只松祐治
会議録に記録された「只松祐治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,264 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/02/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金48 件
- 労働・賃金11 件
- 防衛4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会52 件・52%
- 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会48 件・48%
※ 全 3,264 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○只松委員 そういうことをいろいろおっしゃるから、結局これは増税PR用だとかいろいろなことを言われるわけですよね。そうじゃないと取り消されたり言いわけされたわけですが、したがって私は、ああいうのを出すのだったら、A、B、C、D、E全部をごっちゃにして一覧表に出すのではなくて、もし参考なら参考文献としてA、Bは出す、それから、やはり一応政府はこういう考えに基づくという試案を出すならば、その試案は試案としてやはり出していく、こういうふうにし…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○只松委員 こういう問題で論議しておりますと肝心の質問に入りませんので、御要望だけをしておきたい。 そこで、今年度の予算案あるいはその財政収支試算に述べられております数年後の状況、こういうものを見ておりましても、政府がずっととっておるのは、基本的には経済成長政策ですね。どうおっしゃろうとも、経済成長政策に基づいたパターンですべてをお考えになっている。ある大学教授のように、ゼロ成長あるいはマイナス成長がいいんだ、私はそこまで極論はいたしま…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○只松委員 名目で一二%成長していきますと、六年で一〇〇が約二〇〇になるのです。それから実質成長を六%と低目に見積もって、十二年足らずで二〇〇を超すのです。いまでも生産設備というのは非常に余っておりますね、七割から八割稼働しているかどうか、こう言われておるわけですが、日本の人口が六年から十二年で倍増したり爆発的にふえるわけではない。貿易問題は、後に述べますが、いろいろ摩擦を生じておる。こういうときに、依然として実質六%以上あるいは名目一…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○只松委員 経済というのは、私が申し上げるまでもなく、国民のためにあるわけですね。ところが、いまそうやってあくまで成長政策をとっていかれるというのは、一体だれのために、何のために成長政策を続けなければならないのですか。それで、国内においても生産設備がすでに余っておる。ところが設備投資には全然措置を講じようというようなこともお考えになっておらぬ。なぜパイを大きくしていく成長政策をとっていかなければならないのですか。しかも外国とは摩擦を生じ…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○只松委員 そんなことはわかっておるわけですが、そのことが日本国民の生活向上なり安定なり——たとえば俗な話ですが、衣食住とこう言われて、食べ物はあり余っていますね。減反政策をやっておられるわけです。あるいは繊維は織物機械を破壊しておる。住宅にしたって、平均的にはもう世帯戸数を上回っておる。そういういろんな日本国民の生存という条件を考えると、何でそんなに生産のパイだけを大きくしていくのか。あなたがおっしゃっていることは、やがて結果的には違…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○只松委員 私はあえて歴史論争までいたしませんが、いま資本主義文明が栄えているからといって、それはローマ帝国もインカ帝国も、どこも栄えて滅んでいったのですよ。あなただけがいま一人、資本主義を謳歌したところで、これはやがてあなたのような考えなど滅びるのです。そういう面を歴史の一こまとしてとらえるならば、これはいまの人間のおごりですよ。 だから、私がここで言わんとしているのは戦前なり戦後からここまでを見るならば、国民生活がどこまで来たならば…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○只松委員 私は、皆さん方の試算や何かを見ると、本質的には変わってない。ただ、若干減量といいますか、成長のスピードを少し落としているにすぎない、こういうことです。しかし、皆さん方にしたってこういうふうに少し変わっておる。私は本質的にそう変わっていない、特に思想というものは変わっていない。 そういう変換していく場合にいろいろな問題が出てきますが、経済の面から見てくると、マクロとミクロの面ですね。私たちが主として国政、ここで論ずる場合、皆さ…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○只松委員 同感ならば、具体的に今度の本年度予算その他の施策でミクロの面にどういうことをとったか、一、二で結構ですから御例示をいただきたい。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○只松委員 いまもちょこっとお話が出たが、全然ないとは私は申しません。しかし、日本の産業構造というものを考えた場合に、より多くミクロの面を考え、対策をしていかなければならない。今後さらに摩擦がひどくなっていくと私は思いますね。まあ賛成じゃありませんけれども、皆さん方がおっしゃるように七%の経済成長が達成できるとしてもそうですか、これが六%なりあるいは六%を割る、あるいは円が二百二、三十円になってくる、こういういまのような集中豪雨的な輸出…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○只松委員 いや、公共投資と、特に言えば輸入——輸出はまあセーブするぐらいですから、輸入はどういう関連を持つのかということをずばりで結構ですからお答えいただきたい。