合沢栄
会議録に記録された「合沢栄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 444 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/04/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会75 件・75%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会24 件・24%
- 本会議1 件・1%
※ 全 444 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○合沢委員 この手続の費用は、損害賠償の裁定が起こった原因というものがあるわけですから、当然それによって起こるところの手続費用でございますので、当事者の負担というのはどうも理解できない。裁定があった場合には当然これは加害者の負担だというように考えるべきだと思うのですがね。それをそうしない理由はどの辺にあるのですか。双方が持つということを原則とするというようなその理由はどの辺にあるのですか。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○合沢委員 国の負担があるから当事者負担というのは通らぬと思うのです。民事訴訟の場合でも裁判所の費用等を全部国が負担しているわけなんですからね。だから、国も負担しているから当事者負担だという理屈は、これはもう通らないと思うのですよ。そこで私は、当事者負担というのは理屈がどうもいまのお話では通っていないと思うのですよ。やはりこれは加害者負担だというようにすべきだ。特に大きい、小さいの問題で区別するということは、これは困難だと思う。軽微だか…
第68回 衆議院 予算委員会 第18号
○合沢委員 米は過剰だということで、四十六年度から本格的な生産調整に入ったわけでございますが、そのやさき、異常気象が主たる原因ではございましょうが、単年度においても八十万トンも需給が不足するというような現象が起こっております。さらに四十七年度は二百十五万トンの生産調整をするということでございますが、昨年のこの需給の不足というか、このことは単に気象条件だけではないと思う。その中にはやはり、米価の四十三年以来の連続の据え置きだとか、あるいは…
第68回 衆議院 予算委員会 第18号
○合沢委員 この二月二十一日の日経には、「通産省は今後の通商政策を進めるうえで、食料品など一次産品の輸入拡大が重要との判断から、農林省をはじめ関係各省に働きかけ政府部内の意思統一を図る一方、通産省独自の一次産品輸入促進策を練る意向を固めた。」といったようなことが書いてございます。そして「その方向は、関税の引き下げ、輸入ワクの拡大、残存輸入制限品目の自由化」といったようなことで、従来の原材料中心、消費者不在の輸入政策を転換するというような…
第68回 衆議院 予算委員会 第18号
○合沢委員 外圧に耐えながら徐々に自由化をやっていくということですが、そういったなしくずしでやっていくということが一番問題じゃなかろうか。そこで、徐々に国民食糧は海外に依存するというようなことになるということは、国民にとってもたいへんな問題であろうし、あるいはまた農家も、やはり常に、やらない、やらないと言いながら、いつの間にか急に果実を自由化する。特にグレープフルーツの例もございますし、非常に不安を持っている。そういった中では、私はこれ…
第68回 衆議院 予算委員会 第18号
○合沢委員 通産大臣、時間の制限があって質問しておりますので、要点だけひとつ御答弁願いたいと思うのですが、いまの御答弁によりますと、今後四十五年度ベースというような話がございました。どうでしょうか、そうした場合に、四十五年度の輸入農産物というのは、最終的な大蔵省の統計をとりませんが、大体四十億ドル程度と推定されるわけでございますが、ここ四、五年先の農産物等の輸入はどの程度になるとお考えになりますか。
第68回 衆議院 予算委員会 第18号
○合沢委員 農林省の統計で出している農産物輸入額というのは、四十五年度は三十二億四千七百万ドルという数字が出ておるわけなんです。飼料ももちろん入っています。私はそういった数字を申し上げておるわけでございます。それらを含めた場合には、四十六年度は四十億ドル近くなるということも申し上げたわけでございます。そこで、そういうふうに四十五年度年率、貿易がふえる中で、やはり同じような率でいくということになると、国の食糧の自給率というのはぐっと下がっ…
第68回 衆議院 予算委員会 第18号
○合沢委員 その問題は後ほど農林大臣にお聞きしますが、次に大蔵大臣にお聞きしたいのです。食糧の輸入が恒常的にふえていくということは、食糧が最終消費財であることから、これは将来国の経済にとって非常に大きな問題だというように私は考えるのですが、特に外貨という問題で非常に大きな問題が起こってくるのではないかというように考えます。貿易が正常化された場合には、そんなに多くの年々ふえていくところの食糧輸入というものを持ち得るかどうか。特に国際経済が…
第68回 衆議院 予算委員会 第18号
○合沢委員 最近経済企画庁が発表した中に、二十八品目を全部自由化した場合には物価は二%下がるんだというようなことを発表していると思うのです。経済企画庁はどういう目的でもってそのようなことを発表したのか、その真意をお聞きしたい。
