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日本社会党衆議院
総発言数
3,264
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/06/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会52 件・52%
  • 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会48 件・48%

※ 全 3,264 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,264 20 を表示
日本社会党1969/06/27

61衆議院 大蔵委員会 第42号

○只松委員 大臣も私の考え方と大体同じようでございますが、生産されたものが直接国民に消費される、国民生活を向上させるという面と、貿易で外国へ輸出している、それからいまおっしゃった設備投資なり再生産のための目的に投下されていく。賃金もわりあい低くて、私たちがいつも言っているように、西ドイツやイギリス等の半分、いわゆる低い。そういうことで、必ずしも国民の所得というものは高くない。貿易はわりあいに順調である。いま一つは、いまおっしゃったように…

日本社会党1969/06/27

61衆議院 大蔵委員会 第42号

○只松委員 防衛庁長官があとでお見えになりましてからにしますが、一・五が望ましい、あるいはそれはいきなりできなくても、そういうふうに努力するとか、いろいろなことを言われる。これもいわゆる韓国のように非常に経済規模が小さい、あるいは成長率が低いというようなところと、日本のように相当経済規模が大きくなってきている、経済の成長率が非常に大きいところ、いま先進諸外国のパーセンテージを引き合いに出されましたけれども、こういう国家、あるいはいま私が…

日本社会党1969/06/27

61衆議院 大蔵委員会 第42号

○只松委員 いまの御発言にいたしましても、自衛力漸増、次期総理を目ざされる福田さんとしてのこれはきわめて重要な発言でございます。ほんとうはこういう中身をもっと突っ込んでいきたいのですが、さっきから言うように時間が限られておりますから、そこで具体的にそういう問題の一つをお尋ねしますが、たとえば自衛力漸増あるいは四次防、こういうことばも出てきておりますが、関連して日本の軍需産業のあり方、育成といいますか、どうやっていったらいいか、こういうこ…

日本社会党1969/06/27

61衆議院 大蔵委員会 第42号

○只松委員 自主防衛ということをおっしゃいます。自主防衛の一つのまた大きな柱は軍需産業の育成ということに必ずつながってくるわけですから、その場合に金融で特別に措置する、あるいは軍需品をつくるのに一般のものと同じように特別措置を適用して税制面の優遇をする、こういうことは私は極力避けていかなければならないと思います。ひとつぜひ大臣におかれましては、そういう軍需産業なるがゆえに、あるいは軍需産業だけにそういう特典みたいなものを絶対に与えないよ…

日本社会党1969/06/27

61衆議院 大蔵委員会 第42号

○只松委員 いま前段として申し上げましたように、一ぺんこうやって癒着し始めますと、それからそういうのに援助や何かしてその産業を育成し始めますと、これはあとほったらかすわけになかなかいきませんから、結局めんどうを見なければならないということで、だんだん癒着ということになってくる。よほど歯どめといいますか、しっかりしておらないとずるずるそうなってくる。この圧力は強いですから、日本も戦前に例がありますし、ぜひひとつその点はお考えいただきたい。…

日本社会党1969/06/27

61衆議院 大蔵委員会 第42号

○只松委員 総理がやがて訪米をされるわけでございますけれども、その際にはある程度の——沖繩は極東の防衛のかなめでございますから、何といっても現在のところ、きわめて重要な防衛上の戦略拠点。これが日本に返還をされるわけですから、当然にアメリカ側としては、特に日米安保条約というものがあるということを想定すれば、沖繩を返せばそこに何らかの新たな、いわゆる現在の第三次防という次元のものではなくて、あとで防衛長官にお聞きしますが、防衛長官あたりは第…

日本社会党1969/06/27

61衆議院 大蔵委員会 第42号

○只松委員 時間がありませんから、詰めた話はやめまして、次に、沖繩が返還されると、沖繩にいろいろな施設がありますが、そういうものの一つに軍事的な施設がたくさんあります。この軍事施設が有償であろう、無償であろうというような論議がもうすでに起こってまいりまして、他の委員会では論議が行なわれております。官房長官として、いわゆる政府の責任者として、これもきっぱりしたお答えはなかなか困難な面もあろうと思いまするけれども、およその方向といいますか、…

日本社会党1969/06/27

61衆議院 大蔵委員会 第42号

○只松委員 有田防衛庁長官にお伺いします。 いろいろお聞きをしたいのですが、きょう大蔵委員会で午前中国税通則法の一部改正案をやりまして時間がなくなりまして、そういうことではたいへん恐縮でございますが、また別な日においでいただいて、ゆっくりひとつ財政、経済、金融やそういういろんな面から防衛問題を論議さしていただきたい。きょうは時間がありませんから、さっきそういう点、幾つか大蔵大臣にお聞きしたのですけれども、そういうのを省略いたしまして、い…

日本社会党1969/06/27

61衆議院 大蔵委員会 第42号

○只松委員 沖繩が返還になりますと、当然に自衛隊は沖繩を独自に守っていかなければならないという問題が生じます。沖繩を独自に守る。それからいわゆるアメリカの極東戦略、アメリカが一応撤退をいたしましても、やはり極東戦略の重要なかなめとしてこれを使用するでございましょうから、当然にそこにいろんな問題が出てくる。しかし、現在およそのところ想定されるものは、沖繩に陸上では混成一個師団、海上では一地方隊、それに哨戒機など、あるいは空軍が一飛行隊、三…

