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日本共産党参議院
総発言数
8,140
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2002/11/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会68 件・68%
  • 厚生労働委員会24 件・24%
  • 法務委員会8 件・8%

※ 全 8,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,140 20 を表示
日本共産党2002/11/05

155参議院 内閣委員会 第2号

○吉川春子君 そうであっても、具体的にどれだけ企業倒産が増えるのか、あるいは失業者が増えるのかということの試算はどうしてもしないと対策が講じられないのではありませんか。 平成十三年の六月二十八日付けの「不良債権の処理とその影響について」におきましては、不良債権の最終処理を強力に進める一方で、デフレ効果を最小限に抑えつつ雇用問題に適切に対処し、その政策遂行に関する市場の信認と国民の信任を同時に勝ち取らなければならない、そのためには不良債権…

日本共産党2002/11/05

155参議院 内閣委員会 第2号

○吉川春子君 この内閣の試算は、破綻先以下の不良債権処理だけで、貸し渋り、貸しはがし、リストラ圧力などは考慮されていませんけれども、これはなぜですか。こういうことも計算に入れないと、倒産や離職者の数が正確には把握できないんじゃありませんか。

日本共産党2002/11/05

155参議院 内閣委員会 第2号

○吉川春子君 貸しはがし、貸し渋り等、これを全然推計から抜いた数字というのは非常に無意味だと思うんですね。 民間のシンクタンクが試算をしておりますけれども、日本総合研究所では、大手銀行で最大九十・三兆円の貸しはがし、三百三十二万人の新たな失業者、国内総生産六・四%押し下げるとか、UFJ総合研究所でも、二〇〇四年度までに離職者は百六十万人増えて、失業率は一、二%上昇、実質GNPは二〇〇二年度から年度累計で二%押し下げると、こういうような本…

日本共産党2002/11/05

155参議院 内閣委員会 第2号

○吉川春子君 そういう数字を政府は今回はつかもうとしない。そして、民間のシンクタンクの試算については銀行が自分を有利にするための数値だというような今おっしゃり方でしたけれども、それは私は国民の立場からすると非常に無責任に聞こえると思うんです。本当に、これで失業、倒産に追い込まれる人が多大に出るわけですね。どれだけ出るかという見通しを、どれだけ出さないようにするかという見通しもなしに、こういうかなり過激な不良債権処理の加速というようなこと…

日本共産党2002/11/05

155参議院 内閣委員会 第2号

○吉川春子君 私は、民間の雇用創出だけではなくて、政府自身、あるいは地方自治体も含めて、雇用創出を抜本的にする手だてを行う、そこに予算も投入する、そういうことを真剣に考えていただきたい、そのことをひとつ要望をしておきたいと思います。 それから、失業給付の受給期間の延長について伺いたいと思うんですけれども、現在、雇用保険の失業給付を受けている人は完全失業者の二割しかいないわけですね。半分の失業者は無収入なんです。そして、失業期間が一年以上…

日本共産党2002/11/05

155参議院 内閣委員会 第2号

○吉川春子君 先ほど来、二度、通告を受けていないという御答弁でしたけれども、変ですね。私は、セーフティーネットについてきちっと質問するという通告は金曜日の段階ですけれども出しておりますので、何かのお間違いではないでしょうか。 それで、続けて伺いますけれども、先進資本主義諸国は、失業給付の受給期間が長い、数が多いということに加えて、失業給付の受給期間が終わった人、あるいは失業給付を受ける資格のない人に対する生活保障制度というのがあるんです…

日本共産党2002/11/05

155参議院 内閣委員会 第2号

○吉川春子君 時間なので、終わります。

日本共産党2002/10/30

155参議院 憲法調査会 第2号

○吉川春子君 日本共産党、吉川春子です。私は、四点について御報告いたします。 まず、参議院議員として興味深かったのは、二院制に対する評価と改革についてです。 両院が対等な権限を持つイタリーでは、現在、上院改革の憲法改正の審議が行われており、フランス、ベルギーでは上院の権限は我が国同様、下院が一定優位の規定が設けられています。同時に、上院は、お話にもありましたように、熟慮の院とか賢者の府とされ、生命倫理や非嫡出子など重要テーマについてじっ…

日本共産党2002/10/30

155参議院 憲法調査会 第2号

○吉川春子君 私も同様の質問をしまして、ベルギーでは、アルツ仲裁院院長が、四件に一件は違憲と判断されていると答えました。そして、例えばサッカーのフーリガンを逮捕する法律、具体的には、直ちに逮捕し直ちに裁判するという内容の法律は、弁護権侵害、十分に弁護する権利を認められないとして取り消されたということです。 もう一つは、イタリアで九三年に選挙制度の比例制の拘束式名簿を作るときに、男女、男女という形で交互リストを作らなければならないことが規…

