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民社党衆議院
総発言数
444
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1972/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会75 件・75%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会24 件・24%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 444 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

444 20 を表示
民社党1972/04/04

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○合沢委員 異質のものを一緒にするということについては、どうも便宜主義みたいな感じがしてならないわけですが、ただ、まあ行政の簡素化といったようなことはもちろん大事なことでございますが、どうも私にはいまの御説明でも理解できませんが、次に進ませていただきます。 〔八田委員長代理退席、委員長着席〕 次に、調整委員会の中で、土地調整委員会のほうの仕事ですが、これは従来の御説明によりますと、今後も従来程度の仕事の量をもって進めるというような見通し…

民社党1972/04/04

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○合沢委員 仕事は従来よりふえる、そして委員の数は一名ふえるとおっしゃいましたが、中央公害審査委員会では、従来の六名が七名になる。しかし土地調整委員会の数があったわけですから、従来両方合わせれば十一名のものが今回七名になるということですから、委員の数はふえるのじゃなくて、四名減るということじゃないですか。

民社党1972/04/04

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○合沢委員 せっかくこういった機能を付与したのですから、委員の数が少ないといったようなことで、仕事の遂行に制約を受けるというようなことがあったのでは、これは全く無意味になるわけでございます。特に先ほど専門委員の数のこともありましたが、前の中央公害審査委員会でも専門委員の制度はあったわけです。別に新しくふえたわけじゃない。しかも委員の数が少ないことによって専門委員まかせとかあるいはまた事務局まかせというようなことになるとたいへんなことにな…

民社党1972/04/04

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○合沢委員 人の場合はともかくとして、予算の関係ですね。こういう関係で不足する場合には特別に配慮されますか。

民社党1972/04/04

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○合沢委員 次にこの法案の条項について御質問したいと思うのでございます。先ほども御質問がありましたが、四十二条の十二ですか、「申請」の関係でございますが、二項で「中央委員会は、被害の程度が軽微であり、かつ、その範囲が限られている等の被害の態様及び規模、紛争の実情その他一切の事情を考慮して責任裁定をすることが相当でないと認めるときは、申請を受理しないことができる。」という条文がございますが、これは先ほどの質問に答えられて、被害の程度は軽微…

民社党1972/04/04

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○合沢委員 私は、さっきの御答弁で、一億円以下というような問題に関連しまして百円でもいいんだということをおっしゃったが、そうなると、被害が軽微というのは一体何を意味しているのかどうもはっきりしないのですが、こういった申請をする場合に、責任裁定のこれは損害賠償に関する裁定をするわけなんで、当然被害の軽微ということは、これは金銭が中心になると思うんです。健康の問題もやはり、これは人の命というようなものは金にかえられぬぐらい大きな問題でありま…

民社党1972/04/04

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○合沢委員 私は、どうもこだわるようですが、最初の、金額というものが百円でもいいという表現で、損害賠償の裁定ですからね、それで金額の問題がそのような考え方となると、一体どういう具体的な例があるか、ひとつ例示してほしいと思うのです。

民社党1972/04/04

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○合沢委員 いまのは、だから例にならぬわけですね。いまのような場合は、中央の調整委員会では取り上げないで地方の審査委員会あるいは簡易裁判所等でやってもらえばいいんだということになれば、そういうのは例にはならぬわけです。私は、金のかからぬような被害軽微の、そういったような例がはたしてあるだろうかということで、そういった例についてお聞きしているわけなんです。

民社党1972/04/04

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○合沢委員 わかりましたが、私はいまの答弁、百円でも五百円でもという、それは一人当たりであって、そういう場合が非常に広範に及ぶ、ですから一人当たりは少なくとも全体の金額は非常に大きくなるということじゃないかと思うのです。ですから、さっきの岡本さんに対する御答弁の、被害の軽微というのは百円でもいいんだという意味は、それは一人当たりであって、全体としてはやはり大きい。被害の軽微というのは損害賠償ですから、やはり全体としては相当大きなものであ…

民社党1972/04/04

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○合沢委員 そこで、申請を受理しないことができるということになりますと、これはそういったことで受理しない場合の被害者救済の措置はどのようにされるのですか。

