吉川春子
会議録に記録された「吉川春子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,140 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2002/07/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛12 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会68 件・68%
- 厚生労働委員会24 件・24%
- 法務委員会8 件・8%
※ 全 8,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 参議院 内閣委員会 第17号
○吉川春子君 アジア女性基金の償い金は全額国民のカンパによるものであり、政府の補償とは性格は違いますが、既にアジア女性基金の償い金を受給した被害者については、本法による補償金との二重の受給にならないように調整するものといたします。 また、アジア女性基金の福祉支援事業は、政府のODA予算などから支出されているので、これもダブっては支給しないということにいたします。これは不当利得を生じないようにするための措置です。 いずれにいたしましても、…
第154回 参議院 内閣委員会 第17号
○吉川春子君 まず、国連人権委員会は、日本政府に対してクマラスワミ特別報告者のその報告を是認しました。これは従軍慰安婦への個人補償を行うというものです。続いて、マクドゥーガル特別報告者は、それに加えて、実行行為者の訴追と後世に受け継ぐための教育等を求める意見をかなり詳細に求め、これも是認しております。また、ILO専門家会議は、従軍慰安婦を強制労働と認定いたしまして、日本政府に補償を行うように繰り返し、私の知っている限りでは四回ぐらいその…
第154回 参議院 内閣委員会 第17号
○吉川春子君 はい、十分こたえられると考えております。 この法案が被害者あるいは関係諸国から熱い期待と支持を受けています。まず、理由は次のとおりなんですが、裁判を行ってもすべての事案が今敗訴しています。従軍慰安婦関係の裁判はすべて敗訴しております。法律がない限り、補償も謝罪もないために、一日も早く法律を作ってほしいと被害者の方から待たれています。 また、本岡参議院議員は、韓国、台湾、中国、フィリピンの被害者、NGOの意見も聞いて民主党案…
第154回 参議院 内閣委員会 第17号
○吉川春子君 政府において講じる戦時性的被害者問題の解決を促進するための施策と、政府が行ういまだ判明していない戦時における性的強制の被害の実態調査について、透明性を確保するということです。 そのチェックを通じて民主的なコントロールを及ぼすことが必要でありますから、基本方針は作りますけれども、それとは別に、毎年、講じた施策及び調査によって判明した事実について国会に報告させるとともに、その概要を国民に対して公表すること、これをこの法案では政…
第154回 参議院 内閣委員会 第17号
○吉川春子君 まず、被害者の名誉回復がこの問題の焦点です。被害者は、戦争のときに傷付いただけではなくて、その後、商行為だったとか金のためになったとか言われて、今なおトラウマに苦しんでいます。これをいやすために日本政府が取れることは心からの謝罪です。今なおPTSDで、トラウマの後遺症で当時のことを話すと卒倒すると、こういう慰安婦被害者の皆さんの苦しみを思えば、加害者である日本政府がもう十分謝罪した、解決済みだという態度は取れないと思います…
第154回 参議院 内閣委員会 第17号
○吉川春子君 公式にはどこでも把握されておりません。正確に知ることは極めて困難だと思います。問題は、どれだけの被害者が名のり出るかであり、これを本法案十条で設置されている促進会議で調査することになります。 アジア女性基金によれば、償い金を受け取った元慰安婦は三か国、台湾、韓国、フィリピン三か国で二百八十五人であるとしております。また、従軍慰安婦問題に詳しい金さんの調査によれば、二〇〇二年四月現在、韓国において被害者として名のり出ている人…
第154回 参議院 内閣委員会 第17号
○吉川春子君 法律で額は決めていないで、執行者に任せています。 今、御指摘のように、促進会議で具体的に検討して措置が取られると思いますが、参考までに申し上げれば、具体的には、被害者が大変高齢に達していることから、年金の形ではなくて一時金の支給を考えております。また、その場合、アジア女性基金の償い金が一人当たり韓国、台湾では二百万、フィリピンもそうですね。それと同時に、これはODA予算等で福祉・医療事業ということで、韓国、台湾の例では一人…
第154回 参議院 内閣委員会 第17号
