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中小企業庁長官参議院衆議院
総発言数
1,410
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1971/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 1,410 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,410 20 を表示
中小企業庁長官1971/03/18

65参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(吉光久君) 公害に対する基本的な観念というふうなものにつきましては、私も基本的に変わっておるというふうには思わないわけでございますけれども、実はいま私が御説明申し上げましたのは、てん補率というのが信用保証協会と保険公庫との関係でございまして、金を借りる中小企業者は保証協会と結びついてまいるわけでございます。てん補率を七〇にするか八〇にするかというその問題は、直接中小企業者との間の関連の問題ではないわけでございます。そういう意…

中小企業庁長官1971/03/18

65参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(吉光久君) 確かにてん補率が高いほうが金融機関と申しますよりか保証協会が保証しやすくなる、こういうふうな点は出てまいろうかと思います。これは否定するわけにはいかない点ではないかと思います。ただ、七〇%にさしあたりきめましたのは、先ほどお答え申し上げたような線からでございますけれども、もちろんこれは七〇がいいか八〇がいいかということは、実はてん補の度合いというのは実際の危険がどう起こるか、要するに貸し倒れがどう起こるかによって…

中小企業庁長官1971/03/17

65衆議院 商工委員会 第12号

○吉光政府委員 ただいま通商局長がお答え申し上げました製品、特に最近発展途上国から輸入が増加いたしております製品は、繊維製品あるいは軽工業品というふうなことでございまして、いずれかといえば、中小企業性製品というふうなことが言えるものが多いかと思うわけでございます。計数的にこの全体を整理いたしてはおらないわけでございますけれども、ただ、過去のいろいろの状況等から判断いたしてみますと、たとえば一九七〇年の輸入実績が一九六八年の二倍以上にまで…

中小企業庁長官1971/03/17

65衆議院 商工委員会 第12号

○吉光政府委員 ただいま御指摘になったような繊維製品あるいは雑貨品というものが、大きな影響を受けるものとして予想さるべき品物ではないかと思っております。

中小企業庁長官1971/03/17

65衆議院 商工委員会 第12号

○吉光政府委員 確かに、日本の輸出、特に繊維製品あるいは軽工業品等の対米輸出のウエートは非常に高いわけでございまして、軽工業品全体で、アメリカ向きに出ておりますものが、三七・二%というふうな大きなウエートを占めておるわけでございます。しかもそれが、発展途上国の輸出市場で実はいろいろと競合いたしておるわけでございまして、対アメリカの関係におきまして、たとえば韓国が三八・三%、あるいはまた台湾が二二・九%というふうに、発展途上国製品のウエー…

中小企業庁長官1971/03/17

65衆議院 商工委員会 第12号

○吉光政府委員 確かに、昨年の八月ごろの段階におきまして、そういう産業調整援助法案というふうなものを検討した経緯はあるわけでございます。特に当時の状況といたしまして、一方において輸入の自由化を緊急に促進しなければならないというふうな情勢がございましたこと、あるいはまた他方において、特恵供与の問題もだんだんと近づいてきているというような状況がございましたこと、そこらを総合的に勘案いたしまして、一本の法律で処理することはできないかというふう…

中小企業庁長官1971/03/17

65衆議院 商工委員会 第12号

○吉光政府委員 この対策法案の主軸をなしておりますのは、「事業の転換を円滑にするための措置」でございまして、これが三条から六条のところまでに具体的な措置を書いておるわけでございますけれども、さらに、こういう問題に対しますかまえの問題といたしまして、基本的には、中小企業の近代化施策を積極的に推進してまいるということが必要になってまいるわけでありますが、その点が第七条に規定されておりますし、あるいはまた、転換等によります場合の職業訓練その他…

中小企業庁長官1971/03/17

65衆議院 商工委員会 第12号

○吉光政府委員 御指摘のとおりでございまして、特恵だけの影響というふうなものだけで終わるものもございますれば、そうではなくて、いまのような広い国際経済全体の需給構造の変化というふうなものが、特恵供与による影響とからみ合って出てまいるということは、多々起こってくることであるというふうに考えるわけでございまして、その場合、何も特恵供与だけだというふうに狭きに解する理由はないというふうに考えておるわけでございまして、御指摘のような趣旨で私ども…

中小企業庁長官1971/03/17

65衆議院 商工委員会 第12号

○吉光政府委員 お示しの基本法の、それぞれの条章に基づきましたものを、さらに具体的に特恵供与というふうなことを柱にいたしまして、転換その他の施策を講じたのが本法でございます。

中小企業庁長官1971/03/17

65衆議院 商工委員会 第12号

○吉光政府委員 そのとおりでございます。

中小企業庁長官1971/03/17

65衆議院 商工委員会 第12号

○吉光政府委員 従来、近代化施策、高度化施策等を推進してまいっているわけでございますけれども、これらの施策の主たる部分というのは、やはり何と申しましても、発展途上国の競争力が強化される、そういうふうな問題に対応いたしまして、日本の中小企業の生産力を強化してまいるというふうなことで、いわば特恵が供与されるであろうことを前提にいたしまして、いろいろの施策がすでに進められておるわけでございます。御指摘の点は、そういうふうな、すでに施策の進めら…