第68回 衆議院 予算委員会 第18号
○合沢委員 二十八品を自由化した場合には二%下がるというような試算がどういう目的でされたのか、その真意をお聞きしたわけなんです。と同時に、二十八品目を全部自由化した場合に二%下がるという試算の中では、一体輸入量を、二十八品目の輸入金額、それをどの辺に見ているか、その辺もお聞きしたいと思います。
第68回 衆議院 予算委員会 第18号
○合沢委員 その際幾ら輸入金額を見込んでいるか、それがわかりましたら……。
第68回 衆議院 予算委員会 第18号
○合沢委員 経済企画庁は、特に一番問題な物価がなかなか上がるということでいろいろ物価対策をすることが必要ですが、しかし、この食糧の問題について安易に物価対策として輸入するということは、これは日本の食糧を駆逐するというか、全滅させる結果になってくるわけなんで、かえって私は危険だというように常に考えているものでございます。そういう点で、このように軽々しく二%下がるのだというような試算をして、そして何でも、一般の国民に発表してないというものの…
第68回 衆議院 予算委員会 第18号
○合沢委員 現在えさの、濃厚飼料等の輸入はおそらく千五、六百万トンにものぼったんじゃないかと思うのでございますが、そのうちの七〇%以上のものはアメリカから入っているというように考えられるのでございます。しかも中国等からのそういった飼料輸入はきわめて少ない。この畜産についての大きな問題は、濃厚飼料等が一元的な輸入になっているところに問題がある。特に遠いアメリカからの輸入によって、港湾ストだとか船舶事情だとか、あるいはまた一元的になりますと…
第68回 衆議院 予算委員会 第18号
○合沢委員 過般の牛場・エバリー会談で、貿易戦争は四十七年度は休戦、そして四十八年度からいよいよ本格的な自由化の問題が論議されるというように思うのでございますが、この四月十日前後にガットのロング事務局長が来られる、そして関税の一括引き下げを目的に新国際ラウンドの推進について話し合いが行なわれるということのようでございますが、特にこの農産物がその際一番問題になるということは必至でございますが、これらに対して農林大臣はどのようにお考えになっ…
第68回 衆議院 予算委員会 第18号
○合沢委員 三月二日の日経ですが、これに「赤城農相は二月に来日したECのマルファッチ委員長との会談で、「新国際ラウンドでは日本とECが協力して農産物の輸入自由化や関税引き下げに前向きの姿勢でのぞむ」ことを表明している」というような記事が載っているんです。この記事はいまの御発言とだいぶ内容が違うんですが、この記事は間違いでしょうか。
第68回 衆議院 予算委員会 第18号
○合沢委員 さらに私は、従来農林大臣は、農産物の自由化というのには、農林省としては大臣も先頭になって非常に反対しているというように思っているんですが、ただ、最近新聞等であらわれるのは、どうもそれがゆるんできたのじゃないか。特に最近の国際圧力といったようなことあるいは日本が外貨をうんと持ち過ぎているというような事情もございまして、どうも最近その態度が軟化してきたというように新聞紙上でうかがえるんです。特に同日の新聞にはこういうことを書いて…
第68回 衆議院 予算委員会 第18号
○合沢委員 この記事は全く関知しない、そういうことはないということでございますので、従来どおり農林省の農産物輸入については反対であるというように確認しておきたいと思います。 それから、次に御質問申し上げたいのは食糧自給率の問題でございますが、四十四年度は七六%という総合自給率が出ております。しかし、四十五年には二千億、四十六年には約二千五百億、合わせて四千五百億の農産物の輸入があっているようでございます。その上、米の消費も減っているとい…
第68回 衆議院 予算委員会 第18号
○合沢委員 五十二年に七七・五%の総合自給率を目標にしているということですが、年々低下してきている。しかもさっき申し上げましたように年々輸入がふえているという中で、はたして——私、四十六年度もおそらく七〇%を割るんじゃなかろうかというように考えておるのでございますが、そういった中で五十二年の七七・五%の自給が保てるかどうか、その確信のほどを伺いたいと思う。
第68回 衆議院 予算委員会 第18号
○合沢委員 まあ国民の人口が十五年か二十年先には一億二千万人にもなるというようにいわれている。三十年先には一億四千万人になるのじゃないかというようなこともいわれている。同時に、国民食糧はカロリーで計算すると現在二千四百カロリーぐらいだ、欧米等先進国では三千カロリーということで、順次日本の国民の所得の増大によってカロリーはどんどん上がっていく、人口もふえていくといったような中では、よほど農業施策を急速に近代化を進めていかないと、自給率の維…
第68回 衆議院 予算委員会 第18号
○合沢委員 私は、まず品目別の自給率をきめて、農政の基本というのは品目別の自給率、年次別自給目標というものをきめて、そうしてはっきりと地域分担をしていく、そういった中で、具体的にはおっしゃるように団地構想でもって進めていくということが最も大事じゃないか。まだ品目別のほんとうの年次別自給目標もない。あるいはまた、そういったものは地域分担もきまってないというようなことでは、さっきおっしゃった五十二年に七七・五%の自給を目標にするなんといって…