只松祐治
会議録に記録された「只松祐治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,264 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金48 件
- 労働・賃金11 件
- 防衛4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会52 件・52%
- 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会48 件・48%
※ 全 3,264 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○只松委員 いまのお答えだけ聞きますと、ごもっとも、まことにそうかなと思いますが、ところが、きょうは新聞はまだ全部持ってきておりませんが、新聞が伝えたりするところによると、実はあなたは逆のことをおっしゃったりされておるわけですね。国債の多様化ということをいまおっしゃったし、市中消化というようなことをおっしゃった。ところが、今度中期割引国債が本年一月に額面で九百八十九億円発行されました。よく売れたわけなんです。今後国債の個人消化を一層促進…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○只松委員 昨年の九月二十五日のサンケイ新聞、これにあなたと前の大平蔵相のことが書いてある。ちょっと読みます。「一方、この会談の席上、中村全銀協会長は、大平蔵相に対し割引債の償還差益が、利子や配当よりも税制上優遇されている点を取り上げ、政府がこの不公平をそのままにして割引国債を新設することは、問題が多い——とかねてからの持論を展開したといわれる。」、こう出ております。いまあなたも大体そういうことをおっしゃったわけですね。 しかし、それは…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○只松委員 金融界代表の中村さんが、基本的立場として、技術上いろいろ何かあるとしても利子の総合課税をお認めいただいたことは、私は画期的なことだと思って、ある意味では感謝申し上げたいと思っております。 ついでといってはなんでございますけれども、この公債を減らしていく、なくしていくというためには、当然に税制との関連が出てまいりますが、ことしの一兆円減税にも見られましたように、あなたも人間一人に返れば給与所得者だと思いますが、この給与所得税は…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○只松委員 きょうは参考人でございますので、余り論争はいたしません。どうもありがとうございました。 次に中山さんにお伺いをいたしますけれども、最近国債の個人消化が非常にふえてきております。五十一年度では一五・八%、五十年度の六・八%に比べまして非常な伸びを示しております。また月平均で見ますと、四十五年度三十億でした。五十年度には二百五十億、近ごろでは八百億、こういうふうになってきております。このように国債の個人消化が進んできたということ…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○只松委員 個人の売買が多くなるということにおなれば、なをさら流通市場という問題が問題になってきます。そうじゃなくて、金融機関の場合でもこれは当然でございますが、ところが、これは年じゅう口癖のように私たちも前から言っておったのですが、流通市場の整備、整備、こう言われておりますけれども、なかなか具体的には進んでおらないわけですね。その理由というものは一体何であるか、何か抜本的な方策でもあるかどうか、ひとつお聞かせをいただきたいと思います。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○只松委員 これに関連しまして、わが国の個人の金融資産の保有状況を見ますと、預貯金、特に定期性預貯金が非常に多いわけです。いわば間接金融資産の比率が多いということにこれはなってくるわけですね。ところが、国民経済の安定成長その他で、今後次第に直接金融のウエートが高くなってくる、これは次にも私はお伺いいたしますけれども、あなたは本当にそういうふうになるとお思いになっておられるか、また、そのための方策、直接金融の方策というものは何か、具体的に…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○只松委員 これと直接関連はありませんけれども、そういう関連の中で物を考えていきますと、日本の主要な法人の現在の資金形態というものを見ますと、株式が四・三%それから社債が八・六%、合わせて一二・九%になっている。一般的には一四%を割って一三・九%と言われておるわけでありますけれども、これは全法人の平均で、主要な、あなたのところで上場されているような会社は大体一二・九%、一三%を割っているわけですね。逆に銀行の借り入れがしたがって八七・一…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○只松委員 いろいろお聞きしたいのですが、時間がございませんので、あと館さんにお伺いをしたいと思います。 あなたの御意見の中で、経済が安定軌道に乗らない場合は今後赤字公債を出すのもやむを得ない、こういう御発言があったように私は聞きましたが、そういたしますと、これは大変なことになって、裏を返せば、歯どめというものがそこにはない、こういう議論にもこれは通じてくるわけでございます。 それと、時間がないから一緒にお聞きをいたしますが、財政制度審…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○只松委員 最後に和田先生にお聞きをいたしますが、本年度三〇%近く、あるいは累積赤字は膨大なものに達する、このことは、おっしゃいましたように、当然に税制と関連をしてくるわけでございまして、税の弾性値一・八を超えるというようなことは、とてもいまの税法下においては考えられないわけでございます。当然に大幅に税制を改正していく、一口で言うならば増税をしなければならない、こういうことになってくるわけでございます。それは、先ほども申しましたように、…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○只松委員 程度というのはなかなかむずかしいわけですね。しかし、これは前回の参議院選挙で企業ぐるみ選挙というのが問題になりまして、批判をされた。