只松祐治
会議録に記録された「只松祐治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,264 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金48 件
- 労働・賃金11 件
- 防衛4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会52 件・52%
- 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会48 件・48%
※ 全 3,264 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○只松委員 それとともに、公債がこれでも五十五兆近くなりますが、これはいよいよ時間がなくなってきましてあれですが、十二年前に公債を発行されたのは福田さんが大蔵大臣のときで、反対討論を行ったのは実は私なんです。そういう意味では私は福田さんを公債大臣だと思っておるわけです。今度はその福田さんのときに、五十五年度で少なくとも赤字の公債をなくそう、こういう努力をなさっておられるわけです。本当になくす自信がありますか。なくすとするならば、いま申し…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○只松委員 今度、一兆円減税を要求いたしましたが、結果的には約三千六百億ぐらいの減税の増がある。これはある意味では福田内閣の最大の功績だと私は思うのです。いままで自民党は出したものはなかなか修正されませんでしたけれども、されたわけです。そういう意味では憲政史上画期的なものだ。社会党もいままでになく所得税法案に賛成したというのは、そういうところにもあるわけでございます。 そこで、そういう点から見るならば、ことしだけじゃなくて来年もやはりし…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○只松委員 多分そうおっしゃるだろうと思っておったのですが、しかし、御承知のように、デンマーク、カナダ、オランダ、こういう国家は毎年物価に自動的に調整しております。あるいはフランス、スイス等では法律によって裁量的な調整を行っております。あるいはOECDでは、インフレに伴って減税すべきである、こういう勧告を行っておることは御承知のとおりです。そういうふうに考えますならば、私がただいま申しましたように当然にこれは行わなければならないと思いま…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○只松委員 御承知のようにイギリスでは一九七二年タックスクレジットという非常に進んだ方式を大蔵大臣が議会に提案いたしております。福祉国家に進めば進むほど、いまの国税庁のあり方とそれから社会保険庁というもののあり方、これが全然別個であるということにいろんな問題が出てくる。逆な面で言うならば、社会保険庁と国税庁が一体化をしたといいますか、そこまで行かぬでも、きわめてこれが友好的といいますか関連した運営がなされなければならない。これが一つの税…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○只松委員 私はこの前から大蔵当委員会の運営、あり方についていろいろ申し上げました。この前、大臣からも率直なお言葉があったわけでございますが、さっきも始まる前に見せましたように、これは記者の取材方法もあるのでしょうが、参議院ではずばりとした答弁が出ておる、当衆議院の大蔵委員会においてはどうも抽象的な言葉で、前向きの答弁が出ない、こういう傾向が私は見受けられると思います。きょうはそういう点については深く触れませんが、ぜひひとつ率直な答弁、…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○只松委員 そういたしますと、当然に男女に法律は平等にこれまた施行されなければならない、当然にこれは税法も男女は平等に施行されなければならないと思いますが、そうお思いになりますか。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○只松委員 いや、ずばりと私が申しましたように、男女は法のもとに平等であるべきだと思いますが、大臣はどうお思いになりますかということです。抽象的な言葉や言いわけは結構でございます。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○只松委員 当然だと思います。これは民主国家、近代国家においては男女は法のもとに平等だし、いずれにも平等に課さなければならない。ところがこの税法の中において、男女不平等なものがあるわけです。これがいままで一回も国会において論議をされない、あるいは不平等のまま放置されておる、こういうものがあることを御存じでございますか、どうですか。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○只松委員 聞かぬ先まで答えられては困るのですが、そういうふうにいま問わず語りにおっしゃいましたけれども、私もいままで家庭内職の問題、いろいろ御婦人の立場の平等についてたびたび論じてきました。それは当然でございますが、いま言われましたように、寡婦という問題はいわゆる未亡人あるいは女だけの問題ではない。男の場合も寡夫、男やもめというのはたくさんいるわけです。