民社党1972/04/04

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○合沢委員 同じ公害被害者で下がそうなると非常に平等を欠くというようなことになると思うのです。そういった意味でも、先ほど岡本さんから御質問になっておりましたが、やはり都道府県の公害審査会、そういったところにはやはりこういった裁定の制度を設ける必要があると私も思うのです。しかし、お話聞きますと、地方にはそれだけの準備がしてない、その必要もないというところも多かろうと思うのです。しかし、東京とか大阪とか、あるいはまたそれに類したような機能の…

民社党1972/04/04

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○合沢委員 当面はこの公害等調整委員会によってやっていく、地方の問題は将来考えるということでございますが、やはり現在でも名簿方式あるいは委員会方式があるわけですから、同じようにそういった道を開いておくということが非常に必要じゃないか。それだけ能力のないあるいは必要のない都道府県が直ちにやるわけはないですから、そういった道を開いておくということは非常に大事なことじゃないかと思うのです。将来といわずこういった道を開くことが非常に大事だ。特に…

民社党1972/04/04

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○合沢委員 どうもその程度のことでは地方の公害審査会に対する国の指導というのは不十分なような気がするわけでございますが、まあしかし、いまここで申し上げてもなんでございますので、今後とも地方もそれ自体が努力しておりますが、さらに国のほうでの、地方の審査会に対する充実強化という面についての一そうの御配慮を要請しておきたいと思います。 次に、責任裁定の効力が四十二条の二十ですか、ここに出ておりますが、先ほどの御質問に対して合意が成立する、その…

民社党1972/04/04

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○合沢委員 そこで具体的な点で二、三これに関連して御質問してみたいと思うのですが、まあ水俣病の問題についてはこの委員会のほうに申請が出されているということでございますが、すでに厚生省関係の補償処理委員会ですか、でもって一応補償処理委員会に一任された方々の金額も出ておるわけでございます。そこで、今度は新しく同じような内容のものについて責任裁定をやった、そして金額が出たという場合、その金額が同一でない場合について、いろいろ問題が起ころうかと…

民社党1972/04/04

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○合沢委員 私も違うのはそういう点では当然と思うのです。ただ同じ行政機関というか、一方は厚生省で、一方はまた今度は総理府の公害等調整委員会で出す結論が、同じような年齢で、同じような方がかりに死亡されたといったような場合——そういった場合には主として貨幣価値ぐらいできまるものだと思うのですね。それが著しく違うというような場合、前の補償処理委員会できまったのが非常に問題になってくる可能性がある。そういった考えで、そこですでに合意に達しておっ…

民社党1972/04/04

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○合沢委員 まあ一度裁定というか処理委員会ではきめておっても、今度の裁定の場合にはやはり科学的な原因についての進んだ調査をやるわけですから、そこで科学の進歩というようなことからして、原因についても当時とは違った結論が出るのではないかと私は思う。そういうことがあり得ると思う。そういう場合、前は調停和解をするにしても、その当時の科学なり調査によって、それではやむを得ないということできまった。今度は全然事情が変わってきた。新しい原因なりそうい…

民社党1972/04/04

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○合沢委員 それでは次に進みますが、四十二条の二十八の「相手方の特定の留保」ということでございますが、最初の項では、「相手方の特定を留保して原因裁定を申請することができる。」とあって、すぐそのあとで、「期間を定めて、相手方の特定を命じなければならない。」、そして、「期間内に相手方を特定しないときは、原因裁定の申請は、取り下げられたものとみなす。」というようなことで、どうも「相手方の特定の留保」というのが何だかあいまいなような感じがするわ…

民社党1972/04/04

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○合沢委員 いまの説明を聞けばよく納得できるのでございますが、この条文だけではそのようなことは全然理解できないわけなんで、そうなるとこの条文が不備じゃないですか。

民社党1972/04/04

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○合沢委員 私はいまの御説明のとおりであればよく納得できるわけなんです。どうもこの条文だけではそのようなことは全然理解できない。そこで、やはりこれは規則で、はたしていいのかあるいは政令等できめなければならぬのか、その辺もう少し検討して、そういったことがはっきり規則で規定できるという何らかの措置を要請しておきたいと思うわけであります。 それから最後に、私、費用の点についてお伺いしたいと思うのですが、こういった公害紛争に関する手続費用、これ…

民社党1972/04/04

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○合沢委員 私は当然被害者が持つべきだというように考えるわけなんです。そこで、当事者の負担だということの内容ですけれども、当事者というのは、双方が払ったものは双方で払うという意味なのか、一方の当事者でもいいのか、その辺がはっきりしないと思うので……。