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日本社会党衆議院
総発言数
3,264
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1977/11/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会52 件・52%
  • 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会48 件・48%

※ 全 3,264 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,264 20 を表示
日本社会党1977/11/17

82衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○只松小委員 じゃ、ここで資料を要求いたしておきます。 いわゆる公益法人に関するそれを、抽出調査でも何でも結構です。私はほとんど徴収されておらないと言っておるのです。あなたたちは国民の代表者、公僕として徴収する義務があるのだから、どの程度徴収しているのか資料を要求しておきます。委員長、いいですか。 私は、いまおっしゃられたその中で、宗教法人と宗教家、医療の場合も問題が出てきておりますね、医業と医者というものは違う。学校法人とそこに働く教…

日本社会党1977/11/17

82衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○只松小委員 そこで問題になりますのは、これは憲法なり信教の自由なりいろいろな問題と関連をしてまいりますが、少なくとも一定規模、十億にしますか、百億にしますか、一定規模以上の金額にしますかあるいは員数にしますか、これは私は監査したらいいと思うのです。さっき答えられました総理府のあれを見ましても、公益法人会計基準というものをいまつくろうとしておられる。現在やられておるのが、学校法人と労働組合の会計基準しかないのです。この二つしかない。いま…

日本社会党1977/11/17

82衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○只松小委員 そこで、一般論はそのくらいにして、個々の具体的な問題を二、三質問いたします。 まず、そういう形で、非課税でもあるし、あるいはいろいろな特典を受けております農協の問題をお聞きいたしたいと思います。 埼玉県の秩父郡両神農業協同組合というものがありますが、ここには預金額が三億八千万円現在のところあるようでございます。ここである人が、七百六十七万円預けておるのでひとつ払い戻していただきたい、こう言ったら、払い戻しできないということ…

日本社会党1977/11/17

82衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○只松小委員 いまの問題は係争中ですが、農協側が、準備書面も出さなければ、公判期日が決まっても延期願いを出しておるというようなことで、なかなか裁判にも応じ切れないというような状況ですね。だからこの問題は、私きょう時間がありませんから、後で具体的にひとつお答えをいただきたい。 それから、法務省の方お見えでございましたらば、これはほとんどの新聞に出ておったから御存じだと思いますけれども、聖徒教会、これを見せた方が早いかな、渋谷の聖徒教会の金…

日本社会党1977/11/17

82衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○只松小委員 この問題は、新聞にも出たから明らかになったということだと思いますが、明らかにならない、先ほど申しましたように、幾らお布施が来たか、あるいはお経代が来たか何したか、これは一つもわからないわけですね、どこも調査しておりませんから。したがって、これを神主さんなりお坊さんなりいろいろな人が勝手に使う、たとえば一千万円収入があっても、それは報告もされないし、だれも知らないわけですから、勝手に使う、こういうことになると、それが一億円で…

日本社会党1977/11/17

82衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○只松小委員 こういうふうに経済団体としてはわりと強く規制されるといいますか、取り消しなりそういうことができる。恐らく事実上取り消しになるのじゃないですか。そうしてくると、新聞によりますと、天下一家政治連盟というものをつくる、あるいは学校法人をつくる、病院をつくって医療法人をつくるということになる。しかし、これは幾ら内村さんといえども、正式に要件の備わった政治結社の届け出がなされる。恐らく内村さん個人でなしにほかの名前を使ってくるだろう…

日本社会党1977/11/17

82衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○只松小委員 要するにそういうことを言っても、条件さえ整えば設立されるだろうと私は思うのですね、経過を見ていればおのずから明らかになりますが、多少のジグザグはあっても。しかし、それが一たび設立されますと、愛知医大やいろいろなところの大学にありますように、これは相当自由にできるわけですよ、学校法人でも医療法人でも、私は医療法人の実態を知っていますが。いわゆる天下一家の会の衣がえですよ。法の及ばないところに隠れていくわけですよ。 私は宗教法…

日本社会党1977/11/17

82衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○只松小委員 一般論でございますから、一般論としてはそういうことだろうと思う。しかし、具体例としていままでもなかったと思いますね、きょうは時間がありませんからそれ以上論争しませんが。とにかく宗教法人の聖域に立ち入ることはなかなか不可能である。ある週刊誌によれば、一千億からの金を集めて云々というようなこともある。そういうものがどこにどういうふうに使われるか、これは外部の者もできないし、まして検察、国税等は一切これにタッチすることはできない…

日本社会党1977/11/17

82衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○只松小委員 御勉強も、でたらめや筋違いの勉強ではないので、私はまことに当を得ている勉強ではないかと思うのです。そうすると、当たらずと言えども遠からずではなくて、当たっているのではないか。そういたしますと結局、せっかくいまから税調を開こうというときに一般消費税はこれでやめたとここの国会の場でお答えすることはなかなか困難だろうと思いますけれども、大体の方向としては——しかし、私か前から言っておりますように、本来もっと立法府が力を持って、こ…

日本社会党1977/11/17

82衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○只松小委員 二十二日から税調が開かれるのだから、多分そういう答えだろうとは私も最初から予測はしておりました。だからこそ、先に国会の場で論議したらどうですか、こういうことを言っているわけですね。だから、税調との関係であなたたちは非常に苦しいというか、微妙な立場に立たされているだろうと思う。きょうじゃなくても、また一週間後なり十日後にも小委員会なり本委員会を開いて論議してもいいわけですが、きょうせっかく開かれたわけですし、こういうふうにぽ…

