只松祐治
会議録に記録された「只松祐治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,264 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/10/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金48 件
- 労働・賃金11 件
- 防衛4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会52 件・52%
- 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会48 件・48%
※ 全 3,264 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○只松委員 それから、いま円高になったりいたしますと、輸銀のように長期的な、ドルで貸し付けたり何かいろいろなことをやっておりますと、当然そこに為替の差損が出てきたり、あるいはさっき大臣が否定されましたけれども、河本さんのような形で緊急輸入を必要とする−政府が特別に出せばまた別ですが、大体いままでの慣行として輸銀の金を使っていく、こういうことになりますと、やはりいままでとは違った事態が出てくる。いままでと違った事態というのは、輸銀にそうい…
第82回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○只松委員 時間がなくなりましたので、大臣に最後にお尋ねしておきますが、日本のように貿易立国の国、しかも先ほど一、二国際的な経済問題もちょっと触れましたが、こういう国では何としても、よくエネルギー、エネルギーという話がありますが、エネルギーだけではなくて、ほとんどの資源を外国に依存しておりますね。だから、資源対策というものをもう少し慎重に考えなければならないのじゃないか。それから、当面のドル対策等からしても、資源金融公庫といいますか、あ…
第82回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○只松委員 終わります。 —————————————
第81回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○只松委員 どうもたびたび来ていただきまして、それだけにきわめて新税創設をめぐりまして影響、したがって本委員会も重要な段階を迎えておるわけでございます。前回も税調の進捗状況を御説明いただきましたが、大蔵省からいただきました日程によりましても、秒刻みとまでは申しませんが、日刻みでいろいろ御論議になって、その後大分進んでおるようでございます。今朝来の新聞にもいろいろ出ておりますので、ひとつさらに国民の前に明らかにその後の税調の進捗状況をお知…
第81回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○只松委員 この前も所得税、法人税、それから新たにするとするならばということで若干の消費税を中心に御説明をいただきました。けさの各新聞を読みましても、税調でされたのか大蔵当局か主税局がしたのか、大体の骨格というのは各紙に出ておるわけですね。こういうことは全紙に出ておりますから、スクープではないと思うのです。概要を話された。マスコミや何かに概要をお話しになるわけですから、当然に国民の議決機関であるこの国会にはもう少し具体的に話の煮詰まって…
第81回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○只松委員 申し上げるまでもございませんが、税調は学会の論争ではないわけでございまして、それが直接国民に税制、税金となってはね返ってくる。そこで中期財政計画、御存じだと思います。けれども、ことしは十九兆余りの税収、あと昭和五十五年度で三十五兆六千億というものを目指しております。そういたしますと、その差は十六・三兆円、これを三カ年に割りますと大体一年、五・四兆円増税をしていかなければならない、こういうことになりますね、平均値にいたしまして…
第81回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○只松委員 一方、けさの新聞は、吉瀬次官が、公債は目に見えて引き下げてみせる、また、みせなければならない、こういうことを言っています。当然に、これは税収によっていまの中期財政計画を賄っていかなければ、これは手品をするわけにはまいりませんから、ほかに方法はない。そうすると、いろいろまだ微妙な段階で言葉を避けておられますけれども、帰するところ消費税を大幅に新設しなければならないということはだれが見ても、これは私だけじゃなく、小倉さんに三回来…
第81回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○只松委員 私の言っていることは全く見当外れだと思いますか、まあそういう感触だとこういうふうに……。しかし、少なくとも具体的な税制を論議なさっているわけですから、これは一つの結論というものを出せば大体税の増収は行われるだろうということを前提として御論議なさっておるんで、子供のけんかでもなければ学者の論議でもないわけです。やっぱりこれをやったら幾ら取れるということを前提として論議なさっておるわけですから、ここであなたの方から言いにくいにし…
第81回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○只松委員 そういう全体のマクロの問題がそういうふうに抽象的に逃げられたわけですから、ミクロの個々の課税最低限を幾らにしていくか、あるいはどういう品目に課税していくか、まさか魚や野菜まで課税されるとは思いませんけれども、消費税というものをどういうところに力点を置いていくか、そこまで詰めてないと思いますけれども、私がいつも申しますように、決めてしまって答申をきちんと出すということでなくて、国民にある程度知らせる、あるいは相談をしていくとい…
第81回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○只松委員 まあ新税は必至でございますし、これを適用すると言うか、全国民に及ぶ問題でございますから慎重であらねばならぬと同時に、やはり国民にある程度知らしめて審議を進めていただきたいと私は思うのです。したがって、これで三回お出ましいただいておりますし、私はできればこれが政府に答申される前に、ぴしゃっとしたお答えでなくても一定の方向は国民に知らせてやる、また国会でもう一度ぐらい来ていただいてそこいらを相談しつつ、別にこれを是認するわけじゃ…
