只松祐治
会議録に記録された「只松祐治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,264 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/08/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金48 件
- 労働・賃金11 件
- 防衛4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会52 件・52%
- 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会48 件・48%
※ 全 3,264 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○只松委員 おおよそでも人事院のベースアップもすでに何パーセントか線は新聞にも報じられておるわけであります。それから米価も、いまからこれはおきめになることですが、二〇%ですか、線はいろいろ出ております。そういたしますと、災害というのは今後起こることですから予側できないでしょうが、そういうもろもろのものを勘案してどの程度の補正予算が組めるか、そういう腹づもりくらいないと、これは大蔵大臣としてあるいは大蔵当局としてはやっていけない、そういう…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○只松委員 大臣ができなければ泉さんでもどなたでもけっこうですが、補正予算が組まれると、当然それに見合う税収というものが予測されなければならぬわけですが、新聞では五百五十億円前後というようなことがたびたび報じられている。本年度そういう諸般のことを考慮し、かついまの経済情勢の中からどの程度の——たとえば所得税の源泉、申告、あるいは法人税、間接税、こういうもので、およそどの程度本年度税の伸びがあるかというような点について見通しがあったら、お…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○只松委員 そういたしますと、試算からいくと五百億円前後、こういうことになりますと、当然に米価の値上げ、あるいはベースアップ、あるいは災害、いろいろなものを見積もってまいりますと、補正予算を組むには特別の公債でも発行しない限りは五百億前後の補正予算しか組めない、こういう形になってくるわけであります。そういたしますと、時間がありませんから、あまりそこまでは論議できないと思いますが、私たちが一番最初予算を審議しあるいは税収の問題を審議して、…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○只松委員 先ほど消費者米価は上げなければならないだろう、こういう初めての大臣の答弁があったのでありますが、これに関連いたしまして国鉄あるいはバス、ハイヤーあるいは医療協議会の答申によって医療費も年内に上げなければならぬ。こういう形で物価というものが来春からあるいは年度末から軒並みに上がってくる。公共料金が上がってくる。そうすると一般物価に当然はね返ってくるわけでございますが、これと先ほどお話しになりました明年度予算、これを一〇%程度に…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○只松委員 予算委員会ではございませんから予算の問題はこのくらいにして、当然それとの関連性、あるいは当面の問題になってまいります税制の問題について二、三お尋ねをしたい。 さっき武藤委員の質問にも泉さんはいろいろお答えをされたわけですが、税制調査会がいまいろいろ作業をやっております。あるいは先ほどの泉さんの答弁その他を見ましても、所得税を中心とした減税を行なっていきたい、こういうことが言われております。しかし大蔵大臣あるいは池田総理のほう…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○只松委員 初めの話を聞きますと、泉さんや税調の考え方と同じだ、こういう話ですが、最後のほうの話では政策減税をやるのはあたりまえだというので、内容がわかりかねるのですが、重ねてお聞きいたしますが、最終結論を出したわけではありませんが、一応いまの税調で出ておる所得税中心の減税をやるということを大臣はお考えになっておる、こういうふうに理解してよろしゅうございますか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○只松委員 先ほどの補正予算と関連して、税の伸びのところでも、法人税や何かは伸びない、マイナスだ、主として所得税で、わけても源泉なんだ、こういうお話なのでございます。明年度におきましても本年度の経済の実勢に基づく税金でございますから、おそらくそういう線の税収というものになっていくと思います。そういたしますと、本年度で国民総平均二二・三%の徴税率、こういうことになっております。全体で二二・三%の税金を取らないことには国の予算がまかなえない…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○只松委員 いま申しましたように、税の国民全体なり諸外国に比しての徴税率というものと、この徴税する、私いま所得税の問題でもちょっと触れたわけですが、内容によるわけです。たとえば間接税にしましても酒、たばこ、砂糖、こういう三品で約五〇%以上を間接税の中で占めていると思うのです。これは田中さんのような金持ちでも日雇い労務者でも酒の量は——あるいは日雇い労務者が酒を飲むほうが多いかもしれませんが、たばこでも酒でも、これはいわゆる個人差のない税…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○只松委員 時間がございませんのでもう一問だけ、地方税のことについてお尋ねをいたします。国税はいまお話しのように経済構造の変化あるいは経済情勢の変化に応じて調整をされてきております。しかし、地方税というものはほとんど調整されないまま残っておるものが多いわけであります。それにはいろいろな問題がございますが、たとえば住民税なんかには、これは週刊誌等を非常ににぎわしておりますように、きわめて不均衡の問題がある。たとえば大都市では住民税が二千三…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第54号
