吉岡吉典
会議録に記録された「吉岡吉典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,537 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2001/05/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛12 件
- 宇宙5 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会50 件・50%
- 外交防衛委員会41 件・41%
- 憲法調査会8 件・8%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,537 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○吉岡吉典君 国際情勢を的確に分析してもらわなくちゃなりませんが、先ほど基盤的防衛力構想だというお話もありました。つまり、脅威対応ではないんだというように防衛庁の文献では書かれておりますね。 しかし、今もお話がありましたが、そうはいっても、いろいろな攻撃も想定されている。例えば、核・生物化学兵器による攻撃というようなものが言われている一方、戦車部隊、機甲兵力をもっての攻撃にも備えるということもあるんですね。ということは、日本が戦場になる…
第151回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○吉岡吉典君 そういう能力を持った国があるのかということを私は聞いているんです。それはあるが意思がないということなのか、意思があっても能力がなければやってきませんからね。
第151回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○吉岡吉典君 日本への直接の侵攻、日本が戦場になるというふうな想定は当面はなさそうだということだと思います。 私は、そういう議論があるんですが、この数年間の論議を聞いていると、本当の目指しているところは日本防衛ではなくて、アジア太平洋についての日本の自衛隊の役割ということではないかと思っております。 私、先ほど情勢は的確に判断してもらわなくちゃいけないと言いました。しかし、私が言いたいことは、アジアの周辺地域でどこに不透明な、あるいは不…
第151回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○吉岡吉典君 安全保障のあり方は、また今後の委員会で大いに論議し合いたいんですが、私は、今の二十一世紀を迎えた情勢で、冒頭に言ったこととかかわるわけですけれども、わずか数千人の自衛隊削減ではなくて、本格的な軍縮に向かうべきときだということだけここでは申し上げておきたいと思います。 そこで、今度は外務大臣にお伺いいたします。 今のシンガポールの新聞の社説でも、現在の日本の安保政策というのを日本が行った過去の戦争と結びつけてとらえていること…
第151回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○吉岡吉典君 終わります。
第151回 参議院 憲法調査会 第7号
○吉岡吉典君 日本共産党の吉岡です。 きょうの調査会は、憲法改正を掲げられた小泉総理が誕生してから最初の調査会でありますし、また、そういうこともあって、この三日、第五十四回目の憲法記念日が護憲、改憲分かれて大変活発にいろいろ論議が行われた直後の調査会でもあります。 そこで、私はまず前田参考人に、参考人の貴重な意見から少し離れて申しわけありませんけれども、参考人もおっしゃった憲法問題で熱病にかからないためにも、日本国憲法の基本的なとらえ方…
第151回 参議院 憲法調査会 第7号
○吉岡吉典君 諸井参考人にお伺いします。 私は、地方分権、地方自治の充実というのは、これはやっぱり二十一世紀の非常に重要な課題になるという点では参考人の御意見と同じ見解を持っております。 さてそこで、憲法九十二条の言うところの地方自治の本旨とは何かという、きょうも論議になっている問題ですけれども、これもいろいろな言い方があると思いますけれども、私は憲法学説の中のこういう点を非常に重視しているところです。それは、一言でいえば、「地方的行政…
第151回 参議院 憲法調査会 第7号
○吉岡吉典君 それを進める上での……
第151回 参議院 憲法調査会 第7号
○吉岡吉典君 どうもありがとうございました。
第151回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○吉岡吉典君 私も、この改正法案には賛成です。 国際法学者の書いているものを読んでみますと、現代国際社会の特質の一つが国際社会の組織化だということを書いております。事実、多数の国家が、政治、経済、社会、文化、交通・通信など各分野で共通のいろいろな組織をつくっており、このITUも国際連合を中心とする代表的な国際組織の一つだとされております。その国際組織が絶えず改善を行い、活動を充実させていくことが当然必要なことだと考えるからであります。 …
第151回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○吉岡吉典君 今の点、説明は了解いたしました。 もう一点は、改正のたび、九四年にも、今回のでも留保の宣言というのが行われている。これだけ見ると、形の上ではあたかも何か留保宣言しておかなきゃいかぬ大問題を抱えた改正かなという印象さえ受けたんですけれども、内容を読んだり説明を受けると、そういうことでもないというふうに了解しております。 その中で、日本が留保宣言の中で問題にしている赤道諸国の主張については国際法の解釈としてはどうなっているのか…