日本共産党2002/10/30

155参議院 憲法調査会 第2号

○吉川春子君 会長、済みません。答弁漏れしました。

日本共産党2002/10/30

155参議院 憲法調査会 第2号

○吉川春子君 ああそうですか。はい、分かりました。

日本共産党2002/10/30

155参議院 憲法調査会 第2号

○吉川春子君 その点について明確に質問したわけではないのですが、イタリアの憲法の基本理念はファシズムに反対するということが貫かれておりまして、憲法改正のいろいろな議論がなされてきましたけれども、基本理念に触れる部分については話としては伺いませんでしたので、日本国憲法の戦争放棄をどうするかこうするかというような議論はイタリアにはなくて、ファシズム反対ということは、基本理念は貫かれているという印象を持ちました。 以上です。

日本共産党2002/10/30

155参議院 憲法調査会 第2号

○吉川春子君 まず最初、主権についてなんですけれども、例えば日本ですと、批准した条約の個人通報制度を更に批准するときに、これは主権の制限になるから批准しないんだという、こういう拒否的な回答が政府筋から来るんですが、私、今回、EUとかCEとか見て、やっぱりお互いに主権を、何というんですか、割譲でもないけれども、制約しながらでないと、こういう壮大な実験というのは成功しないし、やっぱり主権を少しでも削られるのは嫌だという日本的発想と、日本の政…

日本共産党2002/07/31

154参議院 本会議 第43号

○吉川春子君 私は、日本共産党を代表して、小泉内閣総理大臣に対する問責決議案に賛成の討論を行います。(拍手) 小泉内閣が発足して一年三か月がたちました。この間、小泉内閣は、腐敗政治を野放しにし、経済破綻をもたらし、失業者と不安定雇用を激増させ、医療を受ける権利を奪うなど、国民の暮らしを土台から破壊し、将来の希望を奪いました。また、外交面では、戦争放棄の憲法を踏みにじって、日本も戦争をする国とのイメージをアジア諸国や世界に広げたことなど、…

日本共産党2002/07/23

154参議院 内閣委員会 第17号

○吉川春子君 どの程度そういうことが行われたかという御質問に対して答えるとすれば、それは数限りなく、想像を絶する回数そういうことが行われたというふうに私は答弁します。

日本共産党2002/07/23

154参議院 内閣委員会 第17号

○吉川春子君 まず、速やかという点で言えば、是非この国会でこの法案を成立させていただきたいということです。 それから、いかなる形で、どのような場でという点でございますが、名誉回復の措置として、政府が責任を認めて、心からなる謝罪を私たちは行うということをこの法案に決めておりますが、方法としては、政府による意思表明及び被害者への謝罪の手紙、国会決議などを行います。また、国費による補償、そのための予算措置を行います。従軍慰安婦被害者の名誉回復…

日本共産党2002/07/23

154参議院 内閣委員会 第17号

○吉川春子君 まず、私の方から提案者の共通認識と共産党の立場を申し上げます。 政府は、道義的な責任を果たすとして、一九九五年七月に民間団体である女性のためのアジア平和基金、アジア女性基金を設立して、総理大臣のおわびの手紙と国民の募金による償い金の支給で事態を収拾しようとしてきました。しかし、この取組は国家補償に代わるものではありません。国連等も指摘するように、被害者に対する謝罪、名誉回復にはならないと私たちは考えます。韓国、台湾の被害者…

日本共産党2002/07/23

154参議院 内閣委員会 第17号

○吉川春子君 まず明らかなことは、慰安婦制度は、国家が直接計画し、実行し、維持した戦時性暴力で、そのような例はほかに近年ほとんどないということです。世界的非難の的となった旧ユーゴの女性に対する暴力も、国家自身が性暴力の制度を作ったのではなく、民族浄化政策の中で軍や民兵が性暴力を犯したのであって、それを防止できなかった責任が問われているのです。したがって、国家が謝罪し補償責任を問われる例がほとんどなかったと私は承知をしております。 従軍慰…

日本共産党2002/07/23

154参議院 内閣委員会 第17号

○吉川春子君 アジア女性基金の評価について、先ほど森田議員の質問でもお答えしましたが、ダブらないように簡潔にまず申し上げたいと思うんですけれども、政府は、サンフランシスコ条約や二国間条約で解決済みということで、自らの法的な責任を認めておらず、謝罪も名誉回復も行わないと、こういう姿勢ですので、こういう姿勢に対して私たちはこれを是とすることはできません。 被害者が求めたのは、国家の責任を明らかにした謝罪と補償でした。こういう中で、政府が、女…

日本共産党2002/07/23

154参議院 内閣委員会 第17号

○吉川春子君 本法律案は、元慰安婦の皆さんの名誉回復等の措置を国の責任において行おうとするものであり、民間から資金を集めて元慰安婦の方に償い金を支払うアジア女性平和基金とは全く異なるものです。 アジア女性基金は、こういう国民からのカンパ、そしてODAの政府資金による医療・福祉事業を実施しています。しかし、韓国政府は元慰安婦被害者に三百万円の支援金を支給し、台湾当局も被害者に約二百万の立替えの形で支給しています。これは、日本のアジア女性基…