吉國一郎
会議録に記録された「吉國一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,055 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 内閣法制局長官
- 直近の発言日
- 1973/06/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会64 件・64%
- 地方行政委員会14 件・14%
- 逓信委員会9 件・9%
- 公職選挙法改正に関する特別委員会8 件・8%
- 予算委員会第五分科会4 件・4%
- 内閣委員会1 件・1%
※ 全 1,055 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○吉國政府委員 そのときの具体的な諸般の情勢によってきまる問題であろうと思いますので、単に一機の某国の航空機がそういう事態を起こしたからといって、必ずしも急迫不正の侵害があるということにはならないと思います。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○吉國政府委員 いま手元に非常に古い時代のものは持っておりませんので、昭和四十五年三月十八日の第六十三回国会、衆議院予算委員会における楢崎委員の御質問に対しまする当時の高辻政府委員の答弁を申し上げますと、楢崎委員の「領域に入られない場合でも、自衛権の発動はあり得るのですね。それを聞いておるのです」という御質問に対しまして、高辻政府委員から、「大体いままで申し上げたことでもう尽きておると思うのでありますが、要するに武力攻撃が発生したときと…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○吉國政府委員 ございます。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○吉國政府委員 「始まったときがいつであるかというのは、諸般の事情による認定の問題になるわけです。認定はいろいろ場合によって、その場合がこれに当たるかどうかということでありまして」云々というように、認定の問題をそのあとのほうで答弁をいたしております。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○吉國政府委員 先ほど三要件の第三として申し上げました、その急迫不正な侵害を排除するために必要最小限度の実力の行使にとどまらなければならないということを申しました。これがいまの問題だろうと思います。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○吉國政府委員 先ほど私、申し上げましたのは、自衛権発動の三つの要件として、わが国に対する急迫不正な侵害というのが一つと、それからその侵害を排除するために他に適当な手段がないということ、それからその侵害を排除するために必要な最小限度の実力行使でなければならないという三つの要件を申し上げました。そのときに、侵害ということについては、現実の侵害がなければいけないのかどうかということについて、先ほどの先制攻撃と少し私も関連をしてお答えしたよう…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○吉國政府委員 主権の侵害という意味では、いま岡田委員のおっしゃるとおりと思います。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○吉國政府委員 先ほど武力行使、武器の使用を一例として申し上げたつもりでございまして、自衛権の侵害はそれのみに限るということはないと思います。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○吉國政府委員 わが国の主権を侵害することなしにわが國に対する武力攻撃がなされるということはあり得ないのではないかと思います。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○吉國政府委員 これはほんとうに想定の問題でございますけれども、わが国に対する武力攻撃を意図して、その武力攻撃をするためにある兵器の使用をした。ところが、先ほどの御説明にもあったかと思いますが、その武器がその意図どおりわが国に対する武力攻撃の現実の被害を生ぜしめるだけの作用を果たし得なかったというような場合、これはわが国に対する武力攻撃があったということには相なると思います。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○吉國政府委員 あったことになる。あったということです。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○吉國政府委員 それは、武力攻撃があったということについていま説明を申し上げたつもりでございまして、それだから直ちに自衛権が発動するというものではもちろんございません。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○吉國政府委員 先ほど来、自衛権発動の三要件について、前からの法制局の答弁が、前の時代に広がったように思うというお話でございまするが、私どものほうは、自衛権の発動の三要件については、四代前の長官以来変わってないつもりでございます。しかし、その御質疑がございますので、古い答弁も調べまして、またお目にかけるようにいたしたいと思います。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○吉國政府委員 いまの御質問は、そういうような、ただいまの設例のような場合を想定して、それに対応する施設を設けておくということでございますか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○吉國政府委員 それは武力攻撃の態様にもよると思いますが、先ほど御設例のような場合を想定して常に、そういうことが起こってはいけないというので、それに対応する手段を設けるということは、どうも日本の自衛権のあるべき姿としては、憲法に適合するところではないと思います。
第71回 衆議院 内閣委員会 第31号
○吉國政府委員 ただいまの御解釈でけっこうだと思います。
第71回 衆議院 内閣委員会 第31号
○吉國政府委員 代表の観念と象徴の観念とは違うものと考えております。
第71回 衆議院 内閣委員会 第31号
○吉國政府委員 憲法の第四条第一項に、「天皇は、この憲法の定める國事に關する行爲のみを行ひ」という規定がございますが、この場合の天皇の御地位というものは、一つの国家機関としての天皇の御行動である。その基本におきましては、その根本におきましては、象徴たる地位にあられる天皇というものに着目した規定であろうと思いますけれども、象徴という地位と、天皇の国家機関として国事に関する行為を行なわれる地位は、また別なものでございます。
第71回 衆議院 内閣委員会 第31号
○吉國政府委員 日本の天皇の象徴ということは、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であるという憲法の規定にそのままあらわれているところでございまして、その天皇が日本国の象徴であられるというその地位を仰ぎみるときに、日本国が一つの国である、日本国民が全部一つの国民になっているということをこの中に感ずるという確信を第一条は規定したものだというのが、おおかたの憲法学者の説であろうと思います。
第71回 衆議院 内閣委員会 第31号
○吉國政府委員 御質疑の趣旨は、天皇が象徴という地位にあられることによって、その象徴という地位に基づいて当然ある機能を要請するものであるかどうかという点にあるかと思いますが、天皇が象徴たる地位にあられるということ、そのことが憲法第一条に規定するところでございまして、先ほども申し上げましたように、第四条以下にございますような国事に関する行為を行なわれる天皇の地位といけものは、象徴であるから当然に出てくる権能ではない。これは一つの国家機関、…