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○只松委員 あなたのお考えを聞いても何しても、すべて発想というのは変わってないんだなあ、公共投資をやれば下に潤っていくなんて。私たちがあなた方に対して言っていることは、そういう公じゃなくて民、民需を開発しなさいということです。民の場合は、GNPに対して六〇%近い国民消費、この国民消費をもっと促進しなさい、こういうことをわが党は言ってきているし、私が言ってきている、後でそれもまた例示しますけれども。公共投資を最優先の国是、産業政策としても…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○只松委員 いま世界の首脳会議をやったって、先進国首脳会議でも、無条件な拡大経済を望んでいるなんということはないでしょう。まだあなたは世界の蔵相会議にお出になったことはないけれども、前の坊さんのときに私はその論議をいたしましたが、フランスの首相なんかはもう組織的な管理貿易をやるということを提唱して、あわや決議にさえなろうとしたけれども、決議は差し控えられたといういきさつがある。あるいはもっと大きな場になれば、後進国家というものは、政府か…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○只松委員 大臣がおっしゃっていることは、マイナスの方の面だけ考えておっしゃっている。それはもちろん施策する上においては結果的に生ずる悪、マイナスを考えることは必要ですね。しかしやっぱり政策というのは、いま現に出ておるマイナスの面をどう処理するか、対処していくか、それを克服する過程でプラスの面、メリットがどう出てくるかということを考えていかなければなりませんね。私がさっき幾つか述べたメリットというのは出てくるわけです。 たとえば去年は四…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○只松委員 これ以上押し問答しても仕方ありませんが、そういうふうに何らかの形でせざるを得ないようになりますよということだけは警告をいたしておきます。 それから、そういうふうにいまから日本の経済体質を変えていくということになれば、当然に国の財政も変えていかなければならない。そこであなたたちは幾つかの試算を、自分たちはっきりしないがこういうことがあるということで、中期財政試算をお出しになったわけですね。変えるという意思がなければそういうもの…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○只松委員 では、率直に言って、第一勧銀あたりは民間投資には一銭も回らない、国と地方によって第一勧銀を賄っているんだということ、これをお認めになりますか。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○只松委員 数字なりトータルとしてはそういうものが出てくる。私は、新規預金の回るもの、こういうことを一つの前提として話をしているわけです。貯金問題を話そうとしているわけですから、いいですか、そうすると、新規預貯金はほとんどない。したがって、いままで貸しておったものを払ってもらうとか、あるいはいろいろなそういう形で若干の民間にも回すことができるだろう。それは現状においてですね。しかし政府は、さっきから言われているように、願っておるという。…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○只松委員 そういう抽象論議、お説教、私は抽象的に言っても、答えるときは具体的に答えなさいよ。時間がないからあれだけれども……。 たとえば金融機関の貸し出し状況をごらんになっても、アメリカの金融機関は、消費支出と目されるものが二一・四%、英国では一二・五%、西ドイツは八・三%、日本はわずかに一%を切って〇・五%ですよ。だから貯金をやめて、そういう政策をしなさいと言っているのです。私は時間がないから、引例として結論的に貯蓄をやめて消費にと…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○只松委員 時間がありませんので、本当は金融問題について、このごろ不況が深刻化し、そういう中で銀行が単に金を貸すのではなくて、会社管理に乗り出しておりますね。一面から見ればやむを得ざるという面もあるわけですが、銀行というのは本来金を貸すところであって、金融マンが、何も会社経理をやって、そんなに抜群の能力を持っているわけではない、ところがほとんどそういうことをやり出してきております。今後論議をいたしますので、なかなか容易じゃないと思います…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○只松委員 いいです。 次に、税制について最後にお尋ねをいたします。 これもなかなか大変なことでありますが、これも私は変えていかなければならない。いままでのたとえば景気がよくなるから法人税が伸びてくる、景気が悪くなるから法人税が伸びなくて赤字公債を発行しなければならない、こういうパターンの税制一つ考えても、これは改めていかなければなりません。 そういう中で、いろいろありますが、まず不公平税制の是正ということが当然に問題になってくる。そう…
第83回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○只松委員 税小が年内に開かれない、こういうことでございますので、関連いたしまして質問でございます。したがって、簡単にイエスかノーかで大蔵大臣にひとつお答えいただきたいと思います。 何かというと、先ほどから言われた税調、税調と、こう逃げる、ずっと逃げるのですね。しかし私は、税調はあくまで政府の税の諮問機関で、国民の税の諮問機関や国民のものではない。国民の税制を論議するのはあくまで国会であるし本委員会だと思うのですが、そうお思いになります…