そうしてこれは当時の政府におきましても、あるいは財界においても反省をし、以後そういうことはしない、こういうことです。 ところが、私は今回の選挙でもすでに幾つかの事例を見ておりますが、ある金融機関において——実はきょう昼間のときに全銀連の会長も来ておりましたから聞こうかと思ったのですが、きょうは参…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○只松委員 そういうことは、お互い選挙をやっている身だからわかっているわけですよ。金融機関という、大島委員は公共機関という言葉を使いました。金融機関というのは非常な力を持っているわけです。これが関連会社等を回りますと、それは完全な企業ぐるみ以上の役割りを果たすことは事実ですよ。私はきょうは具体的事例は申し上げません。そういうことを踏まえて言っておるのであって、単なる普通の選挙運動ということを言っておるのではない。先ほども言いましたように…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○只松委員 総理は、カーター大統領に会われました。カーター大統領はモラルリーダーシップというものを強く訴え、新たな無知と不正に対する戦争にいどみ、他国における個人の自由と人権の問題については無関心ではない、こう言われた。しかしあなたは訪米第一声で、福田内閣は働こう内閣である、こういうことをおっしゃった。働こう内閣が福田内閣のモットーである、こういうふうにおっしゃったと日本のマスコミは報じておるわけであります。大変な違いだと私は思うのです…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○只松委員 後で税制の問題をお聞きいたしますが、カーター大統領は特に税制の問題について、減税、特に税の払い戻しは経済に資金を流通させ雇用機会をつくる唯一の短期的効果をもたらすと言い、国民に消費を促進し、庶民の購買力の増大を訴えておるわけでございます。しかし、福田内閣の今度の予算を見ますと、あるいは国会におけるいろんな論議を見ますと、どうも公共投資優先と申しますか、政府主導型と申しますか、そのことの方が景気浮揚策につながる、こういうふうに…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○只松委員 まあ、考えが変わっておらない、こういうことでございます。私は、後でそうではないということを述べたいと思いますが、次に問題を移したいと思います。 対米の場合に貿易問題が非常に大きなウエートを占めておりまして、その特徴的なものとしてカラーテレビの問題があるわけですが、現状では三分の一ぐらいの輸出に抑えられはしないか、こういう懸念も表明されております。カラーテレビと自動車というものは、いま沈滞し切っておる産業界を引っ張っておる大き…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○只松委員 国際問題は後で同僚の川崎君の方からまたお尋ねをいたしますので、国内問題についてお尋ねをいたしたいと思います。 資本主義経済は、申し上げるまでもなく市場によって成り立っております。この資本主義市場というのは、自由市場あるいは自由な売買に基礎があるわけでございます。ところが現在、たとえば高校の進学率は九二・六%あるいは大学の進学率は三八・六%、このように非常に高学歴あるいは所得水準の向上、いろいろなことによりまして、国民の要求が…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○只松委員 そうしますと、かつて、鉄、石炭、セメント、こういう産業にあらずんば人にあらず、こういう言葉がありました。こういういままでの資本主義構造から見るならば、やはり経済そのものを大きく変えなければならぬ。いや、むしろ必然的に変わっていく。さっきちょっと触れましたけれども、確かに社会資本の面の上下水道やなんか、いろいろな立ちおくれた面がありますけれども、そういう面からの公共投資ではなくて、社会福祉を中心とした産業構造といいますか、ある…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○只松委員 そういうふうになれば、公共投資中心である、あるいは民間でも設備投資が中心である、こういう形の経済政策というものは変わるし、何としても変えていかなければならない。ところが総理は、先ほどもちょっと七%ぐらいということをおっしゃいましたけれども、本年度の経済成長率を六・七%、これは何としても達成したいということも、アメリカからお帰りになってもお答えになっております。ところが、日銀が四月から六月の窓口規制枠として、都市銀行で七・九%…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○只松委員 公共投資政府主導、財政主導型とおっしゃいますけれども、いま時間がありませんから、一番身近な銀行の貸し出し規制枠をちょっと私は言った。 いま一つ挙げれば、本年度の国民総生産が百九十二兆円、その中で個人消費支出が百九兆円、こういうふうに過半数を占めるわけです。そういう中で物価は八%以内、こういうふうな目標でありましたが、名目九・二%、まあ生活感覚でお母さん方がはかった実質的な物価高は一六%から二〇%に及ぶ、こう言われておるわけで…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○只松委員 政府がさきに予算委員会に試算として提出をいたしました、それによりますと、御承知だと思いますけれども、昭和五十五年度に公債を含めて四十三兆五千八百億円という、いわゆる大増税をいたす、こういうことになっております。そのときの公債残高は五十四兆七千億になるわけでございます。これを弾性値で見てまいりますと、昭和四十年から四十九年、いわゆる高度経済の一番成長期で、税収の伸び率は一・三五です。ところが、この数値でいきますと、五十三年度で…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○只松委員 そういたしますと、これは後でお聞きしますけれども、本年度この委員会において三千億の所得税の減税が行われました。当然に残されるところは間接税あるいは法人税、こういうことになるだろうと思います。きのうのテレビでも、総理になったのは、私は大胆に自分の思うことが述べられることだ、これが一番うれしい、こういうふうにおっしゃっておりましたが、ひとつ大胆率直に増税の基本的な方針をお話し願いたいと思います。