日本社会党1969/06/27

61衆議院 大蔵委員会 第42号

○只松委員 内閣委員会で四次防について明年から作業を開始しなければならない、こういうことをお述べになったようでございます。四次防としての作業は明年度からか知りませんが、さっき官房長官ですから大まかなお答えで、政治的な問題というふうにお答えになりましたが、総理がやはり訪米される際には、おそらく新たな構想といいますか四次防といいますか、こういうものを何らかの形でアメリカ当局と話さなければならないだろう。そういう問題について、四次防の具体的な…

日本社会党1969/06/27

61衆議院 大蔵委員会 第42号

○只松委員 自主防衛という抽象的なことばはそれだけで簡単なものですけれども、これはさっき大蔵大臣にも多少お尋ねしておったのですが、防衛費という金の問題ですね。大蔵大臣は、現在〇・八四%程度の国民総生産に対する比率でありますけれども、時間がありませんから繰り返しませんが、そういうことをできるだけ堅持をしたい、防衛庁当局は、あなたは大体一・五%とは言わないけれども、とにかくそのくらいが望ましいというようなことをおっしゃっておりますが、そうい…

日本社会党1969/06/27

61衆議院 大蔵委員会 第42号

○只松委員 時間がなくなりましたので、いまから本論に入るところをここでやめなければならぬのはたいへん残念に思いますが、一つ最後に大蔵大臣に、官房長官も有償の場合があり得る、こうおっしゃいましたけれども、これもいまからよく計算しなければならぬと思いますが、私もこれは有償で多額になった場合には、臨軍費ではありませんが、一つの軍事予算の増大のきっかけになる可能性もあると思います。そういう面からもこれはよほど慎重に扱わなければならぬという考えを…

日本社会党1969/06/27

61衆議院 大蔵委員会 第42号

○只松委員 時間がありませんからこれでやめますが、一番最初に述べましたように、こういう問題は当委員会としても近ごろとしては初めてでございますので、ぜひこういう問題につきましても論議をもう少し深めさせていただきたいと思います。また他日こういう問題についてひとつ質疑を行なわせていただくことをお願いいたしまして、本日は、私の質問はこれでもって終わりたいと思います。

日本社会党1969/06/25

61衆議院 大蔵委員会 第41号

○只松委員 この通則法につきましては、すでに長時間各委員から大局的にあるいは部分的にこまかい質疑がなされてきました。しかし、国民にとってきわめて重要な法案でありますから、まだ時間が許せば質疑の時間というものは必要ですし、こまかい論議もまだ幾らでもできると思うのです。しかし私は、きょうはいままで大体なされましたようなことは一応避けまして、まだ詰める必要のある問題だけは、若干重ねての問題になりますが、お聞きいたしたいと思います。 この論議を…

日本社会党1969/06/25

61衆議院 大蔵委員会 第41号

○只松委員 したがって、いわゆる上納する、上からいわゆる統治する、上から、お上が国民の上にあって統治して、それに対して納付させる、上納させるという昔の考え方と違って、いまおっしゃったように、みずから納めるものだ、こういうふうに理解しておきたいと思います。大臣もそのようにおっしゃったと思います。 そういたしますと、ここで私は一番身近な一つの具体的な例をちょっとお話しして大臣にお聞きしたいと思います。いま私が、上納というのは違うのだ、統治す…

日本社会党1969/06/25

61衆議院 大蔵委員会 第41号

○只松委員 福田さんにしてはえらい忍耐強いといいますか、ある意味では部下思いといいますか、えらい慎重な発言ですが、そういう、私が多少福田さんという大臣に限った、あるいは名指した話になりましたが、一般論として、主人がそこのうちの個室でお客さんと相対しているのにそういうことをやるのは、いま大臣がおっしゃったようにきわめてむずかしい話ですか。それとも、それはやはり何といっても失礼な、礼儀をわきまえない——まあ、一般はそう思いますが、大臣はそう…

日本社会党1969/06/25

61衆議院 大蔵委員会 第41号

○只松委員 一般論でいいです。

日本社会党1969/06/25

61衆議院 大蔵委員会 第41号

○只松委員 これはいま福田さんを例にとりましたから、いまを時めく大蔵大臣、次期総裁、総理をうわさされる福田さんに対して無礼、失礼をした場合のことはあれしまして、これは実は私が少し前に経験した話なんですよ。私が税務署に行って少し話をしておったら、そこに税務署の人がつかつか入ってきて、そういうことがあった。私が福田さんをあえて例にとり、私のことを例にとったのは、福田さんというのはいまを時めく大蔵大臣ですね。この人にそれだけのことをやることは…

日本社会党1969/06/25

61衆議院 大蔵委員会 第41号

○只松委員 次に、これはたびたび論議されましたけれども、この国税不服審査というのは、いわゆる国民の身体上の問題ではなくて、財産権の問題の救済が主たる目的である、こういうことは御承知のところだし、すでにいろいろ論議がなされました。したがって、いわゆる徴税行政、一般の税務行政とはおのずから異なってくるということだろうと思う。社会党が出しておる対案、あるいは社会党の各委員がずっと繰り返し申し述べましたこともそういうことであります。皆さん方のほ…

日本社会党1969/06/25

61衆議院 大蔵委員会 第41号

○只松委員 大きく考えればそういうことだろうと思います。しかし、ずっと論議を聞いておりますと、あまりにもそれが強過ぎはしないだろうか。私たち社会党案がいいというのは、さっきから言っておるように、参考人の方は、原則はやはり独自性のあるものが必要だ、特にそれを救済するという立場に立てば、その救済機関というのは独自性のあるものが必要だ、といっていまの協議団から一挙にそこに移る——審判官なり何なり、いろいろな制度上こういう過程を通っていくのはや…