第81回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○只松委員 ひとつぜひ議題にして——私の言うように、羊頭狗肉であってはならない、そういうところは新たな不公平税制の大きな問題である、だから議題に取り上げてください。必ずしも大蔵当局から、主税局から——私、この前言ったように、事務局のあり方等から問題になるわけですから、そこまできょう時間がないから私は論議しておらないので、ぜひあなたからも発案してやるのが普通ですから、やってください。こういうことがありますかと聞いておるのです。お願いもして…
第81回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○只松委員 せっかく大臣がお見えになりましたので、一言聞きたいと思います。 午前中に税調の小倉さんにもお見えいただきましていろいろ御論議いただいたんですが、そのときに、中期財政計画その他を勘案して現在の一八・二%に対して三%ぐらいの税の増収というものが必要ではないか、こういう論議を私はいたしました、そういう感触の話をされたわけですが、大臣もそのようにお思いになりますか。
第81回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○只松委員 これはある意味で全く画期的なことでございますので、また別な機会に論議いたしますけれども、ぜひ税調の結論が出る前にも当委員会なり何なり、大蔵当局もこの税制の新設に対しましてはひとつ慎重な御配慮をいただきたいということを御要望申し上げたいと思います。 次に、佐藤君がずっと午前中からこれも論議してきたわけでございますが、そういうことの一つの例といたしまして、たとえば郵貯を見ますと約三十三兆円あると言われております。仮にこれが十万円…
第81回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○只松委員 余りこれが主題ではございませんので、きょうはそのくらいにしておきますが、銀行局長にお尋ねします。 私は、前から景気が浮揚しない一つの大きな柱として、土地に莫大な金が投下されておる、これが国政の段階でもほとんど取り上げられておらないわけでございますが、経済界の裏の話といいますか、実際上いろいろな話をいたしますと、いや、おれが幾ら働いても、とにかく銀行に金利を払うために働いているみたいなものだ、何だ、それは、いや一番大きいのは何…
第81回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○只松委員 いま数字をお述べになりましたけれども、大体いわば内輪といいますか、控え目といいますか、直接に限られたものだとほぼ推定される。しかし、これは氷山の一角とまで申しませんけれども、まだ下に隠れて、設備投資だ、あるいはいろいろな名目で借りておりながら土地を買っておる。しかもこれが多く調整区域なんですね。私はたびたび言いますように埼玉県だけでも浦和市、川口市に匹敵する膨大な調整区域の買い占めが行われておる。これがどうしようもない。もう…
第81回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○只松委員 前回のときに私は、不公正税制の一つとしてタックスヘーブンの問題を取り上げました。そのときに、参考人に三菱の方もお見えいただいたわけですが、けさ議事録ができてまいりまして、それを読み直してみましても、国税庁と三菱との答えといいますか、大きく食い違っております。ここで、どっちが正しいんだ、こういうことを聞けば、国税庁側からは、いや、おれの方が正しいんだという答弁が返ってくるだろうと思いますが、しかし、少なくとも国民の前で、国会で…
第81回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○只松委員 国税当局はそうだと思うんですね。しかし、片一方も名だたる天下の三菱ですね。その代表された方が国会にお見えになりまして、証人ではございません、参考人でございますけれども、少なくとも国民の前でおっしゃっているわけです。それは国税庁の見解と真っ正面から対立するお答えですね、内容は申しませんけれども。私たちは、日本じゃ官尊民卑と言わかますように、官を尊重したり、あるいは特に大蔵委員会ですから国税庁を信用するにやぶさかではないですけれ…
第81回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○只松委員 内容は守秘義務でなかなかおっしゃらないだろうと思いますし、言いにくいだろうと思いますが、ただ「東京国税局」というようなサブタイトルがつきまして、相当具体的に米国三菱なりあるいはバハマ諸島における向こうのタックスヘーブンのところのバイコール社というような名前まで挙がりまして、相当詳しく述べられ、しかもこれは為替差益金までこういうふうに出てきているというようなことが、少なくとも一つだけなら別として二大紙にほとんど同じような記事が…
第81回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○只松委員 なかなか名答弁だと私は感心をいたしました。 そこで、これが大新聞だけに大したものだということになればおのずからそういうことになると思いますが、そうするとこの課税をされました基準というものは一体どういうところにあるのだろう。と申しますのは、私はこれはタックスヘーブンだけを問題にしましたけれども、たとえば前閣僚等も関係されておりました海運会社、こういうものの問題もいろいろ出てまいります。パナマやリベリア、こういうところに便宜置籍…
第81回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○只松委員 最後に御要望だけ申し上げます。 さっきちょっと税調会長にお尋ねしたら、大蔵当局から一つも話がないというような話がありました。ぜひひとつ税調の方にも、立法措置その他ということになれば必要と思いますのでお伝えをいただきたい。大臣、国内で汗水流して働いている者は税金を取られて、外国へ逃げていった者は税金を免れる、そういうことが絶対にないように格段の御努力をお願いいたしまして私の質問を終わります。