第151回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○吉岡吉典君 終わります。
第151回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○吉岡吉典君 最初に教科書の問題でお伺いします。 私は、三月二十二日の当委員会で、今国際問題になっている新しい歴史教科書をつくる会の教科書について、その内容からいって、政府がこれを承認、合格ということになれば重大な問題になるであろうということを述べました。その理由は、この教科書の内容というのは、政府が従来発表してきた一連の歴史問題についての見解、談話とかあるいは演説等で表明してきたところ、つまり侵略戦争と植民地支配についての反省、それと…
第151回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○吉岡吉典君 検定の手順等のお話もありました。私は、恐らく理解しがたいことだろうと思います、相手側から見れば。というのは、検定で最終的に承認を与え、合格と認めるのが政府だからです。だから、どうしてもそれは政府の意向が反映したものだと。それからまた、過去においては不合格になった本もあるということですから、そういうふうに思います。しかし、私はここでそれについて突っ込んで論議しようとは思いません。 一つだけもう一度確認しておきたい点は、一連の…
第151回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○吉岡吉典君 問題を次に移しまして、私は前回に引き続いて、二十一世紀の冒頭に日本の外交・安全保障政策のあり方の基本を残された時間で一、二お伺いしたいと思います。 私は、ずっと繰り返し言ってきていることですが、日本の外交政策、安全保障政策の基本に据えるべきものは国際連合憲章と日本国憲法、その精神だというふうに今も思っております。 事のついでに、国連憲章、国際連合への加盟ということに関連して外務大臣にまずお伺いしますが、国際連盟に日本が加盟…
第151回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○吉岡吉典君 私は、戦後、日本は国連中心外交ということを繰り返し言ってまいりましたから、一応そういうふうに受け取っておきましょう。 そうすると、国際連合憲章をやはり行動の指針として貫いていただきたい。この問題について、私は十分貫かれているかどうかということについてまた改めて論議したいと思いますが、もう一つの基本と言った日本国憲法に関連して若干お伺いさせていただきます。 防衛庁長官にお伺いしたいと思いますけれども、私は憲法について考える場…
第151回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○吉岡吉典君 この憲法制定議会の論議の中で中心になっている一つがやっぱり九条の問題です。九条論議の中で、これも衆議院における初期の論議から、衆議院の中期、後期、貴族院と、論議の中身にはいろいろな発展があると私は思っております。 私はその中で、憲法九条というのを日本は守るだけでなく、これが世界の憲法になる方向で努力すべきだという論議が行われ、当時の吉田総理はそれに全面的な賛成を述べている。例えば「新憲法第九条の精神を世界各国に徹底せしむる…
第151回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○吉岡吉典君 その中身はまた改めて論議することにいたしまして、そういう憲法九条に反して、日本では警察予備隊に始まって自衛隊がつくられ、今は世界でも有数の軍事力を持つ軍隊になっております。 これと憲法との関係ですが、日本の警察予備隊をつくるのに参画したアメリカのコワルスキーという人が後日このことについて、「日本再軍備」という日本で有名になっている本の中で書いております。それによりますと、こう書いているんですね、警察予備隊の発足をこう書いて…
第151回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○吉岡吉典君 それは、このコワルスキーの本の言っていることを合理化する理論ですけれども、ここではその論議は一応おきまして、防衛庁長官が三月十五日のこの委員会での所信表明で、「今日、防衛庁・自衛隊は、我が国のみならず、国際社会の平和と安定にも責任を有しています。」と述べられたとき、私は大変驚きました。私は、時間がありませんから、端的にお伺いしておきます。 この問題について、衆議院での答弁も読みました。その上でお伺いしますが、自衛隊の任務と…
第151回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○吉岡吉典君 日本が国として国際社会の平和と安全に責任を持っていること、これは私も否定しない、事実であります。私は日本の責任において国際の平和と安全にもいろいろな形で協力していく必要があると思っております。しかし、防衛庁・自衛隊がそれを担当するかどうかということはまた別です。 自衛隊というのは国際的には軍隊とみなされております。軍隊による国際の平和と安全、安定のためにこの責任を有するということは、これは簡単に国際社会が受け入れる状況には…