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日本共産党参議院
総発言数
3,537
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2001/06/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会50 件・50%
  • 外交防衛委員会41 件・41%
  • 憲法調査会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,537 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,537 20 を表示
日本共産党2001/06/12

151参議院 外交防衛委員会 第15号

○吉岡吉典君 まず、防衛庁長官にお伺いします。 この二月九日に、大分県日出生台での米海兵隊による実弾射撃訓練の際、見学の民間人三人に百五十五ミリりゅう弾砲の発射をさせるという出来事が起こって、これをめぐって現地では日本政府の対応は今でも納得できないということで問題になっております。 というのは、この事件に先立って東富士演習場でいわゆる自衛隊の違法射撃事件というのが起こりまして、同じように民間人に自衛隊の小銃と機関銃を発射させたということ…

日本共産党2001/06/12

151参議院 外交防衛委員会 第15号

○吉岡吉典君 二月、衆議院でこの問題が論議されたときに、政府参考人の答弁ではこうなっております。「アメリカ兵の行為につきましては、法令上正当な行為でございますので、銃刀法の問題は生じないところでございます。」というふうに答弁されております。法令上正当な行為であるとまで言って弁護しなくちゃならない理由はどこにあるのかということ、こういう答弁が政府から出るようでは、このようなことが持ち回りで各地で行われる演習の際もまた起こるんじゃないかとい…

日本共産党2001/06/12

151参議院 外交防衛委員会 第15号

○吉岡吉典君 そうすると、この演習でも治外法権の延長であるという答弁だと思います。大体、こういう事件が起こっているときに、法令上正当な行為だとまでなぜ国会で、前の内閣の時代の出来事ではありますが、言わなきゃいかぬのか、私は大変問題だと思います。 それで、今後の問題ですけれども、口頭で申し入れて、向こうからこういうことが起こらないように答弁を得ているということですけれども、私はこれだけでは保証にはならないと思います。再発防止のためには、例…

日本共産党2001/06/12

151参議院 外交防衛委員会 第15号

○吉岡吉典君 次に進みます。 防衛庁長官は、前回、七日の当委員会で、安全保障は外交九〇、軍事一〇だということを同僚議員との間の論議でも確認なさいました。私は、同時に、そういう言明があった一方で、今の政府のもとで防衛庁も何となく軍事的な役割を強める方向への努力が続けられているという印象が残ります。それは例えば集団自衛権の研究という問題も含めてです。 その一つが、長官、五月二十九日の当委員会で、軍事イコール悪だという思想に反論して、時として…

日本共産党2001/06/12

151参議院 外交防衛委員会 第15号

○吉岡吉典君 私は、軍事力の行使が今の国際法ですべて認められていないということでなく、第一次世界大戦後の国際法の大きな発展があり、戦争は違法であるということが国際連盟以降進められて、国際連合憲章ではどうなっているかといえば、これは外務省に確認したいんですが、国連憲章では、武力による威嚇も武力行使も原則として禁止されている。許されているのは二つの例外。一つは国連による制裁措置。二つ目の例外として、その国連による制裁措置が行われるまでの間、…

日本共産党2001/06/12

151参議院 外交防衛委員会 第15号

○吉岡吉典君 そこで、私は、例外中のまた例外になる集団自衛権について、最近の議論の中で若干気になるところを質問しておきたいと思います。 一つは、PKOと集団自衛権との関係ということが至るところで論議になっております。私は、PKOに派遣された部隊が何らかの攻撃を受けた場合に、これを自衛するということを含めて、PKOと集団自衛権という概念との関係は一切ないと思っております。集団自衛権というのは国連憲章の第五十一条の系列のものであり、PKOと…

日本共産党2001/06/12

151参議院 外交防衛委員会 第15号

○吉岡吉典君 外務省、もう一つ、私さっき一緒に質問したつもりですけれども、隊員に対する攻撃があった場合、それが同じ部隊にいる外国の隊員に対する攻撃であろうと、それに対して正当防衛権を発動するということは、これは国連憲章で言うところの、五十一条で言うところの個別的、集団的自衛権とは違った考えに立つものだというふうに考えますが、それはどうですか。

日本共産党2001/06/12

151参議院 外交防衛委員会 第15号

○吉岡吉典君 防衛庁長官の一連の意見との関連になるわけですけれども、私は、そういう他国のPKOの隊員を守らなくちゃいかぬというような事態が生まれるところへPKOを派遣することは、いいか悪いかという憲法上のいろいろな論議はあると思います。それはあると思いますけれども、しかし集団自衛権がないから他国の隊員を守れない、こんなことではだめだから集団自衛権を認めようというところへつながるこういう議論が、できることも、法律上ははっきりしていることを…

日本共産党2001/06/12

151参議院 外交防衛委員会 第15号

○吉岡吉典君 これは、これまでの国会で何回もその種の論議、答弁が行われているわけであって、できるという答弁になっているわけですね。そういう、できることをできない、それからまた、概念が違うものを持ち出して集団自衛権の研究ということは、私は、それはもう研究するまでもなく、答えがはっきりしているものを研究することによって、そういう論議の中で何となく集団自衛権に導いていこうとするようにとれてしようがないんです。 ですから、私、最初に外交九〇、田…