日本社会党1977/11/17

82衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○只松小委員 時間があればこの問題をもう少し詰めたいのですが、時間がございませんから、逆な面で今度は減税についてお聞きしますが、各方面から不況対策等と関連いたしまして減税の必要が言われております。今度逆にあなたの方は、所得減税はしない、こういうことをほぼこれも明言をされております。あるいは土地税制については、総理も慎重にではあるけれども、前向きで検討しようというような意向が示されたと聞いております。それから、設備投資減税といいますか、こ…

日本社会党1977/11/17

82衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○只松小委員 最後に私は、いつも言いますように、税の場合は法律とともに徴税に問題がある、こういうことで論議をいたしておりますが、本当は本年度の税収の見通し等も聞こうかと思ったのですが、時間がありませんからやめますが、近ごろ非常に厳しくなってきております。 私の知っておる地域におきまして、プロパンガスの税の徴収が行われる。そこは、関東の一つのむしろ納税の促進の委員長のような立場をされておる方でありますが、そこに約一週間、多いときは五人から…

日本社会党1977/10/25

82衆議院 大蔵委員会 第2号

○只松委員 質疑に入ります前に、委員長に御要望申し上げたいと思いますが、いま提案理由の説明にもありましたように、これは予算案と表裏一体のもの、その一部をなすものであります。予算案は予算委員会だけで審議すべきものではなくて、こういう予算案にかかわる重要な問題は、いままでも慣例として総理が出席しておることが多いわけであります。これを議了する前には当然に総理が出席すべきだと私は考えるわけです。ところが、きょうお見えになりませんので、少なくとも…

日本社会党1977/10/25

82衆議院 大蔵委員会 第2号

○只松委員 いや、主要な先進国の世界経済はどういうふうになりますか、こういう質問をしておるわけです。もっと具体的に言えば、あなたがおっしゃるまでもなく世界経済は、資本主義国家は大変な不況、インフレに悩んでおるわけですね。だから、いわばその不況からどうしたならば脱出することができるか。どういうふうにお考えですか。

日本社会党1977/10/25

82衆議院 大蔵委員会 第2号

○只松委員 ところが、一緒に出席された大蔵省やら外務省の方の帰国の報告書がいろいろあります。きょうは私持ってきませんでしたが、そういうのを読みますと、あなたがいまおっしゃるようなことは余り書いてないのだな。むしろ逆のことが、大変だ、大変だと書いてありますよ。だから、ここで論議するときは、そういう余り一般国民向けの話ではなくて、やはり世界経済はこういうふうに不況に悩んでおる。たとえばその中においてフランスの大統領は、いまや一種の計画経済を…

日本社会党1977/10/25

82衆議院 大蔵委員会 第2号

○只松委員 通常皆さん方が世界の経済は立ち直っておる、こういうことをおっしゃるのは、先進主要国の経済動向からですね。ところが、いまの資本主義国家というのは先進主要国の経済動向だけではこれまたどうにもならない。世界の資本主義国の最大の危機は何か、あるいは内在している、潜在している最大の爆発的要因といいますか、危険的な要因というのは何かと言えば、年収二百ドル以下の国民の諸国がIFMを中心として約七百億ドルの借金があるのですね。それから市中銀…

日本社会党1977/10/25

82衆議院 大蔵委員会 第2号

○只松委員 世界経済の面だけ話しておりますと肝心の問題に入れませんから、これで最後になりますけれども、そういうことの一つの結論として、後進国からこの借金を棒引きにしろ、こういうことを席上言われておりますね。あるいはモラトリアムを実施しよう、こういうことも言われておりますね。後進国にとってこのくらい深刻であるということなんですよ。しかし、それは貸している国があるわけですからね、貸している国家にとっては、それをやられてはたまらないわけですね…

日本社会党1977/10/25

82衆議院 大蔵委員会 第2号

○只松委員 蔵相の答弁等を聞いておりますと、経済は万事そう心配することはないし、上向いていつか回復するし、こういうことをずっと演繹いたしますと、たとえばこの前税調の答申がありましたが、税制なんかも、いまそううろたえて根本方針を変えることをやらないで、少しいまの手直しで、私たち社会党が言っておるように不公平税制を手直ししたり、まあどうしても必要ならば、国民の政治意識を高めるものとなる直接税を強化していくというようなことで私は事足りると思う…

日本社会党1977/10/25

82衆議院 大蔵委員会 第2号

○只松委員 そういう角度からちょっと観点を変えまして、消費税を私たちは認めるわけではないが、あなたたちは創設されるとして、これであとは通常国会に入らなければならないと思いますが、そうするともう税調の作業に入ってまいりますね。何かすると税調、税調と逃げられますけれども、やはり税調をやるのも全部政府ですから、政府としては、いま私が申し上げますように、シャウプ勧告以上の税制の改革を行おうとするならば、できるだけ早く国民に事前にある程度知らして…

日本社会党1977/10/25

82衆議院 大蔵委員会 第2号

○只松委員 これはまた税制小でもやってもらいますから別な機会にしまして、ただ私は、大変だということと、お隣りの韓国は軍事独裁国家で、事実上夜は戒厳令をしかれて外出禁止なんです。このソウルにおいて、付加価値税を創設をして、繊維問屋が二回にわたってソウルの市内でストライキをやっておる、このことは御存じだろうと思いますけれども、そう安易に一般消費税を導入したり、不公平税制を直さないで新税を創設して日本国民が納得すると思われたら大変なことである…