中小企業庁長官1971/03/17

65衆議院 商工委員会 第12号

○吉光政府委員 転換先の事業につきましては、つとめて広くやりたいと思っておるわけでございます。ただ、一部制限が置かれることもやむを得ないと思われるわけでございますけれども、その制限の第一でございますが、たとえば、現にここで「特定事業」として指定されておるような、そういう業種に属する事業、これはむしろ他のほうに転換をしようとしておる業種でございますので、そこにまた転換し入っていくということは好ましくないという意味で、これは除外いたしたいと…

中小企業庁長官1971/03/17

65衆議院 商工委員会 第12号

○吉光政府委員 具体的にお答え申し上げます。 ボウリング等のスポーツ施設でございますとか、あるいは遊園地でございますとか、アパート業でございますとか、そういうふうなもの、あるいは旅館、あるいは簡単な食物だけを出すような飲食店がございますけれども、こういうようなものにつきましては、一応転換先として入り得るというふうに考えております。

中小企業庁長官1971/03/17

65衆議院 商工委員会 第12号

○吉光政府委員 アパートのほうでお答え申し上げましたけれども、アパートに類するような行為でございますれば、転換先に入り得るというふうに考えております。

中小企業庁長官1971/03/17

65衆議院 商工委員会 第12号

○吉光政府委員 単純にイメージチェンジだけというふうなことになりますと、あるいは問題が起こるものもあるかと思いますけれども、抽象的にこれを申し上げますれば、結局、新しい製品の品種が、転換前に比しまして付加価値が非常に高いというふうなこと、あるいは高級であるというふうなことが認められる。あるいは原材料自身が違っておりますとか、生産工程も相当違っておりますとか、あるいは用途、機能、そういうふうなものが違っております場合には、いわゆる産業分類…

中小企業庁長官1971/03/17

65衆議院 商工委員会 第12号

○吉光政府委員 保険の関係と税制の関係、これは法律事項でございますので、したがって、この法律の中にこれを盛り込ましていただいたわけでございます。他の一般的な金融上の助成措置につきましては、それ自身が法律事項でない条項でございますので、したがいまして、既存の制度を活用してまいるという方向で考えたわけでございまして、たとえば振興事業団の中に、高度化資金の中で特恵転換分についての特別の施策を行なうというふうなことにいたしましたのも、やはり振興…

中小企業庁長官1971/03/17

65衆議院 商工委員会 第12号

○吉光政府委員 さしあたり準備いましましたものは、一般的な特恵対策というふうなことで準備をいたしたわけでございます。したがいまして、業種によりましては、たとえば繊維のように構造改善等積極的に進めてまいります。それと並行して旧織機の買い上げというふうな制度もあるわけでございますけれども、個別的な事業の内容、その影響を受ける場面、それらの状況によりましては、この一般措置に加えまして、むしろ個別産業の実情に応じた具体的な措置がさらにとられるこ…

中小企業庁長官1971/03/17

65衆議院 商工委員会 第12号

○吉光政府委員 確かに御指摘のように、中小企業をめぐる経済環境は非常にきびしさを増しつつあると私は思います。したがいまして、現実にいろいろの状況の中にどう即応し、どのようにあすの中小企業を築いていくかという意味で、解決しなければならない課題、非常に数あると思うわけでございます。私ども、いままで精一ぱいの努力をしてきておるつもりでございますけれども、しかし、これをもって満足すべき状況ではないというふうに反省もいたしております。したがいまし…

中小企業庁長官1971/03/17

65衆議院 商工委員会 第12号

○吉光政府委員 第三条にいっております「事業の転換」の意味内容でございますけれども、一般的には、ある業種に属する事業が他の業種に属する事業に仕事を変えてまいるということが「事業の転換」といわれるものであろうかと思うわけでございますけれども、この特恵の影響に関連いたしまして、特にそういう需給構造の変化に即応するというふうな趣旨から、実はこの「事業の転換」ということばを解釈いたしておるわけでございます。 したがいまして、画一的に、ある業種か…

中小企業庁長官1971/03/17

65衆議院 商工委員会 第12号

○吉光政府委員 先ほど私お答え申し上げましたのも、いまの御指摘の線に沿うような意味での品種転換でありましても、「事業の転換」に入るものがあるということを申し上げたわけでございます。その間、先ほど申し上げましたような、やはりそこに生産プロセスの相違でございますとか、あるいはまた、ほんとうの高級化が行なわれておる、高級化される品物であるというふうなこと。あるいは生産技術についての差があるというふうなこと、技能についても相当の差があるというふ…