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日本社会党衆議院
総発言数
3,264
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1977/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会52 件・52%
  • 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会48 件・48%

※ 全 3,264 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,264 20 を表示
日本社会党1977/04/27

80衆議院 大蔵委員会 第25号

○只松委員 官房長官か副長官が来るというのに、まだ来ませんから、大蔵大臣、あなた、福田さんと一体だということをこの前おっしゃいましたから、時間がありませんし、向こうが悪いのですから、ひとつかわって政府代表として答弁してください。 福田さんが総理になられまして、十二月二十四日に個人資産を公開されました。その資産内容はすでに新聞で公開されたわけですから、万人が知っておるわけでございます。一億五千四百万円という資産内容でございます。大臣、御存…

日本社会党1977/04/27

80衆議院 大蔵委員会 第25号

○只松委員 私たちも新聞以外には知らないわけです。こういう資産をどこで明らかにするかということは、これもまた主務官庁というものはなかなかないようでございますね。そこで国税庁に来ていただいたわけです。遺産相続だとかあるいは何か課税される場合に、一番権限を持っておるのは国税庁でございます。恐らくそれが似つかわしいだろうと思って来てもらったわけです。 そこで、お尋ねをいたしますが、資産というものを公表した場合、こういう計算の仕方は正しいという…

日本社会党1977/04/27

80衆議院 大蔵委員会 第25号

○只松委員 副長官かお見えになりませんので先に具体的な問題から入っておったわけですが、先ほど申し上げたのですが、福田さんが総理におなりになりまして、十二月二十四日、に個人資産を公開されました。その意義そのものは私は評価をいたします。しかし、福田さんは大蔵省出身で、経済はおれに任せておけと公言をなさっておる福田さんであります。この人の資産の発表の仕方には問題点がある。いつか問題にしようと思っておったのですが、法案に追われてなかなかフリーの…

日本社会党1977/04/27

80衆議院 大蔵委員会 第25号

○只松委員 その公表価格は一億五千四百万円ですね。いまぼつぼつお聞きをしておったのですが、計算の仕方というのはいろいろむずかしゅうございます。私は先ほど物価変動会計という問題を提起いたしました。法人でも取得したままの土地が、明治時代、大正時代からそのままのものがあります。しかし、通常常識で、自分が財産をこれだけ持っているという場合には、本当は国税庁より銀行局の方がそういう評価は正しいかと思うのですが、銀行に借りに行く、そうすると、担保は…

日本社会党1977/04/27

80衆議院 大蔵委員会 第25号

○只松委員 いま証券局長は帰りましたが、株価あってなきがごとしなんて言ったら怒られますよ。失礼な答弁をしなさんな。 取得価格でするかどうかというのは一つ問題がありますね。しかし、私が言ように、少なくとも明治時代なり何なり古いものをそのままに発表したとするなら、これは大変だ。このインフレートしている現在、換算して昔の賃金はこれだけだった、そんなばか言うな、いまこれだけ払っているじゃないか、こう言って皆さん方おっしゃるでしょう。同じように昔…

日本社会党1977/04/27

80衆議院 大蔵委員会 第25号

○只松委員 株の場合、上場していないのは、百円以下の株はほとんどありませんからね。破産した株というのでも、どうかすると百円以上していますから、一応最低の百円と見積もって計算したのです。そのほかのものは発表された日付の株価で計算をしたわけです。それから、ゴルフ会員権等は、そのクラブに問い合わせまして、いま幾らしているのですか、あるいは教えないところは、その売買しているところに問い合わせまして、この会社の会員権は大体幾らくらいしているか、こ…

日本社会党1977/04/27

80衆議院 大蔵委員会 第25号

○只松委員 だから、私は、一番最初発表された姿勢は評価いたします。このことは申し上げているわけです。しかし内容か余りにも——経済を全然知らない人かなんかならこれはまた別——それでもちょっと問題がありますよ。しかし、経済通をもって鳴る福田さん、大蔵官僚出身の福田さんが、物の計算の仕方をこういうことでするのは国民を愚弄するものだ。知らない者が発表したなら別ですよ。知った人がそういう発表の仕方をし、株価を額面で発表するというようなばかなことは…

日本社会党1977/04/27

80衆議院 大蔵委員会 第25号

○只松委員 いまお答えがありました。 それから、これと関連いたしまして、物価変動会計というのを私はこの前提案をいたしました。証券局長の方から、これに着手するというお答えもありました。私はこれを見ても、福田さんのこ・の取得は多分昭和四十何年か——ちょっと私は切り抜きを持ってこなかったが、福田さんの場合は取得の時期も発表してあるのです。だから、そのわずか数年や十年足らずしてやはりこういうふうに上がっておって、いわゆる取得価格と現時点の価格と…

日本社会党1977/04/13

80衆議院 大蔵委員会 第20号

○只松委員 戦後、インフレ政策がずっととられまして、連日審議をいたしておりますように、公債は今年度で三十一兆円も発行される、また生活に追われ、不安に陥っておる国民は三百兆円近い預貯金をしておる、こういう状態の中で、日本は資本主義でありますから、特に日本の資本主義を担っておる大法人、このいろいろな状態をながめますと、私は残念、あるいはその会社が不健全、あるいは見方によっては不可思議、こういういろいろな面を見出すわけでございます。そういうも…