日本共産党2001/06/12

151参議院 外交防衛委員会 第15号

○吉岡吉典君 最後に締めくくりをお願いします。 私はPKO、法律論を言ったわけで、政策論は別だということを言っております。政策論について言えば、私は、アメリカのオハイオ大学のオーバビーという教授がこう言っていることを重視してもらいたいと思います。戦後、「世界のただ一人も日本軍人によって殺されたり撃たれたりしていない。これは素晴らしい記録だ。大切なことは、日本のような経済大国が武力によらない紛争解決の方法を身をもって知らせることだ。」と。…

日本共産党2001/06/05

151参議院 外交防衛委員会 第13号

○吉岡吉典君 提出されている三案件とも賛成ですので、そのうちILO憲章の改正に関連して質問させていただきます。法案の中身は事前に説明を聞きまして大体了解できました。 憲章の根本にもかかわる問題ですが、日本が、一九一九年のILO第一回総会で採択された第一号条約、工業的企業に於ける労働時間を一日八時間且一週四十八時間に制限する条約を今日まで批准していない問題、私が聞いた説明では、この一号条約を今さら批准ということは今後ともないでありましょう…

日本共産党2001/06/05

151参議院 外交防衛委員会 第13号

○吉岡吉典君 第一号条約について聞いているんです。

日本共産党2001/06/05

151参議院 外交防衛委員会 第13号

○吉岡吉典君 そういう批准していない理由じゃなくて、批准していない事態をどう考えるかということを聞いているんです。そんなこと、何回も聞いているんです。

日本共産党2001/06/05

151参議院 外交防衛委員会 第13号

○吉岡吉典君 人の聞いたことに答えなさいよ。僕はそんな答弁をもらわないように、事前に原稿まで渡したんだよ。それでそんな答弁、なっちゃいないよ。 それでは、それはいいですが、要するに歴史的な第一号条約を批准していない国、今後も批准しない国、僕はこれは非常に不名誉なことだと思います。 これは外務大臣にお伺いしますけれども、この条約がILO第一回総会で審議されたときに、日本はこれに対して修正案を出して、物すごく論議をやっております。日本の修正…

日本共産党2001/06/05

151参議院 外交防衛委員会 第13号

○吉岡吉典君 その次に、第一号条約について私、若干つけ加えますと、もうこれは批准できない条件を日本で次々整えていますね。そして、条件が合わないから批准できないという、これは理屈にはならないということもつけ加えておきます。 なぜこういうことが起こったかというと、この審議、当時の文書を読んでみるとはっきり書かれておりますけれども、本当はILOに加盟したくない、しかし加盟しないと国際的に孤立するから加盟するんだということが当時の現地と本国との…

日本共産党2001/06/05

151参議院 外交防衛委員会 第13号

○吉岡吉典君 今のような答弁ではありましたが、実際にどういうことがILOがつくられてから起こってきたか。第一号条約については今申し上げましたけれども、この中山さんの書かれた本では、日本政府の態度についてILOがない方がよいと思っているんじゃないかという感想を書かれていますが、戦後、日本の使用者団体も同じような態度をとってきた。 日本ILO協会というのがあります。これは、最初は日本のILOへの復帰を目指してつくられて、復帰後はILO条約の…

日本共産党2001/06/05

151参議院 外交防衛委員会 第13号

○吉岡吉典君 そういう日本の労働行政に合格する条約が十四年間に二つしかなかったなんという、そんなことはないんです。それは日本の労働行政がやはり経営者団体の思うままにされていたことだと私は考えざるを得ません。 もう時間がありませんから、最後に外務大臣にお伺いします。 私は、ILOの掲げた目的、理想については、政府は賛成してこれを評価しているという答弁が先ほど外務大臣からあったと思います。それを今の日本で生かしてもらいたいということです。と…

日本共産党2001/06/05

151参議院 外交防衛委員会 第13号

○吉岡吉典君 委員長、いいですか、ちょっと。

日本共産党2001/05/31

151参議院 外交防衛委員会 第12号

○吉岡吉典君 日本共産党の吉岡です。 法案によりますと、自衛官の定員が削減されることになっております。全体で三千四百九十二人、陸上自衛官の場合は三千五百九十九人の削減となっております。 これについていろいろの見方があるようでして、いや、これは削減といっても、実員がもう充足率を満たしていないからそれに合わせたまでで、実際は自衛隊の質的強化を図るものだという見方もありますし、そうであるかどうか、逆に、いや、新しい世界的な流れの中で日本でも自…

日本共産党2001/05/31

151参議院 外交防衛委員会 第12号

○吉岡吉典君 答弁というのはなかなかわかりにくいように行うことができるものだなと思って聞きました。 安全保障問題を考える場合に、やはり脅威が強まっているのか変わらないのか、あるいは低くなっているのか、こういうことは絶えず論議になるわけです。 かつて、日本に直接侵略の可能性があるかどうかということが論議になったときに、当時の福田総理は、日本に武力攻撃の可能性があるのは万万万万が一だと、こういうふうに言われて、万が四つ並んだことがありました…