自民党の国対とかの代表者にはお目に掛かりました。政府は全然会っていないんですよね。

日本共産党2002/11/05

155参議院 内閣委員会 第2号

○吉川春子君 いやいや、これまでの話なんで、今後会うということであればそれはいいんですけれども。 それで、官房長官、私は国連の、このアジア女性基金では解決していないと、だから遅くなり過ぎないうちに何らかの手を打ちなさいと国連が日本政府に勧告をしているわけですよね、勧告を、去年の八月に。国連が何を言おうと耳をかさないという政府の態度というのは良くないと思うんですよ。正式に国連が人権規約委員会で、まだアジア女性基金では決着していないんだから…

日本共産党2002/11/05

155参議院 内閣委員会 第2号

○吉川春子君 この後もう一つ質問があるものですから、私は引き続きやりたいと思うんですけれども、この国連の勧告についてどういう対応をするのかということをこの次の委員会でしっかりと答弁をいただきたいと、そのことを申し上げまして、総合デフレ対策に移りたいと思います。 竹中大臣にお伺いいたしますけれども、銀行の不良債権処理の加速で国民は大変な痛みを伴っております。直接的な政府の政策によって中小企業の倒産あるいは離職者数、これが大量に出るというこ…

日本共産党2002/11/05

155参議院 内閣委員会 第2号

○吉川春子君 セーフティーネットについてはこの後伺いたいと思うんですけれども、今まで不良債権の処理をどんどんやってきて、そして景気がますます悪くなって、失業率も高いところでとどまっていると、こういうことだと思います。 そしてまた、再生もあるというお話でしたけれども、私が伺いました企業再生案件への取組状況について、RCCに送られた債権で企業再生実施率は四万件のうち八十七件、〇・二%、検討中の案件が百十七件というふうに伺いまして、再生という…