日本社会党1977/04/13

80衆議院 大蔵委員会 第20号

○只松委員 大臣、後論議を進める意味におきまして、十分であったかなかったか、そのお答えだけまず聞いておきたいと思います。

日本社会党1977/04/13

80衆議院 大蔵委員会 第20号

○只松委員 そこで、具体的にお尋ねをいたしますが、このように恒常的に起こっておるインフレのもとで、現在の証券取引法上のディスクロージャー制度では企業の実態を必ずしも十分に明らかにはしていません。これは、たとえば投資者保護という面から見れば欠けておるわけであります。こういうことは、財務諸表がいままでの伝統的ないわゆる取得原価主義会計に基づいて作成されてきたためであろうかと思います。これに関連して、最近、物価変動会計、あるいは俗にインフレ会…

日本社会党1977/04/13

80衆議院 大蔵委員会 第20号

○只松委員 検討したり研究ではなくて、物価変動会計、アメリカではすでに七六年の十二月から行い、またイギリスにおきましても、七八年、来年の七月から実施する、こういうふうになっております。そのほか、諸外国におきましてもいろいろ検討等をいたしておるようでございますが、そういう状況はどのようになっておるか、ひとつお答えをいただきたいと思います。

日本社会党1977/04/13

80衆議院 大蔵委員会 第20号

○只松委員 もっと時間があれば、ほとんどの世界先進各国の話を聞きたいし、私も論議したいのですが、きょうは私は時間がございませんので、できればそういうものを資料としてひとつ御提出をお願いをしたい、このように思います。 次に、日本におきましては、ただいま申し上げておりますように、とにかく物価の上昇というよりも、インフレーションというものが非常に大きい、消費者物価を千倍と見る者もありますし、これは見方がいろいろあるわけでございますが、二千倍だ…

日本社会党1977/04/13

80衆議院 大蔵委員会 第20号

○只松委員 御議論いただいたらいかがなものかなではなくて、ひとつぜひそれは取り上げてやってもらいたいと思います。しかし、単なる御議論では困るわけでございまして、ひとつ目安をつけて私はこういうものはやるべきだと思いますが、おおよそいつごろを目安に——こういうふうに諸外国はやっておるわけですから、私は、日本一の官僚機構と言われています大蔵省あるいは世界一の官僚国家日本と言われておる大蔵省でそれができないはずはない、ぜひ急いでやっていただきた…

日本社会党1977/04/13

80衆議院 大蔵委員会 第20号

○只松委員 審議会で取り上げるということだけは明らかになりました。ぜひひとつやっていただきたいし、時間も急いでやっていただきたいと思います。 ついでに、その内容として、もうすでに局長の答弁の中に一部ありましたが、私は繰り返し言っておりますが、日本の法人自己資本比率というものは非常に低い。全部で一三・九%、大企業では一二・九%、そのうち株式は四・三%にしかすぎないわけです。こういう状態で日本の資本主義というものが維持される、あるいは株式会…

日本社会党1977/04/13

80衆議院 大蔵委員会 第20号

○只松委員 私が申し上げるまでもなく、法人の自己資本比率は、アメリカでは五三・七%、イギリスでは四三・四%、敗戦国の西ドイツでさえ三〇%です。ところが、さっき言いましたように、大法人では一二・九%、こういう状況ですから、これを正常な姿に戻すといいますか、また帳簿上そういうふうな投資家にもすべて明らかにするといいますか、ぜひひとつやっていただきたいと思います。 しかし、これをやると同時に、本来ならば当然に税制上の問題も問題にならざるを得な…

日本社会党1977/04/12

80衆議院 大蔵委員会 第19号

○只松委員 きょうはどうも御苦労さまでございます。 公債は、いまいろいろ形式、内容について諸先生方からお話がありましたが、帰するところ国民の借金であります。こういうふうに借金がどんどん多くなって、本年で三十兆円を超す、食糧証券その他を合わせますと本年で四十四兆円になります。五十五年度には、大蔵省試案のA案によっても五十四兆七千億、こういう膨大なものになってまいるわけでございます。 まず最初にお話しになりました中村さんにお尋ねしたいと思い…

日本社会党1977/04/12

80衆議院 大蔵委員会 第19号

○只松委員 やむを得ない、やむを得ないということになれば、これは歯どめがなくなってくるわけでございます。三〇%というのは、諸外国にも例を見ない異常なもので、日本国内だけなのですね。あるのは太平洋戦争のさなかぐらいのものである。したがって、私は、やむを得ないという言葉によってこういう問題が処理されるということになれば、これは日本の国家財政を根本から破壊していくと思います。ただ、きょうは皆さん方御参考人としておいでいただいておりますので、論…

日本社会党1977/04/12

80衆議院 大蔵委員会 第19号

○只松委員 ことしの場合で見ましても、公債の予算に対する比率は、日本で大体一三三・八%、アメリカは一二五・三%、イギリスで一二三・七%、西ドイツ、フランスはもっと低うございます。GNPに占める比率は一けた台でございますが、中村さんは、大体幾らぐらいまでならば公債を発行して差し支えない、あるいは危険がない、こういうふうにお思いでございますか。対予算比でもGNP比でも結構でございます。

日本社会党1977/04/12

80衆議院 大蔵委員会 第19号

○只松委員 一般論なり、全部の国債から見て、何%までならばいいとか困るとか言いかねる、そういうことだと思いますが、そうすると、あなたの都市銀行というものに限ってみますと、いま市中消化が約九〇%、そのうち都市銀行が三四・二%消化をしておる。昭和五十五年のいわゆる大蔵省試案によりまして五十五兆円の累積残高になるわけですが、そういたしますと、いまのままいくとして、三四・二%掛けますと十八・九兆円、こういうことに大体なるわけでございます。こうい…