当然に法のもとにおいて平等で、女の寡婦控除というものがあれば男の寡夫控除というもの…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○只松委員 それも大変御認識の違いといいますか誤りでありまして、たまたま私はこの問題を、私の友人が病院に入っておりましたので見舞いに行きましてこういう話を実はしたのですが、それには実はちょうどいい手紙が来ている。これを見たらどうだというのです。これはある新聞社の方が私のところの県会議員にあてた手紙です。これはプライバシーにわたりますから必要な面だけ読みます。「〇〇君の抱えている最大の問題点は、現在妻君は別居しており」中略「炊事、洗たく、…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○只松委員 三十八万人で、寡婦控除の金額、階層別も私は大体いただいておりますが、およそ金額は幾らになりますか。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○只松委員 約六百四十万人からの中で寡婦控除適用者が三十八万人、そして金額にして百二十億円。男性の場合は全体で百四十万人前後でございます。ただ男性の場合は働いている人が多いだろうと思いますので、女性の場合はこれは寡婦控除適用者が一七・九%、これに相当するわけです。男性は大体どのくらいあるとお考えになりますか。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○只松委員 これも国勢調査の死別者、離別者の人口配分から見まして私は適用者が大体三〇%前後ではないかと思います。女性で一七・九%、二〇%足らずですから倍までいっても三〇%前後だと思います。私はこれをたまたま試算してみてくれないかということであなたたちの方に試算をしてもらったのです。これは五〇%で試算された。五〇%で試算してきた場合に三十三万人ぐらいになるわけですね。一人当たり二十三万円、その場合減収額が百十億円、こういう形になる。私はし…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○只松委員 各国によって税の制度がいろいろ違いますし、取るものは取って支払うものは支払ったりいろいろやっております。しかしいま幾つか述べられましたように男やもめ、寡夫に対する控除的なものは大体あるのですよ、ないのは日本だけなんですよ。しかも国会で論議されなかったのはわが国だけなんですよ。これは初めて国会で論議をしておるわけです。またこういう社会情勢下において男やもめ、いわゆる寡夫の控除とするか手当とするかいろいろありますけれども、日本の…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○只松委員 事務当局からただいまのようなお答えがありましたので、ひとつ大臣の方におきましてもぜひ一層の御努力をしてもらうようにお願いして、この項は終わりたいと思います。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○只松委員 次に、当面の税制や将来の税制について若干お伺いをいたしたいと思います。 前回私がお伺いをいたしましたときにきわめて抽象的なお話であったわけですが、そのときにも私は繰り返しこの五十五年度までの年次別指標がA案B案と出る前にこれに近いことを言ったわけでございます、必ずこういうことになりゃしませんかと。公債は五十兆円を超すでしょう、これは大変なことになりますよ、また公債がこんなにふくらんでいくと当然に大増税というものを行っていかな…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○只松委員 国の内外の情勢を考えますと、いまの大臣のお答えのとおりだと思います。とするならば、経済成長が低成長ならば税収の伸びも低成長といいますか、大きな伸びは見込めない、少なくとも現行の税体系のもとにおいて大きな伸びはそう考えられない、私はそう思うのですが、どうですか。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○只松委員 しかし、たとえばこの試算だけから見ましても、昭和五十年度で税収が十三兆八千億、五十二年度で十八兆七千九百億、ところが昭和五十五年度は三十五兆五千八百億、こういうふうにいわば異常な増収というものが見込まれておるのですが、この基礎はどこから出てきたのですか。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○只松委員 一言で言えば望ましいといいますか、願望といいますか、いまおっしゃったように、これが五十五年に税収ができなければわが国の国家財政は大変なことになる、こういうことだと思いますね。大臣、この案はそういうことじゃないですか。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○只松委員 とするならば、いわばこの努力目標に向けて、大蔵当局、大臣以下事務当局は努力しなければならない、こういうことになりますね。これに努力しないで、三十兆円ぐらいの税収しかなかったということになれば、これは大変なことになるわけです。とてもこういう五十四兆——公債も六十兆以上超してしまう、こういういろんな問題が出てきますね。国家財政は破綻してしまいます。 しかしここで問題になってくるのは、大体私はこれを計算しておりませんから誤りがあれ…