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日本社会党衆議院
総発言数
3,264 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1969/06/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会52 件・52%
  • 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会48 件・48%

※ 全 3,264 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,264 件中 20 件を表示
日本社会党1969/06/25

第61回 衆議院 大蔵委員会 第41号

○只松委員 やってみなければわからぬというようなことでなくて、この法案はもちろんいまからできるわけですから、いまからできるこの法案を前にして、すぐそういう技術的な面のみから新しい法案をつくるということは言えないと思いますが、参考人のときおいでになりませんでしたが、参考人なり各委員の意見をずっと聞いていると、たとえば主税局長あたりでも、この原案そのものを究極的なものであるとか、あるいは完全なものであるとかいうようなことは一つも答弁には出て…

日本社会党1969/06/25

第61回 衆議院 大蔵委員会 第41号

○只松委員 もちろん政府当局ですから、現在の法案にとらわれてお答えになるのは当然だと思いますけれども、この法案の角度からだけではなくて、一歩次元の高いといいますか、長期的な展望に立って、私たちが繰り返し申しましたことをひとつよくお考えいただきまして、いわゆる第三者機関的なものに対して努力する意思があるかないか、ぜひ、ひとつ今後の一歩前進を踏まえてそういうほうへ行っていただきたい。私たちは一挙にということを言っているわけですが、少なくとも…

日本社会党1969/06/25

第61回 衆議院 大蔵委員会 第41号

○只松委員 次に、私たち社会党は、総理大臣のもとに大蔵省とは別個にこの審判所を置くことを提案しておるわけでございます。しかし、この修正案をめぐりまして、いろんな動きの中からそれを一歩後退いたしまして、少なくとも長官と同等の立場で、具体的には大蔵大臣の任命のもとに審判所長あるいは審判官等を置くべきである、こういうことで私たちは最低限の論議を行なってきたわけでございます。これはいま各党の間に、まだ話し合いが行なわれておる段階ではありますけれ…

日本社会党1969/06/25

第61回 衆議院 大蔵委員会 第41号

○只松委員 したがって、この法案には審査委員は長官の任命になっておりますが、私たちは当然に国税庁長官と通達の審議を対等に行なうこの審査委員に対しては、大蔵大臣の任命にすべきである、こういうことを繰り返し主張してきておる。あるいはどなたかにすでにそういうお答えになったかどうか、私はまだ聞いておりませんが、大体各党の話し合いはそういうところで進んできておりますが、審査委員を大臣の任命にする御意思がありますか、どうですか。

日本社会党1969/06/25

第61回 衆議院 大蔵委員会 第41号

○只松委員 そういうふうに大臣任命にするということになれば、よけいに権威がつきまして、いろんな優秀な方が得られると思いますが、その場合に民間人——といいましても、あまり個々の名前を言わないほうがいいのですが、昔はやはり大蔵省においでになった、あるいは税務行政に携わっておられた、こういう方だけれども、いまは民間人である、こういう方があると思います。したがって私たちは、やはりできるだけそういう人も避けて、純粋の民間人にすべきである、こういう…

日本社会党1969/06/25

第61回 衆議院 大蔵委員会 第41号

○只松委員 いま「民間からも」というおことばがあったのですね。そこいらを私たちは懸念をしておるわけで、ことばじりをそうとらえるわけではありませんけれども、民間人を任命する、まあ官僚もあり得るかしれないということならあれですが、むしろ大蔵省出身や何かの官僚出身で、民間からもするというのでは、これはたいへん心もとない。そういうことで私は心配して聞いておる。したがって、内容についてどういう人々を——実際上当たってみないとなかなかむずかしいかし…

日本社会党1969/06/25

第61回 衆議院 大蔵委員会 第41号

○只松委員 いま大臣のほうから、各党一致するならば大臣任命になってもいいとか、いたしかたがないというお答えがあったわけです。それを前提としてあなたに対して、吉國君でもいいのですが、聞いておるわけです。いわば国税庁長官に対して対等になる。いま大臣のお答えどおりになりますと、審査委員が今度の改正案で対等になるわけですね。そうなってくると、確かに大臣任命で対等になるけれども、主税局で人選するか国税庁で人選するかは別として、福田大蔵大臣のもとで…

日本社会党1969/06/25

第61回 衆議院 大蔵委員会 第41号

○只松委員 まあ院内なり野党の意見まで聞けとは申しませんけれども、せっかく大臣任命になることならば、ひとつその点は十分配慮してりっぱな人選をしていただきたい。 その場合に、次に問題になってまいりますのは、審査会で正しい判断がなされたとする場合に、当然に国税庁長官と対立した見解が示されるという場合もある。議を経て、「尊重して」というような形になっているわけでございますけれども、そういうことになれば、それにふさわしく国税庁長官は議決に基づい…

日本社会党1969/06/25

第61回 衆議院 大蔵委員会 第41号

○只松委員 法制局かどこか見えておりますか。——ひとつ参考までにお聞きしておきたいと思うのですが、こういう議決がなされた場合にそれを「尊重して」あるいは「議決に基づき」あるいは「議決により」こういういろいろことばの使い方があるわけでございますが、それはどのように異なり、どういう効力を持つか、ひとつここでお聞きをしておきたいと思います。

日本社会党1969/06/25

第61回 衆議院 大蔵委員会 第41号

○只松委員 こういう法律用語をパーセンテージであらわしたり科学的にするのはなかなか容易じゃないと思いますが、「より」は一〇〇%だ、「基づき」は九〇%だ、「尊重する」とは七、八〇%だとかいろいろあると思うのです。科学的なデータというものや何かは少ないと思いますが、およその感触はどういうことでございますか。