○只松委員 税理士の中正という問題について、まず御意見をお伺いしたいと思います。 大蔵省のほうでお考えになっておる税理士の中正というものはどういうことを意味しておるか。民法でいえば「私権ノ享有ハ出生ニ始マル」ということで、その私権と同じぐらいウエートを占めておる重要な問題ですから、法理論的にも、あるいは実際上からもひとつ詳細に御答弁をいただきたいと思います。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第54号
○只松委員 中正というのは、空間にでも物体が存在する、あるいは社会の場合にはある事態が発生する、そのまん中に立つ、こういうことか。中正というのはどういうものが中正であるか。あとで国際的なスイスの中立や弁護士の中正や、いろいろお聞きしょうと思っておりますが、中正というのはその人の見方によっていろいろ出てまいります。だから大蔵省の言う、あなたがいま言われるような常識論的な中正ではなくて、これだけ法文の第一条にうたう中正というものはどういう意…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第54号
○只松委員 大蔵省の税務当局の言うておる中正は国民と税務当局との間における厳正中立、こういうことなんですか。とにかく何かばく然と中正ということを言ってあるけれども、法理論的な中正論争はしないとするならば、説明ないならば、聞かなくてもいいけれども、具体的には納税者と徴収する税務署とのそのまん中だ、こういうことを言ってあるわけですか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第54号
○只松委員 物理的ではないとおっしゃいますけれども、はかりでも、こう二つあって、まん中でちょうどつり合った。中正というのは同じ重さでなければいけません。片一方に水が少しよけい入っておると、片一方は下がってしまう。こういう場合、均衡というものはない。大体均衡がとれて、そのまん中というのが世の常識でいう中正なわけですね。ところがきのうあなたもおいでになったと思いますが、きのう税理士会の新聞問題その他について小林さんが長々と高説を述べられまし…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第54号
○只松委員 一つも違わないわけですが、しかしそれを別にしまして、あなたが言うように税理士個々人に例をとってごらんなさい。試験から始まって懲罰までほとんど、大蔵大臣といえども実際上国税庁長官等の指揮下に全部ある。それだからきのうあたりの態度というのが出てきておるわけです。税理士個々人、税理士会というものを大蔵省の指揮監督下にむしろ隷属ということばのほうがぴったりすると思うが、隷属でなくて従属だというあれもあるが、とにかくそういうふうに隷属…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第54号
○只松委員 法律とか法律の範囲内でということを盛んにおっしゃいますが、これもこの改正の出てくる過程、これに対する税理士会のとられておる態度、こういうことをお考えになればすぐわかるように、多少は税理士会の方々の意向も盛られてきておるわけでございますけれども、まだまだ税理士会としては非常に不満である。こういう立場において監督官庁のあなたたちが大体思うようなことがずっとつづられておる。法律といえども――そう首をひねらなくたって、われわれは反対…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第54号
○只松委員 いますなおに弁護士の中立的なものとは違っておる、こういうお話がございました。私もそのとおりだと思います。そうするとどの程度どの程度と言ってはなかなか答えにくいかもしれませんが、主要な点でどういう点が――弁護士なとはほんとうに中正な仕事をしなければならぬ、こういう立場の弁護士なら弁護士の権力があるわけですが、それと現在改正されようとしておるものを含んで税理士の立場とは違っておるか、ひとつ基本的に違っておるような点を、私はあとで…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第54号
○只松委員 いろいろいまあげられましたが、まだたくさん相違点がございます。いわゆるこの社会で通常使われておる中正ということばと、税理士業法の中で国税当局なり大蔵当局が求めておる中正というのは、私は根本的に違うというふうに判断せざるを得ません。中正というのは先ほどから言いますように、これは空間の中であろうとあるいは物体が存在しようと何しようと、とにかくだれがどこから見ても聞いても中立的なほんとうのまん中にあるという状態が中正であることは常…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第54号
○只松委員 泉さんだけの答弁を聞いたって、支離滅裂なんですよ。何か裁判官みたいな中立を求めてあるかと思えば、そうでないときもあるし、それから政務次官とももちろん違います。それは私がずばり言えば、中正ということはそれほど重要に考えておられない。さっきから俗語的に言われておるような意味で、いろいろ納税者のほうでも間違ったことがあればそれを直してもらいたいというような意味での中正程度にしかお考えになっていない。ところがこの税理士法の第一条に、…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第54号
○只松委員 それではその中の中身の一つとしてお尋ねをいたしますが、第二章の税理士の試験の項で、税務署に長年おつとめの方は実際上ほとんど無試験で税理士におなりになっている。今度もいろいろそこのところが改正になっております。その内容はあとでお聞きいたしますが、こういうふうに税務署におつとめになっておる、これは、中正というのは、私なりに言えば、国民と税務署の間に立つのが中正、こういうことなんです、この税理士の一番具体的な中正は。そうすると、税…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第54号
○只松委員 私が言っているのは、これだけ第一条に原則的にうたわなければならない中正を果たしていくのに、いままで徴税していたのですから、徴税官の立場にあったのです。その人たちがやめて一年か二年、こういうことで今度は手のひらを返したように中正という形で出てきますか。こういうことを具体的に聞いておるのだ。これは私見の一端を私は言っているのです。中正を確保していないのですよ、この税理士法は。懲戒権、懲罰権というのは大蔵大臣にありますね。それから…