○吉川春子君 黒岩委員の御指摘のように私たちも考えております。 いわゆる戦後処理問題の中で特に慰安婦問題が大きな注目と関心を集めたのは、日本が侵略戦争のときに犯した国家犯罪ということと、それに加えて、その後の女性の地位向上とともに人権意識が高まり、女性への暴力撤廃の国際世論が形成された結果であると考えます。今でも、御指摘のように、世界各地で発生する戦争、紛争地での集団レイプ、集団妊娠などが後を絶ちません。 国連は九三年に女性への暴力撤廃…
第154回 参議院 憲法調査会 第9号
○吉川春子君 日本共産党の吉川春子です。 お二人の参考人の方々に心からお礼を申し上げます。そして、私は、いろんな政府が出してくる法案の自分の賛否を決める基準としても日弁連の見解を大変参考にさせていただいておりまして、複雑ないろんな問題が多いわけですけれども、そういうときに日弁連の活動に本当にいろいろ教えていただいて、感謝をしているところです。 まず、村越参考人にお伺いをいたします。 私は、日本国憲法の下で人権の尊重を徹底させるためには、…
第154回 参議院 憲法調査会 第9号
○吉川春子君 もう一問、村越参考人にお伺いいたしますけれども、資料でも配付されました国連経済的・社会的・文化的権利に関する委員会の最終見解、日本に対して二十九項目、懸念と勧告が行われておりまして、この内容は非常に日本の人権を守る上で貴重な見解だと思うんですが。 その中で、個人通報制度を定めた第一選択議定書の批准を勧告しているという指摘があるんですけれども、日本は批准した条約の選択議定書というのは全く批准をしていないわけで、その理由として…
第154回 参議院 憲法調査会 第9号
○吉川春子君 岡部参考人にお伺いいたします。 冤罪事件にも大分日弁連が取り組まれまして、実際に冤罪を晴らすという成果も上げられまして、これは人権を救済する上で大変貴重なすばらしい活動であったと思います。 ところが、冤罪事件というのはもうそれにもかかわらずひっきりなしに起こっておりまして、比較的近い例でも、これは窃盗なんですけれども、全く違う人を犯人として逮捕して公訴を提起して、そして判決の直前に真犯人が見つかって、だから、もう真犯人が自…
第154回 参議院 憲法調査会 第9号
○吉川春子君 岡部参考人です。
第154回 参議院 憲法調査会 第9号
○吉川春子君 もうあと少しの時間ですので、お二人に一言ずつ伺いたいと思います。 憲法二十四条は大変すばらしい規定だというお話がありまして、私もそう思うんですが、この憲法二十四条と、しかし実際上、民法には家父長制の名残の規定が幾つかあるんですが、今国会でも水面下で大分問題になっております夫婦別姓なんですけれども、これがもう自民党の反対が強くて強くて、とても実現の見通しがここに来ても今ないわけなんですね。 それで、法律を作れば人間の意識が変…
第154回 参議院 憲法調査会 第9号
○吉川春子君 ありがとうございました。 終わります。
第154回 参議院 内閣委員会 第15号
○吉川春子君 日本共産党の吉川春子です。 私は、靖国神社問題について伺います。 小泉総理は四月二十六日の本会議で、宗教的色彩の極めて濃い春の例大祭に事寄せて靖国神社を参拝した問題を質問した際に、私への答弁で、自分は靖国神社が軍国主義と侵略戦争のシンボルとは思っていない、靖国神社は、国のため尊い犠牲となった方々に対する追悼の対象として長きにわたって多くの国民の間で中心的な施設になっている靖国神社に参拝し、追悼の誠をささげることは、極めて自…
第154回 参議院 内閣委員会 第15号
○吉川春子君 靖国神社が、軍国主義あるいは侵略戦争、侵略という言葉は嫌なのかもしれませんが、あの戦争のために利用したと、利用されたということは、政府は認めませんか。もう一度確認します。
第154回 参議院 内閣委員会 第15号
○吉川春子君 軍国主義と侵略戦争推進のために利用したと、侵略戦争じゃなくてもいいです、戦争のために利用したという事実ですね、靖国神社を。そういうことも政府は認めませんか。
第154回 参議院 内閣委員会 第15号
○吉川春子君 官房長官自身はどうお考えですか。
第154回 参議院 内閣委員会 第15号
○吉川春子君 肯定されたのか否定されたのか、ちょっと私の日本語の能力では、今、理解に苦しむ答弁でした。 昭和六十年の藤波官房長官に提出された閣僚の靖国神社参拝に関する懇談会の報告でさえ、「靖国神社がたとえ戦前の一時期にせよ、軍国主義の立場から利用されていたことは事実である」として、軍国主義に利用されていたということを認めているではありませんか。 もう一度、官房長官、これは利用されていなかったと言い切るのかどうか、利用されていたという事実…
第154回 参議院 内閣委員会 第15号
○吉川春子君 ちゃんと通告してありますよね。