日本社会党1969/06/25

第61回 衆議院 大蔵委員会 第41号

○只松委員 次に、私たちが要求をしておる独自性の一つの柱として、審判所長あるいは審判官の大臣任命ということを強く要望をしておるわけであります。行政機構上の問題というようなことでなかなか了承をされにくいわけでございますが、しかし私たちは、これも各委員から繰り返し述べましたように、たとえば出発のときに若干の独自性を持っておりましょうとも、これが三年なり五年なりずっとたちますと、だんだん国税庁長官の掌握のもとにきて、独自性というものがなくなっ…

日本社会党1969/06/25

第61回 衆議院 大蔵委員会 第41号

○只松委員 これもいまからのことでございますが、不服審判所の組織及び運営に関する事項は、いままで省令でございましたが、そういう独自性を私たちは考慮いたしまして、できるだけ政令にしていただくように話し合いを進めております。したがって、ほんとうはこの政令の内容といいますか、いま抽象的にお答えになりましたが、私たちは提示を受けた上で論議したいという気持ちがあったわけですが、いよいよ大詰めで、そこまでのものは出ておりませんけれども、何らかの形で…

日本社会党1969/06/25

第61回 衆議院 大蔵委員会 第41号

○只松委員 ひとつぜひ、要綱の段階でけっこうでございますから……。ある意味では、一部改正ということになっておりますけれども、新法といえば新法みたいな今度の法案でございますから、ぜひそれの政令をお見せいただきたいと思います。 それから次に、これも私たちが強く要望いたしておりました、申請や異議を申し立てたりしたことによる差別の禁止、これは皆さんのいれるところと容易にならないようでございますけれども、私たちは、確かに国税庁側のメンツといいます…

日本社会党1969/06/25

第61回 衆議院 大蔵委員会 第41号

○只松委員 これは、皆さん方はないとおっしゃるし、国民の側はあるというわけです。しかし、異議申し立てしたもの半分が国税庁側の誤りが認められておる、こういう結果が出た。これはあとでちょっと地方税法や何かのことに関連して聞きたいと思うのですが、そこらは国民の側と意見が分かれるところです。 それからもう一つ、それならば、国民の側が故意、重大なる過失というのはもちろんでございますが、そうでなくても、国民が、何らかの形で税務署の非が認められた場合…

日本社会党1969/06/25

第61回 衆議院 大蔵委員会 第41号

○只松委員 長官のお気持ちはよくわかります。気持ちはわかりますが、たとえば人身事故の場合には、「職権ヲ濫用シ人ヲ逮捕又ハ監禁シタルトキハ六月以上十年以下ノ懲役又ハ禁錮ニ処ス」こういうことや国家賠償法がありますね。こういう人身上の問題とはおのずから異なりますけれども、ある人によっては、強くやられた場合に、会社を倒産させたり、会社倒産の前に差し押えで営業が不振になったり何したりいろいろな事態が出てきているのを、私たちもその事実を知っておりま…

日本社会党1969/06/25

第61回 衆議院 大蔵委員会 第41号

○只松委員 次に、今度の不服審査の要領は、大体書面審査が中心といいますか、重点的になっておるようです。これは一面いい面もありますが、またしろうとといいますか、それほど税務行政に通暁しておらない方々にとっては、たいへん難解な、あるいは煩雑の面もあるし、あるいはだれか税理士さんか、弁護士さんか、代理人に頼まなければできない、こういう弊害を多く生ずるだろう。 そこで、これも大体御理解をいただいたようでございますが、できるだけ私たちは納税者側に…

日本社会党1969/06/25

第61回 衆議院 大蔵委員会 第41号

○只松委員 まだ聞けば、問題点はたくさんございますが、若干国税の問題はここでおきまして、地方税との関係をちょっと聞いておきたいと思うのです。 社会党案が通過いたしますか、政府並びに修正案が通過いたしますか、これはいまからわかりませんが、とにかくいずれにしても現在の協議団制度が改正される法案ができる見通しになってまいりました。そういたしますと、国税においては納税者の不満の声、不服審査というものがある程度前進をいたしてまいります。ところが、…

日本社会党1969/06/25

第61回 衆議院 大蔵委員会 第41号

○只松委員 どういうふうに進めてまいりたいか、その内容が一つもわからないのですが、どのくらい異議申し立てなり不服審査の申し立てが現在ございますか。

日本社会党1969/06/25

第61回 衆議院 大蔵委員会 第41号

○只松委員 いまちょっとお聞きしましても、約二万件をこしますね。地方自治体の税の不平不満というのは、表面に出てきたものだけで二万件をこしておるわけです。国税でも今回若干進歩しましても、同じ穴のムジナということを言っておるわけですが、地方自治体の場合は、さらに同じ穴のムジナどころではない。全く同一の人間が、市町村長なり都道府県の知事が裁定を下しておる。こういうことは私はたいへん奇々怪々なことだと思う。やはり国税がある程度こうやって前向きの…

日本社会党1969/06/25

第61回 衆議院 大蔵委員会 第41号

○只松委員 これもすぐ準用ということもどうかと思いますが、国税不服審判法が今度成立するとそれも地方税へも準用していく、どういう形で準用してまいりますか、法案そのものを準用するのかそういうものに似たようなものをつくっていくのか、別個の法案をつくるのか、いろいろ問題があると思いますが、とにかく何らかの形でこれに準用することをすべきではないかと思いますが、自治省当局、それから財政所管としての大蔵大臣のお考えを聞いておきたい。